2015年10月8日のアレコレ
マッドマックス 怒りのデス・ロードを観てきたのです、4DXのリバイバル上映で。
核戦争後の荒廃して水や石油や食料が貴重になった世界であれやこれやあるストーリーで過去にあったシリーズは日本の多くの作品に影響を与えていることでも有名、漫画だと北斗の拳とかゲームだとメタルマックスとかなんかはまさにそうだね。
で、本作は27年ぶりに制作されたシリーズ最新作になるんだけど過去のシリーズを観てなかった人も含めて多くの人を虜にしている魅力があって東京で行われていた「絶叫上映」は満席になったりとか一人で数十回も観に行った人がいたりとか。
自分はタイミングをのがして観られてなかったけれど近場で4DXのリバイバル上映が行われると言う事もありせっかくだからと予約して観に行ったわけで、実際に観てみて確かにこれは面白いし熱狂的にハマる人も出てくるってのがよくわかったり。
脳みそ空っぽで何も考えなくてもも激しいアクションシーンが連発するおかげで問題なく楽しめるし、ただ激しいアクションが連発するだけじゃなくて緩急がしっかりと用意されているので最後までちゃんと付いていける部分もある。
でも、映画として丁寧に作られているのもあって起承転結もしっかりとしていて頭の良い人が作っているのがよく分かる感じもあったり、主人公のバックボーンとかは過去作や前日譚コミックを観ないとわかりづらいんだけどそれ以外の部分でわかりづらい部分が無いのも凄い。
シリーズを把握している人なら主人公のマックスに感情移入出来るだろうし、本作から新規で見る人には登場人物の一人であるニュークスにちょっと感情移入したりするんじゃないかしら。
あと、本作は激しいアクションシーンが多いから4DXとの相性もかなり高い感じで、車を使った激しいアクションシーンでは席がガックンガックン動くし水しぶきのシーンや砂埃での煙とかまさに2時間のアトラクションって体感が出来た感じ。
音響も含めて本作を映画館で観られて良かったって感じでした、ただ4DXって1回2800円だからやっぱりちょっと高いんだよなぁ。
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360版「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」、Xbox One版と同時に発売
先行して発表されていたPS3版と同様にXbox360版のCoD:BO3もPS4/XboxOne版と同じ日に発売が決定と。
シリーズの最新作であるんだけどPS3/Xbox360版ではオフラインで楽しめるキャンペーンモードが収録されておらずマルチプレイヤーモードとゾンビモードのみの収録になっているのは要注意。
実質的にオンライン専用となっていて一人でストーリーを楽しみたい人はPS4/XboxOne版を購入する必要がある感じ、とは言え本作を遊ぶような人は恐らく次世代機を購入しているだろうからそちらのバージョンを買うんじゃないかしら。
仕様が制限されているからそのことに関してパッケージにちゃんと明記して欲しいところはあるなぁ、それぞれの公式サイトを見る限り次世代機版と同様のパッケージになってい少なくとも表面にはその表記がないんだよね。
メーカーとしてはそうしたマイナス要素を見せたくないんだろうけれど、ユーザーを考えるなら配慮はして欲しいなぁ。
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「Splatoon」、「イカ vs タコ」のシオカラーズイラストを公開
スプラトゥーンが土曜日から実施されるフェスに向けて例によって公式Twitterアカウントにて関連イラストを公開。
イカとタコって本作のキャラクターその物であるためまさにそのキャラクターをフィーチャーしたイラストになっているんだけどわかりやすい…かな?
