2015年11月9日のアレコレ
もうちょっとグッスリと休みたい。
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『妖怪ウォッチ』海外レビュー
アメリカでも発売された妖怪ウォッチの海外レビュー記事。
少年少女が主人公でモンスターを操り他のモンスターと戦ったり仲間に入れたりして進んでいくスタイルのゲームはポケモンで完成された物があるんだけど、妖怪ウォッチも基本的にはそのフォーマットに則ったゲームで海外レビューでもやっぱりポケモンとの比較で評価されている感じ。
そんな中で評価されてるのは戦闘システムかな、リアルタイム要素を採用した戦闘システムはポケモンとは差別化されている部分でもありそこを評価しているレビューも見受けられる感じ。
あと、グラフィック面やキャラクターの個性に関しても評価されている部分がある感じ。
妖怪ウォッチが日本でも大ヒットした理由は様々言われているけれど、こうした基本的な部分がしっかりと作られていたからこそ何かしらのキッカケで大ヒットしたって事なのかもなぁ。
どうしてもポケモンがシリーズ始まって十何年も経過して高い年齢層のユーザーも多かったりしたのに対して妖怪ウォッチはそうした高い年齢層のユーザーが少ないから子どもたちの世界って感覚があったりもするしね。
ちなみに海外版の妖怪ウォッチは任天堂が販売に協力しるのですが、この辺りは任天堂の日本でヒットしたタイトルを海外でも売っていくスタンスに則ってる感じかな。
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Activision Blizzardが映画/テレビ部門を設立、『Call of Duty』を映画化へ
そう言えば今までこの会社の作品が映像化された事ってほとんどなかったかな。
コールオブデューティーとかはもう10年以上続いているシリーズだから映画化とかされててもおかしくなかったし、恐らく映画会社からの引き合いとかもあっただろうけれど敢えてそこに乗っからずに自社で映画化する方向を選んだと。
自社でその辺りをコントロールするメリットはゲーム側との連携をやりやすいのもあるだろうし、映画のスケジュールでゲーム側が狂わされる事も減ってくるだろうし。
トゥームレイダーとかバイオハザードなんかゲーム版と映画版の連携なんて殆ど無いからね、そうした前例があるからこそ映画化に慎重だったのかも知れないけど。
あと、スカイランダーズもテレビアニメ化されるみたいで、日本ではヒットしなかったけれど海外では大ヒットしておりドンキーコングとのコラボとかもあったりするんだけどこちらもこれまでアニメ化されてなかった物なんだよね。
ディズニーとかLEGOとかフィギュア連動ゲームで既存のコンテンツを使ったライバルが出てきているから自社タイトルのブランド力を底上げしたい気持ちもあるんだろうね。
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WiiU『スターフォックス ゼロ』の北米ティザーサイトが公開。『amiibo』対応が正式確認、オンライン機能も搭載か
宮本茂氏プロデュースでプラチナゲームズが開発しているスターフォックス零、本作の発売は来年以降になっているけれどアメリカでは公式サイトが一足早く登場してるみたい。
そこでamiibo対応とマルチプレイ対応、それにオンラインを活用した要素があるとの情報が出てきたみたいで。
amiiboに関してはガッツリとした記録用途には対応しないだろうけれどコンテンツのアンロックあたりには対応しそうかな、ちょうどスターフォックスのキャラクターのamiiboも2種類(フォックスとファルコ)存在してるし。
オンラインでのマルチプレイは搭載しないって事だからオンライン要素は新規コンテンツの配信とかになるかなぁ、任天堂も最近はこの辺りに積極的になっているから。
ただ、発売は来年以降なので情報が出てくるのは早くても来月末とかその辺りになるんだろうと思われます。
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犬にシュガーレスガムは猛毒です!
