2015年12月22日のアレコレ
眠たい。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン3.2[前期] (2015/12/21)
明後日に配信されるドラクエ10のバージョン3.2前期のアップデート情報の詳細。
アップデートの目玉になるのは新しいエリアになるんだけど3.1前期の事を考えるとストーリーのボリュームとしてはそこまで大きくならない感じかな、ただ3.2前期の期間ではボスモンスターの難易度設定が封印されるみたいでそこでつまずく人は出てくるかも。
これに関しては賛否両論多そう、もちろんおそらく来年2月後半になると思われる3.2後期になったら難易度設定が開放されるのでそこでクリアーまで進めるんだけどボス戦が苦手な人とかにはストーリーの先がそれまで知れないってのもあるだろうし。
あと、難易度設定を難しいでボスと戦いたい人も3.2前期の期間ではそれが出来ないってのももったいない所かなぁ、そろそろボス戦の再戦機能は再導入しても良い気がするなぁ。
それ以外の目玉としてはパーティ同盟コンテンツになる邪神の迷宮と不思議の魔塔の手直しあたり、前者はエンドコンテンツの一つになるのでゆったり遊びたい人には興味がなさそうだけど後者はサポート仲間が使用できる様になったりするのでこれまで挑んでなかった人がこの機会に挑むってのはあるかも。
レベル上限解放とか新職業の追加は今回はなし、そのタイプのアップデートは3.2後期になるかなぁ。
その代わりでもないけれど特訓ポイントの上限はまた1つあがるみたいで、ただ今回は特訓ポイントが1000必要になるからこれまでの倍必要になるみたい、とは言え強ボスとかを繰り返せば特訓ポイントは入りやすいからその辺りでのんびり上げていけば良いんじゃないかしら。
とりあえず自分としては新規エリアでどこまで行けるかをやってみる感じかなぁ、ボスがきついと感じたら後期までレベル上げかしら。
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3DS版「モンスターストライク」が発売翌日に出荷数100万本を突破
スマホの人気アプリが3DSのパッケージソフトになったモンストの出荷数が100万本を突破したと言う話。
店頭では目立った位置で並んでいたりするので力が入っているタイトルのは間違いなさそうだし、実際のゲームもかなり力が入った作りになっているのもわかる感じ。
ただ、出荷数は日本だけじゃなくてアジア地域とかダウンロード版とかの数も含まれているみたいなので実売数はそこまで大きな数字にならないかなぁ。
とは言えスマホで知名度を上げた大きなタイトルがコンシューマーのパッケージに挑む展開はパズドラ以来となるのである程度の人気を上げると良いかと。
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ゲーム内のキャラを3Dプリントできるサービスが登場。コラボ第1弾は「星のドラゴンクエスト」
自分のキャラクターを作れるタイプのゲームでその自分のキャラデータを3Dプリンターで出力して販売出来る仕組み。
これは星のドラゴンクエストだけどドラクエ10でもキャンペーン的な物でプレイヤーのデータを出力してプレゼントした事があったよね。
星ドラなのはドラクエ10と違ってキャラクターの等身が低いから3Dプリントしやすいってのがあるんだろうけれど、どうせならドラクエ10でも同様のサービスをやってほしいなぁ。
3Dプリントだけじゃなくて塗装とかもあるから簡単じゃないかも知れないけどね、コストがどれくらいになるかが気になる。
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スマホ向け「遊戯王」タイトルが2016年春に配信決定。PCや3DS向けの新作タイトルも準備中
コナミのドル箱である遊戯王のスマホアプリとか3DS向けのタイトルも準備されているとか。
遊戯王のカードはまだ人気のある物で原作はかなり前に終了しててもアニメが継続されているのはカード販促の意味もあるだろうし、コンシューマー版も売れているのは確か。
ただコンシューマー向けを縮小してるコナミが任天堂ハード向けに出すのはなにげに久しぶりかな、コンシューマー向けに出した最後の遊戯王ゲームは何故かPSPのダウンロード専用だったし。
これは海外向けってのを考えてるのもあるかも、スマホアプリはもちろんそうだろうしPSPは海外ではサッパリだったからそれよりまだ売れている3DSに軸足を向けた感じかなぁ。
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セガに「Dreamcast Limited Edition」制作を請願する運動が進行中―署名数2万超える
クラウドファウンディングで出資を募るんじゃなくて「ぼくのかんがえたさいきょうドリームキャスト」をセガに作ってくれと請願する署名だそうで。
