2017年8月21日のアレコレ
疲労でしんどい。
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第3回スプラトゥーン甲子園は、9月24日東海地区大会から開幕! さらに、抽選なしの全員が参加できるオンライン大会も開催決定
一昨年・去年と実施されてきたスプラトゥーンの全国大会であるスプラトゥーン甲子園が今年も開催。
昨年まではWii Uの初代スプラトゥーンを使用していたけど今年は当然ながらSwitchのスプラトゥーン2を使用する形、amiiboでセットした装備を使用可能だけどギアパワーは初期状態でコントローラーはPROコントローラーを有線接続で使用するみたい。
大会は全国8箇所で実施されてそれぞれの会場で1~3組の決勝出場チームが決まって更にオンラインでも予選大会が開かれて2月の決勝で競い合う形。
スプラトゥーン1から2へ変わったとかオンラインでの大会も実施されるとかの違いはあるけど基本的な流れは昨年までと同じ感じかな、ただ地方大会の時に大会参加者以外も楽しめる機会を増やすとかイベントとして楽しめるようにするみたい。
第1回の甲子園が初代のアップデート途中での大会で、第2回が基本的なアップデートが終了してからの大会だったのに対して今回は第1回と同様にアップデートの途中での大会になるからそれぞれの地域によってブキのトレンドが変わったりとか変化が楽しめるんだろうなぁ。
前作がこうした大会で知名度を上げたのもあるだろうから今作も引き続き大会を実施する事によって安定を狙っていくのかも、どうしても1から2へのバランス変化は賛否両論あるだろうけど大会によって2のバランスも周知されていくかも知れないしなぁ。
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ドラクエ11の「マジスロ」が面白すぎて世界が救えない件
PS4版のドラクエ11には独自要素としてマジスロってあるんだよね。
マジックスロットの略になるのかな、基本的には通常のスロットと同じなんだけど演出が強化されていて見てて楽しいのが最大の特徴になってるみたい。
で、そうした演出で楽しめる作りになっているんだけどそれはあくまでもゲームだからこそ実現できるスロットってのもあるんだと言う話。
現実世界のパチスロではギャンブルとなるので様々な法規制が入って「儲けすぎさせない」って形になっているんだけど、ゲーム内でプレイヤーがゲームで稼いだゲームの中でのみ使えるお金だからそうした法規制が無い形で実現出来るんだと。
ただ、現実にドラクエがパチスロになることはまぁ無いだろうけどね、鳥山明氏が否定的だってのもあるし。
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チェルノブイリをVRで探訪できる「Chernobyl VR Project」のPS VR版が登場 近日発売予定
VRヘッドセットでチェルノブイリ原発事故の今を探訪出来るソフトだとか。
既にPCでは配信されている物だけどそのPS VR版が出るみたいで、PCより比較的敷居の低いPS VRでより多くの人が体験できる形になるかな。
海外での配信は決定したみたいだけど日本での配信は今のところ不明、VRを活用して通常は立ち入れない場所へ入る体験ってのは魅力的だし勉強にもなるだおるから日本でも配信されると良いけどなぁ。
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Netflixは2018年に配信コンテンツに7600億円以上の大金を費やす
Netflixは独自のコンテンツの作成に多額の資金を注ぎ込んでいると言う話。
ネット配信サービスで配信されるコンテンツの多くはテレビで放送されたコンテンツや映画になるんだけど、それらの多くは他の配信サービスでも見られることが多い訳で。
そうしたなかで独自のメリットを出すためには独占のオリジナルコンテンツの存在が不可欠ってのはあるんだろうなぁ。
それにディズニーが独自の配信サービスを行うためにNetflixからコンテンツを引き上げるって話もあったりするから余計に独自のコンテンツが必要になるだろうし。
コンテンツに投資はするのは最終的にユーザーを増やすための手段だろうから魅力的なコンテンツをそれで集められるかが重要だろうけどねぇ。
でも、既に放送されたコンテンツの独占はちょっと嫌な感じもあるけど…仕方がないだろうなぁ。
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「マストドンが日本だけ流行ってるのはロリコンのせい」 MITメディアラボのレポート
海外の底の浅いレポートを底が浅いと紹介する記事。
しかしまぁ、マストドン、そもそも日本でもそんなに流行ってないよね。
根本的にわかりづらいし、ギリギリ日本の一部で通用してるレベルな感じがする。
一応、Twitterとかと違って運営元の影響が出づらいってのが魅力みたいだけどね。
