2015年11月29日のアレコレ

モンスターハンタークロス
アイカツ!My No.1 Stage!
をパッケで購入。
あと太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦!をダウンロード版で購入。
モンハンクロスはモンハン自体が苦手だけどなんとなく流行りなので、アイカツはコンテンツ自体への興味は大分薄れてるんだけど音ゲーらしいので購入、太鼓は初めは同梱版にしようと思ったけど太鼓が増えても邪魔になるのでダウンロード版で。
3DSのダウンロード版は本体容量がカツカツになってきたので買いづらくなってきたなぁ、それに引き換えWii Uはまだまだ余裕があるので積極的にダウンロード版にしたい所なり。
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USERS
「スーパーマリオメーカー」にまだ採用されていない「マリオ3」などの要素とは?
スーパーマリオメーカーは初代のスーパーマリオブラザーズとスーパーマリオブラザーズ3、それにスーパーマリオワールドとNewスーパーマリオ Uスキンを切り替えてそれぞれのシステムでコースを作る事が出来るんだけど、それらのコースを完全再現出来る訳じゃないんだよね。
今月前半にあったアップデートで中断ポイントが設置できる様になったけれどマリオ3以降で登場している坂道は作ることが出来ないし、マリオ3で登場している特別なパワーアップもほとんど出てこないからね。
カエルマリオがキャラマリオとして登場したけれどそれはあくまでもスーパーマリオスキンで使える物でスーパーマリオ3みたいな遊び方は出来ないんだよねぇ。
ただ、スーパーマリオメーカーの仕組み自体が4つのスキンをいつでも切り替えられる事を前提に設計されているからそれぞれのタイトルに特化した仕組みを用意できないってのがあるんだろうなぁ。
初代スキンでは坂道が再現出来ないし、スーパーマリオ3の特殊マリオは他の作品では出せなかったりするからね、そうしたシリーズごとの固有の要素を踏まえつつ出来るだけ再現するにはまだ時間が掛かりそうね。
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AC「ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー」ロケテ版インプレッション!
ドラクエの新しいアーケードカードゲームのロケテが始まっててそのインプレッションが出回ってる感じ。
新しい筐体は縦画面で印刷タイプ、このタイプは多くのメーカーが採用しておりバンナムでは妖怪ウォッチとかタカラトミーアーツではプリパラ、セガでは新ムシキングでこのタイプを使ってたりするのもあってその流れに沿った感じに。
縦画面にするメリットは画面の大きさと設置スペースの共存が出来る事で、画面の大きさで迫力を見せつつ設置スペースは横置きと同等以下に出来るのがあると、古いタイプの筐体からの置き換えでもスペースが抑えられるってのもあるかな。
印刷タイプになるメリットは印刷用のロール紙さえあればカード切れの心配がない事とプレイヤーのデータをカード側に記録する事で他の記録カードが不要になって入りやすいってのがあったりする。
あと、最近増えてきたのは追加でクレジットを投入する事で印刷されるカードのサイズを拡張したりとか特殊効果を加えたり出来るのがあって、このバトルスキャナーでも追加課金によってカードのサイズが3倍まで拡大するみたい。
印刷タイプはカードに個人情報が記録される事があるからカードショップで中古に流れる事が少ないけれどメーカーとしては利益のない中古は重要じゃないからねぇ。
しかし、前のドラクエのカードゲームであるバトルロードではバランスが大雑把だったのが寿命がそれほど長くなかった原因にもなったんだけどその辺りをどうするかが気になる所かな。
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『マリオ・テニス ウルトラスマッシュ』海外レビュー
海外では一足先に発売されたWii U版マリオテニスのレビュー。
ゲームとしては悪く無さそうだけど本作ならではの要素が弱いって感じかな、テニスゲーム自体安定した作品だしゲームその物の楽しさは保証されているだろうけど。
グラフィック面に関しては問題無さそう、フォトリアリスティックじゃないけれど上手くハードの性能を活かしているみたいだしキャラクターの動きとかも良さそうかな。
しかし海外では発売済みなのに何で日本では年明けの発売になったのかねぇ、年末のWii Uタイトルの層が薄いのはわかってるんだからこちらを間に合わせるのは出来た気がするんだけど。
その辺りの意思決定が弱かったんだろうなぁ、色々とあったし。
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「マーベル・シネマティック・ユニバース」がフェイズ3突入、3年間で10作品以上公開へ
来年の4月末に公開されるキャプテンアメリカ シビル・ウォーからマーベル関連作品が連続して合計10作品が公開されるって話。
2008年のアイアンマンからアベンジャーズまでがフェイズ1、その後のアイアンマン3からアントマンまでがフェイズ2となっていてそれぞれの作品が独立して楽しめつつ何かしらの繋がりが出てくるのが大きなポイント。
フェイズ1と2と3もそれぞれつながっているし、観てるとかなり緻密に計算されて作られているのがわかるんだよなぁ。
それぞれの映画の監督や脚本は当然違う人なんだし、マーベル・シネマティック・ユニバースを取りまとめてる人は相当計算してるんだろうなぁ。
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プリキュア:劇場版20作目「オールスターズ」が16年3月公開 歴代42人のプリキュア登場
現時点で42人と言う数の暴力感が凄い。
これで来年の新シリーズのキャラを加えれば45人前後にはなるんだよなぁ、前述のMCUに比べれば計算力は不要だろうけれどそれでもネタを考える人も大変そうだ。