2017年5月26日のゲッソリ
疲れてた。
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ストIIとは何だったのか。初代「ストリートファイター」からNintendo Switch「ウルトラストリートファイターII」まで,ストIIシリーズの歴史を辿る
元ゲーメスト編集長によるストリートファイターIIの振り返りと、本日発売されたウルトラストリートファイターIIの簡易レビュー。
ストリートファイターII…ストIIはアーケードにおいて大きなターニングポイントになったのは間違いなくて、それまではどちらかと言うと一人で遊ぶ事の多かったアーケードゲームに対戦とか乱入といった要素が増えたのはストIIから。
アーケードゲームもストII以前で多かったシューティングゲームからストII以降で対戦格闘ゲームが一気に出てきたのはあるからねぇ。
ストII自体もシリーズのナンバリング内でのバージョンアップって事が大きく広まったタイトルだし、ダッシュ→ダッシュターボ→スーパー…って感じで続いていったのもストIIがそれだけ特殊なゲームだって事を示していたのかも。
そんなストIIの最終形態であるスーパーストリートファイターIIXをベースにして作られたのがウルトラストリートファイターIIで、グラフィックこそ高解像度でも耐えられるように書き換えられた物が用意されているけれどプレイした感覚は当時を思い出せるみたい。
グラフィックの書き換えもゲーム性を殺さないようにしているのもあって当時の記憶が美化された物が上手く出ているのかもなぁ、当時のグラフィックでもプレイ出来るから遊び比べてみると良いかも。
Joy-Conでのおすそ分けプレイに関しては携帯モードとかで気軽に対戦できるって部分がメリットでもちろん本格的に遊ぶのには向かないっぽい、今遊ぶんだったらProコントローラーを用意するのが良いかもなぁ。
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Nintendo Switch向けのアーケードスティック「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」&十字キーつきコントローラー「ホリパッド」が7月発売!
ちなみにNintendo Switch用のアーケードスティックは7月にHORIから発売予定。
他機種でも定評のある物で価格はちょっと高めになるけれどPCでも使用可能だったりして最近増えてきたSwitchの格闘ゲームだけじゃなくて他のゲームでも使えそうなのは大きなポイント。
接続はケーブル接続のみとなっておりSwitch本体をドッグに接続した状態でのみ使用できるのは注意が必要、必然的にテレビモード専用になる訳ね。
アーケードスティックと同じ時期に普通のコントローラーも発売予定みたい、オーソドックスなパッドだけど十字ボタン部分のパーツが2種類あってそれを差し替える事で操作感覚を変えられるのはポイント。
こちらもケーブル接続になるのでドッグ必須なんだけどそのおかげで価格も低価格に抑えられておりお家での対戦用にコントローラーが欲しい場合とかには良いかも。
ただ、ジャイロセンサーとかNFCセンサーとかは搭載されてないのでスプラトゥーンみたいなゲームは遊べないから注意が必要ね。
非純正品だけど香港メーカーのコントローラーがファームウェアのアップデートでSwitch対応してきたみたいな例もあるのでこれからはケーブル接続からブルートゥース接続まで様々なコントローラーが出てくる可能性はありそうだなぁ。
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任天堂のインディーゲーム担当に聞く 「Nintendo Switchに興味を持ってくれるインディーゲームクリエイターは多い」【A 5th of BitSummit】
先週実施されたBitSumiitにて任天堂のインディーゲーム担当者へのインタビュー記事。
とは言え新しい内容は少なめかな、Wii U末期の頃から行ってきた個人開発者の入りやすい施策が実を結んできた事とか。
実際にSwitchの開発機材が5万円で手に入るってのは大きい事だろうからなぁ、Switch自体が広く受け入れられ始めているのも市場の拡大として魅力的に映るだろうし、テレビモードだけじゃなくて携帯モードとかで様々なシチュエーションで遊べるってのも魅力。
任天堂としてはそうして増えてきたインディーゲームで良作をアピールしていくのも継続していくんだろうしね。
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Unreal Engine 4が4.16へアップデート、Nintendo Switchへ完全対応。無料版ユーザーもSwitch向け機能が利用できるように
そしてUnreal Engine 4のアップデートでSwitch向けの完全対応実施と。
無料版のユーザーでも使うことが出来るけれど使うためには任天堂とEpic Gamesへの登録が必要だけどより気軽に使えるようになったのは大きそう。
無料版は販売数によって課金される形だから小規模の開発者でもSwitch向けの開発が出来るようになったのは大きそう。
これで更に増えてくれば良いだろうけどなぁ。
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世界一固いアイスを削れ! あの「あずきバー」に挑んだ無謀な玩具メーカー
井村屋にプレゼンしに行ったらその場で試作機が壊れた時の空気感は怖そうだと思いました。
