2017年2月28日の月末
あっという間に2017年の2月が終わるんですが。
でもそうすればNintendo Switch発売も間もなくなので2月が短めなのもちょっと許容出来そうな感じもあったりなかったり。
でもやっぱり短いなぁ。
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Nintendo Switch用ソフト「VOEZ(ヴォイズ)」,ダウンロード専売で2017年3月3日に配信が決定。Nintendo Switch版だけの新規楽曲が収録
Nintendo Switchの本体と同時に配信開始されるリズムアクションゲーム。
スマホからの移植でスマホでは基本無料で楽曲に課金するスタイルだけどSwitch版は2500円で初めから多くの楽曲が遊べるスタイル。
台湾をモチーフとした舞台だけど日本人でも馴染みやすいキャラクターデザインとか雰囲気でえ楽しめそう。
で、気になっていたポイントはゲームの操作方法で、スマホ版と同様にタッチ操作で遊ぶことになるんだけどそうした仕組み故にテレビモードには非対応になるみたい。
流石にテレビ画面をタッチするわけにも行かないし、タッチする場所が楽曲の流れに応じて変化していくのも大きな特徴だからそれをボタン操作に置き換えるわけにも行かないからね。
ただ、本体ローンチからそうしたタイトルが出せるって事は別にSwitchが3つのスタイルを切り替える事を必ずしも必須としないってのもあるんだよね。
スマホからのゲームの移植としてテレビモードが使えなくてもタッチ操作で遊ぶ事を前提にしたゲームはこれからも出せそうかも、テレビモードを気にしなければ縦画面前提にするって事もできそうだしゲームの幅も広くなりそうかな。
あと、本作はスマホ向けでリズムアクションゲームを幾つか出していて人気の高いメーカーの作品だけど、そうしたメーカーの作品がSwitchのローンチに間に合うってのも大きなポイントになりそう。
スマホ主体で出してるメーカーでもSwitchに参入しやすいって事でもあるし、比較的短期間での移植も出来るって事になるからねぇ。
本作が一定の評価を得てそこからスマホ向けのゲームが続々Switchに移植される展開があれば面白いかもなぁ。
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『スプラトゥーン2』ローラーは地面を塗りながら移動し続けるとスピードが少しだけ速くなる
今月末の試射会に向けて徐々に情報が出てきているスプラトゥーン2で旧作から続投するブキの追加要素が公開。
ローラーは旧作でも最初の試射会から存在したブキでエイミングが苦手な人でも扱いやすくゲームの特徴である塗る事に特化した部分もある人気ブキなんだけどどうしても動きが読まれると狙われやすい部分もあったりしたんだよなぁ。
塗りながら移動し続けるとスピードが少し早くなるって事はそれだけ操作が若干難しくなる事もあるんだけどそれ以上に相手の攻撃を避けやすくなったり塗りやすくなる事にも繋がりそう。
もちろん他のブキも強化されていってるんだけどそれぞれが弱点をカバーしつつ進化する感じでまた新しい戦略が必要になったりするのかなぁ。
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「PlayStation VR」累計91万台を販売、FF15・グランツーリスモなど新作も続々
PS VRの「全世界」での販売台数は91万台。
単独の周辺機器として考えるとまあまあ成功だけど単独のプラットホームとして考えるとちょっと少なすぎる印象。
この中で日本への割当数が少なくて更に転売屋も存在しているからそりゃ足りてないって感じでもある。
VRが一過性の商品っぽい状況になっていくなかでもっと早い段階で定着できないのは今後響いて来そうな感じもあるなぁ、
4月から生産体制を見直して供給数が増加するみたいだけど欲しい人が手に入る状況になった時に本当に買う人がどこまで出てくるかが最大の問題かも。
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4Kスマホ再び──ソニーが旗艦スマホ「Xperia XZ Premium」発表。スナドラ835、1Gbps通信
2015年の後半に発売されたXperia Z5 Premiumは他のZ5シリーズと同一の性能ながら画面が一回りい大きい物を搭載しておりそれで4K画像が観られるってのが最大の特徴だったのよね。
ただ搭載されているAndroid OSがまだ4K画像に対応してなかったりしてそこまでその恩恵を活かせる感じになってなかったんだけど大きめの画面は見やすいし個人的に結構お気に入りの端末で今でも普通に使ってるんだよなぁ。
で、そんなPremiumシリーズの後継機と言えるのが久々に登場するみたいで、鏡面仕上げとか4Kディスプレイの特徴は受け継ぎつつハイエンドモデルに仕上がっている感じなのが魅力的。
画面サイズから考えると4Kとは言ってもその精細さを実感できるパターンは少なそうだけど今回は初めからAndroid 7.0だろうからもう少し活躍できる場面がありそう。
あと、個人的に気になるのはスーパースローカメラが搭載されてる事だなぁ。
iPhoneとかでもスーパースローカメラ機能はあるけれどその数倍の速度で撮影出来るからより本格的な映像が撮影出来そうだし、色々なシチュエーションで使えそうで期待。
問題は日本でもちゃんと出るかどうかだなぁ、出るならちょっと機種変更を検討したいところでもある(まだZ5 Premiumが14ヶ月だけど)。
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Jリーグ独占配信の「DAZN」、開幕戦2試合で配信失敗
目玉サービスの立ち上げで躓くって良くないパターンよね。
