2015年11月23日のアレコレ
貴重な休みを寝て過ごしてしまって後悔気味。
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糸井重里氏降臨! 「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」インタビュー
ほぼ日刊イトイ新聞で毎年出している手帳のカバーでMOTHER2をモチーフにしたものがあって、それに関連したイベントを下北沢のヴィレッジヴァンガードにて行ってると。
物販とかはあっという間に売り切れてしまっているみたいだけどMOTHER関連の展示が行われており初日には糸井重里氏も登場したのでそのインタビューが行われたみたいで。
そのインタビューの中で岩田さんへの思いとか気になる人とかMOTHER4があるのかどうかとか色々と聞かれており糸井氏の独特な言い回しで答えていたり。
元々コピーライターであった糸井氏を一躍有名にしたのはMOTHERシリーズの存在なのは間違いなくてそれは糸井氏自身も自覚していて自己紹介の時にはMOTHERの存在がアピールポイントになっていたりすると、日本以外でも発売されているから国外の人との会話でも役立つんだろうなぁ。
ただ、MOTHER4があるかどうかってのは現時点の糸井氏の考えからはまずあり得ない話みたいで、仮に糸井氏の頭の片隅でそれに関する何かしらが生まれたとしてもそれを押し出してくれる人がいないと生まれる事はなさそう。
次のMOTHERを見たいて人は多いけれどMOTHERシリーズとしては1から3で綺麗に完結しているってのもあるしね。
それでももしかしたら5年後10年後に気持ちが変わるかも知れないし、その時にそのアウトプットを受け入れる人がいれば話は変わってくるかも知れないけどなぁ、でもやっぱり無いだろうなぁ。
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PS4向け「PS2エミュレーター」を開発中:ソニーが明らかに
そりゃ検討はしてるだろうし内々で開発があってもおかしくないよね。
ただ、PS2のゲームディスクをPS4に入れてゲームが動作するってのはおそらくは無いはず、PS3のPS2アーカイブみたいな感じで配信される形で提供じゃないかな。
PS3でPS2アーカイブが実現したのはハードのかなり後期になってからだったからPS4世代ではもう少し早く実現出来れば商売にし易いだろうしね。
あと、このPS2エミュレーターは対XboxOne向けの戦略も含んでるだろうからなぁ。
XboxOneはXbox360の後方互換を実現させてそれを利用して新作を購入したらXbox360で発売された旧作をダウンロードできる限定特典があるタイトルが多いし、それは現時点ではXboxOneでしか出来ない事だったりするから。
実際にPS4のスターウォーズの特典がPS2で発売された旧作って事を考えると同じことをしたいってのは間違い無さそう。
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『題名のない音楽会』収録後の、作曲家・植松伸夫氏にインタビュー! 吹奏楽コンサートツアー“BRA★BRA”第2弾の情報も
昨日の題名のない音楽会にてゲーム音楽をテーマにした特集があったりして。
演奏されたタイトルは5作品なんだけどアレンジも幅広いしもっと長く聴きたい感じもあったなぁ。
ゲーム音楽って以前はかなり低く見られる事があったんだけどドラクエのオーケストラコンサートが他のオーケストラコンサートをキッカケにゲームのオーケストラコンサートが他のオーケストラコンサートよりもチケットが売れたりするのもあって演奏者側も馴染みが出てきた感じかしら。
それに演者の世代も若返ってきてゲーム世代が入ってきたりするとより身近な音楽って感じにもなっているし。
番組中ではスーパーマリオ等のファミコン世代の音楽について当時のファミコン性能が3音しか出せないけどその制約故に工夫を凝らしたサウンドが生まれたって事も言ってたりして。
ゲーム音楽自体が印象深いメロディが多い根底はやっぱりその時代からの流れもあるんだろうなぁ。
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3DS『ゼルダ無双』新キャラ“リンクル”はボウガンで戦う身軽な女の子。方向オンチな一面も!
