2017年6月17日のゆったり
平日で疲れて土日でなんとか回復させる今日このごろ。
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高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」
かつてPS1で発売されたゼノギアスは旧スクウェアの若手スタッフが開発を行いSFの世界観を持ちながらストーリーの深さなどで高い評価を得たゲームなんだよね。
そのコアスタッフは旧スクウェアがFFばかりを出す方向を打ち出したタイミングでスクウェアから独立してナムコの出資を得てモノリスソフトを設立、その後にナムコから任天堂に買収される形で現在は任天堂の子会社として多くの任天堂タイトルの開発に関わる一方で新作であるゼノブレイド2の開発が進んでいる所。
で、その原点と言えるゼノギアスは高い評価を得たんだけどその一方で必ず批判ポイントとして出て来るのがディスク2の事になるんだよね。
ディスク2枚組のゲームになっておりディスク1はちゃんとゲームとして展開されているんだけどディスク2に入ったらほとんどゲームとして展開されずにイベントシーンばかりが展開されてエンディングを迎えると言う内容。
2枚組のゲームと言ったらその両方にゲームが含まれているってイメージを抱く人が多いからこそゼノギアスのディスク2は批判されてしまったのがあるんだろうなぁ。
その理由としてはスタッフがFF開発に取られたとか色々と言われているけれどディスク1の段階で詰め込まれていたから時間が掛かり過ぎた結果として、ディスク1の段階で一旦終わると言う提案を付けられてその結果としてストーリーだけでも完結させる為にディスク2があの形になったと。
もちろんストーリーだけのディスク2が最高の選択とは言われないけれど状況のなかで最善の選択をしたって形なんだろうなぁ。
あだ、その結果としてどんな形でもプレイヤーの印象に残る作品になった訳だし高橋哲哉氏も今でも期待されるクリエイターになったんだと思う訳で。
そんな高橋氏の関わった作品の多くがタイトルに「ゼノ~」が付けられておりナムコ出資時代はゼノサーガの3部作や任天堂傘下になってからもゼノブレイドシリーズと続いているんだけどやはりそれぞれ紆余曲折があったりするんだよなぁ。
ゼノサーガは1作目は高い評価を受けたけれど2作目は海外受けを狙ってデザインを変更したりとか若手を中心にした事で国内での評価がイマイチになってしまったし、ゼノブレイドも2作目であるクロスがWii U不振の状況で煮え切らない状態で終わってるのがあったりするしね。
しかしながらゼノブレイド1はその1作で綺麗に完結したタイトルでもあり、いま開発中のゼノブレイド2もクロスの開発を踏まえて作られているだろうから期待は高いタイトルなので楽しみなのです。
ゼノブレイド2はゲームプレイのデモンストレーションとか見ると既にかなり出来上がっているみたいだからね。
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任天堂とUbisoftが語る『マリオ+ラビッツ』でのコラボレーションが実現した経緯
任天堂とUBIソフトがマリオとラビッツのコラボゲームを出すことになった経緯。
きっかけはJUST DANCEの国内版を出す時に任天堂側と接点があったからみたいで、そんな中でUBIから提案されたコラボに任天堂側が興味を持って様々なアイデアを出した中で今回のシミュレーションゲームの形が生まれたと。
任天堂は積極的に他者とコラボする事が増えたんだけど、その目的は任天堂が得意としないゲームを増やす目的があったりするんだよね。
例えばWii Uで発売された幻影異聞録はアトラスとコラボで作られたゲームでやはり任天堂が苦手とするRPGだしゼルダ無双やファイアーエムブレム無双なんかもそうしたパターンになるね。
UBI側としては自社のキャラクターとマリオがコラボする事でキャラクターの知名度を上げることも出来るし任天堂のゲームづくりを学べたりするメリットがあるし、任天堂側としてはソフトの幅を増やすことが出来るからこうしたコラボに積極的になったんだろうなぁ。
ちなみに本作は海外では8月発売予定だけど日本では来年以降の発売とちょっと先、ローカライズの問題とかかしらねぇ。
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「ARMS」開幕!今後のアップデートで新キャラクター追加が決定
ARMSが昨日に発売。
で、以前から発売後にも定期的なアップデートを予告していたけれどその最初の予定が早速出たみたいで。
そのアップデートには早速新しいプレイアブルキャラクターが追加されるみたいで既存のキャラとは違ったスタイルのマッチョなキャラクターみたい。
新キャラクターが増えるとオンラインで一時的にそのキャラばかり増える事になるんだけど逆にキャラに慣れてないユーザーも増えるからそこを狙う人も出てくるんだろうなぁ。
アイテム追加やキャラ追加でオンラインの状況も様々な変化があるだろうからじょjに追加されていくのも悪くないかしら。
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PS4/Xbox One/スイッチ/モバイルでPCゲームが遊べるようになるアプリRainway、ベータは11月へ延期。期待背負うも雲行き怪しく
