2017年4月10日のバタバタ
休みの間隔が短かったので体力回復せず。
ゲフ。
ーーーーーーーーーーーーー
テスティー:Android版スーパーマリオランに関する若年層への調査を実施
Android版のスーパーマリオランが先月配信されたのを受けて若年層への調査を調査会社が行った結果が公開されたと言う記事。
iOS版でも同様の調査が行われているけれど配信から調査までの時期が若干違っているみたいだけどiOSユーザーと比べてAndroidユーザーはそこまでダウンロードしているわけでも無いみたいね。
iOS版は話題が集まっている状況の中で配信開始して配信開始してからしばらくは大規模なCMまで打たれていたのに対してAndroid版は既に話題も乏しくなった上にCMも全く流れてないから仕方がないかな。
iOSユーザーとAndroidユーザーの違いとしては課金率の違いもあるみたい、10代のユーザーはそこまで変わらないけれど年齢の上がった20代ユーザーはiOSユーザーよりもAndroidユーザーの方が課金率が高め。
コレに関しては注目度の高さも影響してそうではあるけれどAndroid版を早い段階でダウンロードしたユーザーは初めから期待値を高くした状態で課金にも抵抗がないってことかも。
気になるのはダウンロードしたきっかけかな、ダウンロードしたきっかけはアプリストアでのランキング見たい。
配信開始からしばらくはGoogle Playストアのトップページに大きく表示されていたのもあったからそうしたのをきっかけにAndroid版の配信を知ったユーザーも多そう。
そういうのを見ると事前登録キャンペーンを積極的に展開してユーザーを集めるスマホゲームが多いってのもなんとなくわかるなぁ、初めからランクインして注目アプリとか取り上げられればそれだけで注目が増えるみたいだからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
スクエニ、Nintendo Switch 向けの積極展開を検討「新規はもちろん、可能なものはどんどん移植したい」
スクエニの社長が日経トレンディのインタビューにて色々と語っている模様。
FF15が最速で600万本を突破したとの事で、日本ではミリオンを超えなかったりしているけれど全世界で同時発売した事で海外での売上が延びた感じ。
逆にスマホゲームに関しては全世界の同時展開を考えておらず各地域の市場の違いとかも考えてるかな、このあたりはオンラインゲームでも同じだろうでFF14は世界同時展開だけどドラクエ10はまだ日本メインで別サーバーで中国版が展開されてるみたいなのに通じるかも。
Switchの展開に関してはとりあえず積極的に出していく考えみたい、Wii Uの頃は海外で特に伸び悩んだりマルチ展開がやりづらいハードだった故に消極的だったけれどSwitchはとりあえず海外でもスタートダッシュしておりマルチ展開がやりやすいってのも積極的に動く理由なのかも。
一部の開発者は一つのハードに特化したい考えの人もいるけれど企業としてはソフトが売れる場所が少しでも多いことを望んでいるだろうし、そう考えると幅広く展開して少しでも存在感を示したほうが良いんだろうなぁ。
Switch向けに積極的に移植を進めていくってなら少し前のゲームでもどんどんと出していって欲しい所だね。
ーーーーーーーーーーーーー
キンプリ:初のスマホゲームが初夏配信 新たなストーリーも
キンプリが初めて独自のスマホゲームに。
昨年に乙女向けのスマホゲームとのコラボはあったけれど単独は初めてで、ゲーム内容はリズムアクションって感じかな。
エイベックスがプリティーリズムの楽曲とかを利用したスマホゲームを展開させた事があるけれどその時はスマホゲーム専業のメーカーに権利を出してやっていたのに対して今回は本家であるタカラトミーアーツとシンソフィアが開発と運営を行うみたい。
更にストーリーに関してもプリティーリズムシリーズに深く関わっている坪田文さんが担当しているってのもポイント高い所、キンプリ自体は監督がシナリオも書いていたけれど流石にゲームまで関われないってのもあるとは言えシリーズをよく知ってる人がシナリオを書くなら安心感がある感じ。
しかし、今回はエイベックスが深く噛んでるからエイベックスが権利を持ってる楽曲とか使われてるけれどプリパラやプリリズの3DSゲームでももっとしっかりエイベックス関連の楽曲を使って欲しいけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
生田斗真がマリオ!?二階堂ふみがピーチ!?「デカビタC」の新CMがオンエア!
