2015年10月21日のパート2
今日がバック・トゥ・ザ・フューチャーの1作目のエンディングやPart2にてマーティとドクがやってきた未来なのね。
車やホバーボードが空をビュンビュン飛んではないけど当時予想した未来よりも驚きのアイテムは出てたりとか現実は予測不可能な感じ。
自分が未来や過去へ移動出来るなら過去からは希少な商品を探しだして未来からはひたすら延期を続けるゲームが発売されたのかを確認しに行きたい所ですね。
あ、夢が小さい。
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NES(ファミコン)の開発者が任天堂で学んだ7つの教訓とは?
北米版のファミコンであるNES(ニンテンドーエンターテイメントシステム)が発売されたのが30年前、日本でファミコンが発売されてから2年後になるんだよね。
当時はビデオゲームの市場自体が様々な理由で死に絶えており、その理由は所謂アタリショックとか諸説あるけれどその中でNESを出すために様々な考えを巡らせてたと。
そんな中でNESが海外で地位を築けたのは光線銃が存在していたおかげかなぁ。
日本のファミコンと海外のNESでは本体のデザインが全然違ってるのも当時の違いがあるよね、日本のファミコンはまさにザ・ゲーム機って感じの商品だったけれどNESはビデオデッキっぽいデザインになっていたりとか。
そのデザインのおかげでNESって日本のファミコンよりもかなり大きく見えるんだけどコントローラーのサイズとかで比較すれば実際はそこまでの差はないのかしら。
日本と海外で本体デザインが違うってのはその次のスーパーファミコンの時代まではあったけれど更に次の世代から全世界で共通したデザインになっていたり。
本体デザインが違った理由はそれぞれの地域の特性なんだけど共通になった理由はやっぱりコスト面の判断が大きいんだろうなぁ。
ただ、今のゲーム機のデザインとかを見ればわかるけれど昔から比べるとかなり変わった感じがあるからねー、垢抜けたと言うか。
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PS4システムソフトウェア バージョン3.10はSCE公認アカウントがフォローできる
なんだろうこの凄くいらない機能。
公式アカウントから情報発信したいなら初めからそこだけ抑えておけば良いんだし。
コレでSCE公認アカウントがどんなものが入っているか次第かな、恐らくはソフトメーカーとかそうした部分になるとは思うけれどもしも胡散臭い情報サイトとかが公認されていたら…
いや、いくらなんでも世間一般に出す商品でそんな事をしないとは思うけれどねぇ。
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『DQビルダーズ』初回封入特典が判明。販売店別特典では『DQIII』のキャラがドット絵で再現できる!?
マインクラフトをドラクエ風にアレンジしたドラクエビルダーズ。
初回特典とか販売店舗別特典とかあるのはここ最近のドラクエ関連作品に共通する流れやね。
これまでは基本的に特典で手に入るのは先行入手で後からゲームで入手できるみたいで、今回も同じような流れみたいかな。
ただ、後から入手できるとはいえそこまで到達するのは面倒だったりする事が多いんだよなぁ。
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「探偵 神宮寺三郎」シリーズのスタッフが再集結!iOS/Android「イヌワシ うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル」が今冬配信
神宮寺三郎シリーズのスタッフとは言っても時代によって様々だからなぁ、どの辺りの時代のスタッフなんだろ。
それにしてもアドベンチャーゲームっぽいけれどそれでも基本無料で事前登録キャンペーンとかをやる時代なのね。
ストーリーごとに課金するスタイルだとは思うけれど…アドベンチャーゲームっぽい物で課金ガチャとかは流石にやらないよね、多分。
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エヴァ20周年スマホがセブン-イレブン限定販売。初号機デザインで先着3万台
エヴァンゲリオンとコラボした端末は過去にケータイやスマホがドコモからあったけれど今回はSIMフリーのスマホみたい。
ただ端末の製造自体はドコモ版と同じシャープで同日に発表されたSIMフリー端末をベースにカスタマイズした物と、この辺は過去に出た様々なコラボ端末と同じ流れでドラクエスマホとかと一緒。
様々なコンテンツとコラボしたスマホとかケータイってこれまではほとんど通信キャリアから出ていた事もあって機種変更とかで手続きが必要だったんだけどSIMフリー端末なら純粋に端末として買う事が出来るから気軽ってのはありそう。
MVNOとかの格安データ通信とかも気軽に登録出来る事が多いからそう言うのを使っても良いし、家庭内のWi-Fiを使用するのも良いかも。
キャリアから出る限定コラボ端末って前述通りの敷居の高さから3万台限定とかでも余ったりする事があるんだけどその敷居が低くなったから結構争奪戦があるかも。
昔のエヴァスマホはまだAndroid端末自体が小慣れてない時代だったけれど今だったらある程度安定した性能もあったりするから普通に使い勝手は良いだろうなぁ。
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ナースウィッチ小麦ちゃん:異色の魔法少女アニメが10年ぶり復活 まさかのテレビシリーズ化
元々WOWOWにて放送されたアニメのサブキャラを主役にしたスピンオフ的なアニメで、OVAの形で展開されていた物がまさかの復活でしかもテレビシリーズとか驚きですね。
もう10年以上前のアニメなんだけど当時のネットスラングとかネットネタを大量に盛り込んだアニメで2ちゃんねるネタのアスキーアートとかが大量に出てたりしてたんだよなぁ。
テレビシリーズだからそうした辺りのネタは無いだろうし、そもそもスタッフも大きく変わっているから別物なんだろうけれどどうするんだろ。
しかしまぁ、おそ松くんがテレビアニメやって(ギャグだけど)北斗の拳があったりしてセーラームーンもあったりとか今は何時代なんだ本当に。
車やホバーボードが空をビュンビュン飛んではないけど当時予想した未来よりも驚きのアイテムは出てたりとか現実は予測不可能な感じ。
自分が未来や過去へ移動出来るなら過去からは希少な商品を探しだして未来からはひたすら延期を続けるゲームが発売されたのかを確認しに行きたい所ですね。
あ、夢が小さい。
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NES(ファミコン)の開発者が任天堂で学んだ7つの教訓とは?
