2015年10月12日のアレコレ
延々と立体ピクロス2をやってたら3DSのランプが赤く点滅しだしたので慌てて充電。
300問って少ないかって思ったけど多いんだよなぁ。
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『Halo 5: Guardians』マルチプレーは「勝つためにお金を投じるゲームではない」と343が断言
オンラインゲームと課金について。
Halo 5のマルチプレイには課金要素が盛り込まれるみたいだけど課金する事で有利になる様な要素にはしないと言う話、本作で盛り込まれる課金はゲーム内で使えるアイテムをアンロックする要素みたいだけど課金しなくてもゲームをやっていけば手に入る様にするみたいで。
つまり、プレイする時間が長いユーザーは課金せずにアイテムが手に入れられるけれどプレイする時間が短くても課金すればアイテムが手に入るって感じかな。
基本的にパッケージで収益を得るタイトルで課金したユーザーが有利にしたくないってのは正しいだろうし、特に現行世代ではXboxOneもPS4も共にオンラインマルチプレイの為に会費を払う必要があるんだからそれ以上の課金要素自体が色々と問題になりかねないからなぁ。
オンラインで多くのプレイヤーが対戦したり協力するタイプのゲームでの課金は本当に難しいと思う、課金すれば有利になるやり方だと結局お金を払えるユーザーしか残らなくなるだろうし、でもメーカーとしては出来ればパッケージや月額以上の収益を得たい思惑は強いだろうし。
ゲーム内で見栄えを良くするタイプのアイテムってのはその辺りの問題を解決する最適解なんだろうとは思うけれどそうしたアイテムを用意するのもコストが掛かるし、そうするとプレイ時間の少ないユーザーが長く遊んでるユーザーに追いつきやすくするタイプの課金ってのは新規アイテムを作る工数は少ないだろうしやりやすいんだろうなぁ。
ユーザーとして考えればお金を払うのに納得が行くなら払うと思うんだけどね、納得出来ない課金にはお金を支払わないだけだろうしね。
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「真・女神転生IV FINAL」は,「IV」と世界観を共有する完全新作。主人公のイラストやプロモーションムービーが公開
昨日のニコ生を踏まえて様々な情報が正式に公開、合わせてPVとかも公開。
前にも書いた通り本作は過去に発売された真・女神転生IVをベースにしてストーリーなどを完全新規にしたタイトル。
ただ、ベースになっているのはIVだけど雰囲気とかはそれよりも前のシリーズをイメージできるように作られているらしくてPVを見ても確かに旧作のイメージを思わせる雰囲気はあるかな。
サイトオープン後もTwitterとの連携キャンペーンは行われるみたいで、今度は公式サイト内で悪魔を倒してTwitterに投稿するとその総数に応じて早期購入特典のゲーム内アイテムが増えていくんだとか。
買うつもりがある人は特典アイテムが増えれば序盤が有利になるだろうし、まぁ口コミを狙ったプロモーションとしてこういうのはよくやるからなぁ、スマホゲームとかで。
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強力グラフィックのTegra K1使用のこれぞゲーミングタブレット「Singularity S192」
グラフィック性能の強力なTegra K1を採用したタブレットにゲームコントローラーをドッキングさせたゲーミングタブレットなんだとか。
採用されているOSはAndroidでそれ向けに作られたゲームは快適に遊べるようになっているのはもちろん、普通のタブレットとしても使うことが出来るみたい。
消費量の大きなTegra K1だけど大容量のバッテリーを搭載しておりそれなりの長時間動作も出来るみたいで、これだったらコントローラー部分をなくして普通のタブレットとしても使えそうな感じ。
ストレージ容量が小さいのは気になるけれどその辺りは外部メモリーとか使ってフォロー出来るだろうし面白そうなアイテムだとは思うなぁ。
しかしまぁこんなキメラな商品だけど3万円以下で出せるのってやっぱり中華メーカーとかの強みなのかも、実際の品質は何とも言えないけれどコストパフォーマンスは抜群だからなぁ。
