2017年2月27日のゲンナリ
土日をゆっくり休んだから余計に月曜日の憂鬱が辛い。
ーーーーーーーーーーーーー
PSVRの更なる再販、早くも売り切れに─抽選販売ならば受付中の通販サイトも
土曜日にPS VRの再販があったけれど案の定瞬殺だったみたいで。
発売からそろそろ半年が経過するけど未だに本体の販売数が10万台を超えてない状況で出荷数が少なすぎる状況ってのはどうにかならないのかねぇ。
商品自体の人気もあるとは思うけれど中華圏の人間が店頭販売に多く並んでいたりとか転売目的の人が多すぎるってのも問題だし、本当にPS VRで遊んでみたいって人が買うことが出来ない状況がずっと続いているのは本当に問題。
この状況になっているのはもともと生産数が多くないのに加えて全世界で販売されている中での日本向けの割当数がかなり少ないってのもあるんだろうなぁ、そこに中華圏のユーザーや転売目的の人が飛びつく事で購入できない状況が続いてると。
これだけ数が少ないとVR対応ゲームの普及にも関わってきそう。
もちろん、Oculus RiftやHTC Viveよりも普及スピードは早そうなんだけどそれでもまだVRを体験できるのはPS4ユーザーの数%程度だろうし、そうした少数のユーザー向けにVR特化のゲームを作るとかも難しそうなんだよなぁ。
ここまで少ないんだったらもっとしっかり販売できる数が揃うまで溜め込むとか、それか確実にユーザーに購入できる形にしたほうが良い気がするけどねぇ。
何処かで見かけたけれどPS Plusユーザー向けに限定して販売とか出来ないのかしら、有料会員でソニーに会員情報を登録してる人なら購入できるおかにすれば転売屋をある程度防げる気がするんだけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switchは「Bluetoothヘッドセット」に非対応? 情報錯綜中です…
海外サイトにてNintendo Switchはブルートゥースのヘッドセットに対応するって話が出たけれどそれは翻訳の間違いで実際は非対応だと言う話。
非対応の理由はセキュリティの都合か、それかコントローラーがブルートゥースで接続されるのでその混線を防止する目的あたりかしら。
対応していたら様々なシチュエーションで使えるから便利だったけれど非対応なのは残念、有線接続のヘッドセットとかなら使えるだろうからそちらをケーブルを伸ばして使う事になるかなぁ。
とは言え、実際にブルートゥースのヘッドセットが使えたとしたらコントローラーの接続数が減っちゃう可能性もあるだろうし、このあたりは何を重視するかが大切だろうから仕方がないってのもあるかもね。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switchと同日にホリから多数の周辺機器・アクセサリが発売。フィルムやポーチ、収納バッグを掲載
いよいよ今週末に迫ったNintendo Switchの本体と同時に発売されるアクセサリー各種。
液晶保護フィルムとか本体を運搬するためのケースとかは任天堂からも公式で販売されるけれど他のメーカーからも色々と出てきそうな感じ。
ケームカードを収納するケースに関しては任天堂が出さないけれど社外品が沢山出るからどれか持っておくと良さそう、カードは小さいのでなくしやすいってのもあるし。
HORIの中で注目なのはプレイスタンドかな。
Switch本体の背面にスタンドが内蔵されていて単独で立てる事が出来るけれどその状態では充電しながらプレイする事が出来ないけどコレを使えば立てた状態で充電しながらプレイも出来るってのが大きなポイント。
任天堂純正品でかゆいところに手が届かない場合にこうした社外品を選ぶってのが良いかもね。
ーーーーーーーーーーーーー
ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」制作発表記者会見をレポート。現実とエオルゼアがシームレスにつながる映像に注目だ
これ、FF14のドラマじゃなくて「FF14をプレイしている人のドラマ」なんだよねぇ。
もちろんスクエニの協力を踏まえて実際のFF14の映像が登場したりするしFF14を遊んでいる人なら楽しめる要素はより多そうだけど。
