2015年12月18日のアレコレ
うん、寒い。
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ニンテンドーネットワークサービスに関する障害のおしらせ(お詫び)
昨日の15時頃から約7時間にわたってニンテンドーネットワークIDのログインが出来ない障害が発生していたと言う事で。
ニンテンドーネットワークIDのログインが出来ないとWii Uのネットワークを利用したサービスの多くが使えなくなるのと、3DSでもMiiverseを始めとして多くのサービスが使用できなくなったり。
メインなのはダウンロード配信関係なんだけどスプラトゥーンのネットワークプレイも不可能になるしドラクエ10もWii U版と3DS版はログイン出来ない状態になっていた訳で、ちなみにWii版はニンテンドーネットワークIDを利用してないのでログイン可能だったり。
更に都合が悪かったのはWii U版のマインクラフトの配信開始時刻を18時と指定していたのにその前にこのネットワークトラブルがあったおかげでその時間から配信出来なかったのもあるんだよね。
ネットワークのトラブルはこうした様々な事に影響を与えたりするから全体的な不満にもつながっちゃうんだよねぇ。
任天堂はここ数年年末年始になるとこうしたネットワーク関係のトラブルを発生させちゃうのはちょっと問題な感じ。
もちろん常に様々な負荷が掛かるネットワーク故に全く無風で展開するのは難しいってのは確かだろうけれどそのトラブルを長期化させちゃうのと毎年のようにやってしまうのは「任天堂はネットワークに弱い」って印象を強くしちゃってるから問題よね。
その弱点を何とかするためにDeNAとの協業を発表してニンテンドーアカウントとかをスタートさせる事になるわけだけど、そのニンテンドーアカウントはニンテンドーネットワークID以上に様々なハードやソフトを渡って展開されるから今回みたいなトラブルとは無縁の存在になって欲しい物です。
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『スプラトゥーン』開発者「有料DLCはなし」「ボイスチャットは不必要」など海外インタビューでさまざまな疑問に答える
海外でのインタビューにてスプラトゥーンの開発者が色々な事に答えていた記事。
大きいのは新たなブキの追加は来年1月までは計画されているって事かな、5月のソフト発売から定期的にブキが追加されてきて夏に大型アップデートがあったりしたけれどそれがとりあえずあと1ヶ月ほどで打ち止めになる感じかしら。
ただ、フェスの開催とかバランス調整とかは引き続き定期的に行われるみたいだしそこで話題を継続させていきたいんだろうと、有料DLCを展開しない事も改めて明言されておりあくまでもスプラトゥーンはソフトのみで完結する形を貫く感じね。
3DSへの展開はインクの表現が実現できないから難しいと、ホーム画面とかバッジとかでの展開はあるけれどゲームそのものは3DS向けには出来なさそうね、New3DS専用にすればなんとか出来そうな気もするけれどハード自体がまだそこまで広がってるわけじゃないしね。
この辺りは新ブキの追加が来月で打ち止めなのも含めて次の展開へ繋がる期待って感じかもなぁ。
いや、NXがどんなゲーム機なのかはわからないけどね、ただスプラトゥーンが国内だけで100万本を突破したんだから次の展開は絶対にあるはず。
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「Fallout 4」向けコンパニオンアプリ「Pip-Boy」の動作手順と環境が公開。言語設定“日本語”での連動はできない仕様
海外版から1ヶ月以上遅れて発売された日本語版のFallout 4が発売されてから様々な悪い情報が出てきてまさに核爆弾を落とされた状況に。
そもそも日本語化自体はソフトの発売時点で完了していたのにダウンロード配信で購入できるソフトのバージョンも海外版よりも古かったりとか、実績・トロフィーが日本語化されてなかったりとか、更にはゲームと連動出来るスマホアプリが日本語では使用できないとか酷いことだらけ。
特に海外版の発売から1ヶ月以上も待たせたのに何も出来てないってのがバレバレな状態になっていて、日本法人の無能っぷりを示してしまってる状況に国内のファンが怒り心頭状態になっているんだよね。
海外タイトルを国内展開するときに海外版を買わずに国内版を買うのは今後も国内で出して欲しいため、って人が多いのにそれを裏切る形をしちゃったらそりゃ買わなくなっちゃうんだよなぁ。
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「JASRACの健全な対抗軸に」。著作権管理新会社NexTone
まるでJASRACが不健全みたいな。
