2017年5月4日のアレコレ
外に出る時は若干曇りがかった天気は気温が上がりすぎないから過ごしやすいんだけど気分的にはもっとしっかり晴れたほうが気持ち良いんだけどなぁ。
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Nintendo Switch用「アケアカNEOGEO」 シリーズ、全世界累計20万ダウンロードを突破
成功例って感じかしら。
Nintendo Switchの本体発売から継続的に配信が続いているアケアカNEOGEOシリーズが全世界で20万ダウンロードを突破したとか。
本体発売と同時に配信開始した5タイトルから毎週1タイトルを継続的に配信しておりもう13本は出ているんだけどこれらは日本だけじゃなくて全世界で同時に配信されていると。
これは元のタイトルに根強い人気のある物も多い事はあるだろうしSwitch本体自体がまだ出たばかりでソフトが少なくバーチャルコンソールもまだないのでその需要も受けたって事もあるだろうけれどこうしてリリースを出すって事は好調な事なんだろうなぁ。
Switch版のアケアカNEOGEOはローンチ直後は色合いや音声がおかしかったりしたんだけど3月中には改善されて今はそれほど大きな問題も出てないのも良かったかも、問題を残したままリリースを継続したらユーザーが離れてしまうんだけどサポートが継続されるのは安心感にも繋がるしね。
しかしPS4やXboxOneでも展開されてるアケアカNEOGEOなんだけどそれらのバージョンはどんな感じなのかわからないのが気になるなぁ、Switchだけじゃなくてそれらの状況も知りたい感じ。
今後は継続したタイトルのリリースはもちろんだけど他のアケアカシリーズの配信も期待したいなぁ、特にSwitchはタブレット側の本体のみでプレイできるメリットがあるわけでそれを縦置きして縦画面のシューティングゲームとか楽しめたら良いけどなぁ。
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「モンスト」英語版終了 「維持に見合う成果が得られず」
こちらは日本では成功したけど海外では…ってパターン。
モンストと言えば日本では高い人気を誇るスマホゲームなんだけどその実績を踏まえて海外展開したけどそちらでは上手く行かずにサーバー運営の維持費に見合う成果が得られない為に終了と。
基本無料でガチャ(ランダム式アイテム提供方式)に課金させるスタイルのゲームって日本では一定の地位を得てしまったけれど海外では定着するには至らない感じかなぁ。
基本無料のゲームは海外でももちろんあるけれど海外での収益の柱になってるのはゲーム内の消耗アイテムへの課金スタイルの方、コレはポケモンGOとかでも採用されているスタイルでガチャみたいな大金を使わせる仕組みじゃないけど安心感はある感じ。
パズドラも海外展開は苦戦してるみたいだし、日本でヒットしたスマホゲームのスタイルはそのまま海外展開はやっぱり厳しいんだろうなぁ。
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Nintendo Switch版『洞窟物語』には同作初のローカルCo-opモードが搭載へ、NicalisがTwitter上で画像を投稿
Nintendo Switchでも配信される予定の洞窟物語には独自要素があるっぽい。
洞窟物語はもともとPCのフリーゲームから始まったダンジョン探索型のアクションゲームなんだけど公式非公式を関わらずに様々なゲーム機やデバイスに移植されてる作品なんだよね。
国内ではDSiウェア版や3DSで3Dアレンジしたバージョンやダウンロード専用でのオリジナル版が出たりしたこともあるけどこれらは基本的にゲーム自体のオリジナル要素は少なめだったかな。
Switch版はHDリマスターは他でもある事だけどCo-opモード、協力プレイが実装されるのが他にはない機能になるのかも。
Switchは持ち運びが出来てローカルでの通信プレイが可能なのもあるのでそれを活かして協力プレイをしようって感じなんだろうなぁ。
他にもSwitch向けにローカルプレイを実装するゲームって出てくるかもなぁ。
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Microsoft、ストアアプリのみが動く教育向けのWindows 10 Sを発表
Microsoft、Windows 10 S搭載の薄型軽量ノート「Surface Laptop」
導入できるアプリを限定した軽量なWindows 10とそれを標準搭載した薄型の軽量ノートPC、Windows 10 Sは限定された代わりに動作が軽量で価格も抑えているから海外の教育市場で増えてきたChromebook機種への対抗なんだとか。
Windows 10 Sはイメージ的には過去にあったRTとかの利便性を改善した感じの物かしら、RTもストアアプリ限定だったけどこれは使用するチップの関係で互換性を確保できないからであってストアアプリでも使えない物があるなど基本的な互換性の低さがWindowsの良さを殺してしまっていた感じだし。
Sもストアアプリ限定とは言え互換性は確保されてて少なくともストアアプリで使えない物は無い形になってそう、問題はストアアプリがまだまだ少ないことだけどこれは今後の増加に期待かなぁ。
Surface LaptopはMacbookとか最近多くなってきたスマートなノートパソコンの対抗機種な感じ、見た目は良いしスペックも必要以上はありそうでWindows 10 Sで価格も抑えているのが特徴と。
Surfaceシリーズってはじめはタブレットから始まったんだけど合体式のPCが出たりとか巨大なモニターのPCが出たりとかして今度はノートPCとか幅も広がったよなぁ。
Surface Laptopはそれなりにハイエンドだけど軽量なWindows 10 Sとの相性は合ってないんじゃないかって感じもあるけど一応通常版のWindows 10にアップデート出来るみたいだし2017年度はそれが無料で出来るみたいだから今後の試金石的な役割もあるんだろうなぁ。
ゲーム用途としてみると独立したGPUを搭載してないからハイエンドな3Dゲームは辛いけど上位モデルだったらそこそこ遊べるんじゃないかしら、ドラクエ10とかなら遊べそう。
