2015年11月17日のジトジト
雨が降ってくる頃に帰宅出来た。
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Xbox One、スタンダード・コントローラーでもボタン配置の入れ替えが可能に
XboxOneのアップデートにてコントローラーのボタンの役割を入れ替える事が標準で可能になったと。
高額なエリートコントローラーではボタンの数が増えているのでそれに合わせて使わないボタンを設定する事が可能だけど通常コントローラーの場合は基本は入れ替えになると。
コントローラーのコンフィグはゲーム自体の設定で行う事が出来るのが大半だけどそう言う機能を敢えて搭載してないゲームを遊ぶ場合でも自分好みの設定に出来るってのは面白いかも。
Xboxでは初代からABXYボタンの配置が任天堂と違っていてAとB、XとYが逆になっているんだけどこの機能を使えば任天堂ハードのボタン配置と同じように遊べるってのもあったりとか。
ゲームを作る側はボタン配置とかもしっかり考えて作っているだろうから下手に弄るよりもデフォルトのボタン配置で遊んだほうが遊びやすいのがほとんどだとは思うけれどね。
しかしゲーム機本体の設定でここまで出来るってのも凄い時代だなぁ。
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『Minecraft』でプログラミングの基礎を学ぼう!―MicrosoftとCode.orgが提携
マイクロソフトに取ってMinecraftってのはタダのゲームじゃなくて様々な可能性を持ったツールであるんだろうなぁ。
OfficeがWindows以外のOSでも提供されて共通のツールになっているみたいに様々な媒体で発売されるMinecraftもゲームの形を使って想像力を育てる教育ツールになっていくのかも。
基本的には子供向けにプログラムの基礎を学べるツールみたいだけどそれこそこれまでプログラムに触れてなかった人にも良いのかも、どうしても意味の分からない文字の羅列だとイメージが掴みづらいけどこれなら学べそうって人がいそうだし。
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携帯機向け『ゼルダの伝説』から、NDS『夢幻の砂時計』と『大地の汽笛』がWiiU VC化。欧州で配信開始
『ぶつ森』シリーズからNDS『おいでよ どうぶつの森』がVC化、欧州WiiU eShopで配信へ
欧州向けのバーチャルコンソールでいくつか。
DS版のゼルダの伝説である夢幻の砂時計と大地の汽笛の2作はタッチペンで操作から攻撃や謎解きまで全てを行うシステムでそれまでのゼルダシリーズとはひと味違った楽しみ方が出来る作品。
夢幻の砂時計は1作目だけあって基本的な作りになっているけれど2作目になる大地の汽笛はタイトル通りに汽車が登場したりとか幽霊状態になったゼルダ姫との強力があったりとか謎解きの幅が増えてたり。
両方とも風のタクトの世界の延長になっており夢幻の砂時計は風のタクトの物語の直後になっているので風のタクトHDを遊んだ人にはこちらも遊んで見るのが良いかも。
おいでよどうぶつの森もDSで発売されたシリーズ4作目になるタイトルで、初めて携帯機向けに展開されたタイトルになるんだけどシリーズと携帯機の相性の良さもあって大ヒットした作品となるのです。
しかしどうぶつの森をWii Uバーチャルコンソールで移植するんだったら据え置き版の方が良い気がするけどなぁ、通信機能も非対応みたいだしちょっと物足りない部分があるかも。
これらの作品はそのうち日本でも展開されるんじゃないかしら、特にゼルダなんかは来年シリーズ30周年でもあるしそのタイミングで出てきそう。
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バッファロー吾郎・竹若が! ケンドーコバヤシが! 『DQX』を遊び、語り尽くす“ドラゴンクエストX どっぷり芸人オールナイト”の模様をリポート!!
先日の土曜日に行われたドラクエ10のイベント。
実際にドラクエ10を遊んでいる芸人が明け方までドラクエ10のバトルチャレンジをしたりトークをしたりとかしたイベントで、ニコニコ生放送でも配信されていたので見てたプレイヤーも多かったんじゃないかしら。
自分も見てた(途中で寝落ちした)けど企画がちょっとグダグダしてた部分でもトークとかで上手く盛り上げて流石にテレビとかでも名前をみる芸人の実力を感じたなぁ。
そんな中で特に面白かったのはそれまでドラクエ10を遊んでなかった芸人さんがイベントに合わせてドラクエ10をスタートしてイベント中に何処まで進むかってのをチャレンジする企画、
配信するからサーバーが20か21ってのがわかるのもあってあっという間に特定されて集まった他のドラクエ10プレイヤーにビビったりとか応援されて進んだりとかする様は配信されているイベントならではって感じで笑ったり。
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エネループのコンセプトを継承した製品群「エネループユニバース」はどこにいったのか?
