2017年5月10日のぐったり
眠くて帰ってきたら寝てしまっていた。
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未発売『ソニック』スケボーゲーム映像が発掘…セガ無許可で開発始動した貴重作
幻となったソニックの関連作品なんだとか。
ソニックとかシャドウがホバーボード的な物に乗ってトリックをキメたりとかリングを集めたりしてる感じかな、ソニックでホバーボードと言えば実際に発売されたソニックライダーズがあるんだけどあれはレースゲームってイメージがあったけれどこちらはそちらよりもスポーツに近い感じかも。
セガに未許可でプロトタイプを作ってセガに提出して実際に作っていたらしいんだけどこのソフトそのものは正式発表もされずに中止になって、おそらくはアイデアがソニックライダーズに転用された感じかなぁ、そうして考えるとソニックライダーズのプロトタイプって感じなのかも。
実際に開発されていたとは言ってもおそらくはα版レベルなんだろうなぁ。
ゲームの映像を見てみるとソニックタイトルにしてはスピード感が足りないし全体的なステージも寂しい感じ、ステージを自由に駆け回るのは良いけれどソニックである必然性は少なそうなのもあるし。
コレはコレで楽しそうな感じもあるけどねぇ、イメージだけでは良いかどうかはわからないけど。
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「魔神少女」シリーズのスピンオフ作品!Nintendo Switch「ルディミカル♪魔神少女音楽外伝」が5月11日に配信
フライハイワークスは積極的だなぁ。
魔神少女は元々東方系の同人ゲームを作っていたインディーズゲームサークルが開発しているオリジナルの横スクロールアクションゲームで3DSで2タイトルとVitaで1タイトルが配信されている物。
3DSでは更に派生タイトルとなるダンジョンRPGも配信されており本作は新しい派生タイトルって感じかしら。
パッと見た感じでは対戦型のアクションゲームなんだけど実態はリズムアクションゲーム、ボタンだけで遊べる作りになっておりJoy-Conを使ったおすそ分けプレイにも対応と。
元々はスマホ向けに出していたタイトルでそれを元にSwitch向けにアレンジした感じかしら、スマホ向けに作っている開発者がSwitch向けに開発しやすいってのがあるんだろうなぁ。
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理想のすみっこを求めて探検しちゃうんです―3DS「すみっコぐらし ここ、どこなんです?」が2017年7月20日に発売決定
地味に売れてるんだよね。
すみっコぐらしってサンエックスの人気キャラクターでそれをモチーフとした低年齢層向けのゲームなんだけどこれまで3DSでは数タイトル発売されており安定した売上を上げているみたい。
発売日に大量に売れるゲームって訳じゃないんだけどゲーム販売店とかの棚には常に陳列されているタイトルでキャラクターが好きな子供とかが親に買ってもらう形で売れてるのがあって、特にプレゼントシーズンとかでは売上が伸びるんだよね。
こうしたタイトルをコンスタントに出してるメーカーがあるってのが3DS市場の強みなんだろうなぁ。
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「君の名は。」7月26日にUltra HD Blu-ray/BD化。先着で名シーンのフィルムしおり
最近の映画で円盤が上映開始から1年近く経過してから発売って最近では珍しいなぁ、殆どが半年もせずに出てる感じがあるから。
それだけヒットしたってのもあるし、そもそもまだ上映している映画館があるなかで円盤が発売されるってのもあるわけで。
様々な部分で評判の良い作品だけど特に映像表現に対しての評判が良い作品で出来るだけ良い映像でみたいって人も多いんじゃないかなぁ。
そう考えると4K映像のUHDブルーレイの普及させるきっかけになりえる作品でもあるかも知れないんだけど1万2千円はちょっと高いよねぇ。
UHDブルーレイの扱いがかつての3Dブルーレイみたいな感じで最上位の豪華版のみに付属って感じなのはもうちょっとなんとかならないのかなぁって感じはある。
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未発売『ソニック』スケボーゲーム映像が発掘…セガ無許可で開発始動した貴重作
幻となったソニックの関連作品なんだとか。
ソニックとかシャドウがホバーボード的な物に乗ってトリックをキメたりとかリングを集めたりしてる感じかな、ソニックでホバーボードと言えば実際に発売されたソニックライダーズがあるんだけどあれはレースゲームってイメージがあったけれどこちらはそちらよりもスポーツに近い感じかも。
セガに未許可でプロトタイプを作ってセガに提出して実際に作っていたらしいんだけどこのソフトそのものは正式発表もされずに中止になって、おそらくはアイデアがソニックライダーズに転用された感じかなぁ、そうして考えるとソニックライダーズのプロトタイプって感じなのかも。
実際に開発されていたとは言ってもおそらくはα版レベルなんだろうなぁ。
ゲームの映像を見てみるとソニックタイトルにしてはスピード感が足りないし全体的なステージも寂しい感じ、ステージを自由に駆け回るのは良いけれどソニックである必然性は少なそうなのもあるし。
コレはコレで楽しそうな感じもあるけどねぇ、イメージだけでは良いかどうかはわからないけど。
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「魔神少女」シリーズのスピンオフ作品!Nintendo Switch「ルディミカル♪魔神少女音楽外伝」が5月11日に配信
フライハイワークスは積極的だなぁ。
魔神少女は元々東方系の同人ゲームを作っていたインディーズゲームサークルが開発しているオリジナルの横スクロールアクションゲームで3DSで2タイトルとVitaで1タイトルが配信されている物。
3DSでは更に派生タイトルとなるダンジョンRPGも配信されており本作は新しい派生タイトルって感じかしら。
パッと見た感じでは対戦型のアクションゲームなんだけど実態はリズムアクションゲーム、ボタンだけで遊べる作りになっておりJoy-Conを使ったおすそ分けプレイにも対応と。
元々はスマホ向けに出していたタイトルでそれを元にSwitch向けにアレンジした感じかしら、スマホ向けに作っている開発者がSwitch向けに開発しやすいってのがあるんだろうなぁ。
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理想のすみっこを求めて探検しちゃうんです―3DS「すみっコぐらし ここ、どこなんです?」が2017年7月20日に発売決定
地味に売れてるんだよね。
すみっコぐらしってサンエックスの人気キャラクターでそれをモチーフとした低年齢層向けのゲームなんだけどこれまで3DSでは数タイトル発売されており安定した売上を上げているみたい。
発売日に大量に売れるゲームって訳じゃないんだけどゲーム販売店とかの棚には常に陳列されているタイトルでキャラクターが好きな子供とかが親に買ってもらう形で売れてるのがあって、特にプレゼントシーズンとかでは売上が伸びるんだよね。
こうしたタイトルをコンスタントに出してるメーカーがあるってのが3DS市場の強みなんだろうなぁ。
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「君の名は。」7月26日にUltra HD Blu-ray/BD化。先着で名シーンのフィルムしおり
最近の映画で円盤が上映開始から1年近く経過してから発売って最近では珍しいなぁ、殆どが半年もせずに出てる感じがあるから。
それだけヒットしたってのもあるし、そもそもまだ上映している映画館があるなかで円盤が発売されるってのもあるわけで。
様々な部分で評判の良い作品だけど特に映像表現に対しての評判が良い作品で出来るだけ良い映像でみたいって人も多いんじゃないかなぁ。
そう考えると4K映像のUHDブルーレイの普及させるきっかけになりえる作品でもあるかも知れないんだけど1万2千円はちょっと高いよねぇ。
UHDブルーレイの扱いがかつての3Dブルーレイみたいな感じで最上位の豪華版のみに付属って感じなのはもうちょっとなんとかならないのかなぁって感じはある。