いや、不健全だけど。
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ニンテンドーネットワークサービスに関する障害のおしらせ(お詫び)
昨日の15時頃から約7時間にわたってニンテンドーネットワークIDのログインが出来ない障害が発生していたと言う事で。
ニンテンドーネットワークIDのログインが出来ないとWii Uのネットワークを利用したサービスの多くが使えなくなるのと、3DSでもMiiverseを始めとして多くのサービスが使用できなくなったり。
メインなのはダウンロード配信関係なんだけどスプラトゥーンのネットワークプレイも不可能になるしドラクエ10もWii U版と3DS版はログイン出来ない状態になっていた訳で、ちなみにWii版はニンテンドーネットワークIDを利用してないのでログイン可能だったり。
更に都合が悪かったのはWii U版のマインクラフトの配信開始時刻を18時と指定していたのにその前にこのネットワークトラブルがあったおかげでその時間から配信出来なかったのもあるんだよね。
ネットワークのトラブルはこうした様々な事に影響を与えたりするから全体的な不満にもつながっちゃうんだよねぇ。
任天堂はここ数年年末年始になるとこうしたネットワーク関係のトラブルを発生させちゃうのはちょっと問題な感じ。
もちろん常に様々な負荷が掛かるネットワーク故に全く無風で展開するのは難しいってのは確かだろうけれどそのトラブルを長期化させちゃうのと毎年のようにやってしまうのは「任天堂はネットワークに弱い」って印象を強くしちゃってるから問題よね。
その弱点を何とかするためにDeNAとの協業を発表してニンテンドーアカウントとかをスタートさせる事になるわけだけど、そのニンテンドーアカウントはニンテンドーネットワークID以上に様々なハードやソフトを渡って展開されるから今回みたいなトラブルとは無縁の存在になって欲しい物です。
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『スプラトゥーン』開発者「有料DLCはなし」「ボイスチャットは不必要」など海外インタビューでさまざまな疑問に答える
海外でのインタビューにてスプラトゥーンの開発者が色々な事に答えていた記事。
大きいのは新たなブキの追加は来年1月までは計画されているって事かな、5月のソフト発売から定期的にブキが追加されてきて夏に大型アップデートがあったりしたけれどそれがとりあえずあと1ヶ月ほどで打ち止めになる感じかしら。
ただ、フェスの開催とかバランス調整とかは引き続き定期的に行われるみたいだしそこで話題を継続させていきたいんだろうと、有料DLCを展開しない事も改めて明言されておりあくまでもスプラトゥーンはソフトのみで完結する形を貫く感じね。
3DSへの展開はインクの表現が実現できないから難しいと、ホーム画面とかバッジとかでの展開はあるけれどゲームそのものは3DS向けには出来なさそうね、New3DS専用にすればなんとか出来そうな気もするけれどハード自体がまだそこまで広がってるわけじゃないしね。
この辺りは新ブキの追加が来月で打ち止めなのも含めて次の展開へ繋がる期待って感じかもなぁ。
いや、NXがどんなゲーム機なのかはわからないけどね、ただスプラトゥーンが国内だけで100万本を突破したんだから次の展開は絶対にあるはず。
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「Fallout 4」向けコンパニオンアプリ「Pip-Boy」の動作手順と環境が公開。言語設定“日本語”での連動はできない仕様
海外版から1ヶ月以上遅れて発売された日本語版のFallout 4が発売されてから様々な悪い情報が出てきてまさに核爆弾を落とされた状況に。
そもそも日本語化自体はソフトの発売時点で完了していたのにダウンロード配信で購入できるソフトのバージョンも海外版よりも古かったりとか、実績・トロフィーが日本語化されてなかったりとか、更にはゲームと連動出来るスマホアプリが日本語では使用できないとか酷いことだらけ。
特に海外版の発売から1ヶ月以上も待たせたのに何も出来てないってのがバレバレな状態になっていて、日本法人の無能っぷりを示してしまってる状況に国内のファンが怒り心頭状態になっているんだよね。
海外タイトルを国内展開するときに海外版を買わずに国内版を買うのは今後も国内で出して欲しいため、って人が多いのにそれを裏切る形をしちゃったらそりゃ買わなくなっちゃうんだよなぁ。
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「JASRACの健全な対抗軸に」。著作権管理新会社NexTone
まるでJASRACが不健全みたいな。
いや、不健全だけど。