2017年7月29日のゲッソリ
休んでるけど暑いからつかれた。
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ドラゴンクエスト11:5年ぶりの新作、きょう全国で発売開始 東京・池袋の“聖地”に80人の列
ドラクエ11発売おめでとうございます。
かつては行列の定番ソフトだったけど今はダウンロード版とか通販とか予約とかあるから行列自体はそれほど見られないんだよね。
土曜日は普通にNintendo Switchの抽選販売を行う店とかも多いからそちらの行列の方が多そう、でもそうした行列に並んだ人がドラクエ11の販売を見て購入するってパターンもありえるのかしら。
しかし、オンラインのドラクエ10の発売から5年でスタンドアロンの新作として考えると8年ぶりってのは中々の長さ。
ドラクエってブランドを忘れさせないようにする施策としては大量のスマホゲームの展開とかをしていたけれど今回はそれが逆効果になってそうな予感もあり、前作がオンラインゲームだった故に敬遠したユーザーもかなりの数がいるのも不安(ドラクエ10そのものはソロ専門ゲームとしても十分楽しめる作品だよ)。
とは言えドラクエってブランドがどれだけ今のプレイヤーに支持されるのかってのはこれではっきりとしそうな予感。
とりあえず自分はPS4版も3DS版も両方購入したけれど遊ぶのは3DS版かなぁ、ドラクエ10でアイテムが貰える連動キャンペーンもあるからとりあえずガツガツした事を意識せずにプレイしていこうかね。
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ポケモンGO:リアルワールドイベント開催と伝説のポケモン登場で1日の売上が過去最高に
アメリカのシカゴにて開催されてエラーとかで問題はありつつも様々な話題を提供したポケモンGOはそうしたイベントとそれに合わせて登場した伝説のポケモンのおかげでまた売上が伸びたみたいで。
1年前の配信時に真っ先に飛びついた若い層は数カ月もせずに離れたのはあるけどそもそもの母数が多すぎる上に一般的なスマホゲームに比べるとまだ小さい離脱率のおかげで根本的な潜在ユーザー数はかなりの数がいるんだよね。
ガチャみたいな課金はやらないんだけど新しいポケモンが登場したりしたらプレイする人も多いみたいだし。
実際に金銀のポケモンが追加されたタイミングで再び再開したプレイヤーもかなりいそうだからなぁ。
で、また休眠してたけど1周年のアップデートや伝説のポケモン追加によって再びプレイしだしたって人も多いだろうし、特に伝説のポケモンが期間限定でもあるからそれを目指すために積極的に課金したって人も多そうだからなぁ。
ポケモンGOはそうした潜在的なユーザーを定期的に掘り起こすのがメインになっていくのかしら。
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『スプラトゥーン2』になり「イラスト投稿者」の環境はどう変化したか?描き手から見る進化と課題
スプラトゥーンの初代から2になって継続されたようで大きく変わったのがイラスト投稿なんだよね。
前作はWii U GamePadと言う感圧式のタッチパネルを利用してお絵かきをしてMiiverseと言う専用のSNSに投稿する事でそれがゲームに反映されたけれど2では静電容量方式のタッチパネルでお絵かきをしてTwitter等の既存のSNSに連動させて投稿する事でゲームに反映される仕組み。
やってることは近くても大きな違いがあるゆえに特に前作でガチのお絵かきをやっていた人にはその違いに戸惑うってのはあるのかも。
感圧式と静電容量方式の違いってかなり大きいからね、感圧式は圧力の検知だから先の細いタッチペンも容易に使う事が出来るんだけど静電容量方式は導通を検知してるから単純に同じことが出来ない訳だし。
あとMiiverseって専用故にダイレクトな反応が帰ってくるメリットもあったんだよね、Twitterとかだとゲーム内でイラストを見ても実際に探さないと反応を返せないし、そうした部分でのモチベーションの維持は難しそう。
実際にスプラトゥーン2で目立つイラストだと初めから有名な絵描きが上げてるパターンも多かったりするしなぁ。
前作と全く同じって必要はないんだけど前作のコミュニティの良さを引き継げるかはまだこれからな館jいかしら。
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ブレス オブ ファイア 6のサービスが終了へ。9月27日まではプレイ可能。余ったゲーム内通貨は払い戻し
ナンバリングを冠してまで展開したブラウザゲームなのにあっさり終了。
実際に遊んでたユーザーの評判は…うん。
ブレスオブファイア自体はPS2でそれまでのシリーズとはちょっと異質なナンバリング5作目が出て以来出てなかったゲームではあるけど、その復活としてブラウザゲームを選んだのは間違いだったんだろうなぁ。
