2017年1月19日の空腹
休みだった昨日に色々と食べすぎたから今日は逆にあまり食事をせずにいたら普通に空腹なのである。
食いだめって出来ないよねー
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ファイアーエムブレム Direct 2017.1.19
今朝の7時から配信されたファイアーエムブレムダイレクト。
事前告知ではスマホ向けの新作を中心として無双の続報とかあたりかと思われていたけど良い意味でサプライズのある盛りだくさんな内容だった感じ。
3DSにてファイアーエムブレム外伝のリメイク作が出るのは意外なサプライズ、初代とそのストーリー的な続編になる紋章の謎はDSにてリメイクされたけれどその間に出た外伝はこれまで一部のファンには黒歴史扱いされたりとか不遇だったのよね。
ゲームとしては3DSで発売された覚醒やifのゲームエンジンをベースにした感じかしら、ただ外伝の特徴的な要素は残されているみたいでしかも発売日も4月20日とかなり早めで驚き。
ファイアーエムブレム無双に関してはSwitch発表会で流されたPVの完全版に加えて発売予定が2017年秋である事とnew3DS版も並行して開発されているとの発表もあり。
new3DS専用となるゲームはnew3DS版ゼノブレイド以来かな、無双の様なゲームの場合は出来るだけハードウェアのスペックが高いほうが良いだろうしnewに特化したのはnew3DSシリーズの本体もそれだけ普及してきた感じかしら。
それでも映像とか無双ならではのワラワラ感を味わうにはSwitch版の方が良いだろうけれどnew3DS版にも下画面を使ったキャラクター変更とかマップ確認とかありそうだからメリットもあるんだろうなぁ。
で、目玉となるのはやっぱりスマホ版。
スマホの画面で短い時間でファイアーエムブレムのエッセンスを味わえる様に作られているみたいでシリーズの入門編として良いかも。
課金スタイルはガチャを導入するっぽいのも大きなポイント、Miitomoのコイン課金やスーパーマリオランの売り切りとはまた違った課金スタイルでガチャは批判も多いスタイルなんだけどキャラクター人気の高いファイアーエムブレムには相性が良いんだろうなぁ。
どうしてもイメージの悪いガチャ課金なんだけど任天堂が他と同じような排出率でやるのかどうかは気になる所、マイニンテンドーのプラチナポイントとか活用できれば良いけどなぁ。
ダイレクトではAndroid版が2月2日配信とだけ告知されたけれどiOS版も同日みたい、恐らくアップルの審査の関係でダイレクト用の映像作成時には同日を確定出来なかった感じかな。
とりあえず任天堂が関わるガチャ課金がどうなるかは不安と期待の両方で確認してみようかね。
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「スーパーマリオ ラン」、Android版の配信は3月に決定
そして遅れていたスーパーマリオランのAndroid版は3月配信予定と明言。
これは正直にいって凄く遅い印象、もちろんアップルとの契約とかの関係も大きいだろうけれどそれでも今月か来月のNintendo Switch発売前に配信すると思っていたから悪い意味で期待を裏切られた感じ。
開発自体はもちろん進んでいるんだろうけれどこれだけ遅れたのはファイアーエムブレムヒーローズとの兼ね合いもあったのかもなぁ。
これだけ遅れると実際の売上にも影響がありそう、もちろんアプリそのものの売上はそこまで期待されてないだろうけど3月頃に他のアプリもあったりする中でひっそりとリリースされてもそもそもダウンロードする人も少なくなるだろうからなぁ。
更に勝手アプリとかも悪い意味でチャンスになっているのもあるから嫌な傾向だと思う。
ファイアーエムブレムヒーローズはiOSとAndroidが同時になるし、今後は下手に差を付けるよりは同時にする事を大切にして欲しいね。
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『バイオハザード7』がXbox Play Anywhereに対応決定。Xbox One/Windows 10版のクロスバイ・クロスセーブが可能に
XboxOneとWindows 10で同じゲームを共有して遊ぶことが出来る奴にバイオハザード7が対応と。
ダウンロード版限定にはなるんだけど片方のハードで変えばもう片方でもダウンロードできるから実質的に2本分が1本の価格で買えるメリットになるんだよね。
サードパーティでは初めての対応になるけれどそれだけに買うところに気をつける必要はあるみたいで基本としてマイクロソフトのアカウントが紐付け出来るストアで買う必要があるみたい。
もちろん、Steamで買いたいって人にはそちらで買っても良いだろうけれどお買い得なのはAnywhere対応だよね。
出来ればデッドライジング4が対応してれば良かったんだけどなぁ。
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プリパラ:テレビアニメが4月に一新 「アイドルタイムプリパラ」に 新主人公に夢川ゆい
思った以上の一新。
12月末のイベントにて主人公続投が言われていたけれど新主人公も加えてのダブル主人公の形にするんだね。
ダブル主人公だとどうしても片方が片方を食っちゃう(性的な意味ではない)のが心配なんだけど完全一新だとそれはそれでブランドの再構築だから消極的ではあるけれどそれでも出来るだけ攻めたリニューアルと言うか。
プリリズ(プリティーリズム)からプリパラに変わった時は競合タイトルに押されている状態でのリニューアルだったからかなりの冒険が出来たけれど今回は競合タイトルを押してる状態でのリニューアルだからこその違いもあるだろうなぁ。
そんなプリリズから考えると2020年が筐体10周年で2021年がアニメの10周年になるからこそのそこへつなげるためのリニューアルでもあるんだろうなぁ。
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山本昌投手が現役復帰、目指すは始球式での自己最速140km!? 『ファミスタ』シリーズ30周年イベント発表会リポート
