2017年7月26日のアレコレ
疲れたけどようやくちょっと休める。
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Nintendo Switch「NAMCO MUSEUM」が7月28日に配信決定!収録タイトルを紹介したPVも公開
予告されていたNintendo Switch版のナムコミュージアムの発売日が今週金曜日に決定。
配信のみのタイトルになるんだけど一般的なSwitchソフトの配信日である木曜日からちょっとずれていてパッケージソフトと同じような発売日になっているのがちょっと意外。
とは言え、収録タイトル数も多くてそのボリュームから考えるとパッケージでの販売も想定して企画されていた物なのかもなぁ。
本作の特徴は往年のナムコのアーケードタイトルをSwitchで遊べる事、テレビモードでもテーブルモードでも携帯モードでも遊べるしJoy-Conのおすそ分けプレイにも対応しているから一人だけじゃなくて他の人おtも一緒に遊べるのが最大のポイントかな。
あと、収録タイトルの中にかつて任天堂とナムコがコラボして開発されたパックマンVS.が収録されているのも特徴。
パックマンVS.は複数人のプレイヤーで遊ぶゲームでパックマン側とゴースト側に別れて対決する内容で2台以上の本体が必要になる感じかな。
価格は税込みで3000円とダウンロード配信タイトルとして考えるとちょっと高いけどボリュームを考えると十分お買い得じゃないかしら。
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クロスバイに対応するPS4/PS Vita向けの日本語版「ショベルナイト」が正式アナウンス、発売は7月27日
昨年に3DS/Wii U向けに日本語版が出て今年の5月にはSwitch版も出ていたショベルナイトのPS4/PS Vita版が明日から配信。
海外では既にPS4/PS Vita版は配信済みだったんだけどようやく日本語版も配信される感じかしら。
ファミコン世代のドット絵を思わせるグラフィックの横スクロールアクションゲームで主人公はショベルを持った騎士でそのショベルを使った様々なアクションが出来るのが特徴。
PS4/PS Vita版は任天堂ハード版であったamiiboを使った遊びは出来ないけどそのかわりにGod of Warの主人公であるクレイトスがボスとして登場するステージが追加されているのがポイントかな。
価格は各2160円になるけどクロスバイに対応しておりどちらかを購入すればもう一方も購入する事が可能なのが大きなポイントかも。
当然ながら他機種版でも配信済みの追加コンテンツは収録された状態なので他機種版を買ってなかった人とか宗教上の理由で遊びたくても遊べなかった人にはこの機会に買っても良いんじゃないかなぁ。
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ふるさと納税で「ゲームに出演」「ドット絵になれる」 2日で品切れ、日本一ソフトウェア×各務原の返礼品はなぜ生まれた
日本一ソフトウェアが用意したふるさと納税の返礼品の話。
ふるさと納税は返礼品が過剰になっていたんだけど東京の自治体を中心に批判が巻き起こった結果として金銭価値の高いものが駄目になったしまい沈静化した状況だったけど、コレなら金銭価値は無くてでも嬉しい人は嬉しい感じになっているんだよね。
どうしてもゲームメーカーが関東・完済に集中してしまう状況の中で岐阜県を拠点としているからこその返礼品として考えたみたいだねぇ。
ゲームに出演する権利とかは流石に簡単に追加できないけどドット絵の権利は追加があるみたいで、こうしたちょっと違った返礼品が出せるのは面白いよなぁ。
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「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をマルチプレイ可能にするファン自作のModが出現
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを強引にマルチプレイ対応にしちゃった改造プログラム。
SwitchはModに対応してないからどうやったのか、って思ったらWii U版をエミュレーターで動作させてるのね。
ブレスオブザワイルドはあの広大な世界もあるしマルチプレイが出来ると凄く楽しいのはよく分かるんだけどゲーム自体はそれを踏まえて作られてないので色々と無理はありそう。
あと、金銭目的で配布している感じでもなさそうではあるけどそもそもエミュレーターを使っている時点でグレーゾーンよりブラックよりの事なので興味はあってもあんまり詮索しないほうが良いかなぁ。
任天堂が公式でマルチプレイできるブレスオブザワイルドを出してくれれば良いけどねぇ、でも無理か。
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さよなら「ペイント」。Windows 10更新で廃止・非推奨になる機能リスト公開
Windows 10のアップデートで新機能のペイント3Dが搭載されたからペイントは使わなくても良い機能って事になるのね。
確かに、同じことが出来るんだったら古い機能より新しい機能を推奨したいって事だろうけど、新しい機能になれない人が意外と多いんだよなぁ。
