2017年6月9日のアレコレ
おつかれ。
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誰も経験したことのない「マリオカート」が登場。「SUPER NINTENDO WORLD」着工!
任天堂宮本氏、「アトラクションとNintendo Switchとの連動は進めています!」
任天堂とユニバーサルスタジオとの協業でまずは大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに設置が予定されている任天堂のアトラクションが工事開始したみたいで。
そのセレモニーに任天堂のミヤホンこと宮本茂氏が登場して囲み取材にも応じたと。
任天堂アトラクションの名称は「SUPER NINTENDO WORLD」となりロゴのイメージとかはスーパーマリオワールドなんだけどマリオじゃなくて任天堂と言う事で任天堂の持っている様々なコンテンツが再現された形になるのかなぁ。
ただ、とりあえず「マリオカート」があるのは間違いないわけで、それがリアルなカートなのかそれともライド系のアトラクションなのかはわからないけれど少なくとも未許可でコスプレして公道をカートで走るよりはマリオカートを味わえるんじゃないかと。
アトラクション以外にもショーやレストランに物販も予定されているって事なので任天堂のキャラクターに扮したダンサーのダンスとかあるのかしら、それともゼルダの伝説をモチーフとした舞台みたいなのがあっても面白いかも。
レストランとか物販とかも期待したい所だな、昨年あったカービィカフェのメニューみたいな見た目だけで楽しめる物にも期待したいし世界観を大事にしながらも見栄えの良い物を期待したいなぁ。
とは言え、任天堂のコンテンツは様々なものがあるからアレもこれもと期待しているといざ出来上がった時に期待したコンテンツは無いってパターンもあるからあんまり過剰な期待は禁物だるおけどね。
とりあえず初代のスマブラに登場した作品くらいの広がりは欲しいなぁ。
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Steam/PS4/Nintendo Switch向けローグライク『TumbleSeed』、難しすぎるとの批判を受け難易度調整へ。開発者は「私達の失敗」と猛省
TumbleSeedはPCとかSwitchとかPS4にて配信されたアクションゲーム、英語のみなんだけどSwitch版は日本のニンテンドーeショップでも購入する事が可能なのよね。
ユニークなゲーム性とか評判は悪くないんだけど多くのレビューで難易度の高さが批判ポイントとして指摘されているみたいで、それに対して開発者も改善を検討しているみたい。
ゲームとその難易度の関係は昔から問題としてつきまとっているのがあるんだよね。
開発者は開発しているゲームを実際に遊んで調整していく訳で、くり返し遊んでいくなかでどうしてもプレイに慣れてしまうからそれに合わせて調整を行っていくと高難易度になりやすいのはあるし、そうじゃなくてもプレイ時間を伸ばすために難易度を上げるパターンとかもあるし様々な理由があるんだよね。
とは言え、他とはちょっと違うゲーム性のゲームの場合は難易度が高い場合は慣れる前にゲームで疲れて折れてしまう場合もあるわけで。
もちろん難易度が高いほうが良いって人もいるし、クリアーできないゲームは辛いって人も多いわけでその辺りを上手くバランスを取るのは難しいんだろうなぁ。
ちなみに今回は元々の難易度は残しつつも遊びやすくする調整を行うみたいで、上手く両パターンのユーザーの意見を組み上げた形になると良いけどなぁ。
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『シェンムー3』発売時期が2018年下半期に変更
シェンムーと言えば発売延期だよね。
ドリームキャストで作られていた1作めも何度も延期して最終的に序盤だけを抜粋して第一章として発売されてとてもとても賛否両論があったんだけどその歴史が再びって感じ。
シェンムーの延期と第一章が賛否両論だった大きな理由は様々な部分でこだわるんだけど割り切ることが出来なくて結局割り切れないまま出せる範囲で作ってしまったのがあるんだよね。
無駄に細かい部分まで作り込まれているのは面白かったんだけどそれがゲームとして楽しいのかって言われると疑問が残る作りで、ストーリーも淡々としていたりとかするのもあって全体的にもやもやする作りだった感じ。
ただ、ドリームキャスト末期に発売されたシェンムー2はその辺りの割り切りが上手く出来た感じがあって第一章の悪評をあるていど覆すことができたんだよなぁ。
とは言えそこでシリーズが止まっていたわけで、ようやくその続きが作られる所だけどやっぱり悪い癖は出てしまっている感じかなぁ、ドリキャス時代とは開発環境も何もかも変わっているからこだわりたくなったってのはあるみたいだけどねぇ。
しかし、昨年ソニーのカンファレンスで大々的に発表してクラウドファンディングで出資を募ってるけれど開発資金はそれで足りるのかしら、また追加資金の募集とか始めなければ良いけど…
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誰も経験したことのない「マリオカート」が登場。「SUPER NINTENDO WORLD」着工!
