2017年6月25日のアレコレ
眠い。
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人気スマホ、ゲーム機……発売日に潤沢な在庫がないのはなぜ?
Nintendo SwitchとかPS VRとか品切れが続いているけれどそれにも理由があるよと言う話。
実際に商品は様々な部品の組み合わせて作られておりその一つ一つの部品を全て掌握出来るメーカーってのは限られている訳で、それは任天堂やソニーはもちろんAppleとかでも無理な話。
部品を発注して入荷するのも1日2日では無理なわけで他のメーカーとの部品の取り合いとかもあるから簡単に部品を集められるわけでもないし、部品が揃わないと本体も作れないからね。
それに商品が生産されてもすぐに出荷ってわけにも行かないのでどうしても検査とか不具合対応などで全てを出せないのは事実。
もちろん発売日にきちんと売れる品物の数を用意するのはどこだってやっているけれどそれが売れた後にどれだけ売れていくかを予測できないと部品の調達も出来ないからねぇ。
やっぱり予想よりも売れ行きが高ければ部品の調達もそこからワンテンポ遅れちゃうし、難しいんだと思う。
需要に答える事が出来る数を用意するにはリードタイムを少しでも短くするしか無いだろうからなぁ。
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「ポケモンGO」レイドバトル参加条件をレベル25からに緩和
先週金曜日にポケモンGOのレイドバトルが解禁されたんだけどその時はレイドバトルが発生するジムは限定されていて更に参加できるのもレベル35からと厳しい状況だったけれどそれから1日でレベルが25まで下げられて更にジムも全てに拡張されてたり。
レイドバトルに対する負荷のバランスとかを踏まえての解禁だろうけれど想定よりも高レベルのユーザーはそこまで多くないって感じかしら、既存のジムバトルがそれほど楽しくないのもあったからジムに参加するプレイヤーも少なかったのもあるかも。
このペースだったら今週末頃にはもっと下の方のプレイヤーまで解禁されてるのかも、でも下げれば参加ユーザーは一気に増えていくだろうから当初の予定と言われているレベル5はもう少し時間が掛かるのかも。
とりあえず自分はレベル25は超えてた気がするので機会があればレイドバトルに参加してみたいなぁ、近場にジムがないのがネックだけど。
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100万本売上を達成したPC版『RPGツクール』は今後どこへ向かうのか?「ツクール」シリーズプロデューサー・一之瀬氏に訊く
PC版のRPGツクールのプロデューサーへのインタビュー。
RPGツクールは元々PCで始まったシリーズでその後にSFCやPS1等の家庭用で展開されたけれど最近はまたPCをメインに展開しているんだよね。
で、海外では長らく展開されてなくて向こうで勝手にローカライズされてた事はあるけれど前作のVXからSteamでも配信される事になってそれから海外展開も本格的にスタートしてるみたいで。
そんなRPGツクールが目指しているのはUnityとかみたいな統合的な開発環境なのかしらPCで開発してスマホとかブラウザとかで出せるようになってきてるし、実際にRPGツクールで開発されたゲームが同人ソフトとかでは多く出ていてそれが一般的なゲームとして展開された事もあるし。
海外ではRPGツクールで開発されたゲームがSteamで配信されている事もあるのでそうした部分を支える作品にしたいって重いはあるんだろうなぁ。
しかしRPGツクールって要はJRPGを作るゲームなんだけどそれが海外でしっかり受け入れられているってのが意外でもあるし嬉しい事でもあるよなぁ。
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人気スマホ、ゲーム機……発売日に潤沢な在庫がないのはなぜ?
Nintendo SwitchとかPS VRとか品切れが続いているけれどそれにも理由があるよと言う話。
実際に商品は様々な部品の組み合わせて作られておりその一つ一つの部品を全て掌握出来るメーカーってのは限られている訳で、それは任天堂やソニーはもちろんAppleとかでも無理な話。
部品を発注して入荷するのも1日2日では無理なわけで他のメーカーとの部品の取り合いとかもあるから簡単に部品を集められるわけでもないし、部品が揃わないと本体も作れないからね。
それに商品が生産されてもすぐに出荷ってわけにも行かないのでどうしても検査とか不具合対応などで全てを出せないのは事実。
もちろん発売日にきちんと売れる品物の数を用意するのはどこだってやっているけれどそれが売れた後にどれだけ売れていくかを予測できないと部品の調達も出来ないからねぇ。
やっぱり予想よりも売れ行きが高ければ部品の調達もそこからワンテンポ遅れちゃうし、難しいんだと思う。
需要に答える事が出来る数を用意するにはリードタイムを少しでも短くするしか無いだろうからなぁ。
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「ポケモンGO」レイドバトル参加条件をレベル25からに緩和
先週金曜日にポケモンGOのレイドバトルが解禁されたんだけどその時はレイドバトルが発生するジムは限定されていて更に参加できるのもレベル35からと厳しい状況だったけれどそれから1日でレベルが25まで下げられて更にジムも全てに拡張されてたり。
レイドバトルに対する負荷のバランスとかを踏まえての解禁だろうけれど想定よりも高レベルのユーザーはそこまで多くないって感じかしら、既存のジムバトルがそれほど楽しくないのもあったからジムに参加するプレイヤーも少なかったのもあるかも。
このペースだったら今週末頃にはもっと下の方のプレイヤーまで解禁されてるのかも、でも下げれば参加ユーザーは一気に増えていくだろうから当初の予定と言われているレベル5はもう少し時間が掛かるのかも。
とりあえず自分はレベル25は超えてた気がするので機会があればレイドバトルに参加してみたいなぁ、近場にジムがないのがネックだけど。
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100万本売上を達成したPC版『RPGツクール』は今後どこへ向かうのか?「ツクール」シリーズプロデューサー・一之瀬氏に訊く
PC版のRPGツクールのプロデューサーへのインタビュー。
RPGツクールは元々PCで始まったシリーズでその後にSFCやPS1等の家庭用で展開されたけれど最近はまたPCをメインに展開しているんだよね。
で、海外では長らく展開されてなくて向こうで勝手にローカライズされてた事はあるけれど前作のVXからSteamでも配信される事になってそれから海外展開も本格的にスタートしてるみたいで。
そんなRPGツクールが目指しているのはUnityとかみたいな統合的な開発環境なのかしらPCで開発してスマホとかブラウザとかで出せるようになってきてるし、実際にRPGツクールで開発されたゲームが同人ソフトとかでは多く出ていてそれが一般的なゲームとして展開された事もあるし。
海外ではRPGツクールで開発されたゲームがSteamで配信されている事もあるのでそうした部分を支える作品にしたいって重いはあるんだろうなぁ。
しかしRPGツクールって要はJRPGを作るゲームなんだけどそれが海外でしっかり受け入れられているってのが意外でもあるし嬉しい事でもあるよなぁ。