2017年1月21日の予約
Nintendo Switch予約しましたよ。
はじめはヨドバシの通販で予約しようと思ったけど激重状態で商品がカートに入ってもその先の決算が出来なかったのでさっさとリアル店舗にて無事に予約完了。
都心部の店舗とかでは予約の行列とかの話題も出たけれど地方の販売店とかではそこまでの混雑もなくひっそりと予約受付開始した感じかなぁ。
イメージとしてはWii Uとか3DSの頃に近い感じかしら、一定数の任天堂ハードファンには認知されているけれどそこからの広がりが見られないと言うか、流石にDSやWiiの頃みたいなファン層以外にも広がる感じは難しいだろうけどねぇ。
都心部やネットの反応とそれ以外の地域の温度差が大きいのはちょっと気になる所、もっと広い範囲で周知されないとWii Uの二の舞いになる怖さがあるからもっと積極的なアピールを期待したい所だけどねぇ。
いずれにしても3月3日が楽しみ、平日(金曜日)だから休みを取れるようにしておかなきゃ。
ーーーーーーーーーーーーー
米任天堂レジー氏、新作『ゼルダ』は任天堂が発売するWii U最後のゲームになると明言。『Project Giant Robot』の行方は
その一方で現行機になるWii UではNintendo Switch版と同時発売になるゼルダが最後の任天堂タイトルになると明言されたり。
このあたりはゲームキューブ時代もWii時代もそうだったけれど任天堂は新ハードを出したら旧ハード向けはさっさと切り捨てる傾向なので不思議じゃないけどね、奇しくもゲームキューブからWiiに移行した時に初めはゲームキューブ向けに開発されていたゼルダの伝説トワイライトプリンセスがWiiの目玉タイトルになったのと似たような。
トワイライトプリンセスの時は日本ではゲームキューブ版は任天堂オンライン販売のみになって店頭ではWii版のみが販売されたけれど今回は国内でもNintendo Switch版とWii U版が同時に並ぶのはちょっと違う所。
とは言えSwitch版には限定版が存在したりとかパッケージデザインとかも違ったりするから明確な差は別れているし、あとWii U版はディスクメディアなので最初にインストールが必要で読み込みも必要なのに対してSwitch版の方が読み込みは恐らく早い筈。
気になるのは昨年の決算報告にて今後の予定タイトルとして上げられていいたProject Giant Robotの行方。
Wii Uのゲームパッドを活かしたゲームとして宮本茂氏が中心となって開発されていたタイトルだけどSwitch向けに移行できるのかしら。
ゲームパッドを活かすと考えるとどうしてもテレビ画面との2画面を考える事になるし、そうなるとそのままSwitchには移行出来ないんだよなぁ、アレンジするのかキャンセルするのか。
実際に面白かったかどうかは試作品を遊んだ人しかわからないんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂スイッチ、本体買い換えでもVCの「引っ越し」不要に? 「ニンテンドーアカウントと購入はひも付け可能に」と明言
米任天堂が Switchに関する質問に回答:外付けHDDの可能性や動画サービス対応、eショップのリージョン、アカウント数、Mii作成など
一方でNintendo Switchのまだ判明していない情報が北米からの情報でチラホラと判明してきたり。
これまでの任天堂ハードではダウンロード版ゲームの購入情報は基本的にゲーム機本体と紐付けされてる状態でハードを変更するには引っ越しの作業が必要だったけれど今回はニンテンドーアカウントと紐づけされる形。
だから本体を変更したい場合もアカウントを入れ替えるだけで使用可能になるみたいだし万が一本体を紛失してもそれまで購入したダウンロード版のゲームソフトまでなくなってしまう事はないと。
ゲームのデータとかは基本的にmicroSDカードに保存されるみたいだから本体を変えたい場合はそれを差し替えてアカウントを入力すれば引っ越し完了とかそれくらい手軽になれば良いけどなぁ。
それ以外にも気になる部分はゲームカードは書き込み不可って部分かしら。
3DSとかのゲームカードにはゲームのセーブデータを保存する事も出来たんだけど今回はゲームのデータはあくまでも本体側に保存するみたいで、扱いとしてはディスクメディアのゲームに近い感じになりそうかな。
個人的にはゲームカード側にもそれなりの記憶容量があって更新データとかも保存出来れば良かったけれどアップデートとかはあくまでも本体かmicroSDカードに保存する感じみたいね。
そう考えるとゲーム購入をパッケージ版を中心にしたとしてもmicroSDカードの容量は少ない物よりもある程度は確保されていた方が良い感じかな。
もちろん数GBレベルの更新データを必要とするゲームはそこまで無いだろうけれど32GBとかよりも少なくとも64GBか出来れば128GBのmicroSDXCカードは確保しておいた方が良さそう。
流石に256GBとかは根本的に高いから現実的じゃないけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
トランプ次期大統領、『トランプ砲』こと自身のAndroid端末を「安全な端末」に交換へ。一方オバマ氏は?
