2017年8月17日のダラダラ
ドラクエ11でクリアー後の隠しボスを倒すためにダラダラとプレイ中。
クリアー後の展開でも色々とボスが出てくるけど中々に強敵ぞろいなのでそれを倒すためにもレベル上げが必要なのでちょっと大変。
ドラクエでのレベル上げと行ったらメタルスライム系を狩るのが定番で11でもメタルスライム系から手に入る経験値は多いんだけど9みたいに特定の場所にそればかり出る状況は無いからひたすら通常の敵とエンカウントしてメタル系がお供になってるのを期待するだけ。
とは言え今回はかいしんのいちげきを出しやすい特技が多いからメタル系を倒しやすいのがあるし、通常の敵も経験値がそこそこ手に入るのでメタルを求めてエンカウントしているうちにいつの間にかレベルアップしてるパターンお多いんだよね。
だから無理にメタル系を狙わなくても強力な特技で一度に撃破できそうな雑魚が湧く場所を選んでそこで戦いまくった方がレベル上げも早そう。
まぁ、単純作業なんだけどね、ドラクエのレベル上げは基本的に単純作業だからそれが苦手な人には辛いだろうなぁ。
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ニンテンドースイッチ専用プロジェクター開発中。持ち運びも可能で、120インチまで投射する
日本だけに限らず世界的にNintendo Switchの人気が加熱しているのでそれに向けた周辺機器を作っているメーカーも多いんだよね。
これはSwitchのドッグとして使えるプロジェクターみたいで、Switchのゲーム画面を投影して遊ぶことが出来るアイテム、もちろん純正ドックとプロジェクターを使えば普通に大画面でのプレイは出来るけどそうした物を省略出来るのは魅力的。
ただまだまだ開発段階みたいで実際にプロジェクターの性能としてはどうなのかが一切不明なのが気になる所。
外部入力とかも出来れば使える幅が増えて面白そうなんだけどねぇ。
どうしても海外製の低価格のプロジェクターだと実際に解像度はそこまで高くないのが気になるところ、必要十分な場合も多いしプロジェクターの画質ってスクリーン側の性能も関わってくるからほとんど問題ない場合もあるけどね。
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FMVのカルトクラシックが現代に蘇る「Night Trap – 25th Anniversary Edition」のローンチトレーラーが公開
FMVと言っても富士通のパソコンの事じゃなくて「フルモーションビデオ」の略。
あらかじめ作成されたビデオを再生しながらその途中の操作によって映像の内容が変わったりゲームが進行したりする物。
90年代前半に海外にて多く作られていて家庭用ではメガCD向けに国内でも幾つかのタイトルが出ていたんだよね。
ナイトトラップはそんな中でもはじめに話題になった作品、古いアメリカのドラマみたいなノリで洋館にやって来た人々を監視カメラを切り替えながら監視していってその中から情報を得たりとか来客が襲われそうになった場合は撃退したりとかして行くゲーム。
一度情報を見逃したりするとほぼクリアー不可能になったりとかして難しいゲームなんだけど実写の動画画家四ツ用されたゲームは初めてだったので新鮮で楽しめた印象があるなぁ。
リマスター版はPC向けとPS4向けに発売されているみたいで、当時はCD-ROMの大容量だったからこそ実現出来たゲームなんだけど今はデジタル配信でもリマスターされた映像で遊べるってのは面白いなぁ。
まぁ、日本での配信ではないから映像は英語だしそもそもゲームが難しいけど。
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Steam版『アンダーテイル』が8月22日配信決定。PS4/Vita版のフレームアートも公開
PCで発売されて一部で人気の高いUndertaleの公式の日本語版が昨日からPS4/PS VITAにて配信されていて、PC版も公式の日本語版が22日から配信されるみたい。
独特な雰囲気のアドベンチャーゲームでPCでは有志による日本語化パッチが配信されていたのでそれを利用して遊んでいた人も多いみたい。
ゲーム機で気軽に遊ぶならPS4なりVITA版で遊ぶのも良いだろうし、Steamでは何度もセールで格安で販売された事もあるので次のセールでそれを狙うのも良いかもなぁ。
自分は過去にSteamのセールで入手してるのでそちらの日本語対応が完了したら遊んでみようかしら。
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『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の研究は発売18年後も続く、「少年期に青年期専用のアイテムを使う」裏技が発見される
18年後にして新しい裏技を発見ってのも恐ろしい、未だに遊び続けてるプレイヤーがいるんだろうなぁ。
この裏技は実機でも再現は出来るけどアイテムがバグるみたいでエミュレーター推奨だとか、だから実機だけじゃなくてこうしたエミュレーターで遊んでいる人が発見したってのもあるのかも。
しかし、少年期に青年期のアイテムを使うってのはもちろん少年期ではそのモーションが合ってないから表示はおかしいんだけどスピードランには重要な意味合いがあるんだねぇ。
恐らく狂った(褒めてる)スピードラン勢には少年リンクでガノンを倒すのは当たり前になってるんだろうけどその工程が変わってくるのかしら。
