2017年5月27日のアレコレ
天気が良くなったのですやすや寝てた。
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Nintendo Switch版「VOEZ」18楽曲追加した「楽曲追加パッチVer1.1」が6月1日に配信!来兎氏による「魔神少女」とのコラボ楽曲も登場
Nintendo Switchの本体ローンチと同時に配信されたリズムゲームのVOEZにアップデートが入るみたいでなんと18曲も遊べる曲が増えるんだとか。
追加される楽曲は公式の動画を参照、うち1曲は本作のSwitch版の販売を担当しているフライハイワークスが同じく販売を担当している魔神少女からの楽曲になっていてこれはSwitch版のみで遊べる楽曲だとか。
オリジナルとなるスマホ版が配信スタートから1周年みたいでそちらでも無料で追加楽曲が一定期間遊べたりとかキャンペーンを行うみたいだけどSwitch版のアップデートもそれに合わせた形なのかな。
でもSwitch版は今後も継続的なアップデートを行っていくみたいでまだまだ遊べる楽曲が増えていくみたいだから長い間楽しめそうな予感。
今の時点でも100曲以上が追加課金なしで楽しめるってのもポイントが大きいからね。
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A 5th of BitSummtに出展された国内未発売Nintendo Switch向けタイトルをリポート。Switch向けインディーゲームを探る
前述のVOEZもインディータイトルでもあるけれどコンシューマーにはそうした小規模なメーカーが手がけるインディータイトルが増えてきていて先週行われたBitSummitではそうしたタイトルが出展されておりそのなかでSwitch向けのタイトルを幾つか紹介されている記事。
大手メーカーのゲームだとどうしてもある程度の出来や売上が想定できる物を作らざるをえない訳で、そうするとどうしても同じようなゲームが増えてしまうんだけどインディーゲームだと小規模故に作りたいものが作りやすい環境だから個性的なゲームが増えるんだろうなぁ。
そうした個性的なゲームは遊ぶ側にも惹かれる部分があるわけで、今回のBitSummitでも子どもたちが楽しそうに遊んでいたタイトルもあったりしたみたいで、個性が受け入れられている部分があるんじゃないかしら。
もちろんそうしたゲームが埋もれずに届けられるってのが重要だろうけどね。
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Rain Games、『Teslagrad (テスラグラッド)』はWiiU版が最も販売好調
埋もれずに届けられた、って部分を見るならWii Uってのは貴重な市場でもあったんだよね。
Wii Uは失敗したハードの烙印は押されているし大手メーカーのゲームはあまり出なかったのは事実なんだけどそれ故に小規模なゲームは目立てる市場にもなったのもあって。
絶対的なハードの数は少ないんだけど所有しているユーザーはそれだけ熱心なユーザーだったってのもあるわけで、面白いゲームだったらきちんと手にとってくれるユーザーは多かったんじゃないかしら。
Switchは逆に広く普及する可能性の高いハードだから熱心なユーザーがどれだけいるかがポイントになりそうだけどね、Wii Uの熱心なユーザーが引き続きSwitchにも存在して良いゲームを広く進めるアンバサダー的な存在になればインディーメーカーにとってもユーザーにとっても良いハードになり得るんだろうけどなぁ。
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Surface Proは6月15日発売、10万5800円から。歴代最薄で13.5時間駆動、ペンも大幅強化
ナンバリングが外れたSurface Proの日本での発売は6月15日で価格は11万円から。
先行して中国でのイベントで発表されており同時発売の地域に日本が含まれてなかったけれどそれほど送れなかった、って言うよりもおもったよりも早かった印象。
ハードウェアは大きくアップデートされており改善部分が多いしSurface Pro3や4からのアップデートでもその良さがわかる感じかな。
最低モデルの価格は11万円だけどこれは搭載されているメモリが4GBなのでちょっと使い勝手は悪いから最低でも8GBモデルが必要で、そう考えるとCore i5の8GBメモリのモデルが最低ラインになるんじゃないかしら。
それでも15万円からの価格で、ベースとなるハードウェアは最上位と同じだしCore i5モデルの場合はファンレス仕様ってのもあるからこれも魅力的じゃないかなぁ。
ちょっとゲームも遊びたいって考えるとそれより一つ上のCore i7の8GBメモリが選択肢になりそうだけど…20万円かぁ、欲しいけどうーむ。
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“謎のメーカー”はNVIDIAだけじゃない? いまさら聞けない「難読企業」の読み方
