2017年6月20日のクラクラ
やっぱり眠い。
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『メトロイド2』をリメイクする『サムスリターンズ』の発表に、非公式リメイク開発者は何を思ったか
メトロイド2のリメイクであるサムスリターンズが先日のE3で発表されたけれどどうしても思い出されるのが非公式で作られていたファンメイドのメトロイド2リメイクの存在。
シリーズの生みの親である坂本氏はその非公式リメイクの存在は知っていたみたいだけどサムスリターンズの開発はその存在を知る前に始まったみたいで、非公式リメイクが直接的に公式のリメイクに影響したわけではないみたい。
非公式リメイク自体が任天堂から取り下げの警告が出たのも公式のゲームから抽出された素材を利用していたのもあるし、そもそもメトロイド自体が任天堂の商標であるから当然といえば当然な訳で。
ただサムスリターンズが13年ぶりの2Dメトロイドの新作だって事からわかるようにずっとメトロイドの新作が待ち焦がれていたのは事実で、そうした流れから非公式のリメイクが作られて注目されてしまったのもあるんだろうなぁ。
以前まではメトロイドも不遇なタイトルな感じがあってちゃんとした続編とか新作に恵まれなかったのは間違いなくあるからね、メトロイドプライム4の告知となるタイトルロゴだけが表示されるムービーがYouTubeで100万再生を突破するあたりも渇望されていた感じ。
ファンメイドで勝手に作られるゲームに関しては以前にも書いたけれどそもそも公式が商標とか著作権を持っている作品を勝手に作ったりする行為自体が問題だってのはあるわけで、それが権利侵害として取り下げの申請が来るのは仕方がない所。
それでも公式のゲームを参考に作ることでゲームづくりのイロハが理解しやすいってのも分かる感じがあるし、あんまり目立たないようにやろうって言い分もなんとなくわかるなぁ。
とりあえずはこっそりと、でも最終的にはインスパイアされた違うゲームとして出すのが一番無難かな。
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ポケモンGOは大型更新でこう変わる(ジム編):ポケスト機能とジムバッジ追加、名声システム廃止などで大改革
ポケモンGOは大型更新でこう変わる(レイドバトル編):「ボスポケモン」ゲットを狙う集団ジム戦がついに
配信から1年が経過するポケモンGOが大幅アップデートが入るみたいで色々と変化が。
これまでのポケモンを置いてそこを取りあうだけだったジムの機能が大幅に見直されるみたいで、特定の強いポケモンだけをゴロゴロ置いていた現状に対して同じ種類のポケモンが置けなくなったりとか長期間同じポケモンを置いておくとCPが減っていくシステムとか。
強いポケモンを置いておけばそれだけで長時間防衛できるシステムが見直されて防衛する側はこまめにケアする必要もあるし、攻める側も積極的に攻めていけばジムを奪うことが出来る様になってこれまで以上に位置ゲーとしての楽しさが増えた感じ。
あと、ジムにもポケストップの機能が取り入れられたのでアイテムをゲットする事も出来るのでポケモンを集めるだけだった人にもジムが有意義になったのは凄く大きい所。
レイドバトルに関してもジムが重要になってるみたいで、ジムに定期的に巨大なポケモンの卵が置かれてそこから出てきたボスポケモンを時間内に多くのプレイヤーで協力して倒すってのが面白そう。
ポケモンGOが配信される前に作られたPVで多くのプレイヤーが協力して巨大なポケモンを倒すシーンがようやく再現される感じで、これも同じジムに集まる必要があり。
全体的にこれまでの単純にポケモンを集めるだけのゲームから位置ゲームとしての面白さを追求した感じになっていて良いアップデートになりそう、久しぶりにしっかり遊ぶ人も出てくるんじゃないかなぁ。
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Nintendo Switch 版『ポケモンRPG』はシリーズの伝統的な特徴を備える体験に
ちなみにE3で発表されたNintendo Switchにてゲームフリークが開発しているポケモン新作は本編ないしは本編に近いものになりそう。
これまでは据置のポケモンのRPG作品は派生タイトルとして作られたものがほとんどだったけれど今回は携帯機としても使えるSwitch故にいつものポケモンと近い物が出来るんだろうなぁ。
グラフィックも3DSのポケモン本編では本体のグラフィック性能をギリギリまで使っている感じだけどSwitchならまたアップグレードできそうだし、ポケモンの肝となる通信での対戦や交換などもSwitchなら問題なく出来そう。
ただ、とりあえずは今年の11月に3DSで発売予定の本編新作が出てからだろうし、ちゃんとした情報が出だすのは来年の夏以降になるんじゃないかなぁ。
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爽快ぶった斬りSFハクスラアクション「IMPLOSION」が7月にSwitch向けに配信!ゲームシステムやキャラクター情報が到着
来月にSwitchで配信予定のゲームで配信元は積極的にSwitch向けのダウンロードソフトを展開するフライハイワークス。
元々はスマホで配信されているゲームをSwitchに移植した物みたいで実際にプレイされている動画を見たけれど爽快感がありそうで楽しそう。
スマホではバーチャルパッドを使って操作していたけれどSwitchでは物理ボタンを使って操作するのでバーチャルパッドが苦手な人にも良さそうな感じ。
開発はこれまたSwitchでも配信されたVOEZを開発した台湾のメーカーみたいで、フライハイワークスとのコラボはこれで2作目かな。
スマホで活躍するメーカーが積極的に参入できる土台があるのはSwitchの良いところになりそうだなぁ。
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探偵!ナイトスクープ:「Youは何しに…」出演ドイツ人カップルの夢かなえる 西田局長も感涙
コレ、実際にYouは何しに日本へで見たけど素直に良かったねぇって感じがある。
とは言え思った以上に早い展開だったのでやっぱりテレビの力って凄いや。