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ストIIとは何だったのか。初代「ストリートファイター」からNintendo Switch「ウルトラストリートファイターII」まで,ストIIシリーズの歴史を辿る
元ゲーメスト編集長によるストリートファイターIIの振り返りと、本日発売されたウルトラストリートファイターIIの簡易レビュー。
ストリートファイターII…ストIIはアーケードにおいて大きなターニングポイントになったのは間違いなくて、それまではどちらかと言うと一人で遊ぶ事の多かったアーケードゲームに対戦とか乱入といった要素が増えたのはストIIから。
アーケードゲームもストII以前で多かったシューティングゲームからストII以降で対戦格闘ゲームが一気に出てきたのはあるからねぇ。
ストII自体もシリーズのナンバリング内でのバージョンアップって事が大きく広まったタイトルだし、ダッシュ→ダッシュターボ→スーパー…って感じで続いていったのもストIIがそれだけ特殊なゲームだって事を示していたのかも。
そんなストIIの最終形態であるスーパーストリートファイターIIXをベースにして作られたのがウルトラストリートファイターIIで、グラフィックこそ高解像度でも耐えられるように書き換えられた物が用意されているけれどプレイした感覚は当時を思い出せるみたい。
グラフィックの書き換えもゲーム性を殺さないようにしているのもあって当時の記憶が美化された物が上手く出ているのかもなぁ、当時のグラフィックでもプレイ出来るから遊び比べてみると良いかも。
Joy-Conでのおすそ分けプレイに関しては携帯モードとかで気軽に対戦できるって部分がメリットでもちろん本格的に遊ぶのには向かないっぽい、今遊ぶんだったらProコントローラーを用意するのが良いかもなぁ。
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Nintendo Switch向けのアーケードスティック「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」&十字キーつきコントローラー「ホリパッド」が7月発売!
ちなみにNintendo Switch用のアーケードスティックは7月にHORIから発売予定。
他機種でも定評のある物で価格はちょっと高めになるけれどPCでも使用可能だったりして最近増えてきたSwitchの格闘ゲームだけじゃなくて他のゲームでも使えそうなのは大きなポイント。
接続はケーブル接続のみとなっておりSwitch本体をドッグに接続した状態でのみ使用できるのは注意が必要、必然的にテレビモード専用になる訳ね。
アーケードスティックと同じ時期に普通のコントローラーも発売予定みたい、オーソドックスなパッドだけど十字ボタン部分のパーツが2種類あってそれを差し替える事で操作感覚を変えられるのはポイント。
こちらもケーブル接続になるのでドッグ必須なんだけどそのおかげで価格も低価格に抑えられておりお家での対戦用にコントローラーが欲しい場合とかには良いかも。
ただ、ジャイロセンサーとかNFCセンサーとかは搭載されてないのでスプラトゥーンみたいなゲームは遊べないから注意が必要ね。
非純正品だけど香港メーカーのコントローラーがファームウェアのアップデートでSwitch対応してきたみたいな例もあるのでこれからはケーブル接続からブルートゥース接続まで様々なコントローラーが出てくる可能性はありそうだなぁ。
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任天堂のインディーゲーム担当に聞く 「Nintendo Switchに興味を持ってくれるインディーゲームクリエイターは多い」【A 5th of BitSummit】
先週実施されたBitSumiitにて任天堂のインディーゲーム担当者へのインタビュー記事。
とは言え新しい内容は少なめかな、Wii U末期の頃から行ってきた個人開発者の入りやすい施策が実を結んできた事とか。
実際にSwitchの開発機材が5万円で手に入るってのは大きい事だろうからなぁ、Switch自体が広く受け入れられ始めているのも市場の拡大として魅力的に映るだろうし、テレビモードだけじゃなくて携帯モードとかで様々なシチュエーションで遊べるってのも魅力。
任天堂としてはそうして増えてきたインディーゲームで良作をアピールしていくのも継続していくんだろうしね。
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Unreal Engine 4が4.16へアップデート、Nintendo Switchへ完全対応。無料版ユーザーもSwitch向け機能が利用できるように
そしてUnreal Engine 4のアップデートでSwitch向けの完全対応実施と。
無料版のユーザーでも使うことが出来るけれど使うためには任天堂とEpic Gamesへの登録が必要だけどより気軽に使えるようになったのは大きそう。
無料版は販売数によって課金される形だから小規模の開発者でもSwitch向けの開発が出来るようになったのは大きそう。
これで更に増えてくれば良いだろうけどなぁ。
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世界一固いアイスを削れ! あの「あずきバー」に挑んだ無謀な玩具メーカー
井村屋にプレゼンしに行ったらその場で試作機が壊れた時の空気感は怖そうだと思いました。