2017年7月27日の勇者
ドラクエ10のバージョン3をクリアーしたのよ。
バージョン3.5後期で追加された最終決戦のストーリーはかなり思った以上にイベントのカットシーンや盛り上がりも多くちゃんとバージョン3の物語の集大成として作られていて満足感が高い感じ。
特にイベントシーンはWii版としては最後になるのもあってかこれまでのドラクエ10のカットシーン作りの集大成として見ごたえのある作りになっていて良かった。
ストーリー自体も多少の謎を残したりバージョン4への布石は見せつつもバージョン1~3までの物語の集大成とした感じになっていてきちんと締まってるのも良かった。
バージョン3全体としてみたらメインストーリーだけじゃなくてそれ以外の遊びを重視していたバージョンって感じなのかもなぁ、バージョン3初期に実装された不思議の魔塔や賛否両論あるアスフェルド学園もある程度本編とは独立した遊びだったし期間限定でスライムレースやアストルティアラリーみたいな遊びもあったし。
本編と独立した遊びの種類が増えた代わりにメインストーリーの追加ペースが非常に遅かったのが大きな不満だったのは間違いない所、アップデートが前期・後期で7週間ずつとなっていて実質的に4ヶ月周期の追加になってしまったのでストーリーを忘れがちになってたんだよね。
ストーリーのボリュームに関してはバージョン2が2.0~2.1が大きくてそれから尻すぼみ状態になっていた事に比べるとどのバージョンでも安定したストーリーが展開されていたのでトータルとしては同等以上のボリュームになった感じ。
とは言え追加クエストの類が薄かったのでそのあたりで物足りなさは感じるかも。
メインストーリーの追加に関してはバージョン4では見直されて2~3ヶ月ペースにまで短縮されそうな事は言ってるけどその代わりに中身が薄くなったら嫌なのでバージョン3系くらいのストーリーの厚みを見せつつ忘れないペースのストーリー追加があると良いなぁ。
とりあえずドラクエ10は日課週課をやりつつ残ったクエストとか期間限定イベントを遊ぶけどそろそろ他のゲームもやっていかないとね、そろそろスプラトゥーン2に参戦しなきゃ(勝てない)。
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『スプラトゥーン2』発売3日間で67.1万本を販売 Nintendo Switch向けソフトで過去最高の勢いに
そんなスプラトゥーン2は発売初週で約67万本を売り上げたんだとか。
同梱版やダウンロードカードの売上も含んでる数字だけどニンテンドーeショップでの直接販売やネットショップのダウンロード番号の売上は含んでないだろうからそれらを含めたら70万本は確実に超えてる感じかな。
Switch本体の国内の推定売上台数が約120万台だからその半分以上にスプラトゥーン2が購入されているって計算になっているので恐ろしい数字。
前作が国内の累計で150万本売れているので潜在的なユーザー層が多いってのとその前作がWii U故にプレイしてなかったプレイヤーが2で初めて購入したパターンもあるのでSwitch本体が売れればそれに合わせて売れていく可能性も十分にありそう。
前作は初週15万本だったのに対して2は67万本って考えると僅かな期間でスプラトゥーンと言うブランドが本当に大きくなったのを感じさせるなぁ。
まさにSwitchのキラータイトルって形になってるソフトなんだけどこそれだけに肝心のSwitch本体がまだまだ足りてないのが気になる所だなぁ。
流石にスプラトゥーン2の発売週では10万台近くの本体を出せたみたいだけどそれも瞬殺だったみたいだし、安定供給はまだまだ先になりそうかしら。
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Nintendo Switch関連が好調で連結経常利益は約309億円の黒字。任天堂が2018年3月期の第1四半期決算短信を発表
そんなSwitch周りの絶好調さを受けて任天堂の決算も黒字に。
任天堂の公式サイトには各種本体や主要タイトルの販売本数が掲載されているんだけどNitendo Switch本体が全世界で470万台の販売に対してゼルダBotWが392万本とかマリオカートDXが354万本とか高い装着率になっているのが大きなポイントかと。
日本では前述通りスプラトゥーン2が高い装着率になっていてキラータイトルになってるんだけど世界的に見たらゼルダが強烈なキラータイトルになっているんだろうなぁ。