これ、室内で犬を飼ってる人は気をつけたほうが良いよね。
ガムとか噛む人は多いだろうしそう言うのを放置してしまって気が付いたら犬が口にしてしまうパターンってのは十分あるから。
届かいない場所に置くってのもそうだけど犬が取り出せない場所を用意しておくのも重要だと思う。
ってか、人間には有用でも他の動物には危険な食品って多いからペットを飼うときはそうした事をきちんと把握しておくのが飼い主としての義務になると思う。
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牡丹と薔薇:昼ドラで12年ぶりに復活 ケンミンSHOWのはるみが主演
牡丹と薔薇がもう12年前と言う事実に衝撃が。
しかし本人の名前が出ても「誰?」だけど「ケンミンSHOWのはるみ」と言われるとすぐにわかるあたりあの番組もド定番だなぁ。
で、調べてみたらあのコーナーは2009年2月からスタートしてるみたいで、そりゃ7年もやってればド定番になるわ。
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『妖怪ウォッチ』海外レビュー
アメリカでも発売された妖怪ウォッチの海外レビュー記事。
少年少女が主人公でモンスターを操り他のモンスターと戦ったり仲間に入れたりして進んでいくスタイルのゲームはポケモンで完成された物があるんだけど、妖怪ウォッチも基本的にはそのフォーマットに則ったゲームで海外レビューでもやっぱりポケモンとの比較で評価されている感じ。
そんな中で評価されてるのは戦闘システムかな、リアルタイム要素を採用した戦闘システムはポケモンとは差別化されている部分でもありそこを評価しているレビューも見受けられる感じ。
あと、グラフィック面やキャラクターの個性に関しても評価されている部分がある感じ。
妖怪ウォッチが日本でも大ヒットした理由は様々言われているけれど、こうした基本的な部分がしっかりと作られていたからこそ何かしらのキッカケで大ヒットしたって事なのかもなぁ。
どうしてもポケモンがシリーズ始まって十何年も経過して高い年齢層のユーザーも多かったりしたのに対して妖怪ウォッチはそうした高い年齢層のユーザーが少ないから子どもたちの世界って感覚があったりもするしね。
ちなみに海外版の妖怪ウォッチは任天堂が販売に協力しるのですが、この辺りは任天堂の日本でヒットしたタイトルを海外でも売っていくスタンスに則ってる感じかな。
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Activision Blizzardが映画/テレビ部門を設立、『Call of Duty』を映画化へ
そう言えば今までこの会社の作品が映像化された事ってほとんどなかったかな。
コールオブデューティーとかはもう10年以上続いているシリーズだから映画化とかされててもおかしくなかったし、恐らく映画会社からの引き合いとかもあっただろうけれど敢えてそこに乗っからずに自社で映画化する方向を選んだと。
自社でその辺りをコントロールするメリットはゲーム側との連携をやりやすいのもあるだろうし、映画のスケジュールでゲーム側が狂わされる事も減ってくるだろうし。
トゥームレイダーとかバイオハザードなんかゲーム版と映画版の連携なんて殆ど無いからね、そうした前例があるからこそ映画化に慎重だったのかも知れないけど。
あと、スカイランダーズもテレビアニメ化されるみたいで、日本ではヒットしなかったけれど海外では大ヒットしておりドンキーコングとのコラボとかもあったりするんだけどこちらもこれまでアニメ化されてなかった物なんだよね。
ディズニーとかLEGOとかフィギュア連動ゲームで既存のコンテンツを使ったライバルが出てきているから自社タイトルのブランド力を底上げしたい気持ちもあるんだろうね。
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WiiU『スターフォックス ゼロ』の北米ティザーサイトが公開。『amiibo』対応が正式確認、オンライン機能も搭載か
宮本茂氏プロデュースでプラチナゲームズが開発しているスターフォックス零、本作の発売は来年以降になっているけれどアメリカでは公式サイトが一足早く登場してるみたい。
そこでamiibo対応とマルチプレイ対応、それにオンラインを活用した要素があるとの情報が出てきたみたいで。
amiiboに関してはガッツリとした記録用途には対応しないだろうけれどコンテンツのアンロックあたりには対応しそうかな、ちょうどスターフォックスのキャラクターのamiiboも2種類(フォックスとファルコ)存在してるし。
オンラインでのマルチプレイは搭載しないって事だからオンライン要素は新規コンテンツの配信とかになるかなぁ、任天堂も最近はこの辺りに積極的になっているから。
ただ、発売は来年以降なので情報が出てくるのは早くても来月末とかその辺りになるんだろうと思われます。
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犬にシュガーレスガムは猛毒です!
これ、室内で犬を飼ってる人は気をつけたほうが良いよね。
ガムとか噛む人は多いだろうしそう言うのを放置してしまって気が付いたら犬が口にしてしまうパターンってのは十分あるから。
届かいない場所に置くってのもそうだけど犬が取り出せない場所を用意しておくのも重要だと思う。
ってか、人間には有用でも他の動物には危険な食品って多いからペットを飼うときはそうした事をきちんと把握しておくのが飼い主としての義務になると思う。
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牡丹と薔薇:昼ドラで12年ぶりに復活 ケンミンSHOWのはるみが主演
牡丹と薔薇がもう12年前と言う事実に衝撃が。
しかし本人の名前が出ても「誰?」だけど「ケンミンSHOWのはるみ」と言われるとすぐにわかるあたりあの番組もド定番だなぁ。
で、調べてみたらあのコーナーは2009年2月からスタートしてるみたいで、そりゃ7年もやってればド定番になるわ。