北米版のファミコンであるNES(ニンテンドーエンターテイメントシステム)が発売されたのが30年前、日本でファミコンが発売されてから2年後になるんだよね。
当時はビデオゲームの市場自体が様々な理由で死に絶えており、その理由は所謂アタリショックとか諸説あるけれどその中でNESを出すために様々な考えを巡らせてたと。
そんな中でNESが海外で地位を築けたのは光線銃が存在していたおかげかなぁ。
日本のファミコンと海外のNESでは本体のデザインが全然違ってるのも当時の違いがあるよね、日本のファミコンはまさにザ・ゲーム機って感じの商品だったけれどNESはビデオデッキっぽいデザインになっていたりとか。
そのデザインのおかげでNESって日本のファミコンよりもかなり大きく見えるんだけどコントローラーのサイズとかで比較すれば実際はそこまでの差はないのかしら。
日本と海外で本体デザインが違うってのはその次のスーパーファミコンの時代まではあったけれど更に次の世代から全世界で共通したデザインになっていたり。
本体デザインが違った理由はそれぞれの地域の特性なんだけど共通になった理由はやっぱりコスト面の判断が大きいんだろうなぁ。
ただ、今のゲーム機のデザインとかを見ればわかるけれど昔から比べるとかなり変わった感じがあるからねー、垢抜けたと言うか。
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PS4システムソフトウェア バージョン3.10はSCE公認アカウントがフォローできる
なんだろうこの凄くいらない機能。
公式アカウントから情報発信したいなら初めからそこだけ抑えておけば良いんだし。
コレでSCE公認アカウントがどんなものが入っているか次第かな、恐らくはソフトメーカーとかそうした部分になるとは思うけれどもしも胡散臭い情報サイトとかが公認されていたら…
いや、いくらなんでも世間一般に出す商品でそんな事をしないとは思うけれどねぇ。
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『DQビルダーズ』初回封入特典が判明。販売店別特典では『DQIII』のキャラがドット絵で再現できる!?
マインクラフトをドラクエ風にアレンジしたドラクエビルダーズ。
初回特典とか販売店舗別特典とかあるのはここ最近のドラクエ関連作品に共通する流れやね。
これまでは基本的に特典で手に入るのは先行入手で後からゲームで入手できるみたいで、今回も同じような流れみたいかな。
ただ、後から入手できるとはいえそこまで到達するのは面倒だったりする事が多いんだよなぁ。
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「探偵 神宮寺三郎」シリーズのスタッフが再集結!iOS/Android「イヌワシ うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル」が今冬配信
神宮寺三郎シリーズのスタッフとは言っても時代によって様々だからなぁ、どの辺りの時代のスタッフなんだろ。
それにしてもアドベンチャーゲームっぽいけれどそれでも基本無料で事前登録キャンペーンとかをやる時代なのね。
ストーリーごとに課金するスタイルだとは思うけれど…アドベンチャーゲームっぽい物で課金ガチャとかは流石にやらないよね、多分。
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エヴァ20周年スマホがセブン-イレブン限定販売。初号機デザインで先着3万台
エヴァンゲリオンとコラボした端末は過去にケータイやスマホがドコモからあったけれど今回はSIMフリーのスマホみたい。
ただ端末の製造自体はドコモ版と同じシャープで同日に発表されたSIMフリー端末をベースにカスタマイズした物と、この辺は過去に出た様々なコラボ端末と同じ流れでドラクエスマホとかと一緒。
様々なコンテンツとコラボしたスマホとかケータイってこれまではほとんど通信キャリアから出ていた事もあって機種変更とかで手続きが必要だったんだけどSIMフリー端末なら純粋に端末として買う事が出来るから気軽ってのはありそう。
MVNOとかの格安データ通信とかも気軽に登録出来る事が多いからそう言うのを使っても良いし、家庭内のWi-Fiを使用するのも良いかも。
キャリアから出る限定コラボ端末って前述通りの敷居の高さから3万台限定とかでも余ったりする事があるんだけどその敷居が低くなったから結構争奪戦があるかも。
昔のエヴァスマホはまだAndroid端末自体が小慣れてない時代だったけれど今だったらある程度安定した性能もあったりするから普通に使い勝手は良いだろうなぁ。
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ナースウィッチ小麦ちゃん:異色の魔法少女アニメが10年ぶり復活 まさかのテレビシリーズ化
元々WOWOWにて放送されたアニメのサブキャラを主役にしたスピンオフ的なアニメで、OVAの形で展開されていた物がまさかの復活でしかもテレビシリーズとか驚きですね。
もう10年以上前のアニメなんだけど当時のネットスラングとかネットネタを大量に盛り込んだアニメで2ちゃんねるネタのアスキーアートとかが大量に出てたりしてたんだよなぁ。
テレビシリーズだからそうした辺りのネタは無いだろうし、そもそもスタッフも大きく変わっているから別物なんだろうけれどどうするんだろ。
しかしまぁ、おそ松くんがテレビアニメやって(ギャグだけど)北斗の拳があったりしてセーラームーンもあったりとか今は何時代なんだ本当に。