2015年11月14日のリマスター
Zelda Twilight Princess HD WiiU VS Gamecube/Wii Version Graphics Comparison
昨日発表されたゼルダの伝説トワイライトプリンセスHDとWii版との比較。
Wii版がぼやけた感じなのに対してHD版はくっきりした映像、これは解像度の違いが大きいんだけどオリジナル版では分かりづらかったフードの柄とか甲冑の質感とかがよく分かる感じになってるかな。
トワイライトプリンセス自体は元々ゲームキューブ前提で開発されたタイトルな事もあってモデリングとかは今のタイトルと比べたら流石に見劣りするんだけど、それでも完全なフォトリアリスティックな作りにしてないからいまでもそれなりに見栄えのある映像になってるのがあるかな。
ただ、風のタクトHDと比べたら確かに風のタクトの方がHD映えするのがわかるような、あちらはトゥーンシェーディングだから技術向上にベースが見劣りすることがないってのはあるんだろうなぁ。
トワプリHDはゲームとしてのベースはゲームキューブ版になるかな、それに風のタクトHDと同様にジャイロセンサーによる操作とか導入してる感じじゃないかと。
オリジナルのトワプリは(日本国内では)Wii版は一般流通で発売されたけれどゲームキューブ版は任天堂の公式通販専用だったので遊んだことがない人が多いのでHD版で初めて触る人が多いかも。
ゲームキューブ版とWii版の違いはコントローラーによる操作性の大きな違いと、それに合わせて世界そのものが左右反転しているのがあって、ゲームキューブ版を遊んだことがない人なら新鮮なきもちで遊べそうだなぁ。
自分はWii版はクリアーしたけどゲームキューブ版は積んでたので新鮮な気持ちで遊べる派。
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Xbox Oneの後方互換機能が本日より利用可能に。同機能提供開始時点での対応タイトルは70以上
本日、って言うか昨日。
XboxOneのアップデートとそれに合わせたXbox360の後方互換の対応がスタートして、国内でも70タイトルがそれに対応しているみたい。
海外では104タイトルだったけれど比率としては悪く無い感じかな、どうしても日本では発売されないタイトルも多かったからね。
Xbox Oneの後方互換、要望の多いゲームの一部が現時点で未対応の理由をMicrosoftが説明「全てパブリッシャーに委ねられている」
そんなXboxOneの後方互換だけどスタート時に期待されたタイトルの多くが対応している訳じゃなくてその辺りが残念ではあるんだけどその理由が説明されていたり。
後方互換に関してシステム的な問題はクリアーしているんだけどどうしても権利的な問題は解決しきれない部分があって、しかもそれはパブリッシャー次第になってしまうと。
パブリッシャーのみが権利を持っているタイトルだったら比較的スムーズに出せるだろうけれど最近のゲームはそうでない物が多いからねぇ。
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NPD:「Halo 5: Guardians」が10月のアメリカ小売市場を大きくリード、Xbox One本体の販売も遂にPS4越え
強い独占タイトルがあるとやっぱり数字にも現れる感じかな。
これまではPS4が本体価格の若干の安さとか独占コンテンツの確保とかあってアメリカでも上回っていたけれどHaloシリーズの力はまだ健在だったと。
むしろ急いで出さずにじっくりと作りこんだ事もあるかもなぁ。
Haloシリーズはアメリカ市場に置いては重要なタイトルなのは間違いなくて初代Xboxの頃からキラータイトルだったりしたからねぇ。
FPSの強い海外でのキラータイトルだから日本においてはそこまで目立てないのはあるんだけどね。
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3DS版『ドラクエ7』『ドラクエ8』の海外展開が決定、『7』は欧州初上陸
昨日のダイレクトにて発表。
3DS版のドラクエ7とドラクエ8が海外展開される事が発表されててまずは7から出るみたい。
ドラクエシリーズって海外展開が遅くて本格的に展開され始めたのはPS2版の8の頃から、9は任天堂が海外展開に強力してたりしてたけれどオンラインゲームである10は今のところ海外展開されてなかったりするからね。
ドラクエ7と8は任天堂がまた協力して展開する感じかしら。
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ドスパラ、デスクトップ向けSkylakeを搭載した15.6型ゲーミングノート