夢だけ見て現実を見ないって楽で良いよなぁ、って思いました。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン3.2[前期] (2015/12/21)
明後日に配信されるドラクエ10のバージョン3.2前期のアップデート情報の詳細。
アップデートの目玉になるのは新しいエリアになるんだけど3.1前期の事を考えるとストーリーのボリュームとしてはそこまで大きくならない感じかな、ただ3.2前期の期間ではボスモンスターの難易度設定が封印されるみたいでそこでつまずく人は出てくるかも。
これに関しては賛否両論多そう、もちろんおそらく来年2月後半になると思われる3.2後期になったら難易度設定が開放されるのでそこでクリアーまで進めるんだけどボス戦が苦手な人とかにはストーリーの先がそれまで知れないってのもあるだろうし。
あと、難易度設定を難しいでボスと戦いたい人も3.2前期の期間ではそれが出来ないってのももったいない所かなぁ、そろそろボス戦の再戦機能は再導入しても良い気がするなぁ。
それ以外の目玉としてはパーティ同盟コンテンツになる邪神の迷宮と不思議の魔塔の手直しあたり、前者はエンドコンテンツの一つになるのでゆったり遊びたい人には興味がなさそうだけど後者はサポート仲間が使用できる様になったりするのでこれまで挑んでなかった人がこの機会に挑むってのはあるかも。
レベル上限解放とか新職業の追加は今回はなし、そのタイプのアップデートは3.2後期になるかなぁ。
その代わりでもないけれど特訓ポイントの上限はまた1つあがるみたいで、ただ今回は特訓ポイントが1000必要になるからこれまでの倍必要になるみたい、とは言え強ボスとかを繰り返せば特訓ポイントは入りやすいからその辺りでのんびり上げていけば良いんじゃないかしら。
とりあえず自分としては新規エリアでどこまで行けるかをやってみる感じかなぁ、ボスがきついと感じたら後期までレベル上げかしら。
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3DS版「モンスターストライク」が発売翌日に出荷数100万本を突破
スマホの人気アプリが3DSのパッケージソフトになったモンストの出荷数が100万本を突破したと言う話。
店頭では目立った位置で並んでいたりするので力が入っているタイトルのは間違いなさそうだし、実際のゲームもかなり力が入った作りになっているのもわかる感じ。
ただ、出荷数は日本だけじゃなくてアジア地域とかダウンロード版とかの数も含まれているみたいなので実売数はそこまで大きな数字にならないかなぁ。
とは言えスマホで知名度を上げた大きなタイトルがコンシューマーのパッケージに挑む展開はパズドラ以来となるのである程度の人気を上げると良いかと。
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ゲーム内のキャラを3Dプリントできるサービスが登場。コラボ第1弾は「星のドラゴンクエスト」
自分のキャラクターを作れるタイプのゲームでその自分のキャラデータを3Dプリンターで出力して販売出来る仕組み。
これは星のドラゴンクエストだけどドラクエ10でもキャンペーン的な物でプレイヤーのデータを出力してプレゼントした事があったよね。
星ドラなのはドラクエ10と違ってキャラクターの等身が低いから3Dプリントしやすいってのがあるんだろうけれど、どうせならドラクエ10でも同様のサービスをやってほしいなぁ。
3Dプリントだけじゃなくて塗装とかもあるから簡単じゃないかも知れないけどね、コストがどれくらいになるかが気になる。
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スマホ向け「遊戯王」タイトルが2016年春に配信決定。PCや3DS向けの新作タイトルも準備中
コナミのドル箱である遊戯王のスマホアプリとか3DS向けのタイトルも準備されているとか。
遊戯王のカードはまだ人気のある物で原作はかなり前に終了しててもアニメが継続されているのはカード販促の意味もあるだろうし、コンシューマー版も売れているのは確か。
ただコンシューマー向けを縮小してるコナミが任天堂ハード向けに出すのはなにげに久しぶりかな、コンシューマー向けに出した最後の遊戯王ゲームは何故かPSPのダウンロード専用だったし。
これは海外向けってのを考えてるのもあるかも、スマホアプリはもちろんそうだろうしPSPは海外ではサッパリだったからそれよりまだ売れている3DSに軸足を向けた感じかなぁ。
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セガに「Dreamcast Limited Edition」制作を請願する運動が進行中―署名数2万超える
クラウドファウンディングで出資を募るんじゃなくて「ぼくのかんがえたさいきょうドリームキャスト」をセガに作ってくれと請願する署名だそうで。
夢だけ見て現実を見ないって楽で良いよなぁ、って思いました。