「リンクル」は元々Wii U版のゼルダ無双のオリジナルキャラクターとして案が出ていて、その名残が限定版に付属していた設定資料に乗っていたんだけどそれがネット上で話題になって3DS版にて正式に登場する形になったと。
3DS版で登場する新キャラクターはそれぞれに新ストーリーが用意されていて当然ながらリンクルにも独自ストーリーが用意されていたりするし、3DS版とWii U版を連携させればWii U版にも登場させる事が出来るのがあったり。
キャラクターとして武器はボウガンを使ってるのはWiiで発売されたリンクのボウガントレーニングがモチーフなんだろうなぁ、ちなみにリンクさんがボウガンを使ったのはあれだけですね。
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「Surface Book」はノートPCとして最上級の完成度か――USモデル先行レビュー
モニターだけでも単独のタブレットとして動作して、専用のキーボードを装着すると独立したGPUを搭載したPCとしても使えるSurfaceBookのレビュー。
ゲーム用途として考えたらやっぱりGPUはそこまで強くない感じなので同じ価格でより良い性能のゲーミングノートPCとか買ったほうが良さそうかなぁ、タブレットとして単独で使うならSurfacePro4の方が良さそうだし。
中途半端ってクックが煽るのもわかる気がするけれど現時点で唯一無二な存在と高級感はやっぱり強い気がする。
ただ、やっぱり高いなぁ。
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糸井重里氏降臨! 「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」インタビュー
ほぼ日刊イトイ新聞で毎年出している手帳のカバーでMOTHER2をモチーフにしたものがあって、それに関連したイベントを下北沢のヴィレッジヴァンガードにて行ってると。
物販とかはあっという間に売り切れてしまっているみたいだけどMOTHER関連の展示が行われており初日には糸井重里氏も登場したのでそのインタビューが行われたみたいで。
そのインタビューの中で岩田さんへの思いとか気になる人とかMOTHER4があるのかどうかとか色々と聞かれており糸井氏の独特な言い回しで答えていたり。
元々コピーライターであった糸井氏を一躍有名にしたのはMOTHERシリーズの存在なのは間違いなくてそれは糸井氏自身も自覚していて自己紹介の時にはMOTHERの存在がアピールポイントになっていたりすると、日本以外でも発売されているから国外の人との会話でも役立つんだろうなぁ。
ただ、MOTHER4があるかどうかってのは現時点の糸井氏の考えからはまずあり得ない話みたいで、仮に糸井氏の頭の片隅でそれに関する何かしらが生まれたとしてもそれを押し出してくれる人がいないと生まれる事はなさそう。
次のMOTHERを見たいて人は多いけれどMOTHERシリーズとしては1から3で綺麗に完結しているってのもあるしね。
それでももしかしたら5年後10年後に気持ちが変わるかも知れないし、その時にそのアウトプットを受け入れる人がいれば話は変わってくるかも知れないけどなぁ、でもやっぱり無いだろうなぁ。
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PS4向け「PS2エミュレーター」を開発中:ソニーが明らかに
そりゃ検討はしてるだろうし内々で開発があってもおかしくないよね。
ただ、PS2のゲームディスクをPS4に入れてゲームが動作するってのはおそらくは無いはず、PS3のPS2アーカイブみたいな感じで配信される形で提供じゃないかな。
PS3でPS2アーカイブが実現したのはハードのかなり後期になってからだったからPS4世代ではもう少し早く実現出来れば商売にし易いだろうしね。
あと、このPS2エミュレーターは対XboxOne向けの戦略も含んでるだろうからなぁ。
XboxOneはXbox360の後方互換を実現させてそれを利用して新作を購入したらXbox360で発売された旧作をダウンロードできる限定特典があるタイトルが多いし、それは現時点ではXboxOneでしか出来ない事だったりするから。
実際にPS4のスターウォーズの特典がPS2で発売された旧作って事を考えると同じことをしたいってのは間違い無さそう。
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『題名のない音楽会』収録後の、作曲家・植松伸夫氏にインタビュー! 吹奏楽コンサートツアー“BRA★BRA”第2弾の情報も
昨日の題名のない音楽会にてゲーム音楽をテーマにした特集があったりして。
演奏されたタイトルは5作品なんだけどアレンジも幅広いしもっと長く聴きたい感じもあったなぁ。
ゲーム音楽って以前はかなり低く見られる事があったんだけどドラクエのオーケストラコンサートが他のオーケストラコンサートをキッカケにゲームのオーケストラコンサートが他のオーケストラコンサートよりもチケットが売れたりするのもあって演奏者側も馴染みが出てきた感じかしら。
それに演者の世代も若返ってきてゲーム世代が入ってきたりするとより身近な音楽って感じにもなっているし。
番組中ではスーパーマリオ等のファミコン世代の音楽について当時のファミコン性能が3音しか出せないけどその制約故に工夫を凝らしたサウンドが生まれたって事も言ってたりして。
ゲーム音楽自体が印象深いメロディが多い根底はやっぱりその時代からの流れもあるんだろうなぁ。
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3DS『ゼルダ無双』新キャラ“リンクル”はボウガンで戦う身軽な女の子。方向オンチな一面も!
「リンクル」は元々Wii U版のゼルダ無双のオリジナルキャラクターとして案が出ていて、その名残が限定版に付属していた設定資料に乗っていたんだけどそれがネット上で話題になって3DS版にて正式に登場する形になったと。
3DS版で登場する新キャラクターはそれぞれに新ストーリーが用意されていて当然ながらリンクルにも独自ストーリーが用意されていたりするし、3DS版とWii U版を連携させればWii U版にも登場させる事が出来るのがあったり。
キャラクターとして武器はボウガンを使ってるのはWiiで発売されたリンクのボウガントレーニングがモチーフなんだろうなぁ、ちなみにリンクさんがボウガンを使ったのはあれだけですね。
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「Surface Book」はノートPCとして最上級の完成度か――USモデル先行レビュー
モニターだけでも単独のタブレットとして動作して、専用のキーボードを装着すると独立したGPUを搭載したPCとしても使えるSurfaceBookのレビュー。
ゲーム用途として考えたらやっぱりGPUはそこまで強くない感じなので同じ価格でより良い性能のゲーミングノートPCとか買ったほうが良さそうかなぁ、タブレットとして単独で使うならSurfacePro4の方が良さそうだし。
中途半端ってクックが煽るのもわかる気がするけれど現時点で唯一無二な存在と高級感はやっぱり強い気がする。
ただ、やっぱり高いなぁ。