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便利なはずの「ウェアラブル」飽きる理由は1つだけ
腕時計を毎日着用できる理由ってシンプルだからってのもあるだろうけれどシステムが完成されているってのがあるんだろうなぁ。
スマートウォッチとかはまだ完成されてない部分が多いし、目新しさがあっても「それで何が出来るか?」ってのが見えないとそりゃ自然と使わなくなっていくんだろうと。
あれだけテレビで宣伝されたアップルウォッチとか今ではほとんど話題を聞かなくなったし、他のスマートウォッチも同様。
時計としてちゃんと使えて、それプラス着信確認が出来るレベルのスマートウォッチで十分なのかもなぁ、心拍数とか誰が測るんだってところだし。
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マングローブ:なぜ行き詰まったのか? アニメ業界の課題浮き彫りに
日本のアニメ業界ってかなり歪な構造だよね。
実際にアニメを作るアニメーターは給料が少なくて定着率が低いし新しい才能も育たないし、それなのに要求されるクオリティだけは恐ろしく高いから結果的に長時間労働になって更に人が減っていくし。
止め絵でも通用する画像を1週間に何千枚も量産するなんてそれだけで特別な才能を持った人が集まらないと不可能なのにね。
この辺りってアニメを作る事で得られる収益源が関わっている会社でバラバラってのも大きいんだろうなぁ、テレビ局は視聴率と広告収入が大事だしアニメ制作会社は納品して制作費を受けるのが大切だし円盤を出す会社はその円盤(や関連商品)が売れる事が大事だし。
でも放送されるアニメの数が多すぎて見る側もそんなにお金を出せないってのも増えてるんだろうなぁ。
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日本で初めて食べられたラーメンを再現したいにしえの味「水戸藩らーめん」を食べてみた
ラーメンではあるけれど和食っぽい感じかしら。
今のコッテリとしたラーメンとは違う物って感じ、ラーメンを期待するよりもそうした和食を食べる感じなのかもなぁ。
300問って少ないかって思ったけど多いんだよなぁ。
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『Halo 5: Guardians』マルチプレーは「勝つためにお金を投じるゲームではない」と343が断言
オンラインゲームと課金について。
Halo 5のマルチプレイには課金要素が盛り込まれるみたいだけど課金する事で有利になる様な要素にはしないと言う話、本作で盛り込まれる課金はゲーム内で使えるアイテムをアンロックする要素みたいだけど課金しなくてもゲームをやっていけば手に入る様にするみたいで。
つまり、プレイする時間が長いユーザーは課金せずにアイテムが手に入れられるけれどプレイする時間が短くても課金すればアイテムが手に入るって感じかな。
基本的にパッケージで収益を得るタイトルで課金したユーザーが有利にしたくないってのは正しいだろうし、特に現行世代ではXboxOneもPS4も共にオンラインマルチプレイの為に会費を払う必要があるんだからそれ以上の課金要素自体が色々と問題になりかねないからなぁ。
オンラインで多くのプレイヤーが対戦したり協力するタイプのゲームでの課金は本当に難しいと思う、課金すれば有利になるやり方だと結局お金を払えるユーザーしか残らなくなるだろうし、でもメーカーとしては出来ればパッケージや月額以上の収益を得たい思惑は強いだろうし。
ゲーム内で見栄えを良くするタイプのアイテムってのはその辺りの問題を解決する最適解なんだろうとは思うけれどそうしたアイテムを用意するのもコストが掛かるし、そうするとプレイ時間の少ないユーザーが長く遊んでるユーザーに追いつきやすくするタイプの課金ってのは新規アイテムを作る工数は少ないだろうしやりやすいんだろうなぁ。
ユーザーとして考えればお金を払うのに納得が行くなら払うと思うんだけどね、納得出来ない課金にはお金を支払わないだけだろうしね。
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「真・女神転生IV FINAL」は,「IV」と世界観を共有する完全新作。主人公のイラストやプロモーションムービーが公開