後は継続的に話題となるタイトルを出したりとか本体の安定した出荷をする事だろうねぇ。
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「Pokémon GO」,伝説のポケモン“ファイヤー”は8月1日から7日まで,“サンダー”は8月8日から14日まで出現。公式Twitterで明らかに
先日の海外でのイベントを踏まえてポケモンGOにて出現している伝説のポケモンの期間は1週間ずつみたい。
ルギアの出現期間は不明だけどフリーザーは今月いっぱいでそれからファイヤー・サンダーの順に出現していくと。
恐らくこの期間が終わった後も何かしらのきっかけで再登場はしていくだろうけど早い段階で欲しいって思った人は今の機会に入手するのは大事かなぁ。
今後は伝説級のポケモンに関してはイベント毎に出現していく感じかしら。
リアルイベントとは言えその結果がリアルイベントにいけない人にも受ける事が出来るならオンラインゲームのメリットだろうね。
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仮面ライダー新作は“ビルド”!天才物理学者が変身「さあ、実験を始めようか」
仮面ライダーの新シリーズに関しては「デザインが普通」って事かなぁ。
それは兎も角、新シリーズの開始が9月って事は現在やっているエグゼイドが8月いっぱいで終了する訳で、10月スタートだったから1ヶ月ほど短縮された形なんだよね。
短縮された原因は本編が駄目だった訳じゃなくて間違いなく10月から予定されている日曜朝の情報番組の影響かと。
情報番組のスタートに伴って特撮の時間帯が変更されるからその前に現在の時間帯で新シリーズを初めて視聴者を新しい時間帯に移動してもらおうって考えなんだろうなぁ。
恐らくこのあたりの話はそれこそかなり前から出ていただろうけどせっかく評判もよくて実際に面白かったのに変なところで水を差すのは残念と言うか。
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「マーベラス×HONEY∞PARADE GAMES『閃乱カグラ』新作発表会 2017」が8月1日に放送決定!番組情報拡散キャンペーンも実施
スペシャルゲストに叶美香。
わかるんだけどわからない、いやわかる。
バージョン3.5後期で追加された最終決戦のストーリーはかなり思った以上にイベントのカットシーンや盛り上がりも多くちゃんとバージョン3の物語の集大成として作られていて満足感が高い感じ。
特にイベントシーンはWii版としては最後になるのもあってかこれまでのドラクエ10のカットシーン作りの集大成として見ごたえのある作りになっていて良かった。
ストーリー自体も多少の謎を残したりバージョン4への布石は見せつつもバージョン1~3までの物語の集大成とした感じになっていてきちんと締まってるのも良かった。
バージョン3全体としてみたらメインストーリーだけじゃなくてそれ以外の遊びを重視していたバージョンって感じなのかもなぁ、バージョン3初期に実装された不思議の魔塔や賛否両論あるアスフェルド学園もある程度本編とは独立した遊びだったし期間限定でスライムレースやアストルティアラリーみたいな遊びもあったし。
本編と独立した遊びの種類が増えた代わりにメインストーリーの追加ペースが非常に遅かったのが大きな不満だったのは間違いない所、アップデートが前期・後期で7週間ずつとなっていて実質的に4ヶ月周期の追加になってしまったのでストーリーを忘れがちになってたんだよね。
ストーリーのボリュームに関してはバージョン2が2.0~2.1が大きくてそれから尻すぼみ状態になっていた事に比べるとどのバージョンでも安定したストーリーが展開されていたのでトータルとしては同等以上のボリュームになった感じ。
とは言え追加クエストの類が薄かったのでそのあたりで物足りなさは感じるかも。
メインストーリーの追加に関してはバージョン4では見直されて2~3ヶ月ペースにまで短縮されそうな事は言ってるけどその代わりに中身が薄くなったら嫌なのでバージョン3系くらいのストーリーの厚みを見せつつ忘れないペースのストーリー追加があると良いなぁ。
とりあえずドラクエ10は日課週課をやりつつ残ったクエストとか期間限定イベントを遊ぶけどそろそろ他のゲームもやっていかないとね、そろそろスプラトゥーン2に参戦しなきゃ(勝てない)。
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『スプラトゥーン2』発売3日間で67.1万本を販売 Nintendo Switch向けソフトで過去最高の勢いに
