2017年3月13日の労働
働きたくない。
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ヤマト運輸とともにAmazonプライムも値上がりする?
ここ最近話題になっているヤマト運輸の値上がり要請に合わせてAmazonプライムの会員料金も値上がりするんじゃないかと言う話。
Amazonプライムって年額3900円の支払いでお急ぎ便が使い放題になる他にKindleの本が1冊無料だったりプライムビデオやプライムミュージックが使えたりとかするサービス。
最初はお急ぎ便の使い放題のみのサービスから始まったけどサービスとしての付加価値を向上させるなかで徐々にサービスの追加を行ってきたけれどそんな中で年額3900円って価格だけはそのまま維持してきた経緯はある。
プライムビデオにしてもプライムミュージックにしてもそれぞれ専用の動画配信サービスや音楽配信サービスと比べたら配信されている種類は劣るけれどそれでも意外な物が配信されている楽しさがあるし年間の料金として考えたら圧倒的に安いのはあるんだよね。
Amazonの配送料金は基本的に無料なんだけどお急ぎ便はそこに350円を追加する事で配送センターから近い荷物の場合は当日、遅くても翌日には商品が届くサービスで急いで商品が欲しい人だけじゃなくて待たされるのが嫌な人にも便利なサービスではあるんだよね。
自分もプライム会員だけど元々それに入ったきっかけはゲームとか予約購入時に発売日の翌日以降に到着する事が極端に増えたのがあって、例え発売日当日に遊べなくても待たされるのがストレスに感じたからプライム会員になった経緯はあるんだよなぁ。
ただ、やっぱりこうしたサービスは運送会社の頑張りに左右されているのは実際に感じる訳で。
根本として運送会社側も現場の努力に任せたサービス向上を値上げせずに行ってきた経緯はあったりしてAmazonだけが悪いとはいえないけど現場からの悲鳴が大きくなってきてようやく値上げを検討し始めたってのがあって、流石に高い品質のサービスを値上げもなしに維持するのは難しいってのもわかるんだよなぁ。
利用者側から出来る事と言えば急いで欲しい訳じゃない商品はお急ぎ便を使わないって事だろうけれどプライム会員になってると商品購入時にお急ぎ便がデフォルトになっているのがあるんだよなぁ、そもそも地方の人間にはお急ぎ便で当日届くパターンってほとんど無いし。
お急ぎ便って都内とかだと確かに当日に届くパターンが多いけど地域によっては通常配送と変わらない事も多くて、しいて地方ユーザーでのメリットを言えばゲームとかCOがちゃんと発売日前日には発送される事だけなんだよなぁ、日常品とかなら地方の配送センターにも商品があるみたいで当日届くっぽいけど。
だから自分が出来る事は商品が届いた時に運転手にありがとうとかご苦労様とか声を掛ける事くらいではあるんだよなぁ。
あと、プライム会員の値上げに関しては将来的にありえる事だとは思ってるからその時はその時って感じで、使えるサービスの種類で会員グレードを設定してそれに応じて価格変動ってのが一番ありえそうではあるけど。
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『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』が2018年にPS4とVitaで発売。ハイスピードバトルアクションが展開
電撃文庫のイベントに発表されたゲーム。
「とある魔術の禁書目録(インデックス)」と言うライトノベルと電脳戦機バーチャロンのコラボタイトルとなっておりゲーム内容は不明、ただハイスピードアクションである事だけは明言されている感じ。
昨年にコラボ小説みたいなのが作られていたみたいで、それを踏まえてのゲーム化って形になるみたい。
バーチャロンとしては久々の新作タイトルになるんだけどそれがこうした形になってるのは賛否両論あるみたい、タイトルが出る事が有りがたいって人もいれば当然ちゃんとしたバーチャロンの新作が遊びたいって人もいるわけで。
どうしても長く新作タイトルが出なかったゲームが他のコンテンツのコラボとして出ると意見が別れちゃうのは仕方がない事だろうなぁ。