現役時代で出せなかった140キロを引退後の始球式で目指すって何かおかしい気がするんですが気にしたら負け。
食いだめって出来ないよねー
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ファイアーエムブレム Direct 2017.1.19
今朝の7時から配信されたファイアーエムブレムダイレクト。
事前告知ではスマホ向けの新作を中心として無双の続報とかあたりかと思われていたけど良い意味でサプライズのある盛りだくさんな内容だった感じ。
3DSにてファイアーエムブレム外伝のリメイク作が出るのは意外なサプライズ、初代とそのストーリー的な続編になる紋章の謎はDSにてリメイクされたけれどその間に出た外伝はこれまで一部のファンには黒歴史扱いされたりとか不遇だったのよね。
ゲームとしては3DSで発売された覚醒やifのゲームエンジンをベースにした感じかしら、ただ外伝の特徴的な要素は残されているみたいでしかも発売日も4月20日とかなり早めで驚き。
ファイアーエムブレム無双に関してはSwitch発表会で流されたPVの完全版に加えて発売予定が2017年秋である事とnew3DS版も並行して開発されているとの発表もあり。
new3DS専用となるゲームはnew3DS版ゼノブレイド以来かな、無双の様なゲームの場合は出来るだけハードウェアのスペックが高いほうが良いだろうしnewに特化したのはnew3DSシリーズの本体もそれだけ普及してきた感じかしら。
それでも映像とか無双ならではのワラワラ感を味わうにはSwitch版の方が良いだろうけれどnew3DS版にも下画面を使ったキャラクター変更とかマップ確認とかありそうだからメリットもあるんだろうなぁ。
で、目玉となるのはやっぱりスマホ版。
スマホの画面で短い時間でファイアーエムブレムのエッセンスを味わえる様に作られているみたいでシリーズの入門編として良いかも。
課金スタイルはガチャを導入するっぽいのも大きなポイント、Miitomoのコイン課金やスーパーマリオランの売り切りとはまた違った課金スタイルでガチャは批判も多いスタイルなんだけどキャラクター人気の高いファイアーエムブレムには相性が良いんだろうなぁ。
どうしてもイメージの悪いガチャ課金なんだけど任天堂が他と同じような排出率でやるのかどうかは気になる所、マイニンテンドーのプラチナポイントとか活用できれば良いけどなぁ。
ダイレクトではAndroid版が2月2日配信とだけ告知されたけれどiOS版も同日みたい、恐らくアップルの審査の関係でダイレクト用の映像作成時には同日を確定出来なかった感じかな。
とりあえず任天堂が関わるガチャ課金がどうなるかは不安と期待の両方で確認してみようかね。
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「スーパーマリオ ラン」、Android版の配信は3月に決定
そして遅れていたスーパーマリオランのAndroid版は3月配信予定と明言。
これは正直にいって凄く遅い印象、もちろんアップルとの契約とかの関係も大きいだろうけれどそれでも今月か来月のNintendo Switch発売前に配信すると思っていたから悪い意味で期待を裏切られた感じ。
開発自体はもちろん進んでいるんだろうけれどこれだけ遅れたのはファイアーエムブレムヒーローズとの兼ね合いもあったのかもなぁ。
これだけ遅れると実際の売上にも影響がありそう、もちろんアプリそのものの売上はそこまで期待されてないだろうけど3月頃に他のアプリもあったりする中でひっそりとリリースされてもそもそもダウンロードする人も少なくなるだろうからなぁ。
更に勝手アプリとかも悪い意味でチャンスになっているのもあるから嫌な傾向だと思う。
ファイアーエムブレムヒーローズはiOSとAndroidが同時になるし、今後は下手に差を付けるよりは同時にする事を大切にして欲しいね。
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『バイオハザード7』がXbox Play Anywhereに対応決定。Xbox One/Windows 10版のクロスバイ・クロスセーブが可能に
XboxOneとWindows 10で同じゲームを共有して遊ぶことが出来る奴にバイオハザード7が対応と。
ダウンロード版限定にはなるんだけど片方のハードで変えばもう片方でもダウンロードできるから実質的に2本分が1本の価格で買えるメリットになるんだよね。
サードパーティでは初めての対応になるけれどそれだけに買うところに気をつける必要はあるみたいで基本としてマイクロソフトのアカウントが紐付け出来るストアで買う必要があるみたい。
もちろん、Steamで買いたいって人にはそちらで買っても良いだろうけれどお買い得なのはAnywhere対応だよね。
出来ればデッドライジング4が対応してれば良かったんだけどなぁ。
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プリパラ:テレビアニメが4月に一新 「アイドルタイムプリパラ」に 新主人公に夢川ゆい
思った以上の一新。
12月末のイベントにて主人公続投が言われていたけれど新主人公も加えてのダブル主人公の形にするんだね。
ダブル主人公だとどうしても片方が片方を食っちゃう(性的な意味ではない)のが心配なんだけど完全一新だとそれはそれでブランドの再構築だから消極的ではあるけれどそれでも出来るだけ攻めたリニューアルと言うか。
プリリズ(プリティーリズム)からプリパラに変わった時は競合タイトルに押されている状態でのリニューアルだったからかなりの冒険が出来たけれど今回は競合タイトルを押してる状態でのリニューアルだからこその違いもあるだろうなぁ。
そんなプリリズから考えると2020年が筐体10周年で2021年がアニメの10周年になるからこそのそこへつなげるためのリニューアルでもあるんだろうなぁ。
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山本昌投手が現役復帰、目指すは始球式での自己最速140km!? 『ファミスタ』シリーズ30周年イベント発表会リポート
現役時代で出せなかった140キロを引退後の始球式で目指すって何かおかしい気がするんですが気にしたら負け。