クリアー後の展開でも色々とボスが出てくるけど中々に強敵ぞろいなのでそれを倒すためにもレベル上げが必要なのでちょっと大変。
ドラクエでのレベル上げと行ったらメタルスライム系を狩るのが定番で11でもメタルスライム系から手に入る経験値は多いんだけど9みたいに特定の場所にそればかり出る状況は無いからひたすら通常の敵とエンカウントしてメタル系がお供になってるのを期待するだけ。
とは言え今回はかいしんのいちげきを出しやすい特技が多いからメタル系を倒しやすいのがあるし、通常の敵も経験値がそこそこ手に入るのでメタルを求めてエンカウントしているうちにいつの間にかレベルアップしてるパターンお多いんだよね。
だから無理にメタル系を狙わなくても強力な特技で一度に撃破できそうな雑魚が湧く場所を選んでそこで戦いまくった方がレベル上げも早そう。
まぁ、単純作業なんだけどね、ドラクエのレベル上げは基本的に単純作業だからそれが苦手な人には辛いだろうなぁ。
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ニンテンドースイッチ専用プロジェクター開発中。持ち運びも可能で、120インチまで投射する
日本だけに限らず世界的にNintendo Switchの人気が加熱しているのでそれに向けた周辺機器を作っているメーカーも多いんだよね。
これはSwitchのドッグとして使えるプロジェクターみたいで、Switchのゲーム画面を投影して遊ぶことが出来るアイテム、もちろん純正ドックとプロジェクターを使えば普通に大画面でのプレイは出来るけどそうした物を省略出来るのは魅力的。
ただまだまだ開発段階みたいで実際にプロジェクターの性能としてはどうなのかが一切不明なのが気になる所。
外部入力とかも出来れば使える幅が増えて面白そうなんだけどねぇ。
どうしても海外製の低価格のプロジェクターだと実際に解像度はそこまで高くないのが気になるところ、必要十分な場合も多いしプロジェクターの画質ってスクリーン側の性能も関わってくるからほとんど問題ない場合もあるけどね。
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FMVのカルトクラシックが現代に蘇る「Night Trap – 25th Anniversary Edition」のローンチトレーラーが公開
FMVと言っても富士通のパソコンの事じゃなくて「フルモーションビデオ」の略。
あらかじめ作成されたビデオを再生しながらその途中の操作によって映像の内容が変わったりゲームが進行したりする物。
90年代前半に海外にて多く作られていて家庭用ではメガCD向けに国内でも幾つかのタイトルが出ていたんだよね。
ナイトトラップはそんな中でもはじめに話題になった作品、古いアメリカのドラマみたいなノリで洋館にやって来た人々を監視カメラを切り替えながら監視していってその中から情報を得たりとか来客が襲われそうになった場合は撃退したりとかして行くゲーム。
一度情報を見逃したりするとほぼクリアー不可能になったりとかして難しいゲームなんだけど実写の動画画家四ツ用されたゲームは初めてだったので新鮮で楽しめた印象があるなぁ。
リマスター版はPC向けとPS4向けに発売されているみたいで、当時はCD-ROMの大容量だったからこそ実現出来たゲームなんだけど今はデジタル配信でもリマスターされた映像で遊べるってのは面白いなぁ。
まぁ、日本での配信ではないから映像は英語だしそもそもゲームが難しいけど。
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Steam版『アンダーテイル』が8月22日配信決定。PS4/Vita版のフレームアートも公開
PCで発売されて一部で人気の高いUndertaleの公式の日本語版が昨日からPS4/PS VITAにて配信されていて、PC版も公式の日本語版が22日から配信されるみたい。
独特な雰囲気のアドベンチャーゲームでPCでは有志による日本語化パッチが配信されていたのでそれを利用して遊んでいた人も多いみたい。
ゲーム機で気軽に遊ぶならPS4なりVITA版で遊ぶのも良いだろうし、Steamでは何度もセールで格安で販売された事もあるので次のセールでそれを狙うのも良いかもなぁ。
自分は過去にSteamのセールで入手してるのでそちらの日本語対応が完了したら遊んでみようかしら。
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『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の研究は発売18年後も続く、「少年期に青年期専用のアイテムを使う」裏技が発見される
18年後にして新しい裏技を発見ってのも恐ろしい、未だに遊び続けてるプレイヤーがいるんだろうなぁ。
この裏技は実機でも再現は出来るけどアイテムがバグるみたいでエミュレーター推奨だとか、だから実機だけじゃなくてこうしたエミュレーターで遊んでいる人が発見したってのもあるのかも。
しかし、少年期に青年期のアイテムを使うってのはもちろん少年期ではそのモーションが合ってないから表示はおかしいんだけどスピードランには重要な意味合いがあるんだねぇ。
恐らく狂った(褒めてる)スピードラン勢には少年リンクでガノンを倒すのは当たり前になってるんだろうけどその工程が変わってくるのかしら。