パナソニックはエネループをどうしたいのかよくわからんわ。
国内でパナソニックロゴを全面に押し出すのはそれだけ社名のブランド力に自身があるのかも知れないけどもっと個別のブランドを信頼した方が良いと思うなぁ。
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Xbox One、スタンダード・コントローラーでもボタン配置の入れ替えが可能に
XboxOneのアップデートにてコントローラーのボタンの役割を入れ替える事が標準で可能になったと。
高額なエリートコントローラーではボタンの数が増えているのでそれに合わせて使わないボタンを設定する事が可能だけど通常コントローラーの場合は基本は入れ替えになると。
コントローラーのコンフィグはゲーム自体の設定で行う事が出来るのが大半だけどそう言う機能を敢えて搭載してないゲームを遊ぶ場合でも自分好みの設定に出来るってのは面白いかも。
Xboxでは初代からABXYボタンの配置が任天堂と違っていてAとB、XとYが逆になっているんだけどこの機能を使えば任天堂ハードのボタン配置と同じように遊べるってのもあったりとか。
ゲームを作る側はボタン配置とかもしっかり考えて作っているだろうから下手に弄るよりもデフォルトのボタン配置で遊んだほうが遊びやすいのがほとんどだとは思うけれどね。
しかしゲーム機本体の設定でここまで出来るってのも凄い時代だなぁ。
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『Minecraft』でプログラミングの基礎を学ぼう!―MicrosoftとCode.orgが提携
マイクロソフトに取ってMinecraftってのはタダのゲームじゃなくて様々な可能性を持ったツールであるんだろうなぁ。
OfficeがWindows以外のOSでも提供されて共通のツールになっているみたいに様々な媒体で発売されるMinecraftもゲームの形を使って想像力を育てる教育ツールになっていくのかも。
基本的には子供向けにプログラムの基礎を学べるツールみたいだけどそれこそこれまでプログラムに触れてなかった人にも良いのかも、どうしても意味の分からない文字の羅列だとイメージが掴みづらいけどこれなら学べそうって人がいそうだし。
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携帯機向け『ゼルダの伝説』から、NDS『夢幻の砂時計』と『大地の汽笛』がWiiU VC化。欧州で配信開始
『ぶつ森』シリーズからNDS『おいでよ どうぶつの森』がVC化、欧州WiiU eShopで配信へ
欧州向けのバーチャルコンソールでいくつか。
DS版のゼルダの伝説である夢幻の砂時計と大地の汽笛の2作はタッチペンで操作から攻撃や謎解きまで全てを行うシステムでそれまでのゼルダシリーズとはひと味違った楽しみ方が出来る作品。
夢幻の砂時計は1作目だけあって基本的な作りになっているけれど2作目になる大地の汽笛はタイトル通りに汽車が登場したりとか幽霊状態になったゼルダ姫との強力があったりとか謎解きの幅が増えてたり。
両方とも風のタクトの世界の延長になっており夢幻の砂時計は風のタクトの物語の直後になっているので風のタクトHDを遊んだ人にはこちらも遊んで見るのが良いかも。
おいでよどうぶつの森もDSで発売されたシリーズ4作目になるタイトルで、初めて携帯機向けに展開されたタイトルになるんだけどシリーズと携帯機の相性の良さもあって大ヒットした作品となるのです。
しかしどうぶつの森をWii Uバーチャルコンソールで移植するんだったら据え置き版の方が良い気がするけどなぁ、通信機能も非対応みたいだしちょっと物足りない部分があるかも。
これらの作品はそのうち日本でも展開されるんじゃないかしら、特にゼルダなんかは来年シリーズ30周年でもあるしそのタイミングで出てきそう。
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バッファロー吾郎・竹若が! ケンドーコバヤシが! 『DQX』を遊び、語り尽くす“ドラゴンクエストX どっぷり芸人オールナイト”の模様をリポート!!
先日の土曜日に行われたドラクエ10のイベント。
実際にドラクエ10を遊んでいる芸人が明け方までドラクエ10のバトルチャレンジをしたりトークをしたりとかしたイベントで、ニコニコ生放送でも配信されていたので見てたプレイヤーも多かったんじゃないかしら。
自分も見てた(途中で寝落ちした)けど企画がちょっとグダグダしてた部分でもトークとかで上手く盛り上げて流石にテレビとかでも名前をみる芸人の実力を感じたなぁ。
そんな中で特に面白かったのはそれまでドラクエ10を遊んでなかった芸人さんがイベントに合わせてドラクエ10をスタートしてイベント中に何処まで進むかってのをチャレンジする企画、
配信するからサーバーが20か21ってのがわかるのもあってあっという間に特定されて集まった他のドラクエ10プレイヤーにビビったりとか応援されて進んだりとかする様は配信されているイベントならではって感じで笑ったり。
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エネループのコンセプトを継承した製品群「エネループユニバース」はどこにいったのか?
パナソニックはエネループをどうしたいのかよくわからんわ。
国内でパナソニックロゴを全面に押し出すのはそれだけ社名のブランド力に自身があるのかも知れないけどもっと個別のブランドを信頼した方が良いと思うなぁ。