ここからどうやって打開するかが今後に繋がる気がするけど。
でもそうすればNintendo Switch発売も間もなくなので2月が短めなのもちょっと許容出来そうな感じもあったりなかったり。
でもやっぱり短いなぁ。
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Nintendo Switch用ソフト「VOEZ(ヴォイズ)」,ダウンロード専売で2017年3月3日に配信が決定。Nintendo Switch版だけの新規楽曲が収録
Nintendo Switchの本体と同時に配信開始されるリズムアクションゲーム。
スマホからの移植でスマホでは基本無料で楽曲に課金するスタイルだけどSwitch版は2500円で初めから多くの楽曲が遊べるスタイル。
台湾をモチーフとした舞台だけど日本人でも馴染みやすいキャラクターデザインとか雰囲気でえ楽しめそう。
で、気になっていたポイントはゲームの操作方法で、スマホ版と同様にタッチ操作で遊ぶことになるんだけどそうした仕組み故にテレビモードには非対応になるみたい。
流石にテレビ画面をタッチするわけにも行かないし、タッチする場所が楽曲の流れに応じて変化していくのも大きな特徴だからそれをボタン操作に置き換えるわけにも行かないからね。
ただ、本体ローンチからそうしたタイトルが出せるって事は別にSwitchが3つのスタイルを切り替える事を必ずしも必須としないってのもあるんだよね。
スマホからのゲームの移植としてテレビモードが使えなくてもタッチ操作で遊ぶ事を前提にしたゲームはこれからも出せそうかも、テレビモードを気にしなければ縦画面前提にするって事もできそうだしゲームの幅も広くなりそうかな。
あと、本作はスマホ向けでリズムアクションゲームを幾つか出していて人気の高いメーカーの作品だけど、そうしたメーカーの作品がSwitchのローンチに間に合うってのも大きなポイントになりそう。
スマホ主体で出してるメーカーでもSwitchに参入しやすいって事でもあるし、比較的短期間での移植も出来るって事になるからねぇ。
本作が一定の評価を得てそこからスマホ向けのゲームが続々Switchに移植される展開があれば面白いかもなぁ。
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『スプラトゥーン2』ローラーは地面を塗りながら移動し続けるとスピードが少しだけ速くなる
今月末の試射会に向けて徐々に情報が出てきているスプラトゥーン2で旧作から続投するブキの追加要素が公開。
ローラーは旧作でも最初の試射会から存在したブキでエイミングが苦手な人でも扱いやすくゲームの特徴である塗る事に特化した部分もある人気ブキなんだけどどうしても動きが読まれると狙われやすい部分もあったりしたんだよなぁ。
塗りながら移動し続けるとスピードが少し早くなるって事はそれだけ操作が若干難しくなる事もあるんだけどそれ以上に相手の攻撃を避けやすくなったり塗りやすくなる事にも繋がりそう。
もちろん他のブキも強化されていってるんだけどそれぞれが弱点をカバーしつつ進化する感じでまた新しい戦略が必要になったりするのかなぁ。
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「PlayStation VR」累計91万台を販売、FF15・グランツーリスモなど新作も続々
PS VRの「全世界」での販売台数は91万台。
単独の周辺機器として考えるとまあまあ成功だけど単独のプラットホームとして考えるとちょっと少なすぎる印象。
この中で日本への割当数が少なくて更に転売屋も存在しているからそりゃ足りてないって感じでもある。
VRが一過性の商品っぽい状況になっていくなかでもっと早い段階で定着できないのは今後響いて来そうな感じもあるなぁ、
4月から生産体制を見直して供給数が増加するみたいだけど欲しい人が手に入る状況になった時に本当に買う人がどこまで出てくるかが最大の問題かも。
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4Kスマホ再び──ソニーが旗艦スマホ「Xperia XZ Premium」発表。スナドラ835、1Gbps通信
2015年の後半に発売されたXperia Z5 Premiumは他のZ5シリーズと同一の性能ながら画面が一回りい大きい物を搭載しておりそれで4K画像が観られるってのが最大の特徴だったのよね。
ただ搭載されているAndroid OSがまだ4K画像に対応してなかったりしてそこまでその恩恵を活かせる感じになってなかったんだけど大きめの画面は見やすいし個人的に結構お気に入りの端末で今でも普通に使ってるんだよなぁ。
で、そんなPremiumシリーズの後継機と言えるのが久々に登場するみたいで、鏡面仕上げとか4Kディスプレイの特徴は受け継ぎつつハイエンドモデルに仕上がっている感じなのが魅力的。
画面サイズから考えると4Kとは言ってもその精細さを実感できるパターンは少なそうだけど今回は初めからAndroid 7.0だろうからもう少し活躍できる場面がありそう。
あと、個人的に気になるのはスーパースローカメラが搭載されてる事だなぁ。
iPhoneとかでもスーパースローカメラ機能はあるけれどその数倍の速度で撮影出来るからより本格的な映像が撮影出来そうだし、色々なシチュエーションで使えそうで期待。
問題は日本でもちゃんと出るかどうかだなぁ、出るならちょっと機種変更を検討したいところでもある(まだZ5 Premiumが14ヶ月だけど)。
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Jリーグ独占配信の「DAZN」、開幕戦2試合で配信失敗
目玉サービスの立ち上げで躓くって良くないパターンよね。
ここからどうやって打開するかが今後に繋がる気がするけど。