2017年6月28日のアレコレ
晴れてほしかったけど雨だなぁ。
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スーパーファミコンの21タイトルを収録した
「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
噂のあったニンテンドークラシックミニのスーパーファミコンが欧米及び日本で正式発表。
基本的なコンセプトは昨年のミニファミコンと一緒で本体サイズをコンパクトに再現しつつも複数のソフトを内蔵してHDMIケーブルでテレビに接続してUSB電源でゲームを遊ぶ事が出来る形。
コントローラーの仕様はミニファミコンの時は本体直付けでそのコントローラーサイズも小ぶりで遊びづらかったけれど今回はWiiリモコンの拡張端子と同じ端子が前面に搭載されておりそこにオリジナルのスーパーファミコンと同サイズのコントローラーを取り付けて遊べる海外版のミニファミコンと同一の仕様に。
おそらくはWii用のクラシックコントローラーシリーズも使えるのでスーパーファミコンのコントローラーでも小さいって思った人ならそちらを使う選択肢があるしWiiやWii Uのバーチャルコンソールでミニスーパーファミコンのコントローラーを使うことも可能かな。
昨年のミニファミコンは需要に供給が追いついてないまま生産終了して一応再生産の可能性も匂わせてはいたけれどどちらかと言うとNintendo Switchの生産を優先かな、って思っていたけど実際はこちらを生産していたって事なのかなぁ。
収録タイトルは21タイトルで一部が日本と海外で違っているのは昨年と同様、差があるのは賛否あるけれど日本版のみ収録のタイトルも海外版のみ収録タイトルも魅力的だからこそ起こる事なんだよなぁ。
幻の「スターフォックス 2」、なぜ「ミニスーファミ」で復活? 任天堂に聞く
そんな収録タイトルで一番話題になっているのは幻のソフトと言われていたスターフォックス2が収録されている事。
スターフォックス2は実際にソフトが完成までしていたのに発売タイミングがニンテンドー64発売に近くなってしまったのでそのままお蔵入りになってしまっていた物、一部でデータが流出してプレイ動画とかは出回っていたけれど正式に遊べるようになるのは嬉しいサプライズ。
特殊チップであるスーパーFXチップを使用していたからこれまでバーチャルコンソールでの配信が難しかったけれどミニスーパーファミコン側にそれを搭載させる事で収録が可能になったんだとか。
同様にスーパーFXチップを採用した初代スターフォックスやヨッシーアイランドも収録されていて、どうせならワイルドトラックスも収録してほしかったなぁ。
色々と魅力的だけど気になるのは出荷台数、前回が足りなすぎたのは流石に反省していて出荷量を大幅に増やすみたいだけどそれでも初回分は奪い合いになりそうなので予約開始したらさっさと動くのが良さそう。
それと収録タイトルは21タイトルでもまだまだ少ないと思うのでミニファミコン同様にタイトルを変えたバージョンも欲しいなぁ。
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『メトロイド サムス リターンズ』、13年ぶりの横スクロール『メトロイド』新作について、坂本賀勇プロデューサー&開発会社マーキュリースチームに聞く
先日のE3にて発表されたメトロイド2のリメイクであるメトロイドサムスリターンズの坂本プロデューサー及び開発会社の人へのインタビュー。
2Dメトロイドは十数年ぶりの復活なんだけどかつてから復活のチャンスを伺っていたのがあって、それと合わせてメトロイド2のリメイクも伺っていたのが丁度タイミング良く重なった感じなのかしら。
任天堂内部で2Dメトロイドに割けるラインはなさそう、って言うかメトロイドシリーズ自体が最近は外部での開発がメインになっていて過去にはレトロスタジオとかTeam NINJAとか関わった事もあったけれど本作も外部のマーキュリースチームが担当と。
そのマーキュリースチームはキャッスルヴァニア(悪魔城ドラキュラ)シリーズの開発を担当した事もあってダンジョン探索型のアクションゲームのノウハウがあって新しいアイデアも生まれてきたのも相乗効果で新しい2Dメトロイドを作り上げた感じかな。
それにしてもメトロイドシリーズの生みの親は坂本氏なんだけどメトロイド2にはほとんど関わってなかったのね、それでもメトロイド2の最後がその後のスーパーメトロイドやメトロイドフュージョンに深く関わってくるからストーリーとしてのターニングポイントになってるあたりはしっかりしてるなぁ。
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数量限定!ムダにほしくなる「うなぎパイiPhoneケース」
確かにムダに凄くて笑う。
こうした狂ったケースがあるのがiPhoneの羨ましい所なんだよなぁ。
