2017年6月21日のザバザバ
やっと梅雨っぽい大雨だった。
また晴れるみたいだけど水不足も嫌だから降るのは良いんだよなぁ。
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Nintendo Switchの本体更新バージョン3.0.0が配信。Nintendo Switchで遊ぶ3DSやWii Uのフレンドに申請可能に。他社製コントローラの対応も
Nintendo Switch本体のちょっと大きめなアップデートが配信中。
スタンバイ中にいつの間にか更新データがダウンロードされているので本体を起動して更新をすればすぐ更新完了したのは良い感じ。
アプデの内容は本体機能の追加で一番大きいのはWii Uや3DSでフレンド登録しているSwitchユーザーを検索してフレンド申請できる様になった事かな、これまではMiitomoとか任天堂のスマホゲームでフレンド登録している人は申請出来たけどそれが過去の任天堂ハードにも拡張された感じかしら。
ちなみにWii Uや3DSで使用していたニンテンドーネットワークID(NNID)とSwitchで使用しているニンテンドーアカウントを連携しているユーザーが表示されるみたいで、これまでスマホアプリとかは遊んでない人でもフレンド検索出来るのは便利。
あと、何気に便利っぽいのがコントローラーが行方不明になった時に本体側から司令を送って振動させて探せる機能、これは本体側だけで操作できるSwitchならではの機能なんだろうなぁ。
ドッグに接続された他社製コントローラーへの対応もスタートしたみたいだし、このまま順調にアップデートしてブルートゥース接続のキーボードとかも対応すれば良いけどなぁ。
地味な部分ではゲームニュース機能も拡張されていてこれまでの任天堂側から送られるゲームニュース以外にも各タイトルでのニュース個別に表示できるようになる事かな、定期的なアップデートのあるゲームのニュースを登録しておけばアップデート情報がわかりやすくなるだろうし。
まだ個別のゲームニュースは実施しているメーカーは多くないけれど徐々に増えていくと良いんじゃないかしら。
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2人×4ヶ月で作り上げた、懐かしさと新しさ
Switchで4月に配信されて好評だった神巫女(カミコ)の開発者二人へのインタビュー。
神巫女は500円と低価格ながらドット絵の印象的なグラフィックや操作の気持ちよさとかもあって評価されてランキングでも上位に入ったりしたんだよね。
そのソフトは実質4ヶ月ほどで開発されたみたいで、しかも実開発はプログラマーとドッターの二人で行っていたのにSwitchのほぼロンチに近い時期に配信したってのも凄い所。
本作はUnityと言うゲーム開発環境で開発されておりそれはPCスマホコンシューマーの多岐に渡って展開されているんだけどSwitchにも早い段階で対応できたからこそこうしたタイミングで配信する事ができたんだろうなぁ。
元々は別のタイトルを開発しててそれが遅れそうだから作られたのが本作みたいで、しかもはじめはSwitchを想定してなかったけどタイミングが良くてSwitch向けにしたみたいで。
更にロンチのまだソフトが少ない時期に合わせられたのと500円と言う低価格なのも相まってヒットしたってのも大きいんだろうなぁ。
SwitchはPCやスマホで小規模な開発を行っている開発者が参入しやすい環境になってるみたいで、こうしたヒット作が続いてくると良い循環が生まれそうな予感。
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「パラッパ」「ギタルマン」開発者らが手がける『Project Rap Rabbit』のKickstarterキャンペーンが終了。目標額には遠く及ばず
七音社とイニスジェイのコラボで予定されていたリズムゲームのクラウドファウンディングが失敗したみたいで、目標には全く届かずに本作はそのまま開発中止になった模様。
和風の世界観のゲームなのは印象的だったけれど実際にどんな感じのゲームになるのか分かりづらかったし七音社とイニスジェイのブランド力もそこまで強くないのが原因だったかも。
あと、ストレッチゴールでSwitch対応とかも謳っていたけどそれに至っては目標の倍近くの出資が必要ってのも敬遠された原因だろうなぁ。
ハイクオリティのリズムアクションって目指すのも良いけれど出すんだったら初めからPS4/XboxOne/Switch/Steamって感じでマルチで作れるように考えたほうが良かった気がする。
