2017年3月20日のぐったり
眠すぎて辛い。
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小野憲史のゲーム時評:「ニンテンドースイッチ」はスマホゲームと共存できるか
スマホでゲームをするのが既に当たり前の光景になっている日本でNintendo Switchは売れるのかって記事。
Switchのハードウェア自体はタブレットの技術を利用した物なのは確かで、それ故にどうしてもPS4やXboxOneなどと比べると性能では劣るんだけどそれでも独自のインターフェイスの搭載などでスマホでは遊べない実現出来るのはある。
タブレットの技術を利用した効果はテレビ画面に縛られないゲームプレイが可能になった事で、コレは高速な起動時間にも現れているだろうし常時スリープして持ち歩いても大丈夫な設計になっているのもあるだろうし。
PS4やXboxOneを同じように持ち運べるようにしたらそれこそ大きなバッテリーを持ち歩かなければ使えないわけだからね。
テレビに縛られないゲーム機ってのはWii Uでも模索していた道で、ただWii Uの場合はゲームパッドとテレビの2画面って部分にもこだわったおかげでどうしてもテレビ画面とゲームパッドの両方を使わないといけないゲームにこだわってしまった部分もある。
今回はテレビと本体モニターはどちらかしか使えない設計になっているからよりシンプルな形に出来るってのはあるんだよね。
そんなSwitchなんだけどそれでも日用品として持ち歩かれて多くの人が持っているスマホと共存できるのかって問題は出てくるのはありそう。
スマホゲームとかがスキマ時間に遊べる形で進化しているのに対してSwitchはゲーム機じゃないと出来ない遊び込めるゲームってのをしっかり示して差別化して、スマホでゲームを遊んでる人でもやってみたいって思わせないと駄目なんだろうなぁ。
後は、ボタンでゲームをちゃんと遊べる楽しさってのも示して欲しい部分はあるけどねぇ。
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海外からも絶賛されたあの名作は、いかに生まれ変わったのか? 『ZERO ESCAPE 9時間9人9の扉 善人シボウデス ダブルパック』プレイインプレッション
極限脱出シリーズの旧作をHDリマスターしたパッケージのインプレッション。
基本的にはグラフィックのHD化と原作では入ってなかった声優の演技が追加と。
シリーズで共通して登場している人物は同じ声優が声を当ててるみたいだけどちゃんと演技を分けているのはあるみたいで違和感はないのかな。
気になるのは元々DSの2画面を踏まえて作られていた9時間9人9の扉をどうやって移植しているのかって部分だけど…画面を切り替えるボタンを搭載した感じであんまりスマートな解決策になってなさそうなのは残念。
とは言え2つの画面があることってのが最大のポイントにもなっているからそれを1画面でスマートにまとめようとすると根本から変更する必要があるから仕方がないかもなぁ。
個人的には9時間9人9の扉はやっぱりオリジナルのDSでやってほしいゲームではある、それ以外のシリーズはどのハードでも良いけどね。
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大人になってから始めた「ゲームのタイムアタック」、『ミンサガ』RTA走者に聞く”全力で趣味”。「RTA in Japan」インタビュー
ミンサガ、ロマンシングサガのリメイク作であるミンストレルソングのタイムアタックを行っている人へのインタビュー。
ロマサガシリーズはフリーシナリオを採用しておりある程度プレイヤーの自由な行動が出来るからタイムアタック向きの作品でもあるかと思ったけど戦闘がフラグの管理にもつながっているから簡単には行かない部分もあるんだね。
ゼルダの伝説みたいなアクションゲームの場合はラスボスでも条件さえ整えば初期装備でも倒せる場合があるんだけどこうしたRPGの場合はどれだけアクションが上手くてもボスにはある程度成長させないと戦えない場合があるからそうした部分の管理も大変そう。
ドラクエとかでもタイムアタックをしてるのは見るけれど普通のプレイでは出会わないレベルでラスボスに挑むと本当にギリギリの戦いになってるからねぇ。
そうした意味でアクション性の高いゲームとはまた違った緊張感のあるのがRPGのRTAなんだろうなぁ。
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抹茶をご飯にぶっかけたような真緑の「宇治抹茶カレー」を食べてみた
凄い緑。
グリーンカレーってのも世の中にはあるけれどこの色はそれとは違うからなぁ。
抹茶もカレーも好きだけど混合されると確実に脳みそが混乱するよね。