オバマ前大統領が就任した頃はまだスマートフォン自体がそこまで一般的じゃなかったんだよなぁ。
次の大統領になった頃にスマホが当たり前の存在になっているってのは時代の流れの速さを感じるわ。
それにしてもトランプ大統領って2台のスマホを使ってるっぽいのが中々、ハイエンドなGALAXYも使いたいけどアップルも使うとかなかなかガジェット好きなのかもなぁ。
はじめはヨドバシの通販で予約しようと思ったけど激重状態で商品がカートに入ってもその先の決算が出来なかったのでさっさとリアル店舗にて無事に予約完了。
都心部の店舗とかでは予約の行列とかの話題も出たけれど地方の販売店とかではそこまでの混雑もなくひっそりと予約受付開始した感じかなぁ。
イメージとしてはWii Uとか3DSの頃に近い感じかしら、一定数の任天堂ハードファンには認知されているけれどそこからの広がりが見られないと言うか、流石にDSやWiiの頃みたいなファン層以外にも広がる感じは難しいだろうけどねぇ。
都心部やネットの反応とそれ以外の地域の温度差が大きいのはちょっと気になる所、もっと広い範囲で周知されないとWii Uの二の舞いになる怖さがあるからもっと積極的なアピールを期待したい所だけどねぇ。
いずれにしても3月3日が楽しみ、平日(金曜日)だから休みを取れるようにしておかなきゃ。
ーーーーーーーーーーーーー
米任天堂レジー氏、新作『ゼルダ』は任天堂が発売するWii U最後のゲームになると明言。『Project Giant Robot』の行方は
その一方で現行機になるWii UではNintendo Switch版と同時発売になるゼルダが最後の任天堂タイトルになると明言されたり。
このあたりはゲームキューブ時代もWii時代もそうだったけれど任天堂は新ハードを出したら旧ハード向けはさっさと切り捨てる傾向なので不思議じゃないけどね、奇しくもゲームキューブからWiiに移行した時に初めはゲームキューブ向けに開発されていたゼルダの伝説トワイライトプリンセスがWiiの目玉タイトルになったのと似たような。
トワイライトプリンセスの時は日本ではゲームキューブ版は任天堂オンライン販売のみになって店頭ではWii版のみが販売されたけれど今回は国内でもNintendo Switch版とWii U版が同時に並ぶのはちょっと違う所。
とは言えSwitch版には限定版が存在したりとかパッケージデザインとかも違ったりするから明確な差は別れているし、あとWii U版はディスクメディアなので最初にインストールが必要で読み込みも必要なのに対してSwitch版の方が読み込みは恐らく早い筈。
気になるのは昨年の決算報告にて今後の予定タイトルとして上げられていいたProject Giant Robotの行方。
Wii Uのゲームパッドを活かしたゲームとして宮本茂氏が中心となって開発されていたタイトルだけどSwitch向けに移行できるのかしら。
ゲームパッドを活かすと考えるとどうしてもテレビ画面との2画面を考える事になるし、そうなるとそのままSwitchには移行出来ないんだよなぁ、アレンジするのかキャンセルするのか。
実際に面白かったかどうかは試作品を遊んだ人しかわからないんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂スイッチ、本体買い換えでもVCの「引っ越し」不要に? 「ニンテンドーアカウントと購入はひも付け可能に」と明言
米任天堂が Switchに関する質問に回答:外付けHDDの可能性や動画サービス対応、eショップのリージョン、アカウント数、Mii作成など
一方でNintendo Switchのまだ判明していない情報が北米からの情報でチラホラと判明してきたり。
これまでの任天堂ハードではダウンロード版ゲームの購入情報は基本的にゲーム機本体と紐付けされてる状態でハードを変更するには引っ越しの作業が必要だったけれど今回はニンテンドーアカウントと紐づけされる形。
だから本体を変更したい場合もアカウントを入れ替えるだけで使用可能になるみたいだし万が一本体を紛失してもそれまで購入したダウンロード版のゲームソフトまでなくなってしまう事はないと。
ゲームのデータとかは基本的にmicroSDカードに保存されるみたいだから本体を変えたい場合はそれを差し替えてアカウントを入力すれば引っ越し完了とかそれくらい手軽になれば良いけどなぁ。
それ以外にも気になる部分はゲームカードは書き込み不可って部分かしら。
3DSとかのゲームカードにはゲームのセーブデータを保存する事も出来たんだけど今回はゲームのデータはあくまでも本体側に保存するみたいで、扱いとしてはディスクメディアのゲームに近い感じになりそうかな。
個人的にはゲームカード側にもそれなりの記憶容量があって更新データとかも保存出来れば良かったけれどアップデートとかはあくまでも本体かmicroSDカードに保存する感じみたいね。
そう考えるとゲーム購入をパッケージ版を中心にしたとしてもmicroSDカードの容量は少ない物よりもある程度は確保されていた方が良い感じかな。
もちろん数GBレベルの更新データを必要とするゲームはそこまで無いだろうけれど32GBとかよりも少なくとも64GBか出来れば128GBのmicroSDXCカードは確保しておいた方が良さそう。
流石に256GBとかは根本的に高いから現実的じゃないけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
トランプ次期大統領、『トランプ砲』こと自身のAndroid端末を「安全な端末」に交換へ。一方オバマ氏は?
オバマ前大統領が就任した頃はまだスマートフォン自体がそこまで一般的じゃなかったんだよなぁ。
次の大統領になった頃にスマホが当たり前の存在になっているってのは時代の流れの速さを感じるわ。
それにしてもトランプ大統領って2台のスマホを使ってるっぽいのが中々、ハイエンドなGALAXYも使いたいけどアップルも使うとかなかなかガジェット好きなのかもなぁ。