スペック的に魅力だけど30万コースかぁ。
CPUはノート向けで良いから20万円前後にならないかなぁ(贅沢)。
昨日発表されたゼルダの伝説トワイライトプリンセスHDとWii版との比較。
Wii版がぼやけた感じなのに対してHD版はくっきりした映像、これは解像度の違いが大きいんだけどオリジナル版では分かりづらかったフードの柄とか甲冑の質感とかがよく分かる感じになってるかな。
トワイライトプリンセス自体は元々ゲームキューブ前提で開発されたタイトルな事もあってモデリングとかは今のタイトルと比べたら流石に見劣りするんだけど、それでも完全なフォトリアリスティックな作りにしてないからいまでもそれなりに見栄えのある映像になってるのがあるかな。
ただ、風のタクトHDと比べたら確かに風のタクトの方がHD映えするのがわかるような、あちらはトゥーンシェーディングだから技術向上にベースが見劣りすることがないってのはあるんだろうなぁ。
トワプリHDはゲームとしてのベースはゲームキューブ版になるかな、それに風のタクトHDと同様にジャイロセンサーによる操作とか導入してる感じじゃないかと。
オリジナルのトワプリは(日本国内では)Wii版は一般流通で発売されたけれどゲームキューブ版は任天堂の公式通販専用だったので遊んだことがない人が多いのでHD版で初めて触る人が多いかも。
ゲームキューブ版とWii版の違いはコントローラーによる操作性の大きな違いと、それに合わせて世界そのものが左右反転しているのがあって、ゲームキューブ版を遊んだことがない人なら新鮮なきもちで遊べそうだなぁ。
自分はWii版はクリアーしたけどゲームキューブ版は積んでたので新鮮な気持ちで遊べる派。
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Xbox Oneの後方互換機能が本日より利用可能に。同機能提供開始時点での対応タイトルは70以上
本日、って言うか昨日。
XboxOneのアップデートとそれに合わせたXbox360の後方互換の対応がスタートして、国内でも70タイトルがそれに対応しているみたい。
海外では104タイトルだったけれど比率としては悪く無い感じかな、どうしても日本では発売されないタイトルも多かったからね。
Xbox Oneの後方互換、要望の多いゲームの一部が現時点で未対応の理由をMicrosoftが説明「全てパブリッシャーに委ねられている」
そんなXboxOneの後方互換だけどスタート時に期待されたタイトルの多くが対応している訳じゃなくてその辺りが残念ではあるんだけどその理由が説明されていたり。
後方互換に関してシステム的な問題はクリアーしているんだけどどうしても権利的な問題は解決しきれない部分があって、しかもそれはパブリッシャー次第になってしまうと。
パブリッシャーのみが権利を持っているタイトルだったら比較的スムーズに出せるだろうけれど最近のゲームはそうでない物が多いからねぇ。
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NPD:「Halo 5: Guardians」が10月のアメリカ小売市場を大きくリード、Xbox One本体の販売も遂にPS4越え
強い独占タイトルがあるとやっぱり数字にも現れる感じかな。
これまではPS4が本体価格の若干の安さとか独占コンテンツの確保とかあってアメリカでも上回っていたけれどHaloシリーズの力はまだ健在だったと。
むしろ急いで出さずにじっくりと作りこんだ事もあるかもなぁ。
Haloシリーズはアメリカ市場に置いては重要なタイトルなのは間違いなくて初代Xboxの頃からキラータイトルだったりしたからねぇ。
FPSの強い海外でのキラータイトルだから日本においてはそこまで目立てないのはあるんだけどね。
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3DS版『ドラクエ7』『ドラクエ8』の海外展開が決定、『7』は欧州初上陸
昨日のダイレクトにて発表。
3DS版のドラクエ7とドラクエ8が海外展開される事が発表されててまずは7から出るみたい。
ドラクエシリーズって海外展開が遅くて本格的に展開され始めたのはPS2版の8の頃から、9は任天堂が海外展開に強力してたりしてたけれどオンラインゲームである10は今のところ海外展開されてなかったりするからね。
ドラクエ7と8は任天堂がまた協力して展開する感じかしら。
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ドスパラ、デスクトップ向けSkylakeを搭載した15.6型ゲーミングノート
スペック的に魅力だけど30万コースかぁ。
CPUはノート向けで良いから20万円前後にならないかなぁ(贅沢)。