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第3回スプラトゥーン甲子園は、9月24日東海地区大会から開幕! さらに、抽選なしの全員が参加できるオンライン大会も開催決定
一昨年・去年と実施されてきたスプラトゥーンの全国大会であるスプラトゥーン甲子園が今年も開催。
昨年まではWii Uの初代スプラトゥーンを使用していたけど今年は当然ながらSwitchのスプラトゥーン2を使用する形、amiiboでセットした装備を使用可能だけどギアパワーは初期状態でコントローラーはPROコントローラーを有線接続で使用するみたい。
大会は全国8箇所で実施されてそれぞれの会場で1~3組の決勝出場チームが決まって更にオンラインでも予選大会が開かれて2月の決勝で競い合う形。
スプラトゥーン1から2へ変わったとかオンラインでの大会も実施されるとかの違いはあるけど基本的な流れは昨年までと同じ感じかな、ただ地方大会の時に大会参加者以外も楽しめる機会を増やすとかイベントとして楽しめるようにするみたい。
第1回の甲子園が初代のアップデート途中での大会で、第2回が基本的なアップデートが終了してからの大会だったのに対して今回は第1回と同様にアップデートの途中での大会になるからそれぞれの地域によってブキのトレンドが変わったりとか変化が楽しめるんだろうなぁ。
前作がこうした大会で知名度を上げたのもあるだろうから今作も引き続き大会を実施する事によって安定を狙っていくのかも、どうしても1から2へのバランス変化は賛否両論あるだろうけど大会によって2のバランスも周知されていくかも知れないしなぁ。
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ドラクエ11の「マジスロ」が面白すぎて世界が救えない件
PS4版のドラクエ11には独自要素としてマジスロってあるんだよね。
マジックスロットの略になるのかな、基本的には通常のスロットと同じなんだけど演出が強化されていて見てて楽しいのが最大の特徴になってるみたい。
で、そうした演出で楽しめる作りになっているんだけどそれはあくまでもゲームだからこそ実現できるスロットってのもあるんだと言う話。
現実世界のパチスロではギャンブルとなるので様々な法規制が入って「儲けすぎさせない」って形になっているんだけど、ゲーム内でプレイヤーがゲームで稼いだゲームの中でのみ使えるお金だからそうした法規制が無い形で実現出来るんだと。
ただ、現実にドラクエがパチスロになることはまぁ無いだろうけどね、鳥山明氏が否定的だってのもあるし。
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チェルノブイリをVRで探訪できる「Chernobyl VR Project」のPS VR版が登場 近日発売予定
VRヘッドセットでチェルノブイリ原発事故の今を探訪出来るソフトだとか。
既にPCでは配信されている物だけどそのPS VR版が出るみたいで、PCより比較的敷居の低いPS VRでより多くの人が体験できる形になるかな。
海外での配信は決定したみたいだけど日本での配信は今のところ不明、VRを活用して通常は立ち入れない場所へ入る体験ってのは魅力的だし勉強にもなるだおるから日本でも配信されると良いけどなぁ。
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Netflixは2018年に配信コンテンツに7600億円以上の大金を費やす
Netflixは独自のコンテンツの作成に多額の資金を注ぎ込んでいると言う話。
ネット配信サービスで配信されるコンテンツの多くはテレビで放送されたコンテンツや映画になるんだけど、それらの多くは他の配信サービスでも見られることが多い訳で。
そうしたなかで独自のメリットを出すためには独占のオリジナルコンテンツの存在が不可欠ってのはあるんだろうなぁ。
それにディズニーが独自の配信サービスを行うためにNetflixからコンテンツを引き上げるって話もあったりするから余計に独自のコンテンツが必要になるだろうし。
コンテンツに投資はするのは最終的にユーザーを増やすための手段だろうから魅力的なコンテンツをそれで集められるかが重要だろうけどねぇ。
でも、既に放送されたコンテンツの独占はちょっと嫌な感じもあるけど…仕方がないだろうなぁ。
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「マストドンが日本だけ流行ってるのはロリコンのせい」 MITメディアラボのレポート
海外の底の浅いレポートを底が浅いと紹介する記事。
しかしまぁ、マストドン、そもそも日本でもそんなに流行ってないよね。
根本的にわかりづらいし、ギリギリ日本の一部で通用してるレベルな感じがする。
一応、Twitterとかと違って運営元の影響が出づらいってのが魅力みたいだけどね。