しかし、相変わらずこうしたライトノベル系のゲームはPS4とVitaって組み合わせが多いなぁ、そろそろVitaはスペック的に限界な気がするけれど後継機は恐らく出ないだろうしSwitchは思春期の方には向かないからこうした傾向は続くだろうけど。
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スマートフォン向け新作「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」が発表!「ミリオンライブ!」ゲーム内では4周年記念PVが公開
またアイマスの新作アプリっすか。
今のアイドルマスターって大きく4つの流れがあって、ひとつはアーケード版から始まったメインのシリーズだけどソーシャルゲームとしてモバゲーを起点に始まったシンデレラガールズとその後にGREEを起点に始まったミリオンライブがあって、更に男性キャラクター版のSide-Mがあると。
シンデレラガールズの方はリズムゲームのデレステが大きな人気になっているのとアニメ化とかもされていて4月から新作のショートアニメも作られるけれど今度はそれと同じことをミリオンライブでもやりたいって感じなのかなぁ。
しかし、シンデレラガールズとミリオンライブってファン層が完全に被ってるけれど食い合わないのかしら、2次元アイドルコンテンツ自体が飽和状態のなかでアイマスだけが寡占するってのも厳しい気がするけどなぁ。
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「地元のスーパーは、いくらなんでも看板を替えるべきだと思う」懐かしささえ漂う写真
2002~2003年の商品でも懐かしさを感じる恐怖。
いや、初代XboxとかゲームボーイアドバンスSPってそりゃもう2世代以上前なんだけど。
日本でも古くからやってるおもちゃ屋に「任天堂エンターテイメントショップ」の面影が残ってる事があるんだよなぁ、90年代に任天堂がおもちゃ屋とかで展開していたゴールデンマリオ像とかロゴマークとかの内装。
去年までそれがあった某おもちゃ屋が入っているスーパーにこの前行ったらおもちゃ屋自体がなくなっていて衝撃だったんですけどね…
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ヤマト運輸とともにAmazonプライムも値上がりする?
ここ最近話題になっているヤマト運輸の値上がり要請に合わせてAmazonプライムの会員料金も値上がりするんじゃないかと言う話。
Amazonプライムって年額3900円の支払いでお急ぎ便が使い放題になる他にKindleの本が1冊無料だったりプライムビデオやプライムミュージックが使えたりとかするサービス。
最初はお急ぎ便の使い放題のみのサービスから始まったけどサービスとしての付加価値を向上させるなかで徐々にサービスの追加を行ってきたけれどそんな中で年額3900円って価格だけはそのまま維持してきた経緯はある。
プライムビデオにしてもプライムミュージックにしてもそれぞれ専用の動画配信サービスや音楽配信サービスと比べたら配信されている種類は劣るけれどそれでも意外な物が配信されている楽しさがあるし年間の料金として考えたら圧倒的に安いのはあるんだよね。
Amazonの配送料金は基本的に無料なんだけどお急ぎ便はそこに350円を追加する事で配送センターから近い荷物の場合は当日、遅くても翌日には商品が届くサービスで急いで商品が欲しい人だけじゃなくて待たされるのが嫌な人にも便利なサービスではあるんだよね。
自分もプライム会員だけど元々それに入ったきっかけはゲームとか予約購入時に発売日の翌日以降に到着する事が極端に増えたのがあって、例え発売日当日に遊べなくても待たされるのがストレスに感じたからプライム会員になった経緯はあるんだよなぁ。
ただ、やっぱりこうしたサービスは運送会社の頑張りに左右されているのは実際に感じる訳で。
根本として運送会社側も現場の努力に任せたサービス向上を値上げせずに行ってきた経緯はあったりしてAmazonだけが悪いとはいえないけど現場からの悲鳴が大きくなってきてようやく値上げを検討し始めたってのがあって、流石に高い品質のサービスを値上げもなしに維持するのは難しいってのもわかるんだよなぁ。
