2015年10月14日のアレコレ
黙々とドラクエ10の強ボス討伐やってた。
ソロだと面倒だろうって理由で避けてた5大陸のボス以外も挑むようになって全部じゃないけどある程度は倒せるようになってきてるから毎日のプレイである程度安定してオーブ(強ボスの討伐報酬)が揃うようになってきてるなぁ。
以前のドラクエ10の強ボスだとそのボスが登場するエリアに行かないと対戦できなかったけれど強戦士の書と言う直接ボスと対戦できるアイテムが実装されてからは気軽に行けるようになっててある程度成長してきたプレイヤーのエンドコンテンツとして機能している感じ。
その代わりオーブの市場価格は下がってはいるんだけどね、そのほうが職人をメインにプレイしている人はありがたいだろうし武器の価格上昇も抑えられるから良いんだけどねぇ。
ちなみに5大陸以外の強ボスに挑むようになったのは強ボス討伐のタイムアタックキャンペーンで普段挑んでない強ボスが対象になった事がきっかけ、なんとなく挑んでみて何とか倒せたから他のボスも行けるんじゃないかって思えてきたところなのです。
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リメイクではなく「リマスター」する価値のあるゲーム10選
リメイクは過去に発売されたゲームをベースにはするけれど土台部分から作り直す事に対してリマスターってのは過去に発売されたゲームを土台部分はそのままに現在のゲーム機の性能に合わせて作りなおす事…かな。
手間としてはリメイクのほうが掛かるんだけどゲーム機がHD画質になったあたりからその画質に合わせて過去のタイトルを移植するリマスターの方が増えてきた印象、ゲーム開発の手間が掛かるってのも大きな理由だろうけれど当時のゲーム機では表現しきれなかった部分が表現出来たりするメリットもあるからねぇ。
ファミコン時代からスーパーファミコン時代への性能向上は一度に表示できるキャラクター数が大幅に増加したり使える色数が激増したり音質も向上したりして、この場合は土台から作りなおすリメイクってのが多かったし、それはプレステ1時代からプレステ2時代への変化でもそう。
ただ、プレステ2時代から先の変化だと画面解像度の向上とかがメインになってるのでキャラクターモデルとかはそのまま使い回すパターンの方が多かったりするんだよなぁ。
で、リメイクじゃないリマスターを敢えて望んでいるゲームの数々と言う記事。
リマスターが合っているのはプレステ2時代のゲーム以降ってのがわかる感じで、特にゲームキューブで出たゲームとかはハードウェアの普及率が低かった事もあって今リマスターしても十分に楽しめるゲームが多いってのがあるんだよなぁ。
ゲームキューブからWii Uにリマスターされたのはゼルダの伝説 風のタクトとリメイク版バイオハザード位かなぁ、もっとあるかと思ったけど意外と多くない印象。
スーパーマリオサンシャインとかは今遊んでも楽しいゲームだけどねぇ、ポンプアクションのおかげで多少無茶なアクションも許容出来たりするのが面白いし。
ただ、ゲームキューブからの移植だと過去にWiiで「Wiiであそぶ~」と銘打ったシリーズがあったから難しいのかもなぁ、コントローラーも違うし。
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Microsoft、「Xbox Wireless Adapter for Windows」を10月20日発売
XboxOneのコントローラーをWindows 10のPCに「無線で」接続する事が出来るアダプター。
XboxOneのコントローラーはブルートゥース接続じゃないのでPCに接続するにはUSBケーブルにて有線接続するかこのアダプターを使う必要があるのです。
アダプターのサイズはそんなに小さくはないので小型のPCに接続するには向かない感じ、ゲーミングPCとかを大型のモニターに接続してプレイするのに合っているかなぁ。
ノートPCとかだったらこのアダプターを使わずに普通にUSBケーブルで接続したほうが電池を使わないで済むから楽な感じ。
アダプターのサイズはもうちょっと小さく出来なかったのかなぁ、ブルートゥースの受信機とかも指先サイズの物があるんだから同じくらいにできたらもっと良かったのに。
マイクロソフトは次のSurfaceシリーズを出す頃には本製品を内蔵させておいて欲しいところです、はい。
