2015年10月13日のゲッソリ
連休明けは色々と辛い。
特に休みに大した事が出来てないと辛い感がマシマシ。
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欧州任天堂、『マリオカート8』+『スプラトゥーン』同梱のWiiU本体セットを数量限定で発売へ
ヨーロッパの話。
マリオカート8があらかじめ収録されている32GBのWii Uクロ本体にスプラトゥーンのダウンロードコードやWiiカラオケUの1週間利用権を付属したお買い得パッケージが出るみたい。
昨年発売とは言え定番タイトルで夏のアップデートもあって今でもプレイヤーの多いマリオカート8に加えて完全新規のタイトルで久々のヒットとなったスプラトゥーンがセットになった事でこれまでWii Uを持ってなかった人にもアピールできるような本体になっている感じ。
ゼルダの伝説新作やスターフォックス零が来年以降へ延期になったおかげで今年の年末商戦はこれまで以上に存在感が薄くなるWii Uを少しでもアピールする目的がある感じ。
Wii Uの年末商戦は本当にアピールするタイトルがスプラトゥーンとスーパーマリオメーカー程度になっており新作が致命的に不足しているんだけど、あくまでもソフトの納期よりもクオリティを重視する流れは変わらない感じかな。
同じように存在感が薄かったゲームキューブが慌ててソフトを出そうとして完成度が足りなかったことの反省は今でもトラウマレベルで続いているイメージ。
ここまでソフトが少ないのも別の理由を疑っちゃうけどねぇ、任天堂本体の開発リソースは来年以降に残している可能性もありそう、来年は次世代ゲーム専用機であるNXの発表もあるしその時に向けて確実にリソースは分けていそうだし。
この流れはゲームキューブの頃もWiiの頃もハードウェア末期では同じだったからなぁ、任天堂の開発タイトルが極端に減ったり予定していたタイトルが後継機に移ったりしたから。
でもその辺りは完全に邪推。
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『Halo 5』ロンチ予告が公開、課金の詳細も
ゲーム自体は完成して月末の発売を待つばかりのHalo 5のロンチ映像。
こうしたFPSタイトルの宿命とは言え実際のゲームプレイ画面が少ないなぁ、もちろん戦闘シーンに入ったら細かく挿入してくるけれどイベントシーケンスでは映画っぽい感じに。
相変わらずドンパチとかは激しいけれどこういうのに慣れてないプレイヤーはそこで萎縮しちゃうかも知れないなぁ、とは言えFPSなれしているアメリカンな方々はそう言うのが良いんだろうけれど。
課金システムは前にも語られた通り「ゲームプレイでも手に入るし課金でも手に入る」って形式、オンラインのゲームモードをプレイするかチケットを購入するとポイントが手に入ってそれでアイテムをアンロックできるみたい。
積極的にゲームをプレイする人なら無課金でも良いけれどそこまで遊ばない人は課金してチケットを購入する方法もアリと、でもオンラインモードでそこまで遊ばない人が課金してまでチケットを買うかどうかは未知数ではあるけどね。
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『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』海外レビュー
日本では2月に発売されたけれど海外では最近発売されたばかりのドラクエヒーローズの海外レビュー。
ドラゴンクエストのナンバリングタイトルを期待するのは間違いだけど無双ゲームの中では工夫があって面白いって感じのレビューかな。
ドラクエの最新ナンバリングと言えば10だけどコレは現状日本専用で開発及び運営が行われているオンラインゲームなので海外展開は難しそうだからねぇ。
ドラゴンボールの人気があるおかげで海外でも鳥山明の知名度は高く、そのキャラクターがいきいきと動くってのは評価されてるところかな。
日本版では一部のキャラクターの配役及び演技が批判されたけれど海外版ではその辺りが褒められているのは意外なところ、恐らく向こうの俳優にて吹き替えられているんだろうけれど上手く出来てたのかしら。
次にドラクエが海外で出るのはビルダーズかヒーローズ2あたりかな、11は海外展開を間違いなく踏まえているだろうけれどまだ日本版ですら発売が当分先になるからねぇ。
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マイクロソフトのノートPC「Surface Book」の、何が新しいのか
ヒンジ。
SurfaceBookってジャバラ式のヒンジが開発されたからこそ実現したプロダクトなんだろうなぁ。
モニター側単独で見るとタブレット版のSurfaceにあるスタンドがないので立てて使いづらいんだけどキーボードに取り付ける事で立てて使う事が出来ると。
専用のキーボードにタブレットを取り付ける事でノートPC的に使える商品は他にもあるけれど完全にノートPCと同じように使える物って意外と多くなくて、どうしてもモニター部分はスタンドに立てている状態になっちゃうからね。
このSurfaceBookはこのヒンジのおかげでその仕組にせずにノートPC状態でも持ち歩ける様になった感じだと。
とは言え単独で動作するタブレットとキーボードを接続させてバランスを取るからどうしてもキーボード側にタブレット部分以上の重量が必要で、全体的な重量が重たくなっちゃってるのはネックなんだろうなぁ。
モバイルとして考えると1.5キロは重たいからねぇ。
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100円ショップで売ってた充電&通信対応のLightningケーブルを使う
ダイソーで通信にも使う事が出来るLightningケーブルが売られる時代なんだよなぁ。
一般的に買うとストレートケーブルでも1500円以上はするんだけどコレなら巻取り式なのに税込み216円、流石に表裏のどちらに差し込んでも使えるみたいな利便性はないけれどこの価格だったら予備とか緊急用にしておくのも良いかも。
しかし価格低下が難しそうなLightningケーブルがこれだけ下がるなら次に値下がるのはUSB type-cケーブルなんだろうなぁ。
現状はまだ対応機種が少ないけれど多くのスマホが採用する用になったらスグに100円ショップで出てきそう。