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小野憲史のゲーム時評:「ニンテンドースイッチ」はスマホゲームと共存できるか
スマホでゲームをするのが既に当たり前の光景になっている日本でNintendo Switchは売れるのかって記事。
Switchのハードウェア自体はタブレットの技術を利用した物なのは確かで、それ故にどうしてもPS4やXboxOneなどと比べると性能では劣るんだけどそれでも独自のインターフェイスの搭載などでスマホでは遊べない実現出来るのはある。
タブレットの技術を利用した効果はテレビ画面に縛られないゲームプレイが可能になった事で、コレは高速な起動時間にも現れているだろうし常時スリープして持ち歩いても大丈夫な設計になっているのもあるだろうし。
PS4やXboxOneを同じように持ち運べるようにしたらそれこそ大きなバッテリーを持ち歩かなければ使えないわけだからね。
テレビに縛られないゲーム機ってのはWii Uでも模索していた道で、ただWii Uの場合はゲームパッドとテレビの2画面って部分にもこだわったおかげでどうしてもテレビ画面とゲームパッドの両方を使わないといけないゲームにこだわってしまった部分もある。
今回はテレビと本体モニターはどちらかしか使えない設計になっているからよりシンプルな形に出来るってのはあるんだよね。
そんなSwitchなんだけどそれでも日用品として持ち歩かれて多くの人が持っているスマホと共存できるのかって問題は出てくるのはありそう。
スマホゲームとかがスキマ時間に遊べる形で進化しているのに対してSwitchはゲーム機じゃないと出来ない遊び込めるゲームってのをしっかり示して差別化して、スマホでゲームを遊んでる人でもやってみたいって思わせないと駄目なんだろうなぁ。
後は、ボタンでゲームをちゃんと遊べる楽しさってのも示して欲しい部分はあるけどねぇ。
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海外からも絶賛されたあの名作は、いかに生まれ変わったのか? 『ZERO ESCAPE 9時間9人9の扉 善人シボウデス ダブルパック』プレイインプレッション
極限脱出シリーズの旧作をHDリマスターしたパッケージのインプレッション。
基本的にはグラフィックのHD化と原作では入ってなかった声優の演技が追加と。
シリーズで共通して登場している人物は同じ声優が声を当ててるみたいだけどちゃんと演技を分けているのはあるみたいで違和感はないのかな。
気になるのは元々DSの2画面を踏まえて作られていた9時間9人9の扉をどうやって移植しているのかって部分だけど…画面を切り替えるボタンを搭載した感じであんまりスマートな解決策になってなさそうなのは残念。
とは言え2つの画面があることってのが最大のポイントにもなっているからそれを1画面でスマートにまとめようとすると根本から変更する必要があるから仕方がないかもなぁ。
個人的には9時間9人9の扉はやっぱりオリジナルのDSでやってほしいゲームではある、それ以外のシリーズはどのハードでも良いけどね。
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大人になってから始めた「ゲームのタイムアタック」、『ミンサガ』RTA走者に聞く”全力で趣味”。「RTA in Japan」インタビュー
ミンサガ、ロマンシングサガのリメイク作であるミンストレルソングのタイムアタックを行っている人へのインタビュー。
ロマサガシリーズはフリーシナリオを採用しておりある程度プレイヤーの自由な行動が出来るからタイムアタック向きの作品でもあるかと思ったけど戦闘がフラグの管理にもつながっているから簡単には行かない部分もあるんだね。
ゼルダの伝説みたいなアクションゲームの場合はラスボスでも条件さえ整えば初期装備でも倒せる場合があるんだけどこうしたRPGの場合はどれだけアクションが上手くてもボスにはある程度成長させないと戦えない場合があるからそうした部分の管理も大変そう。
ドラクエとかでもタイムアタックをしてるのは見るけれど普通のプレイでは出会わないレベルでラスボスに挑むと本当にギリギリの戦いになってるからねぇ。
そうした意味でアクション性の高いゲームとはまた違った緊張感のあるのがRPGのRTAなんだろうなぁ。
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抹茶をご飯にぶっかけたような真緑の「宇治抹茶カレー」を食べてみた
凄い緑。
グリーンカレーってのも世の中にはあるけれどこの色はそれとは違うからなぁ。
抹茶もカレーも好きだけど混合されると確実に脳みそが混乱するよね。