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最新作『ぐるぐる!ちびロボ!』でも小さな幸せ探しは健在。横スクロールアクションとしても良作
先日発売されたぐるぐる!ちびロボ!のレビュー記事。
これまでのちびロボ!シリーズはアクションアドベンチャーの色合いが強かったんだよねぇ、全長10センチほどの小さなちびロボを操作して幸せ探しやお手伝いをする様な内容で。
それまでと違って本作は横スクロールアクションゲームに変わったのが最大の特徴。
最初は横スクロールアクションで始まったシリーズがアクションアドベンチャー的になるパターンは良くあるけれど逆パターンってのはあんまりないから新鮮。
世界観とかでちびロボらしさってのが生きてるんだけど、それとともに手触りの良いアクションゲームとしてもよく出来てるんだよね。
こうしたオーソドックスな横スクロールアクションって実はあまり少ないから貴重なゲームでもあるし、ワイヤーアクションって絶滅危惧種でもあるからなぁ。
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書籍「スーパーファミコン ボックスアートコレクション」英国で2016年前半発売、250作以上のパッケージを収録
いいなコレ、日本でも出ないかしら。
昔のゲームのパッケージ画像って当時の流行りとかもあるし貴重な資料になりそうなんだよなぁ、眺めているだけでもそれがどんなゲームだったかを思い出して楽しめるだろうし。
もちろんパッケージ画像も著作物になるから簡単に出せないんだろうけれどね。
日本とアメリカとヨーロッパでパッケージ画像の違いを集めたりとかした書籍が出れば間違いなく買っちゃうんだけどなぁ。
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実物が存在しない? Kickstarterで約5億円集めた未来型カミソリのプロジェクト、突然凍結される
クラウドファウンディングの怖いところよね。
実際に出るかどうかわからない物をネット上のプレゼンだけで出資させてるんだから。
一応はテスト品を出す事がクラウドファウンディングを受ける条件になっているみたいで記事のプロジェクトが凍結されたのもそれが出なかったのが原因らしいけれど。
とりあえずヒゲは刃物で剃ろう。
ソロだと面倒だろうって理由で避けてた5大陸のボス以外も挑むようになって全部じゃないけどある程度は倒せるようになってきてるから毎日のプレイである程度安定してオーブ(強ボスの討伐報酬)が揃うようになってきてるなぁ。
以前のドラクエ10の強ボスだとそのボスが登場するエリアに行かないと対戦できなかったけれど強戦士の書と言う直接ボスと対戦できるアイテムが実装されてからは気軽に行けるようになっててある程度成長してきたプレイヤーのエンドコンテンツとして機能している感じ。
その代わりオーブの市場価格は下がってはいるんだけどね、そのほうが職人をメインにプレイしている人はありがたいだろうし武器の価格上昇も抑えられるから良いんだけどねぇ。
ちなみに5大陸以外の強ボスに挑むようになったのは強ボス討伐のタイムアタックキャンペーンで普段挑んでない強ボスが対象になった事がきっかけ、なんとなく挑んでみて何とか倒せたから他のボスも行けるんじゃないかって思えてきたところなのです。
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リメイクではなく「リマスター」する価値のあるゲーム10選
リメイクは過去に発売されたゲームをベースにはするけれど土台部分から作り直す事に対してリマスターってのは過去に発売されたゲームを土台部分はそのままに現在のゲーム機の性能に合わせて作りなおす事…かな。
手間としてはリメイクのほうが掛かるんだけどゲーム機がHD画質になったあたりからその画質に合わせて過去のタイトルを移植するリマスターの方が増えてきた印象、ゲーム開発の手間が掛かるってのも大きな理由だろうけれど当時のゲーム機では表現しきれなかった部分が表現出来たりするメリットもあるからねぇ。
ファミコン時代からスーパーファミコン時代への性能向上は一度に表示できるキャラクター数が大幅に増加したり使える色数が激増したり音質も向上したりして、この場合は土台から作りなおすリメイクってのが多かったし、それはプレステ1時代からプレステ2時代への変化でもそう。
ただ、プレステ2時代から先の変化だと画面解像度の向上とかがメインになってるのでキャラクターモデルとかはそのまま使い回すパターンの方が多かったりするんだよなぁ。
