2015年11月24日のグッタリ
ようやく寒くなってきた…って思ったらまた気温が上がるし。
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日本の作品ばかり! 復活を熱望されるRPGシリーズ10選(+α)
過去に発売されたけれど今ではシリーズが展開されておらず復活して欲しいと思われているRPGシリーズのいくつか。
日本でもお馴染みのタイトルが幾つか並んでいるけれどそれらの多くは過去に一度復活したけれどそれほど売れなかったりして需要がないって判断されたタイトルが多かったりするんだよなぁ。
メーカーの期待値ほど売れなかったって言うか、特にRPGとかは開発コストも高くなるから売れなかったらそれ以上新作が展開するハードルもかなり高くなる感じ。
もちろんそれ以外の理由で新作が出ない場合もあるけどね、メインスタッフが会社を離れたりしたらもう続編自体が出る可能性も低いんだし。
それでもゼノギアスのメインスタッフが独立してゼノサーガを手がけて、更に親会社が任天堂になった後にもゼノブレイドを開発出来たみたいな直接的な続編ではないけれどつながっているシリーズが作られているのは恵まれている方だとは思う。
ちなみにこの記事の中で気になるタイトルはシークレットエバーモアかなぁ。
聖剣伝説2のゲームシステムをベースにして舞台をアメリカナイズされた海外オリジナル作品で日本では発売されなかったのよね、ちょっと面白そうだと思ったのに残念。
あと、この記事で取り上げられてないタイトルで自分が復活して欲しかったのはエストポリス伝記です、開発会社がもう無いから無理なんだけど。
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超低評価を受けた『Afro Samurai 2』配信停止、パブリッシャーは返金対応
ゲームを売るのも大変だ。
低評価ってのはそれこそメーカーの死活問題に繋がるからちゃんと遊べる作品にしなければいけないってのはあたり前の事なんだけどね。
それでも圧倒的な低評価で返金対応になるレベルってのはどういう事なんだろ、日本では配信されなかったから遊ぶことが出来ないしそもそも配信停止だから今から購入できないってのがあるからなぁ。
これがパッケージソフトだったらそれこそ物好きが手を出しそうな気がするけど。
いや、そんな形で需要が生まれるってのもあんまり良くない事だよね、そんなのデスクリムゾンで十分だわ。
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音楽はオマケ――Amazon「Prime Music」が持つ「怖さ」
定額音楽サービスであるPrime Musicも、定額動画配信サービスであるPrime Videoもあくまでもアマゾンの定額サービスであるPrime会員向けの物なんだよね。
それぞれのサービスを単独で他のサービスと比較したら配信されているコンテンツの数では圧倒的に負けているんだけど価格の安さと言う武器があるし。
アマゾンにとってはこれらのサービスはあくまでもPrime会員を増やすための手段であってそれが主目的じゃないってのもあるし、アマゾンが出しているFire TVで普通にNetflixやらHuluを使う事ができるの不満なら別のサービスを使って良いって考えだろうし。
そう考えると定額サービスへの入門編として考えても良いし、もしくはPrime会員向けの使い放題にないコンテンツは普通に購入しても良いだろうって所だなぁ。
他を使ってもPrime会員を解除しなくても良いだろう、ってのも最大の強みなんだろうしね。
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2000円以下の自動で電気をオン・オフできる「人感センサー付きLED電球」は果たして実用的なのか?
LED電球も安くなったよなぁ。
以前は3~4千円だったけれど今では2千円以下なのがほとんどだし人感センサー付きみたいなタイプですら2千円以下で買えるってのは凄い。
ただ時間設定ができずに3分ってのはちょっと辛いかもなぁ、トイレで頑張ってると突然消えそうだし。
使うんだったら廊下とか常に動いてそうな場所に入れるのが良いかも。
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「エナジードリンク」と「栄養ドリンク」は一体何が違うのか?