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Nintendo Switch「NAMCO MUSEUM」が7月28日に配信決定!収録タイトルを紹介したPVも公開
予告されていたNintendo Switch版のナムコミュージアムの発売日が今週金曜日に決定。
配信のみのタイトルになるんだけど一般的なSwitchソフトの配信日である木曜日からちょっとずれていてパッケージソフトと同じような発売日になっているのがちょっと意外。
とは言え、収録タイトル数も多くてそのボリュームから考えるとパッケージでの販売も想定して企画されていた物なのかもなぁ。
本作の特徴は往年のナムコのアーケードタイトルをSwitchで遊べる事、テレビモードでもテーブルモードでも携帯モードでも遊べるしJoy-Conのおすそ分けプレイにも対応しているから一人だけじゃなくて他の人おtも一緒に遊べるのが最大のポイントかな。
あと、収録タイトルの中にかつて任天堂とナムコがコラボして開発されたパックマンVS.が収録されているのも特徴。
パックマンVS.は複数人のプレイヤーで遊ぶゲームでパックマン側とゴースト側に別れて対決する内容で2台以上の本体が必要になる感じかな。
価格は税込みで3000円とダウンロード配信タイトルとして考えるとちょっと高いけどボリュームを考えると十分お買い得じゃないかしら。
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クロスバイに対応するPS4/PS Vita向けの日本語版「ショベルナイト」が正式アナウンス、発売は7月27日
昨年に3DS/Wii U向けに日本語版が出て今年の5月にはSwitch版も出ていたショベルナイトのPS4/PS Vita版が明日から配信。
海外では既にPS4/PS Vita版は配信済みだったんだけどようやく日本語版も配信される感じかしら。
ファミコン世代のドット絵を思わせるグラフィックの横スクロールアクションゲームで主人公はショベルを持った騎士でそのショベルを使った様々なアクションが出来るのが特徴。
PS4/PS Vita版は任天堂ハード版であったamiiboを使った遊びは出来ないけどそのかわりにGod of Warの主人公であるクレイトスがボスとして登場するステージが追加されているのがポイントかな。
価格は各2160円になるけどクロスバイに対応しておりどちらかを購入すればもう一方も購入する事が可能なのが大きなポイントかも。
当然ながら他機種版でも配信済みの追加コンテンツは収録された状態なので他機種版を買ってなかった人とか宗教上の理由で遊びたくても遊べなかった人にはこの機会に買っても良いんじゃないかなぁ。
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ふるさと納税で「ゲームに出演」「ドット絵になれる」 2日で品切れ、日本一ソフトウェア×各務原の返礼品はなぜ生まれた
日本一ソフトウェアが用意したふるさと納税の返礼品の話。
ふるさと納税は返礼品が過剰になっていたんだけど東京の自治体を中心に批判が巻き起こった結果として金銭価値の高いものが駄目になったしまい沈静化した状況だったけど、コレなら金銭価値は無くてでも嬉しい人は嬉しい感じになっているんだよね。
どうしてもゲームメーカーが関東・完済に集中してしまう状況の中で岐阜県を拠点としているからこその返礼品として考えたみたいだねぇ。
ゲームに出演する権利とかは流石に簡単に追加できないけどドット絵の権利は追加があるみたいで、こうしたちょっと違った返礼品が出せるのは面白いよなぁ。
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「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をマルチプレイ可能にするファン自作のModが出現
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを強引にマルチプレイ対応にしちゃった改造プログラム。
SwitchはModに対応してないからどうやったのか、って思ったらWii U版をエミュレーターで動作させてるのね。
ブレスオブザワイルドはあの広大な世界もあるしマルチプレイが出来ると凄く楽しいのはよく分かるんだけどゲーム自体はそれを踏まえて作られてないので色々と無理はありそう。
あと、金銭目的で配布している感じでもなさそうではあるけどそもそもエミュレーターを使っている時点でグレーゾーンよりブラックよりの事なので興味はあってもあんまり詮索しないほうが良いかなぁ。
任天堂が公式でマルチプレイできるブレスオブザワイルドを出してくれれば良いけどねぇ、でも無理か。
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さよなら「ペイント」。Windows 10更新で廃止・非推奨になる機能リスト公開
Windows 10のアップデートで新機能のペイント3Dが搭載されたからペイントは使わなくても良い機能って事になるのね。
確かに、同じことが出来るんだったら古い機能より新しい機能を推奨したいって事だろうけど、新しい機能になれない人が意外と多いんだよなぁ。