特に休みに大した事が出来てないと辛い感がマシマシ。
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欧州任天堂、『マリオカート8』+『スプラトゥーン』同梱のWiiU本体セットを数量限定で発売へ
ヨーロッパの話。
マリオカート8があらかじめ収録されている32GBのWii Uクロ本体にスプラトゥーンのダウンロードコードやWiiカラオケUの1週間利用権を付属したお買い得パッケージが出るみたい。
昨年発売とは言え定番タイトルで夏のアップデートもあって今でもプレイヤーの多いマリオカート8に加えて完全新規のタイトルで久々のヒットとなったスプラトゥーンがセットになった事でこれまでWii Uを持ってなかった人にもアピールできるような本体になっている感じ。
ゼルダの伝説新作やスターフォックス零が来年以降へ延期になったおかげで今年の年末商戦はこれまで以上に存在感が薄くなるWii Uを少しでもアピールする目的がある感じ。
Wii Uの年末商戦は本当にアピールするタイトルがスプラトゥーンとスーパーマリオメーカー程度になっており新作が致命的に不足しているんだけど、あくまでもソフトの納期よりもクオリティを重視する流れは変わらない感じかな。
同じように存在感が薄かったゲームキューブが慌ててソフトを出そうとして完成度が足りなかったことの反省は今でもトラウマレベルで続いているイメージ。
ここまでソフトが少ないのも別の理由を疑っちゃうけどねぇ、任天堂本体の開発リソースは来年以降に残している可能性もありそう、来年は次世代ゲーム専用機であるNXの発表もあるしその時に向けて確実にリソースは分けていそうだし。
この流れはゲームキューブの頃もWiiの頃もハードウェア末期では同じだったからなぁ、任天堂の開発タイトルが極端に減ったり予定していたタイトルが後継機に移ったりしたから。
でもその辺りは完全に邪推。
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『Halo 5』ロンチ予告が公開、課金の詳細も
ゲーム自体は完成して月末の発売を待つばかりのHalo 5のロンチ映像。
こうしたFPSタイトルの宿命とは言え実際のゲームプレイ画面が少ないなぁ、もちろん戦闘シーンに入ったら細かく挿入してくるけれどイベントシーケンスでは映画っぽい感じに。
相変わらずドンパチとかは激しいけれどこういうのに慣れてないプレイヤーはそこで萎縮しちゃうかも知れないなぁ、とは言えFPSなれしているアメリカンな方々はそう言うのが良いんだろうけれど。
課金システムは前にも語られた通り「ゲームプレイでも手に入るし課金でも手に入る」って形式、オンラインのゲームモードをプレイするかチケットを購入するとポイントが手に入ってそれでアイテムをアンロックできるみたい。
積極的にゲームをプレイする人なら無課金でも良いけれどそこまで遊ばない人は課金してチケットを購入する方法もアリと、でもオンラインモードでそこまで遊ばない人が課金してまでチケットを買うかどうかは未知数ではあるけどね。
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『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』海外レビュー
日本では2月に発売されたけれど海外では最近発売されたばかりのドラクエヒーローズの海外レビュー。
ドラゴンクエストのナンバリングタイトルを期待するのは間違いだけど無双ゲームの中では工夫があって面白いって感じのレビューかな。
ドラクエの最新ナンバリングと言えば10だけどコレは現状日本専用で開発及び運営が行われているオンラインゲームなので海外展開は難しそうだからねぇ。
ドラゴンボールの人気があるおかげで海外でも鳥山明の知名度は高く、そのキャラクターがいきいきと動くってのは評価されてるところかな。
日本版では一部のキャラクターの配役及び演技が批判されたけれど海外版ではその辺りが褒められているのは意外なところ、恐らく向こうの俳優にて吹き替えられているんだろうけれど上手く出来てたのかしら。
次にドラクエが海外で出るのはビルダーズかヒーローズ2あたりかな、11は海外展開を間違いなく踏まえているだろうけれどまだ日本版ですら発売が当分先になるからねぇ。
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マイクロソフトのノートPC「Surface Book」の、何が新しいのか
ヒンジ。
SurfaceBookってジャバラ式のヒンジが開発されたからこそ実現したプロダクトなんだろうなぁ。
モニター側単独で見るとタブレット版のSurfaceにあるスタンドがないので立てて使いづらいんだけどキーボードに取り付ける事で立てて使う事が出来ると。
専用のキーボードにタブレットを取り付ける事でノートPC的に使える商品は他にもあるけれど完全にノートPCと同じように使える物って意外と多くなくて、どうしてもモニター部分はスタンドに立てている状態になっちゃうからね。
このSurfaceBookはこのヒンジのおかげでその仕組にせずにノートPC状態でも持ち歩ける様になった感じだと。
とは言え単独で動作するタブレットとキーボードを接続させてバランスを取るからどうしてもキーボード側にタブレット部分以上の重量が必要で、全体的な重量が重たくなっちゃってるのはネックなんだろうなぁ。
モバイルとして考えると1.5キロは重たいからねぇ。
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100円ショップで売ってた充電&通信対応のLightningケーブルを使う
ダイソーで通信にも使う事が出来るLightningケーブルが売られる時代なんだよなぁ。
一般的に買うとストレートケーブルでも1500円以上はするんだけどコレなら巻取り式なのに税込み216円、流石に表裏のどちらに差し込んでも使えるみたいな利便性はないけれどこの価格だったら予備とか緊急用にしておくのも良いかも。
しかし価格低下が難しそうなLightningケーブルがこれだけ下がるなら次に値下がるのはUSB type-cケーブルなんだろうなぁ。
現状はまだ対応機種が少ないけれど多くのスマホが採用する用になったらスグに100円ショップで出てきそう。