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『メトロイド2』をリメイクする『サムスリターンズ』の発表に、非公式リメイク開発者は何を思ったか
メトロイド2のリメイクであるサムスリターンズが先日のE3で発表されたけれどどうしても思い出されるのが非公式で作られていたファンメイドのメトロイド2リメイクの存在。
シリーズの生みの親である坂本氏はその非公式リメイクの存在は知っていたみたいだけどサムスリターンズの開発はその存在を知る前に始まったみたいで、非公式リメイクが直接的に公式のリメイクに影響したわけではないみたい。
非公式リメイク自体が任天堂から取り下げの警告が出たのも公式のゲームから抽出された素材を利用していたのもあるし、そもそもメトロイド自体が任天堂の商標であるから当然といえば当然な訳で。
ただサムスリターンズが13年ぶりの2Dメトロイドの新作だって事からわかるようにずっとメトロイドの新作が待ち焦がれていたのは事実で、そうした流れから非公式のリメイクが作られて注目されてしまったのもあるんだろうなぁ。
以前まではメトロイドも不遇なタイトルな感じがあってちゃんとした続編とか新作に恵まれなかったのは間違いなくあるからね、メトロイドプライム4の告知となるタイトルロゴだけが表示されるムービーがYouTubeで100万再生を突破するあたりも渇望されていた感じ。
ファンメイドで勝手に作られるゲームに関しては以前にも書いたけれどそもそも公式が商標とか著作権を持っている作品を勝手に作ったりする行為自体が問題だってのはあるわけで、それが権利侵害として取り下げの申請が来るのは仕方がない所。
それでも公式のゲームを参考に作ることでゲームづくりのイロハが理解しやすいってのも分かる感じがあるし、あんまり目立たないようにやろうって言い分もなんとなくわかるなぁ。
とりあえずはこっそりと、でも最終的にはインスパイアされた違うゲームとして出すのが一番無難かな。
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ポケモンGOは大型更新でこう変わる(ジム編):ポケスト機能とジムバッジ追加、名声システム廃止などで大改革
ポケモンGOは大型更新でこう変わる(レイドバトル編):「ボスポケモン」ゲットを狙う集団ジム戦がついに
配信から1年が経過するポケモンGOが大幅アップデートが入るみたいで色々と変化が。
これまでのポケモンを置いてそこを取りあうだけだったジムの機能が大幅に見直されるみたいで、特定の強いポケモンだけをゴロゴロ置いていた現状に対して同じ種類のポケモンが置けなくなったりとか長期間同じポケモンを置いておくとCPが減っていくシステムとか。
強いポケモンを置いておけばそれだけで長時間防衛できるシステムが見直されて防衛する側はこまめにケアする必要もあるし、攻める側も積極的に攻めていけばジムを奪うことが出来る様になってこれまで以上に位置ゲーとしての楽しさが増えた感じ。
あと、ジムにもポケストップの機能が取り入れられたのでアイテムをゲットする事も出来るのでポケモンを集めるだけだった人にもジムが有意義になったのは凄く大きい所。
レイドバトルに関してもジムが重要になってるみたいで、ジムに定期的に巨大なポケモンの卵が置かれてそこから出てきたボスポケモンを時間内に多くのプレイヤーで協力して倒すってのが面白そう。
ポケモンGOが配信される前に作られたPVで多くのプレイヤーが協力して巨大なポケモンを倒すシーンがようやく再現される感じで、これも同じジムに集まる必要があり。
全体的にこれまでの単純にポケモンを集めるだけのゲームから位置ゲームとしての面白さを追求した感じになっていて良いアップデートになりそう、久しぶりにしっかり遊ぶ人も出てくるんじゃないかなぁ。
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Nintendo Switch 版『ポケモンRPG』はシリーズの伝統的な特徴を備える体験に
ちなみにE3で発表されたNintendo Switchにてゲームフリークが開発しているポケモン新作は本編ないしは本編に近いものになりそう。
これまでは据置のポケモンのRPG作品は派生タイトルとして作られたものがほとんどだったけれど今回は携帯機としても使えるSwitch故にいつものポケモンと近い物が出来るんだろうなぁ。
グラフィックも3DSのポケモン本編では本体のグラフィック性能をギリギリまで使っている感じだけどSwitchならまたアップグレードできそうだし、ポケモンの肝となる通信での対戦や交換などもSwitchなら問題なく出来そう。
ただ、とりあえずは今年の11月に3DSで発売予定の本編新作が出てからだろうし、ちゃんとした情報が出だすのは来年の夏以降になるんじゃないかなぁ。
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爽快ぶった斬りSFハクスラアクション「IMPLOSION」が7月にSwitch向けに配信!ゲームシステムやキャラクター情報が到着
来月にSwitchで配信予定のゲームで配信元は積極的にSwitch向けのダウンロードソフトを展開するフライハイワークス。
元々はスマホで配信されているゲームをSwitchに移植した物みたいで実際にプレイされている動画を見たけれど爽快感がありそうで楽しそう。
スマホではバーチャルパッドを使って操作していたけれどSwitchでは物理ボタンを使って操作するのでバーチャルパッドが苦手な人にも良さそうな感じ。
開発はこれまたSwitchでも配信されたVOEZを開発した台湾のメーカーみたいで、フライハイワークスとのコラボはこれで2作目かな。
スマホで活躍するメーカーが積極的に参入できる土台があるのはSwitchの良いところになりそうだなぁ。
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探偵!ナイトスクープ:「Youは何しに…」出演ドイツ人カップルの夢かなえる 西田局長も感涙
コレ、実際にYouは何しに日本へで見たけど素直に良かったねぇって感じがある。
とは言え思った以上に早い展開だったのでやっぱりテレビの力って凄いや。