まぁ、次にどんなゲームを提案してくるかは気になる所ではあるけどどうなるんだろうね。
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【ドラクエ10】バージョン3.5[後期]速報 (2017/6/20)
ドラクエ10のバージョン3期間の最後の大型アップデートとなるバージョン3.5後期の情報がついに公開。
バージョン3.5後期の最大の目玉はバージョン3のラスボスとの最終決戦があると言う事、3.5前期で物語のクライマックスの良いところでストップしているけれどその続きからストーリーが展開される訳でそこからどんな形でラスボスと挑むのか気になる感じ。
そんなラスボス戦に向けてレベル上限も99まで解放されるしレベル93系の新しい防具も登場したりとキャラクター強化に向けた調整もあり、レベル上限99はバージョン3期間内になると明言されたとおりだけどその後のバージョン4ではどうするんだろうね。
期間限定イベントとかも色々と用意されているけれどメイン部分の追加は最終決戦のみだから人によっては物足りないと感じるアップデートかも知れないなぁ、オンラインゲームだから常にログインしている人には新しい遊びが増えるのは楽しいんだけど。
ちなみにバージョン3期間でのサービス終了が決定しているWii版としては今回が最後の大型アップデートになるわけで、不具合修正とかの細かいアプデはあるだろうけれど冬頃に予定されているバージョン4の発売までの最後の期間なのでどうしても他機種に移動したくない人は頑張ってラスボスを倒してください。
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初代Xboxの大型コントローラ『Duke』が何故か復刻。Xbox One / Windows 共用で年末発売へ
初代のXboxがアメリカで発売された時は本当に馬鹿でかいコントローラーだったんだよなぁ。
それから数カ月後に日本で発売される時に大幅に小さいコントローラーが標準になって、そのサイズが今のXboxOneにまで引き継がれる事になってるんだけど何故あんなサイズのコントローラーになってしまったんだろ。
そんなコントローラーが何故か復刻されるみたいなのでどうして不評だったのか確かめたい人には良いかも。
自分はいいです。
また晴れるみたいだけど水不足も嫌だから降るのは良いんだよなぁ。
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Nintendo Switchの本体更新バージョン3.0.0が配信。Nintendo Switchで遊ぶ3DSやWii Uのフレンドに申請可能に。他社製コントローラの対応も
Nintendo Switch本体のちょっと大きめなアップデートが配信中。
スタンバイ中にいつの間にか更新データがダウンロードされているので本体を起動して更新をすればすぐ更新完了したのは良い感じ。
アプデの内容は本体機能の追加で一番大きいのはWii Uや3DSでフレンド登録しているSwitchユーザーを検索してフレンド申請できる様になった事かな、これまではMiitomoとか任天堂のスマホゲームでフレンド登録している人は申請出来たけどそれが過去の任天堂ハードにも拡張された感じかしら。
ちなみにWii Uや3DSで使用していたニンテンドーネットワークID(NNID)とSwitchで使用しているニンテンドーアカウントを連携しているユーザーが表示されるみたいで、これまでスマホアプリとかは遊んでない人でもフレンド検索出来るのは便利。
あと、何気に便利っぽいのがコントローラーが行方不明になった時に本体側から司令を送って振動させて探せる機能、これは本体側だけで操作できるSwitchならではの機能なんだろうなぁ。
ドッグに接続された他社製コントローラーへの対応もスタートしたみたいだし、このまま順調にアップデートしてブルートゥース接続のキーボードとかも対応すれば良いけどなぁ。
地味な部分ではゲームニュース機能も拡張されていてこれまでの任天堂側から送られるゲームニュース以外にも各タイトルでのニュース個別に表示できるようになる事かな、定期的なアップデートのあるゲームのニュースを登録しておけばアップデート情報がわかりやすくなるだろうし。
まだ個別のゲームニュースは実施しているメーカーは多くないけれど徐々に増えていくと良いんじゃないかしら。
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2人×4ヶ月で作り上げた、懐かしさと新しさ