でも上位モデルはやっぱり高そうだからゲーム目的だったら難しい選択かなぁ。
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Nintendo Switch用「アケアカNEOGEO」 シリーズ、全世界累計20万ダウンロードを突破
成功例って感じかしら。
Nintendo Switchの本体発売から継続的に配信が続いているアケアカNEOGEOシリーズが全世界で20万ダウンロードを突破したとか。
本体発売と同時に配信開始した5タイトルから毎週1タイトルを継続的に配信しておりもう13本は出ているんだけどこれらは日本だけじゃなくて全世界で同時に配信されていると。
これは元のタイトルに根強い人気のある物も多い事はあるだろうしSwitch本体自体がまだ出たばかりでソフトが少なくバーチャルコンソールもまだないのでその需要も受けたって事もあるだろうけれどこうしてリリースを出すって事は好調な事なんだろうなぁ。
Switch版のアケアカNEOGEOはローンチ直後は色合いや音声がおかしかったりしたんだけど3月中には改善されて今はそれほど大きな問題も出てないのも良かったかも、問題を残したままリリースを継続したらユーザーが離れてしまうんだけどサポートが継続されるのは安心感にも繋がるしね。
しかしPS4やXboxOneでも展開されてるアケアカNEOGEOなんだけどそれらのバージョンはどんな感じなのかわからないのが気になるなぁ、Switchだけじゃなくてそれらの状況も知りたい感じ。
今後は継続したタイトルのリリースはもちろんだけど他のアケアカシリーズの配信も期待したいなぁ、特にSwitchはタブレット側の本体のみでプレイできるメリットがあるわけでそれを縦置きして縦画面のシューティングゲームとか楽しめたら良いけどなぁ。
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「モンスト」英語版終了 「維持に見合う成果が得られず」
こちらは日本では成功したけど海外では…ってパターン。
モンストと言えば日本では高い人気を誇るスマホゲームなんだけどその実績を踏まえて海外展開したけどそちらでは上手く行かずにサーバー運営の維持費に見合う成果が得られない為に終了と。
基本無料でガチャ(ランダム式アイテム提供方式)に課金させるスタイルのゲームって日本では一定の地位を得てしまったけれど海外では定着するには至らない感じかなぁ。
基本無料のゲームは海外でももちろんあるけれど海外での収益の柱になってるのはゲーム内の消耗アイテムへの課金スタイルの方、コレはポケモンGOとかでも採用されているスタイルでガチャみたいな大金を使わせる仕組みじゃないけど安心感はある感じ。
パズドラも海外展開は苦戦してるみたいだし、日本でヒットしたスマホゲームのスタイルはそのまま海外展開はやっぱり厳しいんだろうなぁ。
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Nintendo Switch版『洞窟物語』には同作初のローカルCo-opモードが搭載へ、NicalisがTwitter上で画像を投稿
Nintendo Switchでも配信される予定の洞窟物語には独自要素があるっぽい。
洞窟物語はもともとPCのフリーゲームから始まったダンジョン探索型のアクションゲームなんだけど公式非公式を関わらずに様々なゲーム機やデバイスに移植されてる作品なんだよね。
国内ではDSiウェア版や3DSで3Dアレンジしたバージョンやダウンロード専用でのオリジナル版が出たりしたこともあるけどこれらは基本的にゲーム自体のオリジナル要素は少なめだったかな。
Switch版はHDリマスターは他でもある事だけどCo-opモード、協力プレイが実装されるのが他にはない機能になるのかも。
Switchは持ち運びが出来てローカルでの通信プレイが可能なのもあるのでそれを活かして協力プレイをしようって感じなんだろうなぁ。
他にもSwitch向けにローカルプレイを実装するゲームって出てくるかもなぁ。
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Microsoft、ストアアプリのみが動く教育向けのWindows 10 Sを発表
Microsoft、Windows 10 S搭載の薄型軽量ノート「Surface Laptop」
導入できるアプリを限定した軽量なWindows 10とそれを標準搭載した薄型の軽量ノートPC、Windows 10 Sは限定された代わりに動作が軽量で価格も抑えているから海外の教育市場で増えてきたChromebook機種への対抗なんだとか。
Windows 10 Sはイメージ的には過去にあったRTとかの利便性を改善した感じの物かしら、RTもストアアプリ限定だったけどこれは使用するチップの関係で互換性を確保できないからであってストアアプリでも使えない物があるなど基本的な互換性の低さがWindowsの良さを殺してしまっていた感じだし。
Sもストアアプリ限定とは言え互換性は確保されてて少なくともストアアプリで使えない物は無い形になってそう、問題はストアアプリがまだまだ少ないことだけどこれは今後の増加に期待かなぁ。
Surface LaptopはMacbookとか最近多くなってきたスマートなノートパソコンの対抗機種な感じ、見た目は良いしスペックも必要以上はありそうでWindows 10 Sで価格も抑えているのが特徴と。
Surfaceシリーズってはじめはタブレットから始まったんだけど合体式のPCが出たりとか巨大なモニターのPCが出たりとかして今度はノートPCとか幅も広がったよなぁ。
Surface Laptopはそれなりにハイエンドだけど軽量なWindows 10 Sとの相性は合ってないんじゃないかって感じもあるけど一応通常版のWindows 10にアップデート出来るみたいだし2017年度はそれが無料で出来るみたいだから今後の試金石的な役割もあるんだろうなぁ。
ゲーム用途としてみると独立したGPUを搭載してないからハイエンドな3Dゲームは辛いけど上位モデルだったらそこそこ遊べるんじゃないかしら、ドラクエ10とかなら遊べそう。
でも上位モデルはやっぱり高そうだからゲーム目的だったら難しい選択かなぁ。