2015年10月31日のアレコレ
前日に沢山食べたら満腹感が今日も続く罠。
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メタルギアソリッドに映画からの盗作疑惑? 映画会社が訴えなかった理由は「コナミの小島秀夫氏がナイスガイだったから」と監督が漏らす
メタルギアソリッドにかぎらず、小島監督が関わったゲームって何処かで見た映画のシーンをリスペクトしたシーンが多かったりするのよね。
これは小島監督が映画好きってのもあるんだろうけれどそれが極まって映画的なゲーム作りをするようになったのがメタルギアソリッドシリーズって考え方も出来るかも。
そのことに関しては否定的な意見も多いとは思うけれど海外であれだけ受け入れられている事も考えると成功なんだろうなぁ。
で、様々な映画からリスペクトしたシーンが多いだけにそれを盗作と考える人も中に入るだろうけれどゲームをキッカケに交友を広げたことが訴えられるのを防止できたってのもあるのかもなぁ。
現在小島監督はメタルギアソリッドV:TPPの開発を終えて長期休暇中って事だけど今後の方針は不明。
ほぼほぼ有給消化が終了したらコナミから離れる気がするけれどねぇ。
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LEGOで立ち上がれ、アベンジャーズ!PS4/PS3/Wii U/PS Vita/3DS「LEGO マーベル アベンジャーズ」が2016年4月28日に発売
なんだかんだで定期的にリリースされる様になっているLEGOゲームの最新作であるアベンジャーズが日本でも発売決定。
LEGOゲームでマーベルキャラクターなのは以前にもLEGOマーベルスーパーヒーローズが出ていたけれどこちらはアベンジャーズって事で。
トレイラーを見る感じだと以前に上映された映画をベースにしたストーリーって感じかな、それだとLEGOマーベルスーパーヒーローズで登場したスパイダーマンとかが登場しない可能性もあるけど。
ただ、完全に映画に沿ったオリジナルストーリーになるとは限らないから映画に登場しなかったキャラクターも参戦する可能性はありそうかな。
あと、何気にWii Uでのリリースも継続されるのはありがたい、過去にWii Uで発売されたLEGOシティアンダーカバーからWii UでLEGOゲームの市場があるって判断だし、実際にソフトの売れ行きもPS3/PS4版と同等以上に売れてたりするからってのはあるだろうけどね。
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「ニーア」シリーズ最新作のタイトル名は「NieR Automata」(ニーア オートマタ)。主人公「2B」のアクションを確認できるトレイラーが公開
PS3/Xbox360で発売されたニーアレプリカント・ニーアゲシュタルトの流れをくんだ新作となる作品。
前作ではレプリカントではイケメン兄貴でゲシュタルトではマッチョな親父が主人公だったけれど新作では女性形の自動人形?が主人公になるのかな、ファンタジー的な世界で捻ったストーリーとかあったけれど本作でも一筋縄ではいかない感じになりそう。
前作を開発した所は既に存在してなくて本作では新たにプラチナゲームズが開発を行っているけれどトレイラーでわかるアクションを見る限り同社らしい動きとかが多そう。
ただ、前作でもあった弾幕をすり抜けていくアクションとかも見られるのでそれなりに続編である事がわかる感じかなぁ。
前作でXbox360版がマッチョな親父が主人公だったのは海外市場を狙った仕様でPS3版でも海外では同じ主人公だったんだけど今回は基本的に国内市場狙いって感じかしら。
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3DSの本格TPSを僅か3名で開発!『アイアンフォール インベーション』のVD-Devインタビュー
3DSで高品位なグラフィックのTPSを手がけた会社のインタビュー(メール)。
決してハイスペックではない3DSで本格的なTPSを実現するのにあたってプログラムをフルアセンブラ、他でも共有出来る共通言語じゃなくて3DSを直接叩く様な作り方をしてると。
それが3人で開発されたってのが凄いんだよなぁ。
ゲーム開発で人数が多く必要なのはそれだけ様々な要素が増えていて工数が増えているんだけど、人が足りない分を仕事量で補ってる感じで、ある意味日本っぽいと言うか。
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レトロゲーム向け「導通改善剤」をサイバーガジェットが発売、年季の入ったカセットの接点不良を改善
古いゲーム機のカセットとかだと接続部の端子が劣化していたりして本体にきちんと刺しても動作しなかったりする場合があるから接点復活剤とかを使って掃除して改善するのが重要なのね。
で、そうした商品をサイバーガジェットが出すのは…まぁ、レトロフリークに合わせて出したって所と。