Switchで4月に配信されて好評だった神巫女(カミコ)の開発者二人へのインタビュー。
神巫女は500円と低価格ながらドット絵の印象的なグラフィックや操作の気持ちよさとかもあって評価されてランキングでも上位に入ったりしたんだよね。
そのソフトは実質4ヶ月ほどで開発されたみたいで、しかも実開発はプログラマーとドッターの二人で行っていたのにSwitchのほぼロンチに近い時期に配信したってのも凄い所。
本作はUnityと言うゲーム開発環境で開発されておりそれはPCスマホコンシューマーの多岐に渡って展開されているんだけどSwitchにも早い段階で対応できたからこそこうしたタイミングで配信する事ができたんだろうなぁ。
元々は別のタイトルを開発しててそれが遅れそうだから作られたのが本作みたいで、しかもはじめはSwitchを想定してなかったけどタイミングが良くてSwitch向けにしたみたいで。
更にロンチのまだソフトが少ない時期に合わせられたのと500円と言う低価格なのも相まってヒットしたってのも大きいんだろうなぁ。
SwitchはPCやスマホで小規模な開発を行っている開発者が参入しやすい環境になってるみたいで、こうしたヒット作が続いてくると良い循環が生まれそうな予感。
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「パラッパ」「ギタルマン」開発者らが手がける『Project Rap Rabbit』のKickstarterキャンペーンが終了。目標額には遠く及ばず
七音社とイニスジェイのコラボで予定されていたリズムゲームのクラウドファウンディングが失敗したみたいで、目標には全く届かずに本作はそのまま開発中止になった模様。
和風の世界観のゲームなのは印象的だったけれど実際にどんな感じのゲームになるのか分かりづらかったし七音社とイニスジェイのブランド力もそこまで強くないのが原因だったかも。
あと、ストレッチゴールでSwitch対応とかも謳っていたけどそれに至っては目標の倍近くの出資が必要ってのも敬遠された原因だろうなぁ。
ハイクオリティのリズムアクションって目指すのも良いけれど出すんだったら初めからPS4/XboxOne/Switch/Steamって感じでマルチで作れるように考えたほうが良かった気がする。
まぁ、次にどんなゲームを提案してくるかは気になる所ではあるけどどうなるんだろうね。
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【ドラクエ10】バージョン3.5[後期]速報 (2017/6/20)
ドラクエ10のバージョン3期間の最後の大型アップデートとなるバージョン3.5後期の情報がついに公開。
バージョン3.5後期の最大の目玉はバージョン3のラスボスとの最終決戦があると言う事、3.5前期で物語のクライマックスの良いところでストップしているけれどその続きからストーリーが展開される訳でそこからどんな形でラスボスと挑むのか気になる感じ。
そんなラスボス戦に向けてレベル上限も99まで解放されるしレベル93系の新しい防具も登場したりとキャラクター強化に向けた調整もあり、レベル上限99はバージョン3期間内になると明言されたとおりだけどその後のバージョン4ではどうするんだろうね。
期間限定イベントとかも色々と用意されているけれどメイン部分の追加は最終決戦のみだから人によっては物足りないと感じるアップデートかも知れないなぁ、オンラインゲームだから常にログインしている人には新しい遊びが増えるのは楽しいんだけど。
ちなみにバージョン3期間でのサービス終了が決定しているWii版としては今回が最後の大型アップデートになるわけで、不具合修正とかの細かいアプデはあるだろうけれど冬頃に予定されているバージョン4の発売までの最後の期間なのでどうしても他機種に移動したくない人は頑張ってラスボスを倒してください。
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初代Xboxの大型コントローラ『Duke』が何故か復刻。Xbox One / Windows 共用で年末発売へ
初代のXboxがアメリカで発売された時は本当に馬鹿でかいコントローラーだったんだよなぁ。
それから数カ月後に日本で発売される時に大幅に小さいコントローラーが標準になって、そのサイズが今のXboxOneにまで引き継がれる事になってるんだけど何故あんなサイズのコントローラーになってしまったんだろ。
そんなコントローラーが何故か復刻されるみたいなのでどうして不評だったのか確かめたい人には良いかも。
自分はいいです。