デカビタCがリニューアルして新しいCMも流れているけれどそのモチーフがマリオスポーツ。
3月末に発売されたマリオスポーツスーパースターズとのコラボになっておりゲーム画面こそ出ないとは言え実際に生田斗真達がやっているスポーツはゲームで採用されている物。
こういうのって相乗効果が大きいんだろうなぁ、サントリー側はCMのインパクトも増えて話題性が出せるし任天堂側はこうしたゲームが3DSで出ているってのをアピールできるし。
まぁ、デカビタCって定番商品だからCM打たなくても売れるらしいんだけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
がっつりお肉と少な目ご飯 ミニストップのダイエット弁当が一般人には理解できない領域へ
自分は一般人だけどコレは理解できるわ。
お肉のインパクトが大きいから思わず手に取っちゃいそう、でも一緒におにぎりとか追加購入したらダイエットの意味は無いんだろうなぁ。
ゲフ。
ーーーーーーーーーーーーー
テスティー:Android版スーパーマリオランに関する若年層への調査を実施
Android版のスーパーマリオランが先月配信されたのを受けて若年層への調査を調査会社が行った結果が公開されたと言う記事。
iOS版でも同様の調査が行われているけれど配信から調査までの時期が若干違っているみたいだけどiOSユーザーと比べてAndroidユーザーはそこまでダウンロードしているわけでも無いみたいね。
iOS版は話題が集まっている状況の中で配信開始して配信開始してからしばらくは大規模なCMまで打たれていたのに対してAndroid版は既に話題も乏しくなった上にCMも全く流れてないから仕方がないかな。
iOSユーザーとAndroidユーザーの違いとしては課金率の違いもあるみたい、10代のユーザーはそこまで変わらないけれど年齢の上がった20代ユーザーはiOSユーザーよりもAndroidユーザーの方が課金率が高め。
コレに関しては注目度の高さも影響してそうではあるけれどAndroid版を早い段階でダウンロードしたユーザーは初めから期待値を高くした状態で課金にも抵抗がないってことかも。
気になるのはダウンロードしたきっかけかな、ダウンロードしたきっかけはアプリストアでのランキング見たい。
配信開始からしばらくはGoogle Playストアのトップページに大きく表示されていたのもあったからそうしたのをきっかけにAndroid版の配信を知ったユーザーも多そう。
そういうのを見ると事前登録キャンペーンを積極的に展開してユーザーを集めるスマホゲームが多いってのもなんとなくわかるなぁ、初めからランクインして注目アプリとか取り上げられればそれだけで注目が増えるみたいだからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
スクエニ、Nintendo Switch 向けの積極展開を検討「新規はもちろん、可能なものはどんどん移植したい」
スクエニの社長が日経トレンディのインタビューにて色々と語っている模様。
FF15が最速で600万本を突破したとの事で、日本ではミリオンを超えなかったりしているけれど全世界で同時発売した事で海外での売上が延びた感じ。
逆にスマホゲームに関しては全世界の同時展開を考えておらず各地域の市場の違いとかも考えてるかな、このあたりはオンラインゲームでも同じだろうでFF14は世界同時展開だけどドラクエ10はまだ日本メインで別サーバーで中国版が展開されてるみたいなのに通じるかも。
Switchの展開に関してはとりあえず積極的に出していく考えみたい、Wii Uの頃は海外で特に伸び悩んだりマルチ展開がやりづらいハードだった故に消極的だったけれどSwitchはとりあえず海外でもスタートダッシュしておりマルチ展開がやりやすいってのも積極的に動く理由なのかも。
一部の開発者は一つのハードに特化したい考えの人もいるけれど企業としてはソフトが売れる場所が少しでも多いことを望んでいるだろうし、そう考えると幅広く展開して少しでも存在感を示したほうが良いんだろうなぁ。
Switch向けに積極的に移植を進めていくってなら少し前のゲームでもどんどんと出していって欲しい所だね。
ーーーーーーーーーーーーー
キンプリ:初のスマホゲームが初夏配信 新たなストーリーも
キンプリが初めて独自のスマホゲームに。
昨年に乙女向けのスマホゲームとのコラボはあったけれど単独は初めてで、ゲーム内容はリズムアクションって感じかな。
エイベックスがプリティーリズムの楽曲とかを利用したスマホゲームを展開させた事があるけれどその時はスマホゲーム専業のメーカーに権利を出してやっていたのに対して今回は本家であるタカラトミーアーツとシンソフィアが開発と運営を行うみたい。
更にストーリーに関してもプリティーリズムシリーズに深く関わっている坪田文さんが担当しているってのもポイント高い所、キンプリ自体は監督がシナリオも書いていたけれど流石にゲームまで関われないってのもあるとは言えシリーズをよく知ってる人がシナリオを書くなら安心感がある感じ。
しかし、今回はエイベックスが深く噛んでるからエイベックスが権利を持ってる楽曲とか使われてるけれどプリパラやプリリズの3DSゲームでももっとしっかりエイベックス関連の楽曲を使って欲しいけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
生田斗真がマリオ!?二階堂ふみがピーチ!?「デカビタC」の新CMがオンエア!
デカビタCがリニューアルして新しいCMも流れているけれどそのモチーフがマリオスポーツ。
3月末に発売されたマリオスポーツスーパースターズとのコラボになっておりゲーム画面こそ出ないとは言え実際に生田斗真達がやっているスポーツはゲームで採用されている物。
こういうのって相乗効果が大きいんだろうなぁ、サントリー側はCMのインパクトも増えて話題性が出せるし任天堂側はこうしたゲームが3DSで出ているってのをアピールできるし。
まぁ、デカビタCって定番商品だからCM打たなくても売れるらしいんだけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
がっつりお肉と少な目ご飯 ミニストップのダイエット弁当が一般人には理解できない領域へ
自分は一般人だけどコレは理解できるわ。
お肉のインパクトが大きいから思わず手に取っちゃいそう、でも一緒におにぎりとか追加購入したらダイエットの意味は無いんだろうなぁ。