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ドラゴンクエスト11:5年ぶりの新作、きょう全国で発売開始 東京・池袋の“聖地”に80人の列
ドラクエ11発売おめでとうございます。
かつては行列の定番ソフトだったけど今はダウンロード版とか通販とか予約とかあるから行列自体はそれほど見られないんだよね。
土曜日は普通にNintendo Switchの抽選販売を行う店とかも多いからそちらの行列の方が多そう、でもそうした行列に並んだ人がドラクエ11の販売を見て購入するってパターンもありえるのかしら。
しかし、オンラインのドラクエ10の発売から5年でスタンドアロンの新作として考えると8年ぶりってのは中々の長さ。
ドラクエってブランドを忘れさせないようにする施策としては大量のスマホゲームの展開とかをしていたけれど今回はそれが逆効果になってそうな予感もあり、前作がオンラインゲームだった故に敬遠したユーザーもかなりの数がいるのも不安(ドラクエ10そのものはソロ専門ゲームとしても十分楽しめる作品だよ)。
とは言えドラクエってブランドがどれだけ今のプレイヤーに支持されるのかってのはこれではっきりとしそうな予感。
とりあえず自分はPS4版も3DS版も両方購入したけれど遊ぶのは3DS版かなぁ、ドラクエ10でアイテムが貰える連動キャンペーンもあるからとりあえずガツガツした事を意識せずにプレイしていこうかね。
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ポケモンGO:リアルワールドイベント開催と伝説のポケモン登場で1日の売上が過去最高に
アメリカのシカゴにて開催されてエラーとかで問題はありつつも様々な話題を提供したポケモンGOはそうしたイベントとそれに合わせて登場した伝説のポケモンのおかげでまた売上が伸びたみたいで。
1年前の配信時に真っ先に飛びついた若い層は数カ月もせずに離れたのはあるけどそもそもの母数が多すぎる上に一般的なスマホゲームに比べるとまだ小さい離脱率のおかげで根本的な潜在ユーザー数はかなりの数がいるんだよね。
ガチャみたいな課金はやらないんだけど新しいポケモンが登場したりしたらプレイする人も多いみたいだし。
実際に金銀のポケモンが追加されたタイミングで再び再開したプレイヤーもかなりいそうだからなぁ。
で、また休眠してたけど1周年のアップデートや伝説のポケモン追加によって再びプレイしだしたって人も多いだろうし、特に伝説のポケモンが期間限定でもあるからそれを目指すために積極的に課金したって人も多そうだからなぁ。
ポケモンGOはそうした潜在的なユーザーを定期的に掘り起こすのがメインになっていくのかしら。
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『スプラトゥーン2』になり「イラスト投稿者」の環境はどう変化したか?描き手から見る進化と課題
スプラトゥーンの初代から2になって継続されたようで大きく変わったのがイラスト投稿なんだよね。
前作はWii U GamePadと言う感圧式のタッチパネルを利用してお絵かきをしてMiiverseと言う専用のSNSに投稿する事でそれがゲームに反映されたけれど2では静電容量方式のタッチパネルでお絵かきをしてTwitter等の既存のSNSに連動させて投稿する事でゲームに反映される仕組み。
やってることは近くても大きな違いがあるゆえに特に前作でガチのお絵かきをやっていた人にはその違いに戸惑うってのはあるのかも。
感圧式と静電容量方式の違いってかなり大きいからね、感圧式は圧力の検知だから先の細いタッチペンも容易に使う事が出来るんだけど静電容量方式は導通を検知してるから単純に同じことが出来ない訳だし。
あとMiiverseって専用故にダイレクトな反応が帰ってくるメリットもあったんだよね、Twitterとかだとゲーム内でイラストを見ても実際に探さないと反応を返せないし、そうした部分でのモチベーションの維持は難しそう。
実際にスプラトゥーン2で目立つイラストだと初めから有名な絵描きが上げてるパターンも多かったりするしなぁ。
前作と全く同じって必要はないんだけど前作のコミュニティの良さを引き継げるかはまだこれからな館jいかしら。
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ブレス オブ ファイア 6のサービスが終了へ。9月27日まではプレイ可能。余ったゲーム内通貨は払い戻し
ナンバリングを冠してまで展開したブラウザゲームなのにあっさり終了。
実際に遊んでたユーザーの評判は…うん。
ブレスオブファイア自体はPS2でそれまでのシリーズとはちょっと異質なナンバリング5作目が出て以来出てなかったゲームではあるけど、その復活としてブラウザゲームを選んだのは間違いだったんだろうなぁ。