あ、なんか駄目っぽい。
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高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」
かつてPS1で発売されたゼノギアスは旧スクウェアの若手スタッフが開発を行いSFの世界観を持ちながらストーリーの深さなどで高い評価を得たゲームなんだよね。
そのコアスタッフは旧スクウェアがFFばかりを出す方向を打ち出したタイミングでスクウェアから独立してナムコの出資を得てモノリスソフトを設立、その後にナムコから任天堂に買収される形で現在は任天堂の子会社として多くの任天堂タイトルの開発に関わる一方で新作であるゼノブレイド2の開発が進んでいる所。
で、その原点と言えるゼノギアスは高い評価を得たんだけどその一方で必ず批判ポイントとして出て来るのがディスク2の事になるんだよね。
ディスク2枚組のゲームになっておりディスク1はちゃんとゲームとして展開されているんだけどディスク2に入ったらほとんどゲームとして展開されずにイベントシーンばかりが展開されてエンディングを迎えると言う内容。
2枚組のゲームと言ったらその両方にゲームが含まれているってイメージを抱く人が多いからこそゼノギアスのディスク2は批判されてしまったのがあるんだろうなぁ。
その理由としてはスタッフがFF開発に取られたとか色々と言われているけれどディスク1の段階で詰め込まれていたから時間が掛かり過ぎた結果として、ディスク1の段階で一旦終わると言う提案を付けられてその結果としてストーリーだけでも完結させる為にディスク2があの形になったと。
もちろんストーリーだけのディスク2が最高の選択とは言われないけれど状況のなかで最善の選択をしたって形なんだろうなぁ。
あだ、その結果としてどんな形でもプレイヤーの印象に残る作品になった訳だし高橋哲哉氏も今でも期待されるクリエイターになったんだと思う訳で。
そんな高橋氏の関わった作品の多くがタイトルに「ゼノ~」が付けられておりナムコ出資時代はゼノサーガの3部作や任天堂傘下になってからもゼノブレイドシリーズと続いているんだけどやはりそれぞれ紆余曲折があったりするんだよなぁ。
ゼノサーガは1作目は高い評価を受けたけれど2作目は海外受けを狙ってデザインを変更したりとか若手を中心にした事で国内での評価がイマイチになってしまったし、ゼノブレイドも2作目であるクロスがWii U不振の状況で煮え切らない状態で終わってるのがあったりするしね。
しかしながらゼノブレイド1はその1作で綺麗に完結したタイトルでもあり、いま開発中のゼノブレイド2もクロスの開発を踏まえて作られているだろうから期待は高いタイトルなので楽しみなのです。
ゼノブレイド2はゲームプレイのデモンストレーションとか見ると既にかなり出来上がっているみたいだからね。
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任天堂とUbisoftが語る『マリオ+ラビッツ』でのコラボレーションが実現した経緯
任天堂とUBIソフトがマリオとラビッツのコラボゲームを出すことになった経緯。
きっかけはJUST DANCEの国内版を出す時に任天堂側と接点があったからみたいで、そんな中でUBIから提案されたコラボに任天堂側が興味を持って様々なアイデアを出した中で今回のシミュレーションゲームの形が生まれたと。
任天堂は積極的に他者とコラボする事が増えたんだけど、その目的は任天堂が得意としないゲームを増やす目的があったりするんだよね。
例えばWii Uで発売された幻影異聞録はアトラスとコラボで作られたゲームでやはり任天堂が苦手とするRPGだしゼルダ無双やファイアーエムブレム無双なんかもそうしたパターンになるね。
UBI側としては自社のキャラクターとマリオがコラボする事でキャラクターの知名度を上げることも出来るし任天堂のゲームづくりを学べたりするメリットがあるし、任天堂側としてはソフトの幅を増やすことが出来るからこうしたコラボに積極的になったんだろうなぁ。
ちなみに本作は海外では8月発売予定だけど日本では来年以降の発売とちょっと先、ローカライズの問題とかかしらねぇ。
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「ARMS」開幕!今後のアップデートで新キャラクター追加が決定
ARMSが昨日に発売。
で、以前から発売後にも定期的なアップデートを予告していたけれどその最初の予定が早速出たみたいで。
そのアップデートには早速新しいプレイアブルキャラクターが追加されるみたいで既存のキャラとは違ったスタイルのマッチョなキャラクターみたい。
新キャラクターが増えるとオンラインで一時的にそのキャラばかり増える事になるんだけど逆にキャラに慣れてないユーザーも増えるからそこを狙う人も出てくるんだろうなぁ。
アイテム追加やキャラ追加でオンラインの状況も様々な変化があるだろうからじょjに追加されていくのも悪くないかしら。
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PS4/Xbox One/スイッチ/モバイルでPCゲームが遊べるようになるアプリRainway、ベータは11月へ延期。期待背負うも雲行き怪しく
あ、なんか駄目っぽい。