で、リメイクじゃないリマスターを敢えて望んでいるゲームの数々と言う記事。
リマスターが合っているのはプレステ2時代のゲーム以降ってのがわかる感じで、特にゲームキューブで出たゲームとかはハードウェアの普及率が低かった事もあって今リマスターしても十分に楽しめるゲームが多いってのがあるんだよなぁ。
ゲームキューブからWii Uにリマスターされたのはゼルダの伝説 風のタクトとリメイク版バイオハザード位かなぁ、もっとあるかと思ったけど意外と多くない印象。
スーパーマリオサンシャインとかは今遊んでも楽しいゲームだけどねぇ、ポンプアクションのおかげで多少無茶なアクションも許容出来たりするのが面白いし。
ただ、ゲームキューブからの移植だと過去にWiiで「Wiiであそぶ~」と銘打ったシリーズがあったから難しいのかもなぁ、コントローラーも違うし。
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Microsoft、「Xbox Wireless Adapter for Windows」を10月20日発売
XboxOneのコントローラーをWindows 10のPCに「無線で」接続する事が出来るアダプター。
XboxOneのコントローラーはブルートゥース接続じゃないのでPCに接続するにはUSBケーブルにて有線接続するかこのアダプターを使う必要があるのです。
アダプターのサイズはそんなに小さくはないので小型のPCに接続するには向かない感じ、ゲーミングPCとかを大型のモニターに接続してプレイするのに合っているかなぁ。
ノートPCとかだったらこのアダプターを使わずに普通にUSBケーブルで接続したほうが電池を使わないで済むから楽な感じ。
アダプターのサイズはもうちょっと小さく出来なかったのかなぁ、ブルートゥースの受信機とかも指先サイズの物があるんだから同じくらいにできたらもっと良かったのに。
マイクロソフトは次のSurfaceシリーズを出す頃には本製品を内蔵させておいて欲しいところです、はい。
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最新作『ぐるぐる!ちびロボ!』でも小さな幸せ探しは健在。横スクロールアクションとしても良作
先日発売されたぐるぐる!ちびロボ!のレビュー記事。
これまでのちびロボ!シリーズはアクションアドベンチャーの色合いが強かったんだよねぇ、全長10センチほどの小さなちびロボを操作して幸せ探しやお手伝いをする様な内容で。
それまでと違って本作は横スクロールアクションゲームに変わったのが最大の特徴。
最初は横スクロールアクションで始まったシリーズがアクションアドベンチャー的になるパターンは良くあるけれど逆パターンってのはあんまりないから新鮮。
世界観とかでちびロボらしさってのが生きてるんだけど、それとともに手触りの良いアクションゲームとしてもよく出来てるんだよね。
こうしたオーソドックスな横スクロールアクションって実はあまり少ないから貴重なゲームでもあるし、ワイヤーアクションって絶滅危惧種でもあるからなぁ。
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書籍「スーパーファミコン ボックスアートコレクション」英国で2016年前半発売、250作以上のパッケージを収録
いいなコレ、日本でも出ないかしら。
昔のゲームのパッケージ画像って当時の流行りとかもあるし貴重な資料になりそうなんだよなぁ、眺めているだけでもそれがどんなゲームだったかを思い出して楽しめるだろうし。
もちろんパッケージ画像も著作物になるから簡単に出せないんだろうけれどね。
日本とアメリカとヨーロッパでパッケージ画像の違いを集めたりとかした書籍が出れば間違いなく買っちゃうんだけどなぁ。
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実物が存在しない? Kickstarterで約5億円集めた未来型カミソリのプロジェクト、突然凍結される
クラウドファウンディングの怖いところよね。
実際に出るかどうかわからない物をネット上のプレゼンだけで出資させてるんだから。
一応はテスト品を出す事がクラウドファウンディングを受ける条件になっているみたいで記事のプロジェクトが凍結されたのもそれが出なかったのが原因らしいけれど。
とりあえずヒゲは刃物で剃ろう。