昨日のニコ生を踏まえて様々な情報が正式に公開、合わせてPVとかも公開。
前にも書いた通り本作は過去に発売された真・女神転生IVをベースにしてストーリーなどを完全新規にしたタイトル。
ただ、ベースになっているのはIVだけど雰囲気とかはそれよりも前のシリーズをイメージできるように作られているらしくてPVを見ても確かに旧作のイメージを思わせる雰囲気はあるかな。
サイトオープン後もTwitterとの連携キャンペーンは行われるみたいで、今度は公式サイト内で悪魔を倒してTwitterに投稿するとその総数に応じて早期購入特典のゲーム内アイテムが増えていくんだとか。
買うつもりがある人は特典アイテムが増えれば序盤が有利になるだろうし、まぁ口コミを狙ったプロモーションとしてこういうのはよくやるからなぁ、スマホゲームとかで。
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強力グラフィックのTegra K1使用のこれぞゲーミングタブレット「Singularity S192」
グラフィック性能の強力なTegra K1を採用したタブレットにゲームコントローラーをドッキングさせたゲーミングタブレットなんだとか。
採用されているOSはAndroidでそれ向けに作られたゲームは快適に遊べるようになっているのはもちろん、普通のタブレットとしても使うことが出来るみたい。
消費量の大きなTegra K1だけど大容量のバッテリーを搭載しておりそれなりの長時間動作も出来るみたいで、これだったらコントローラー部分をなくして普通のタブレットとしても使えそうな感じ。
ストレージ容量が小さいのは気になるけれどその辺りは外部メモリーとか使ってフォロー出来るだろうし面白そうなアイテムだとは思うなぁ。
しかしまぁこんなキメラな商品だけど3万円以下で出せるのってやっぱり中華メーカーとかの強みなのかも、実際の品質は何とも言えないけれどコストパフォーマンスは抜群だからなぁ。
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便利なはずの「ウェアラブル」飽きる理由は1つだけ
腕時計を毎日着用できる理由ってシンプルだからってのもあるだろうけれどシステムが完成されているってのがあるんだろうなぁ。
スマートウォッチとかはまだ完成されてない部分が多いし、目新しさがあっても「それで何が出来るか?」ってのが見えないとそりゃ自然と使わなくなっていくんだろうと。
あれだけテレビで宣伝されたアップルウォッチとか今ではほとんど話題を聞かなくなったし、他のスマートウォッチも同様。
時計としてちゃんと使えて、それプラス着信確認が出来るレベルのスマートウォッチで十分なのかもなぁ、心拍数とか誰が測るんだってところだし。
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マングローブ:なぜ行き詰まったのか? アニメ業界の課題浮き彫りに
日本のアニメ業界ってかなり歪な構造だよね。
実際にアニメを作るアニメーターは給料が少なくて定着率が低いし新しい才能も育たないし、それなのに要求されるクオリティだけは恐ろしく高いから結果的に長時間労働になって更に人が減っていくし。
止め絵でも通用する画像を1週間に何千枚も量産するなんてそれだけで特別な才能を持った人が集まらないと不可能なのにね。
この辺りってアニメを作る事で得られる収益源が関わっている会社でバラバラってのも大きいんだろうなぁ、テレビ局は視聴率と広告収入が大事だしアニメ制作会社は納品して制作費を受けるのが大切だし円盤を出す会社はその円盤(や関連商品)が売れる事が大事だし。
でも放送されるアニメの数が多すぎて見る側もそんなにお金を出せないってのも増えてるんだろうなぁ。
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日本で初めて食べられたラーメンを再現したいにしえの味「水戸藩らーめん」を食べてみた
ラーメンではあるけれど和食っぽい感じかしら。
今のコッテリとしたラーメンとは違う物って感じ、ラーメンを期待するよりもそうした和食を食べる感じなのかもなぁ。