利用者側から出来る事と言えば急いで欲しい訳じゃない商品はお急ぎ便を使わないって事だろうけれどプライム会員になってると商品購入時にお急ぎ便がデフォルトになっているのがあるんだよなぁ、そもそも地方の人間にはお急ぎ便で当日届くパターンってほとんど無いし。
お急ぎ便って都内とかだと確かに当日に届くパターンが多いけど地域によっては通常配送と変わらない事も多くて、しいて地方ユーザーでのメリットを言えばゲームとかCOがちゃんと発売日前日には発送される事だけなんだよなぁ、日常品とかなら地方の配送センターにも商品があるみたいで当日届くっぽいけど。
だから自分が出来る事は商品が届いた時に運転手にありがとうとかご苦労様とか声を掛ける事くらいではあるんだよなぁ。
あと、プライム会員の値上げに関しては将来的にありえる事だとは思ってるからその時はその時って感じで、使えるサービスの種類で会員グレードを設定してそれに応じて価格変動ってのが一番ありえそうではあるけど。
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『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』が2018年にPS4とVitaで発売。ハイスピードバトルアクションが展開
電撃文庫のイベントに発表されたゲーム。
「とある魔術の禁書目録(インデックス)」と言うライトノベルと電脳戦機バーチャロンのコラボタイトルとなっておりゲーム内容は不明、ただハイスピードアクションである事だけは明言されている感じ。
昨年にコラボ小説みたいなのが作られていたみたいで、それを踏まえてのゲーム化って形になるみたい。
バーチャロンとしては久々の新作タイトルになるんだけどそれがこうした形になってるのは賛否両論あるみたい、タイトルが出る事が有りがたいって人もいれば当然ちゃんとしたバーチャロンの新作が遊びたいって人もいるわけで。
どうしても長く新作タイトルが出なかったゲームが他のコンテンツのコラボとして出ると意見が別れちゃうのは仕方がない事だろうなぁ。
しかし、相変わらずこうしたライトノベル系のゲームはPS4とVitaって組み合わせが多いなぁ、そろそろVitaはスペック的に限界な気がするけれど後継機は恐らく出ないだろうしSwitchは思春期の方には向かないからこうした傾向は続くだろうけど。
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スマートフォン向け新作「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」が発表!「ミリオンライブ!」ゲーム内では4周年記念PVが公開
またアイマスの新作アプリっすか。
今のアイドルマスターって大きく4つの流れがあって、ひとつはアーケード版から始まったメインのシリーズだけどソーシャルゲームとしてモバゲーを起点に始まったシンデレラガールズとその後にGREEを起点に始まったミリオンライブがあって、更に男性キャラクター版のSide-Mがあると。
シンデレラガールズの方はリズムゲームのデレステが大きな人気になっているのとアニメ化とかもされていて4月から新作のショートアニメも作られるけれど今度はそれと同じことをミリオンライブでもやりたいって感じなのかなぁ。
しかし、シンデレラガールズとミリオンライブってファン層が完全に被ってるけれど食い合わないのかしら、2次元アイドルコンテンツ自体が飽和状態のなかでアイマスだけが寡占するってのも厳しい気がするけどなぁ。
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「地元のスーパーは、いくらなんでも看板を替えるべきだと思う」懐かしささえ漂う写真
2002~2003年の商品でも懐かしさを感じる恐怖。
いや、初代XboxとかゲームボーイアドバンスSPってそりゃもう2世代以上前なんだけど。
日本でも古くからやってるおもちゃ屋に「任天堂エンターテイメントショップ」の面影が残ってる事があるんだよなぁ、90年代に任天堂がおもちゃ屋とかで展開していたゴールデンマリオ像とかロゴマークとかの内装。
去年までそれがあった某おもちゃ屋が入っているスーパーにこの前行ったらおもちゃ屋自体がなくなっていて衝撃だったんですけどね…