オンラインゲームあるある的なドラマとして楽しめるかどうかが気になる所。
ーーーーーーーーーーーーー
PSVRの更なる再販、早くも売り切れに─抽選販売ならば受付中の通販サイトも
土曜日にPS VRの再販があったけれど案の定瞬殺だったみたいで。
発売からそろそろ半年が経過するけど未だに本体の販売数が10万台を超えてない状況で出荷数が少なすぎる状況ってのはどうにかならないのかねぇ。
商品自体の人気もあるとは思うけれど中華圏の人間が店頭販売に多く並んでいたりとか転売目的の人が多すぎるってのも問題だし、本当にPS VRで遊んでみたいって人が買うことが出来ない状況がずっと続いているのは本当に問題。
この状況になっているのはもともと生産数が多くないのに加えて全世界で販売されている中での日本向けの割当数がかなり少ないってのもあるんだろうなぁ、そこに中華圏のユーザーや転売目的の人が飛びつく事で購入できない状況が続いてると。
これだけ数が少ないとVR対応ゲームの普及にも関わってきそう。
もちろん、Oculus RiftやHTC Viveよりも普及スピードは早そうなんだけどそれでもまだVRを体験できるのはPS4ユーザーの数%程度だろうし、そうした少数のユーザー向けにVR特化のゲームを作るとかも難しそうなんだよなぁ。
ここまで少ないんだったらもっとしっかり販売できる数が揃うまで溜め込むとか、それか確実にユーザーに購入できる形にしたほうが良い気がするけどねぇ。
何処かで見かけたけれどPS Plusユーザー向けに限定して販売とか出来ないのかしら、有料会員でソニーに会員情報を登録してる人なら購入できるおかにすれば転売屋をある程度防げる気がするんだけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switchは「Bluetoothヘッドセット」に非対応? 情報錯綜中です…
海外サイトにてNintendo Switchはブルートゥースのヘッドセットに対応するって話が出たけれどそれは翻訳の間違いで実際は非対応だと言う話。
非対応の理由はセキュリティの都合か、それかコントローラーがブルートゥースで接続されるのでその混線を防止する目的あたりかしら。
対応していたら様々なシチュエーションで使えるから便利だったけれど非対応なのは残念、有線接続のヘッドセットとかなら使えるだろうからそちらをケーブルを伸ばして使う事になるかなぁ。
とは言え、実際にブルートゥースのヘッドセットが使えたとしたらコントローラーの接続数が減っちゃう可能性もあるだろうし、このあたりは何を重視するかが大切だろうから仕方がないってのもあるかもね。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switchと同日にホリから多数の周辺機器・アクセサリが発売。フィルムやポーチ、収納バッグを掲載
いよいよ今週末に迫ったNintendo Switchの本体と同時に発売されるアクセサリー各種。
液晶保護フィルムとか本体を運搬するためのケースとかは任天堂からも公式で販売されるけれど他のメーカーからも色々と出てきそうな感じ。
ケームカードを収納するケースに関しては任天堂が出さないけれど社外品が沢山出るからどれか持っておくと良さそう、カードは小さいのでなくしやすいってのもあるし。
HORIの中で注目なのはプレイスタンドかな。
Switch本体の背面にスタンドが内蔵されていて単独で立てる事が出来るけれどその状態では充電しながらプレイする事が出来ないけどコレを使えば立てた状態で充電しながらプレイも出来るってのが大きなポイント。
任天堂純正品でかゆいところに手が届かない場合にこうした社外品を選ぶってのが良いかもね。
ーーーーーーーーーーーーー
ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」制作発表記者会見をレポート。現実とエオルゼアがシームレスにつながる映像に注目だ
これ、FF14のドラマじゃなくて「FF14をプレイしている人のドラマ」なんだよねぇ。
もちろんスクエニの協力を踏まえて実際のFF14の映像が登場したりするしFF14を遊んでいる人なら楽しめる要素はより多そうだけど。
オンラインゲームあるある的なドラマとして楽しめるかどうかが気になる所。