ってか今日発売なんだなぁ。
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メタルギアソリッドに映画からの盗作疑惑? 映画会社が訴えなかった理由は「コナミの小島秀夫氏がナイスガイだったから」と監督が漏らす
メタルギアソリッドにかぎらず、小島監督が関わったゲームって何処かで見た映画のシーンをリスペクトしたシーンが多かったりするのよね。
これは小島監督が映画好きってのもあるんだろうけれどそれが極まって映画的なゲーム作りをするようになったのがメタルギアソリッドシリーズって考え方も出来るかも。
そのことに関しては否定的な意見も多いとは思うけれど海外であれだけ受け入れられている事も考えると成功なんだろうなぁ。
で、様々な映画からリスペクトしたシーンが多いだけにそれを盗作と考える人も中に入るだろうけれどゲームをキッカケに交友を広げたことが訴えられるのを防止できたってのもあるのかもなぁ。
現在小島監督はメタルギアソリッドV:TPPの開発を終えて長期休暇中って事だけど今後の方針は不明。
ほぼほぼ有給消化が終了したらコナミから離れる気がするけれどねぇ。
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LEGOで立ち上がれ、アベンジャーズ!PS4/PS3/Wii U/PS Vita/3DS「LEGO マーベル アベンジャーズ」が2016年4月28日に発売
なんだかんだで定期的にリリースされる様になっているLEGOゲームの最新作であるアベンジャーズが日本でも発売決定。
LEGOゲームでマーベルキャラクターなのは以前にもLEGOマーベルスーパーヒーローズが出ていたけれどこちらはアベンジャーズって事で。
トレイラーを見る感じだと以前に上映された映画をベースにしたストーリーって感じかな、それだとLEGOマーベルスーパーヒーローズで登場したスパイダーマンとかが登場しない可能性もあるけど。
ただ、完全に映画に沿ったオリジナルストーリーになるとは限らないから映画に登場しなかったキャラクターも参戦する可能性はありそうかな。
あと、何気にWii Uでのリリースも継続されるのはありがたい、過去にWii Uで発売されたLEGOシティアンダーカバーからWii UでLEGOゲームの市場があるって判断だし、実際にソフトの売れ行きもPS3/PS4版と同等以上に売れてたりするからってのはあるだろうけどね。
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「ニーア」シリーズ最新作のタイトル名は「NieR Automata」(ニーア オートマタ)。主人公「2B」のアクションを確認できるトレイラーが公開
PS3/Xbox360で発売されたニーアレプリカント・ニーアゲシュタルトの流れをくんだ新作となる作品。
前作ではレプリカントではイケメン兄貴でゲシュタルトではマッチョな親父が主人公だったけれど新作では女性形の自動人形?が主人公になるのかな、ファンタジー的な世界で捻ったストーリーとかあったけれど本作でも一筋縄ではいかない感じになりそう。
前作を開発した所は既に存在してなくて本作では新たにプラチナゲームズが開発を行っているけれどトレイラーでわかるアクションを見る限り同社らしい動きとかが多そう。
ただ、前作でもあった弾幕をすり抜けていくアクションとかも見られるのでそれなりに続編である事がわかる感じかなぁ。
前作でXbox360版がマッチョな親父が主人公だったのは海外市場を狙った仕様でPS3版でも海外では同じ主人公だったんだけど今回は基本的に国内市場狙いって感じかしら。
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3DSの本格TPSを僅か3名で開発!『アイアンフォール インベーション』のVD-Devインタビュー
3DSで高品位なグラフィックのTPSを手がけた会社のインタビュー(メール)。
決してハイスペックではない3DSで本格的なTPSを実現するのにあたってプログラムをフルアセンブラ、他でも共有出来る共通言語じゃなくて3DSを直接叩く様な作り方をしてると。
それが3人で開発されたってのが凄いんだよなぁ。
ゲーム開発で人数が多く必要なのはそれだけ様々な要素が増えていて工数が増えているんだけど、人が足りない分を仕事量で補ってる感じで、ある意味日本っぽいと言うか。
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レトロゲーム向け「導通改善剤」をサイバーガジェットが発売、年季の入ったカセットの接点不良を改善
古いゲーム機のカセットとかだと接続部の端子が劣化していたりして本体にきちんと刺しても動作しなかったりする場合があるから接点復活剤とかを使って掃除して改善するのが重要なのね。
で、そうした商品をサイバーガジェットが出すのは…まぁ、レトロフリークに合わせて出したって所と。
ってか今日発売なんだなぁ。