2015年12月11日の大雨
朝から天気が悪いので家に引きこもることにしたんだ。
ーーーーーーーーーーーーー
PS4/PS3/PS Vita「ドラゴンクエストビルダーズ」には2つのモードを収録―フリービルドモードでは全国のプレイヤーと建物の共有が可能!
ドラクエの味付けをしたマインクラフトであるドラクエビルダーズには大きく2つのモードが搭載されているみたいで。
一つがストーリーモードでもう一つがフリービルドモードとなると、ストーリーモードではドラクエ1にて勇者が竜王の誘いに乗ってしまったあとの世界を舞台に崩壊したアレフガルドを復活させて竜王を倒すのが目的となっているのに大してフリービルドモードはそうしたストーリーを無視して自由に建物とを作ったり開拓したりすることができるみたい。
本家で考えるとサバイバルモードに相当するものがフリービルドモードって感じかな、ただストーリーモードとフリービルドモードはゲームでつながっていてストーリーモードからフリービルドモードの世界に移動出来てストーリーモードで手に入れた設計図とかをフリービルドモードで使ったりできるみたい。
だからはじめはストーリーモードをある程度進行させてそれなりの知識とかアイテムを手に入れたらフリービルドモードでじっくり楽しむってやり方もできるんじゃないかな。
ドラクエビルダーズの公表される情報を見る限りではマインクラフトにわかりやすい目的を付けて遊びやすくした感じのゲームなんだけど、ある程度自由に遊べるモードも用意することでクリアー後も自由に遊んでもらおうって感じになってるんだろうなぁ。
本家では制約なしで完全自由にブロックを使って建物を作ったり仕掛けを作ったりできるクリエイティブモードがあるんだけど、それに相応するモードは流石にないかなぁ、海外のマインクラフトクローンではクリエイティブモードが搭載されている奴が多いけど。
ーーーーーーーーーーーーー
PC「RPGツクール MV」ではシリーズ史上最多の22作品、40体以上のキャラクター素材が登場!より便利に楽しめる新機能も紹介
PCで発売される予定のRPGツクールの久々の新作は様々なコンテンツとのコラボ素材が搭載されているみたいで、それらを使用した二次創作も作ることができたりしちゃうのかしら。
コラボ素材を使ったソフトの商用利用に関しては制限が出てくるのもあるし、紹介されているコラボ素材が全て商品に同梱されているわけじゃなくて販売ストアによる購入特典だったりとかするから欲しい素材がある人はその辺りをチェックする必要がありそう。
ツクール自体は過去のシリーズに対して作りやすさが増えていたりとか制限がゆるくなったりして作りの自由度がました感じかな、最近のPC市場を踏まえてタブレットでの操作もやりやすくなってるのが面白い所。
それにしても今回のRPGツクールってスパイク・チュンソフトが販売するのね、今までアスキーからの流れでエンターブレインが出してたので今回もその流れで角川ゲームスが販売するかと思ったけど違った。
ーーーーーーーーーーーーー
広大なオープン環境を紹介する「LEGO Marvel’s Avengers」の新トレーラーとゲームプレイ映像が公開
LEGOブロックで作られたマーベル世界を舞台にしたアベンジャーズの活躍を描くゲーム。
新しいトレイラーを見るとベースになっているのは映画のアベンジャーズっぽいけれどそれ以外にもエイジオブウルトロンや他のマーベル作品の要素もふんだんに盛り込んでいてマーベルスーパーヒーローズって感じになってるね。
オープンワールドで広大な世界を一気に駆け回ったり自由に飛び回ったりすることもできるし、かといえば公園でランニングしたりバトルしたりとか自由な感じもあるのが面白い所。
メインストーリーは当然搭載されているんだろうけれどそれ以外の寄り道がどの程度用意されているかが気になるところだなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
アベンジャーズ激突!『シビル・ウォー』日本先行公開!アメリカより早い2016年4月29日!
で、そんなアベンジャーズのストーリーから繋がるキャプテンアメリカシリーズの最新映画であるシビルウォーの公開はアメリカよりも若干早い4月末からみたいで。
これまでマーベル映画の日本公開って大半がアメリカでの公開から3ヶ月~半年は遅れていたんだけど今回は珍しく先行するパターンで、これはキャプテンアメリカとアイアンマンが対決するって部分やスパイダーマンが登場する(かも)みたいな日本での人気の高いヒーローが登場する事や連休の関係とかもあったんだろうなぁ。
シビルウォーは原作ではアメリカの議会で可決された超人登録法を巡ってキャプテンアメリカとアイアンマンが対立する事から戦いになる話で結末は(ネタバレ削除)なんだけど、映画版でも導入の流れや途中の話はは違っても結末はやっぱり同じになるのかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
漫☆画太郎「珍遊記」実写化!主演・松山ケンイチは「自分としては良く脱げた」
大丈夫か。
大丈夫じゃない気がするけど。
ーーーーーーーーーーーーー
PS4/PS3/PS Vita「ドラゴンクエストビルダーズ」には2つのモードを収録―フリービルドモードでは全国のプレイヤーと建物の共有が可能!