日本と海外のエナジードリンクは成分が違うってのはちゃんと覚えておいたほうが良いよね。
日本ではあくまでも清涼飲料水として販売しているから使えない成分があって、それを海外では使っているからどちらかというと医薬品的な成分になるから。
そうしたのを飲み過ぎたらそりゃ逆に良くない事もあるし、海外でエナジードリンクを飲み過ぎて体調を崩したって話が出るのもさもありなん、死亡事故ってのはジョークサイトって噂があるけど。
ただ、日本のエナジードリンクでも飲み過ぎが良くないのは確かだけどね。
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痛クリスマスケーキ:ファン心理くすぐり年々拡大 好きなキャラと聖夜楽しむ
この会社、浜松だったんだなぁ。
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日本の作品ばかり! 復活を熱望されるRPGシリーズ10選(+α)
過去に発売されたけれど今ではシリーズが展開されておらず復活して欲しいと思われているRPGシリーズのいくつか。
日本でもお馴染みのタイトルが幾つか並んでいるけれどそれらの多くは過去に一度復活したけれどそれほど売れなかったりして需要がないって判断されたタイトルが多かったりするんだよなぁ。
メーカーの期待値ほど売れなかったって言うか、特にRPGとかは開発コストも高くなるから売れなかったらそれ以上新作が展開するハードルもかなり高くなる感じ。
もちろんそれ以外の理由で新作が出ない場合もあるけどね、メインスタッフが会社を離れたりしたらもう続編自体が出る可能性も低いんだし。
それでもゼノギアスのメインスタッフが独立してゼノサーガを手がけて、更に親会社が任天堂になった後にもゼノブレイドを開発出来たみたいな直接的な続編ではないけれどつながっているシリーズが作られているのは恵まれている方だとは思う。
ちなみにこの記事の中で気になるタイトルはシークレットエバーモアかなぁ。
聖剣伝説2のゲームシステムをベースにして舞台をアメリカナイズされた海外オリジナル作品で日本では発売されなかったのよね、ちょっと面白そうだと思ったのに残念。
あと、この記事で取り上げられてないタイトルで自分が復活して欲しかったのはエストポリス伝記です、開発会社がもう無いから無理なんだけど。
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超低評価を受けた『Afro Samurai 2』配信停止、パブリッシャーは返金対応
ゲームを売るのも大変だ。
低評価ってのはそれこそメーカーの死活問題に繋がるからちゃんと遊べる作品にしなければいけないってのはあたり前の事なんだけどね。
それでも圧倒的な低評価で返金対応になるレベルってのはどういう事なんだろ、日本では配信されなかったから遊ぶことが出来ないしそもそも配信停止だから今から購入できないってのがあるからなぁ。
これがパッケージソフトだったらそれこそ物好きが手を出しそうな気がするけど。
いや、そんな形で需要が生まれるってのもあんまり良くない事だよね、そんなのデスクリムゾンで十分だわ。
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音楽はオマケ――Amazon「Prime Music」が持つ「怖さ」
定額音楽サービスであるPrime Musicも、定額動画配信サービスであるPrime Videoもあくまでもアマゾンの定額サービスであるPrime会員向けの物なんだよね。
それぞれのサービスを単独で他のサービスと比較したら配信されているコンテンツの数では圧倒的に負けているんだけど価格の安さと言う武器があるし。
アマゾンにとってはこれらのサービスはあくまでもPrime会員を増やすための手段であってそれが主目的じゃないってのもあるし、アマゾンが出しているFire TVで普通にNetflixやらHuluを使う事ができるの不満なら別のサービスを使って良いって考えだろうし。
そう考えると定額サービスへの入門編として考えても良いし、もしくはPrime会員向けの使い放題にないコンテンツは普通に購入しても良いだろうって所だなぁ。
他を使ってもPrime会員を解除しなくても良いだろう、ってのも最大の強みなんだろうしね。
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2000円以下の自動で電気をオン・オフできる「人感センサー付きLED電球」は果たして実用的なのか?
LED電球も安くなったよなぁ。
以前は3~4千円だったけれど今では2千円以下なのがほとんどだし人感センサー付きみたいなタイプですら2千円以下で買えるってのは凄い。
ただ時間設定ができずに3分ってのはちょっと辛いかもなぁ、トイレで頑張ってると突然消えそうだし。
使うんだったら廊下とか常に動いてそうな場所に入れるのが良いかも。
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「エナジードリンク」と「栄養ドリンク」は一体何が違うのか?
日本と海外のエナジードリンクは成分が違うってのはちゃんと覚えておいたほうが良いよね。
日本ではあくまでも清涼飲料水として販売しているから使えない成分があって、それを海外では使っているからどちらかというと医薬品的な成分になるから。
そうしたのを飲み過ぎたらそりゃ逆に良くない事もあるし、海外でエナジードリンクを飲み過ぎて体調を崩したって話が出るのもさもありなん、死亡事故ってのはジョークサイトって噂があるけど。
ただ、日本のエナジードリンクでも飲み過ぎが良くないのは確かだけどね。
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痛クリスマスケーキ:ファン心理くすぐり年々拡大 好きなキャラと聖夜楽しむ
この会社、浜松だったんだなぁ。