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スーパーファミコンの21タイトルを収録した
「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
噂のあったニンテンドークラシックミニのスーパーファミコンが欧米及び日本で正式発表。
基本的なコンセプトは昨年のミニファミコンと一緒で本体サイズをコンパクトに再現しつつも複数のソフトを内蔵してHDMIケーブルでテレビに接続してUSB電源でゲームを遊ぶ事が出来る形。
コントローラーの仕様はミニファミコンの時は本体直付けでそのコントローラーサイズも小ぶりで遊びづらかったけれど今回はWiiリモコンの拡張端子と同じ端子が前面に搭載されておりそこにオリジナルのスーパーファミコンと同サイズのコントローラーを取り付けて遊べる海外版のミニファミコンと同一の仕様に。
おそらくはWii用のクラシックコントローラーシリーズも使えるのでスーパーファミコンのコントローラーでも小さいって思った人ならそちらを使う選択肢があるしWiiやWii Uのバーチャルコンソールでミニスーパーファミコンのコントローラーを使うことも可能かな。
昨年のミニファミコンは需要に供給が追いついてないまま生産終了して一応再生産の可能性も匂わせてはいたけれどどちらかと言うとNintendo Switchの生産を優先かな、って思っていたけど実際はこちらを生産していたって事なのかなぁ。
収録タイトルは21タイトルで一部が日本と海外で違っているのは昨年と同様、差があるのは賛否あるけれど日本版のみ収録のタイトルも海外版のみ収録タイトルも魅力的だからこそ起こる事なんだよなぁ。
幻の「スターフォックス 2」、なぜ「ミニスーファミ」で復活? 任天堂に聞く
そんな収録タイトルで一番話題になっているのは幻のソフトと言われていたスターフォックス2が収録されている事。
スターフォックス2は実際にソフトが完成までしていたのに発売タイミングがニンテンドー64発売に近くなってしまったのでそのままお蔵入りになってしまっていた物、一部でデータが流出してプレイ動画とかは出回っていたけれど正式に遊べるようになるのは嬉しいサプライズ。
特殊チップであるスーパーFXチップを使用していたからこれまでバーチャルコンソールでの配信が難しかったけれどミニスーパーファミコン側にそれを搭載させる事で収録が可能になったんだとか。
同様にスーパーFXチップを採用した初代スターフォックスやヨッシーアイランドも収録されていて、どうせならワイルドトラックスも収録してほしかったなぁ。
色々と魅力的だけど気になるのは出荷台数、前回が足りなすぎたのは流石に反省していて出荷量を大幅に増やすみたいだけどそれでも初回分は奪い合いになりそうなので予約開始したらさっさと動くのが良さそう。
それと収録タイトルは21タイトルでもまだまだ少ないと思うのでミニファミコン同様にタイトルを変えたバージョンも欲しいなぁ。
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『メトロイド サムス リターンズ』、13年ぶりの横スクロール『メトロイド』新作について、坂本賀勇プロデューサー&開発会社マーキュリースチームに聞く
先日のE3にて発表されたメトロイド2のリメイクであるメトロイドサムスリターンズの坂本プロデューサー及び開発会社の人へのインタビュー。
2Dメトロイドは十数年ぶりの復活なんだけどかつてから復活のチャンスを伺っていたのがあって、それと合わせてメトロイド2のリメイクも伺っていたのが丁度タイミング良く重なった感じなのかしら。
任天堂内部で2Dメトロイドに割けるラインはなさそう、って言うかメトロイドシリーズ自体が最近は外部での開発がメインになっていて過去にはレトロスタジオとかTeam NINJAとか関わった事もあったけれど本作も外部のマーキュリースチームが担当と。
そのマーキュリースチームはキャッスルヴァニア(悪魔城ドラキュラ)シリーズの開発を担当した事もあってダンジョン探索型のアクションゲームのノウハウがあって新しいアイデアも生まれてきたのも相乗効果で新しい2Dメトロイドを作り上げた感じかな。
それにしてもメトロイドシリーズの生みの親は坂本氏なんだけどメトロイド2にはほとんど関わってなかったのね、それでもメトロイド2の最後がその後のスーパーメトロイドやメトロイドフュージョンに深く関わってくるからストーリーとしてのターニングポイントになってるあたりはしっかりしてるなぁ。
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数量限定!ムダにほしくなる「うなぎパイiPhoneケース」
確かにムダに凄くて笑う。
こうした狂ったケースがあるのがiPhoneの羨ましい所なんだよなぁ。