そんなスプラトゥーン2は発売初週で約67万本を売り上げたんだとか。
同梱版やダウンロードカードの売上も含んでる数字だけどニンテンドーeショップでの直接販売やネットショップのダウンロード番号の売上は含んでないだろうからそれらを含めたら70万本は確実に超えてる感じかな。
Switch本体の国内の推定売上台数が約120万台だからその半分以上にスプラトゥーン2が購入されているって計算になっているので恐ろしい数字。
前作が国内の累計で150万本売れているので潜在的なユーザー層が多いってのとその前作がWii U故にプレイしてなかったプレイヤーが2で初めて購入したパターンもあるのでSwitch本体が売れればそれに合わせて売れていく可能性も十分にありそう。
前作は初週15万本だったのに対して2は67万本って考えると僅かな期間でスプラトゥーンと言うブランドが本当に大きくなったのを感じさせるなぁ。
まさにSwitchのキラータイトルって形になってるソフトなんだけどこそれだけに肝心のSwitch本体がまだまだ足りてないのが気になる所だなぁ。
流石にスプラトゥーン2の発売週では10万台近くの本体を出せたみたいだけどそれも瞬殺だったみたいだし、安定供給はまだまだ先になりそうかしら。
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Nintendo Switch関連が好調で連結経常利益は約309億円の黒字。任天堂が2018年3月期の第1四半期決算短信を発表
そんなSwitch周りの絶好調さを受けて任天堂の決算も黒字に。
任天堂の公式サイトには各種本体や主要タイトルの販売本数が掲載されているんだけどNitendo Switch本体が全世界で470万台の販売に対してゼルダBotWが392万本とかマリオカートDXが354万本とか高い装着率になっているのが大きなポイントかと。
日本では前述通りスプラトゥーン2が高い装着率になっていてキラータイトルになってるんだけど世界的に見たらゼルダが強烈なキラータイトルになっているんだろうなぁ。
後は継続的に話題となるタイトルを出したりとか本体の安定した出荷をする事だろうねぇ。
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「Pokémon GO」,伝説のポケモン“ファイヤー”は8月1日から7日まで,“サンダー”は8月8日から14日まで出現。公式Twitterで明らかに
先日の海外でのイベントを踏まえてポケモンGOにて出現している伝説のポケモンの期間は1週間ずつみたい。
ルギアの出現期間は不明だけどフリーザーは今月いっぱいでそれからファイヤー・サンダーの順に出現していくと。
恐らくこの期間が終わった後も何かしらのきっかけで再登場はしていくだろうけど早い段階で欲しいって思った人は今の機会に入手するのは大事かなぁ。
今後は伝説級のポケモンに関してはイベント毎に出現していく感じかしら。
リアルイベントとは言えその結果がリアルイベントにいけない人にも受ける事が出来るならオンラインゲームのメリットだろうね。
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仮面ライダー新作は“ビルド”!天才物理学者が変身「さあ、実験を始めようか」
仮面ライダーの新シリーズに関しては「デザインが普通」って事かなぁ。
それは兎も角、新シリーズの開始が9月って事は現在やっているエグゼイドが8月いっぱいで終了する訳で、10月スタートだったから1ヶ月ほど短縮された形なんだよね。
短縮された原因は本編が駄目だった訳じゃなくて間違いなく10月から予定されている日曜朝の情報番組の影響かと。
情報番組のスタートに伴って特撮の時間帯が変更されるからその前に現在の時間帯で新シリーズを初めて視聴者を新しい時間帯に移動してもらおうって考えなんだろうなぁ。
恐らくこのあたりの話はそれこそかなり前から出ていただろうけどせっかく評判もよくて実際に面白かったのに変なところで水を差すのは残念と言うか。
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「マーベラス×HONEY∞PARADE GAMES『閃乱カグラ』新作発表会 2017」が8月1日に放送決定!番組情報拡散キャンペーンも実施
スペシャルゲストに叶美香。
わかるんだけどわからない、いやわかる。