2015年11月22日のグッスリ
少ない休みなのでぐったりしたい今日このごろ。
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任天堂、3DS『バッジとれ~るセンター』でサンリオとコラボ。ハローキティ、マイメロディなどがバッジ化、コラボバッジやドット絵版も
3DSのホームメニューを飾る事が出来るバッジを集める事が出来るバッジとれ~るセンターはこれまでは基本的に任天堂タイトルのバッジが取れる様になっていたけれどサンリオとコラボしてサンリオキャラクターのバッジが出たりとか。
今回のコラボはNew3DS用のきせかえプレートでサンリオバージョンが出たのに合わせたコラボかな、バッジとれ~るセンターのバイトウサギの衣装をしたキティさんがいたりとか安定のコラボ感。
バッジとれ~るセンターって基本無料のタイトルになるんだけど収入関係はどうなるのかしら、コラボ関係はそこで使用されたお金を分配って感じかしら、基本的にネットに接続してプレイするのでその辺りの調整はやりやすそう。
このコラボが成功したら他の他社コンテンツとのコラボとかもあり得るかな、既に3DSのホームメニューは様々な物が出ているしね。
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WiiU『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD』のレーティング、世界的にGC/Wii版と同じ区分に
オリジナル版は9年前の発売になるんだけどその頃にはレーティング関連は既に整理されてるからHD版でも基本的な表現が同じだったら規制区分も同じになると。
ゲーム自体はハードウェアの変更に伴う操作方法の修正とかはあるけれど基本的にはHDリマスターだからゲーム内容は変わらない感じかな、風のタクトHDもゲーム部分の変更は海外版準拠の調整されてた程度だったから海外版の方が先行したトワプリはその辺りも無いはず。
風のタクトの時は全体的なボリューム不足が問題になっていたけれどトワプリの方がボリューム的に十分だから問題なく楽しめそうかな。
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PC版「ドラゴンクエストヒーローズ」がSteamに登場。音声のみ日本語対応で12月4日に発売予定
なんだかんだで海外ではPC向けの展開は欠かせないってのがわかるなぁ。
で、こういうパターンは海外でのみ出て日本では配信されない、所謂「おま国」になるパターンが多いんだけど今回は珍しく日本でも配信されるみたい。
PS3/PS4版が2月に発売されてそれから10ヶ月近くが経過してからのPC版だからこそ実現したってのもあるかも。
必要スペック的にはドラクエ10程軽量じゃないだろうからPCでドラクエ10をやってる人とかが気軽に手を出すとかは難しいかも知れないけど。
それ以前に音声以外は英語表記って問題もあるからなぁ、この辺りは「とりあえず日本でも買えるようにしてやった」って考えがよく分かる感じ。
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『龍が如く 極』新システム“どこでも真島”や“昆虫女王メスキング”紹介映像が初公開!
相変わらず自由に作ってる感じだなぁ。
真島の兄さんがあらゆるシチュエーションで襲い掛かってくるってのは中々にシュール、ギャグっぽい要素にもなってるし原作にはなかったバトルを楽しめる事にもなるかな。
メスキングは…まぁ自社コンテンツのパロディではあるけれど最近復活したばかりの物なんだし…何とも。
まぁ、このゲームを小学生が遊ぶのは流石にないから良いかな。
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「僕のヒーローアカデミア」のゲーム化が決定。3DS用アクションとアーケード向けカードゲームの2本
アニメ化が予定されているジャンプ漫画がアニメ放送前にゲーム展開も決定と。
3DSゲームの展開がバンナムでアーケードゲームの展開がタカラトミーアーツと全く違うメーカーなのは珍しいパターン、ジャンプ漫画だとブリーチとかNARUTOとかが同じことがあったかな。
アーケード版は縦画面でゲームカードのQRコードの位置や分離できそうな名刺を見るとプリチケ筐体…現在プリパラで使用されているタイプの筐体になるんだろうなぁ。
同筐体を利用した男児向けのゲームとしては今年の夏頃まで「ブキガミ」があったんだけどそれがサービス終了していて、基本的にそれと入れ替える形での展開って感じかしら。
そもそもブキガミのサービス終了が本作の展開を踏まえての決定だった可能性も有り得そうかな、タイアップなしでアニメ化もしてないオリジナル作品だからこそ終了のリスクも少ないし。
遊んでいた人にとってはそんな理由だと嫌だろうけどねぇ。
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日本一太い?極太うどんがたった2本だけ入った「名物たわらやうどん」を食べてきた