ドラクエの味付けをしたマインクラフトであるドラクエビルダーズには大きく2つのモードが搭載されているみたいで。
一つがストーリーモードでもう一つがフリービルドモードとなると、ストーリーモードではドラクエ1にて勇者が竜王の誘いに乗ってしまったあとの世界を舞台に崩壊したアレフガルドを復活させて竜王を倒すのが目的となっているのに大してフリービルドモードはそうしたストーリーを無視して自由に建物とを作ったり開拓したりすることができるみたい。
本家で考えるとサバイバルモードに相当するものがフリービルドモードって感じかな、ただストーリーモードとフリービルドモードはゲームでつながっていてストーリーモードからフリービルドモードの世界に移動出来てストーリーモードで手に入れた設計図とかをフリービルドモードで使ったりできるみたい。
だからはじめはストーリーモードをある程度進行させてそれなりの知識とかアイテムを手に入れたらフリービルドモードでじっくり楽しむってやり方もできるんじゃないかな。
ドラクエビルダーズの公表される情報を見る限りではマインクラフトにわかりやすい目的を付けて遊びやすくした感じのゲームなんだけど、ある程度自由に遊べるモードも用意することでクリアー後も自由に遊んでもらおうって感じになってるんだろうなぁ。
本家では制約なしで完全自由にブロックを使って建物を作ったり仕掛けを作ったりできるクリエイティブモードがあるんだけど、それに相応するモードは流石にないかなぁ、海外のマインクラフトクローンではクリエイティブモードが搭載されている奴が多いけど。
ーーーーーーーーーーーーー
PC「RPGツクール MV」ではシリーズ史上最多の22作品、40体以上のキャラクター素材が登場!より便利に楽しめる新機能も紹介
PCで発売される予定のRPGツクールの久々の新作は様々なコンテンツとのコラボ素材が搭載されているみたいで、それらを使用した二次創作も作ることができたりしちゃうのかしら。
コラボ素材を使ったソフトの商用利用に関しては制限が出てくるのもあるし、紹介されているコラボ素材が全て商品に同梱されているわけじゃなくて販売ストアによる購入特典だったりとかするから欲しい素材がある人はその辺りをチェックする必要がありそう。
ツクール自体は過去のシリーズに対して作りやすさが増えていたりとか制限がゆるくなったりして作りの自由度がました感じかな、最近のPC市場を踏まえてタブレットでの操作もやりやすくなってるのが面白い所。
それにしても今回のRPGツクールってスパイク・チュンソフトが販売するのね、今までアスキーからの流れでエンターブレインが出してたので今回もその流れで角川ゲームスが販売するかと思ったけど違った。
ーーーーーーーーーーーーー
広大なオープン環境を紹介する「LEGO Marvel’s Avengers」の新トレーラーとゲームプレイ映像が公開
LEGOブロックで作られたマーベル世界を舞台にしたアベンジャーズの活躍を描くゲーム。
新しいトレイラーを見るとベースになっているのは映画のアベンジャーズっぽいけれどそれ以外にもエイジオブウルトロンや他のマーベル作品の要素もふんだんに盛り込んでいてマーベルスーパーヒーローズって感じになってるね。
オープンワールドで広大な世界を一気に駆け回ったり自由に飛び回ったりすることもできるし、かといえば公園でランニングしたりバトルしたりとか自由な感じもあるのが面白い所。
メインストーリーは当然搭載されているんだろうけれどそれ以外の寄り道がどの程度用意されているかが気になるところだなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
アベンジャーズ激突!『シビル・ウォー』日本先行公開!アメリカより早い2016年4月29日!
で、そんなアベンジャーズのストーリーから繋がるキャプテンアメリカシリーズの最新映画であるシビルウォーの公開はアメリカよりも若干早い4月末からみたいで。
これまでマーベル映画の日本公開って大半がアメリカでの公開から3ヶ月~半年は遅れていたんだけど今回は珍しく先行するパターンで、これはキャプテンアメリカとアイアンマンが対決するって部分やスパイダーマンが登場する(かも)みたいな日本での人気の高いヒーローが登場する事や連休の関係とかもあったんだろうなぁ。
シビルウォーは原作ではアメリカの議会で可決された超人登録法を巡ってキャプテンアメリカとアイアンマンが対立する事から戦いになる話で結末は(ネタバレ削除)なんだけど、映画版でも導入の流れや途中の話はは違っても結末はやっぱり同じになるのかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
漫☆画太郎「珍遊記」実写化!主演・松山ケンイチは「自分としては良く脱げた」
大丈夫か。
大丈夫じゃない気がするけど。