謎のメーカー多すぎ問題。
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Nintendo Switch版「VOEZ」18楽曲追加した「楽曲追加パッチVer1.1」が6月1日に配信!来兎氏による「魔神少女」とのコラボ楽曲も登場
Nintendo Switchの本体ローンチと同時に配信されたリズムゲームのVOEZにアップデートが入るみたいでなんと18曲も遊べる曲が増えるんだとか。
追加される楽曲は公式の動画を参照、うち1曲は本作のSwitch版の販売を担当しているフライハイワークスが同じく販売を担当している魔神少女からの楽曲になっていてこれはSwitch版のみで遊べる楽曲だとか。
オリジナルとなるスマホ版が配信スタートから1周年みたいでそちらでも無料で追加楽曲が一定期間遊べたりとかキャンペーンを行うみたいだけどSwitch版のアップデートもそれに合わせた形なのかな。
でもSwitch版は今後も継続的なアップデートを行っていくみたいでまだまだ遊べる楽曲が増えていくみたいだから長い間楽しめそうな予感。
今の時点でも100曲以上が追加課金なしで楽しめるってのもポイントが大きいからね。
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A 5th of BitSummtに出展された国内未発売Nintendo Switch向けタイトルをリポート。Switch向けインディーゲームを探る
前述のVOEZもインディータイトルでもあるけれどコンシューマーにはそうした小規模なメーカーが手がけるインディータイトルが増えてきていて先週行われたBitSummitではそうしたタイトルが出展されておりそのなかでSwitch向けのタイトルを幾つか紹介されている記事。
大手メーカーのゲームだとどうしてもある程度の出来や売上が想定できる物を作らざるをえない訳で、そうするとどうしても同じようなゲームが増えてしまうんだけどインディーゲームだと小規模故に作りたいものが作りやすい環境だから個性的なゲームが増えるんだろうなぁ。
そうした個性的なゲームは遊ぶ側にも惹かれる部分があるわけで、今回のBitSummitでも子どもたちが楽しそうに遊んでいたタイトルもあったりしたみたいで、個性が受け入れられている部分があるんじゃないかしら。
もちろんそうしたゲームが埋もれずに届けられるってのが重要だろうけどね。
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Rain Games、『Teslagrad (テスラグラッド)』はWiiU版が最も販売好調
埋もれずに届けられた、って部分を見るならWii Uってのは貴重な市場でもあったんだよね。
Wii Uは失敗したハードの烙印は押されているし大手メーカーのゲームはあまり出なかったのは事実なんだけどそれ故に小規模なゲームは目立てる市場にもなったのもあって。
絶対的なハードの数は少ないんだけど所有しているユーザーはそれだけ熱心なユーザーだったってのもあるわけで、面白いゲームだったらきちんと手にとってくれるユーザーは多かったんじゃないかしら。
Switchは逆に広く普及する可能性の高いハードだから熱心なユーザーがどれだけいるかがポイントになりそうだけどね、Wii Uの熱心なユーザーが引き続きSwitchにも存在して良いゲームを広く進めるアンバサダー的な存在になればインディーメーカーにとってもユーザーにとっても良いハードになり得るんだろうけどなぁ。
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Surface Proは6月15日発売、10万5800円から。歴代最薄で13.5時間駆動、ペンも大幅強化
ナンバリングが外れたSurface Proの日本での発売は6月15日で価格は11万円から。
先行して中国でのイベントで発表されており同時発売の地域に日本が含まれてなかったけれどそれほど送れなかった、って言うよりもおもったよりも早かった印象。
ハードウェアは大きくアップデートされており改善部分が多いしSurface Pro3や4からのアップデートでもその良さがわかる感じかな。
最低モデルの価格は11万円だけどこれは搭載されているメモリが4GBなのでちょっと使い勝手は悪いから最低でも8GBモデルが必要で、そう考えるとCore i5の8GBメモリのモデルが最低ラインになるんじゃないかしら。
それでも15万円からの価格で、ベースとなるハードウェアは最上位と同じだしCore i5モデルの場合はファンレス仕様ってのもあるからこれも魅力的じゃないかなぁ。
ちょっとゲームも遊びたいって考えるとそれより一つ上のCore i7の8GBメモリが選択肢になりそうだけど…20万円かぁ、欲しいけどうーむ。
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“謎のメーカー”はNVIDIAだけじゃない? いまさら聞けない「難読企業」の読み方
謎のメーカー多すぎ問題。