任天堂宮本氏、「アトラクションとNintendo Switchとの連動は進めています!」
任天堂とユニバーサルスタジオとの協業でまずは大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに設置が予定されている任天堂のアトラクションが工事開始したみたいで。
そのセレモニーに任天堂のミヤホンこと宮本茂氏が登場して囲み取材にも応じたと。
任天堂アトラクションの名称は「SUPER NINTENDO WORLD」となりロゴのイメージとかはスーパーマリオワールドなんだけどマリオじゃなくて任天堂と言う事で任天堂の持っている様々なコンテンツが再現された形になるのかなぁ。
ただ、とりあえず「マリオカート」があるのは間違いないわけで、それがリアルなカートなのかそれともライド系のアトラクションなのかはわからないけれど少なくとも未許可でコスプレして公道をカートで走るよりはマリオカートを味わえるんじゃないかと。
アトラクション以外にもショーやレストランに物販も予定されているって事なので任天堂のキャラクターに扮したダンサーのダンスとかあるのかしら、それともゼルダの伝説をモチーフとした舞台みたいなのがあっても面白いかも。
レストランとか物販とかも期待したい所だな、昨年あったカービィカフェのメニューみたいな見た目だけで楽しめる物にも期待したいし世界観を大事にしながらも見栄えの良い物を期待したいなぁ。
とは言え、任天堂のコンテンツは様々なものがあるからアレもこれもと期待しているといざ出来上がった時に期待したコンテンツは無いってパターンもあるからあんまり過剰な期待は禁物だるおけどね。
とりあえず初代のスマブラに登場した作品くらいの広がりは欲しいなぁ。
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Steam/PS4/Nintendo Switch向けローグライク『TumbleSeed』、難しすぎるとの批判を受け難易度調整へ。開発者は「私達の失敗」と猛省
TumbleSeedはPCとかSwitchとかPS4にて配信されたアクションゲーム、英語のみなんだけどSwitch版は日本のニンテンドーeショップでも購入する事が可能なのよね。
ユニークなゲーム性とか評判は悪くないんだけど多くのレビューで難易度の高さが批判ポイントとして指摘されているみたいで、それに対して開発者も改善を検討しているみたい。
ゲームとその難易度の関係は昔から問題としてつきまとっているのがあるんだよね。
開発者は開発しているゲームを実際に遊んで調整していく訳で、くり返し遊んでいくなかでどうしてもプレイに慣れてしまうからそれに合わせて調整を行っていくと高難易度になりやすいのはあるし、そうじゃなくてもプレイ時間を伸ばすために難易度を上げるパターンとかもあるし様々な理由があるんだよね。
とは言え、他とはちょっと違うゲーム性のゲームの場合は難易度が高い場合は慣れる前にゲームで疲れて折れてしまう場合もあるわけで。
もちろん難易度が高いほうが良いって人もいるし、クリアーできないゲームは辛いって人も多いわけでその辺りを上手くバランスを取るのは難しいんだろうなぁ。
ちなみに今回は元々の難易度は残しつつも遊びやすくする調整を行うみたいで、上手く両パターンのユーザーの意見を組み上げた形になると良いけどなぁ。
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『シェンムー3』発売時期が2018年下半期に変更
シェンムーと言えば発売延期だよね。
ドリームキャストで作られていた1作めも何度も延期して最終的に序盤だけを抜粋して第一章として発売されてとてもとても賛否両論があったんだけどその歴史が再びって感じ。
シェンムーの延期と第一章が賛否両論だった大きな理由は様々な部分でこだわるんだけど割り切ることが出来なくて結局割り切れないまま出せる範囲で作ってしまったのがあるんだよね。
無駄に細かい部分まで作り込まれているのは面白かったんだけどそれがゲームとして楽しいのかって言われると疑問が残る作りで、ストーリーも淡々としていたりとかするのもあって全体的にもやもやする作りだった感じ。
ただ、ドリームキャスト末期に発売されたシェンムー2はその辺りの割り切りが上手く出来た感じがあって第一章の悪評をあるていど覆すことができたんだよなぁ。
とは言えそこでシリーズが止まっていたわけで、ようやくその続きが作られる所だけどやっぱり悪い癖は出てしまっている感じかなぁ、ドリキャス時代とは開発環境も何もかも変わっているからこだわりたくなったってのはあるみたいだけどねぇ。
しかし、昨年ソニーのカンファレンスで大々的に発表してクラウドファンディングで出資を募ってるけれど開発資金はそれで足りるのかしら、また追加資金の募集とか始めなければ良いけど…