2015年12月7日のアレコレ
眠たくて眠たくて。
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任天堂NXの名前の由来を社長も知らない? 君島社長、次期ゲーム機はWii Uの後継ではないと語る
9月に任天堂の社長に就任してから表立った場所ではほとんど発言のなかった君島さんがTIMEのインタビューを受けてそこで色々と語っている模様。
その中で次期ゲーム専用機であるNXに関してはWii Uの後継機ではない、って明言したのは大きな所なのかな、だからと言って携帯ゲーム機であるとも明言していないのもポイントで、まだ概要としては掴みきれない部分は多い感じ。
既存の据置機・携帯機とは違う「第3の存在」として発表されて世の中に出た初代ニンテンドーDSみたいなイメージなのかも、Wii/Wii Uとは違った流れになるけれど下位互換を確保しているみたいな。
ただWii Uの後継じゃないって事でWii U向けのソフト提供はまだしばらく続くのは安心しても良いかも、Wii Uの時は完全にWii後継として発売してしまったおかげでWii U発売後に任天堂のWiiソフトが一切なくなってしまっていたから。
やっぱり据え置きっぽい路線で徐々にWii Uから移行するってスタイルが可能性が高いかなぁ。
そんなNXと言うコードネームの由来は岩田さんから聞きそびれてしまったとか、ハード開発のスタッフは知ってる人がいそうなので全くわからない事もなさそうだとは思うけれど表に出る事はなさそうかなぁ。
後はニンテンドーアカウントの事とかスマートデバイス向けのゲームの話とか、あと日経に対して不満を出してるのは任天堂っぽい。
そして君島さんの最大の目的は若くて優秀なスタッフを育てる事があるみたいかも、宮本茂さんもまだまだ現役とは言え還暦を超えてるんだし若くて優秀なスタッフが育ってその人達が任天堂を支える様にするのが重要だろうからなぁ。
ただ、そうしたスタッフが1年2年で育つわけがないのでそれまでは君島社長体制が続くんだろうとは思います、とは言え健康第一。
今回の君島さんのインタビューは海外だけどそろそろ日本のメディアでも何かしらの発言が欲しいかもなぁ、流石にNX発表時には何かしらの発言があるのかしら。
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遂にお披露目を果たしたリメイク版「ファイナルファンタジーVII」とオリジナルの興味深い比較映像が登場
ちょっとシュール。
FF7のオリジナル版はあらかじめ高性能なPCで作られた背景やムービーとPS1実機で演算されたポリゴンキャラクターを組み合わせてグラフィックを表現されており、リメイク版は全てをPS4実機で演算するから表現は大幅に向上してるんだよね。
流石に20年前のハードではキャラクター単体でもそこまで高精細に出来ないからデフォルメした感じのグラフィックにしてたオリジナル版のキャラクターデザインを今の性能で特徴を残しつつリファインしてるからこそのコスプレ感があったり。
しかしリメイク版の映像はまだイメージ映像である感じだからそれをゲームとして再現するにはオリジナル版からゲームシステムその物を変えてくる必要があるんだよなぁ。
オリジナルを遊んでない人なら変わってもわからないけれど根強いファンのいる作品なだけにゲームシステムとかにまで手を入れ過ぎると不満が出るんじゃないかなぁ。
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妖怪ウォッチ:劇場版第3弾の製作決定! 2016年冬公開へ
新作映画の公開を2週間後に控えてるけれどその前にもう次の新作映画の発表とは、1年後なのに。
以前みたいな妖怪メダルバブルはないけれどコンテンツその物は根強い人気を誇っているだけにまだまだ続くって事をアピールして安心感を与えたいんだろうなぁ。
でも世秋ウォッチはネタ切れとか大丈夫かしら。
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コモドール64、Atari2600、ZX Spectrum。最新テクノロジーは一切なしのゲームイベント
おっさんたちのゲーム祭である。
正直、楽しそう。
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任天堂NXの名前の由来を社長も知らない? 君島社長、次期ゲーム機はWii Uの後継ではないと語る
9月に任天堂の社長に就任してから表立った場所ではほとんど発言のなかった君島さんがTIMEのインタビューを受けてそこで色々と語っている模様。
その中で次期ゲーム専用機であるNXに関してはWii Uの後継機ではない、って明言したのは大きな所なのかな、だからと言って携帯ゲーム機であるとも明言していないのもポイントで、まだ概要としては掴みきれない部分は多い感じ。
既存の据置機・携帯機とは違う「第3の存在」として発表されて世の中に出た初代ニンテンドーDSみたいなイメージなのかも、Wii/Wii Uとは違った流れになるけれど下位互換を確保しているみたいな。
ただWii Uの後継じゃないって事でWii U向けのソフト提供はまだしばらく続くのは安心しても良いかも、Wii Uの時は完全にWii後継として発売してしまったおかげでWii U発売後に任天堂のWiiソフトが一切なくなってしまっていたから。
やっぱり据え置きっぽい路線で徐々にWii Uから移行するってスタイルが可能性が高いかなぁ。
そんなNXと言うコードネームの由来は岩田さんから聞きそびれてしまったとか、ハード開発のスタッフは知ってる人がいそうなので全くわからない事もなさそうだとは思うけれど表に出る事はなさそうかなぁ。
後はニンテンドーアカウントの事とかスマートデバイス向けのゲームの話とか、あと日経に対して不満を出してるのは任天堂っぽい。
そして君島さんの最大の目的は若くて優秀なスタッフを育てる事があるみたいかも、宮本茂さんもまだまだ現役とは言え還暦を超えてるんだし若くて優秀なスタッフが育ってその人達が任天堂を支える様にするのが重要だろうからなぁ。
ただ、そうしたスタッフが1年2年で育つわけがないのでそれまでは君島社長体制が続くんだろうとは思います、とは言え健康第一。
今回の君島さんのインタビューは海外だけどそろそろ日本のメディアでも何かしらの発言が欲しいかもなぁ、流石にNX発表時には何かしらの発言があるのかしら。
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遂にお披露目を果たしたリメイク版「ファイナルファンタジーVII」とオリジナルの興味深い比較映像が登場
ちょっとシュール。
FF7のオリジナル版はあらかじめ高性能なPCで作られた背景やムービーとPS1実機で演算されたポリゴンキャラクターを組み合わせてグラフィックを表現されており、リメイク版は全てをPS4実機で演算するから表現は大幅に向上してるんだよね。
流石に20年前のハードではキャラクター単体でもそこまで高精細に出来ないからデフォルメした感じのグラフィックにしてたオリジナル版のキャラクターデザインを今の性能で特徴を残しつつリファインしてるからこそのコスプレ感があったり。
しかしリメイク版の映像はまだイメージ映像である感じだからそれをゲームとして再現するにはオリジナル版からゲームシステムその物を変えてくる必要があるんだよなぁ。
オリジナルを遊んでない人なら変わってもわからないけれど根強いファンのいる作品なだけにゲームシステムとかにまで手を入れ過ぎると不満が出るんじゃないかなぁ。
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妖怪ウォッチ:劇場版第3弾の製作決定! 2016年冬公開へ
新作映画の公開を2週間後に控えてるけれどその前にもう次の新作映画の発表とは、1年後なのに。
以前みたいな妖怪メダルバブルはないけれどコンテンツその物は根強い人気を誇っているだけにまだまだ続くって事をアピールして安心感を与えたいんだろうなぁ。
でも世秋ウォッチはネタ切れとか大丈夫かしら。
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コモドール64、Atari2600、ZX Spectrum。最新テクノロジーは一切なしのゲームイベント
おっさんたちのゲーム祭である。
正直、楽しそう。