うどん、と言うよりも小麦粉の塊。
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任天堂、3DS『バッジとれ~るセンター』でサンリオとコラボ。ハローキティ、マイメロディなどがバッジ化、コラボバッジやドット絵版も
3DSのホームメニューを飾る事が出来るバッジを集める事が出来るバッジとれ~るセンターはこれまでは基本的に任天堂タイトルのバッジが取れる様になっていたけれどサンリオとコラボしてサンリオキャラクターのバッジが出たりとか。
今回のコラボはNew3DS用のきせかえプレートでサンリオバージョンが出たのに合わせたコラボかな、バッジとれ~るセンターのバイトウサギの衣装をしたキティさんがいたりとか安定のコラボ感。
バッジとれ~るセンターって基本無料のタイトルになるんだけど収入関係はどうなるのかしら、コラボ関係はそこで使用されたお金を分配って感じかしら、基本的にネットに接続してプレイするのでその辺りの調整はやりやすそう。
このコラボが成功したら他の他社コンテンツとのコラボとかもあり得るかな、既に3DSのホームメニューは様々な物が出ているしね。
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WiiU『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD』のレーティング、世界的にGC/Wii版と同じ区分に
オリジナル版は9年前の発売になるんだけどその頃にはレーティング関連は既に整理されてるからHD版でも基本的な表現が同じだったら規制区分も同じになると。
ゲーム自体はハードウェアの変更に伴う操作方法の修正とかはあるけれど基本的にはHDリマスターだからゲーム内容は変わらない感じかな、風のタクトHDもゲーム部分の変更は海外版準拠の調整されてた程度だったから海外版の方が先行したトワプリはその辺りも無いはず。
風のタクトの時は全体的なボリューム不足が問題になっていたけれどトワプリの方がボリューム的に十分だから問題なく楽しめそうかな。
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PC版「ドラゴンクエストヒーローズ」がSteamに登場。音声のみ日本語対応で12月4日に発売予定
なんだかんだで海外ではPC向けの展開は欠かせないってのがわかるなぁ。
で、こういうパターンは海外でのみ出て日本では配信されない、所謂「おま国」になるパターンが多いんだけど今回は珍しく日本でも配信されるみたい。
PS3/PS4版が2月に発売されてそれから10ヶ月近くが経過してからのPC版だからこそ実現したってのもあるかも。
必要スペック的にはドラクエ10程軽量じゃないだろうからPCでドラクエ10をやってる人とかが気軽に手を出すとかは難しいかも知れないけど。
それ以前に音声以外は英語表記って問題もあるからなぁ、この辺りは「とりあえず日本でも買えるようにしてやった」って考えがよく分かる感じ。
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『龍が如く 極』新システム“どこでも真島”や“昆虫女王メスキング”紹介映像が初公開!
相変わらず自由に作ってる感じだなぁ。
真島の兄さんがあらゆるシチュエーションで襲い掛かってくるってのは中々にシュール、ギャグっぽい要素にもなってるし原作にはなかったバトルを楽しめる事にもなるかな。
メスキングは…まぁ自社コンテンツのパロディではあるけれど最近復活したばかりの物なんだし…何とも。
まぁ、このゲームを小学生が遊ぶのは流石にないから良いかな。
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「僕のヒーローアカデミア」のゲーム化が決定。3DS用アクションとアーケード向けカードゲームの2本
アニメ化が予定されているジャンプ漫画がアニメ放送前にゲーム展開も決定と。
3DSゲームの展開がバンナムでアーケードゲームの展開がタカラトミーアーツと全く違うメーカーなのは珍しいパターン、ジャンプ漫画だとブリーチとかNARUTOとかが同じことがあったかな。
アーケード版は縦画面でゲームカードのQRコードの位置や分離できそうな名刺を見るとプリチケ筐体…現在プリパラで使用されているタイプの筐体になるんだろうなぁ。
同筐体を利用した男児向けのゲームとしては今年の夏頃まで「ブキガミ」があったんだけどそれがサービス終了していて、基本的にそれと入れ替える形での展開って感じかしら。
そもそもブキガミのサービス終了が本作の展開を踏まえての決定だった可能性も有り得そうかな、タイアップなしでアニメ化もしてないオリジナル作品だからこそ終了のリスクも少ないし。
遊んでいた人にとってはそんな理由だと嫌だろうけどねぇ。
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日本一太い?極太うどんがたった2本だけ入った「名物たわらやうどん」を食べてきた
うどん、と言うよりも小麦粉の塊。