フェスのテーマとしては寿司ネタとしてのイカとタコではあるんだけどゲーム内での紹介の時点でたこ焼きとか寿司と関係ない物が出てきたりしてるし、本作ならではのなんでもあり感があるかな。
しかし実際に本作のプレイヤーの中でイカ派とタコ派のどちらが多いんだろうね、食材としてはイカよりもタコの方がたこ焼きと言うメジャーフードがあるから有利な気がするけれど本作のプレイヤーはイカだからなぁ。
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「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」、ダチョウ倶楽部出演のCM公開
今月下旬に発売されるゼルダの伝説 トライフォース3銃士のテレビCMにダチョウ倶楽部を起用とか。
本作は3人のリンクが協力したりしながらダンジョンを進んでいく内容で、そう考えると3人組を起用するってのはわかりやすい感じ。
とは言えこの3人で大丈夫か、って感じる部分があるのはここだけの話、いやCM内容じゃなくて勇者としては明らかに駄目だろと言う。
なんとなくちょっと昔のCMって印象があるのは出演者ゆえなのかそれとも演出のせいなのか。
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「ゲームサイド」シリーズ休刊へ 「シューティングゲームサイド」最新号は発売中止に
古いゲームを中心に紹介していた「ゲームサイド」が終了へ。
大分前にメインとなる「ゲームサイド」は休刊していたんだけどその後もジャンルを絞った書籍は刊行されていて、「シューティングゲームサイド」とか「アドベンチャーゲームサイド」とか出ていたんだけどそれらも休刊されるみたい。
公式Twitterアカウントとか見ていると今月に入っても稼働していたので突然の決定っぽい感じがあるなぁ、表向きの理由は「役割を終えた」って事になっているんだけど別の理由もありそう。
古いゲームの専門誌って需要がそこまでないのかもなぁ。
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最速「Surface Book」ハンズオン。自由自在にトランスフォームする革新的2 in 1
先日のマイクロソフトの発表会にてサプライズ的に発表されたSurfaceBookのハンズオン記事。
Surfaceシリーズ自体がタブレットとノートパソコンの中間的な位置づけのシリーズなんだけど普通のSurfaceがタブレットよりの作りだとしたらSurfaceBookはよりノートパソコンに近づいた作りになってる感じかな。
タブレットが専用のキーボードドックと接続する事でノートパソコン的に使えるってのは以前から存在していたけれどSurfaceBookはノートパソコン状態の姿がそれらよりも自然に見えるのが最大のポイントかも。
それでもタブレットとノートパソコンのハイブリッドであるメリットは大きく出ているし、単独のタブレットとしても十分に使えそうなのがポイントっぽい。
メリットを十分に活かすとしたらキーボード側にGPUが入っているバージョンが良いだろうし、そうすると20万円オーバーの価格になっちゃうのが悩みどころだけどねぇ。
あと、タブレット単独で使うことがメインだったらポートの関係とかでSurfacePro4の方が良いかも知れないし。
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「バック・トゥ・ザ・フューチャーのペプシ」本当に発売される
バック・トゥ・ザ・フューチャーで向かった未来ってあと2週間後なんだ。
時間の流れって恐ろしい。
核戦争後の荒廃して水や石油や食料が貴重になった世界であれやこれやあるストーリーで過去にあったシリーズは日本の多くの作品に影響を与えていることでも有名、漫画だと北斗の拳とかゲームだとメタルマックスとかなんかはまさにそうだね。
で、本作は27年ぶりに制作されたシリーズ最新作になるんだけど過去のシリーズを観てなかった人も含めて多くの人を虜にしている魅力があって東京で行われていた「絶叫上映」は満席になったりとか一人で数十回も観に行った人がいたりとか。
自分はタイミングをのがして観られてなかったけれど近場で4DXのリバイバル上映が行われると言う事もありせっかくだからと予約して観に行ったわけで、実際に観てみて確かにこれは面白いし熱狂的にハマる人も出てくるってのがよくわかったり。
脳みそ空っぽで何も考えなくてもも激しいアクションシーンが連発するおかげで問題なく楽しめるし、ただ激しいアクションが連発するだけじゃなくて緩急がしっかりと用意されているので最後までちゃんと付いていける部分もある。
でも、映画として丁寧に作られているのもあって起承転結もしっかりとしていて頭の良い人が作っているのがよく分かる感じもあったり、主人公のバックボーンとかは過去作や前日譚コミックを観ないとわかりづらいんだけどそれ以外の部分でわかりづらい部分が無いのも凄い。
シリーズを把握している人なら主人公のマックスに感情移入出来るだろうし、本作から新規で見る人には登場人物の一人であるニュークスにちょっと感情移入したりするんじゃないかしら。
あと、本作は激しいアクションシーンが多いから4DXとの相性もかなり高い感じで、車を使った激しいアクションシーンでは席がガックンガックン動くし水しぶきのシーンや砂埃での煙とかまさに2時間のアトラクションって体感が出来た感じ。
音響も含めて本作を映画館で観られて良かったって感じでした、ただ4DXって1回2800円だからやっぱりちょっと高いんだよなぁ。
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360版「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」、Xbox One版と同時に発売
先行して発表されていたPS3版と同様にXbox360版のCoD:BO3もPS4/XboxOne版と同じ日に発売が決定と。
シリーズの最新作であるんだけどPS3/Xbox360版ではオフラインで楽しめるキャンペーンモードが収録されておらずマルチプレイヤーモードとゾンビモードのみの収録になっているのは要注意。
実質的にオンライン専用となっていて一人でストーリーを楽しみたい人はPS4/XboxOne版を購入する必要がある感じ、とは言え本作を遊ぶような人は恐らく次世代機を購入しているだろうからそちらのバージョンを買うんじゃないかしら。
仕様が制限されているからそのことに関してパッケージにちゃんと明記して欲しいところはあるなぁ、それぞれの公式サイトを見る限り次世代機版と同様のパッケージになってい少なくとも表面にはその表記がないんだよね。
メーカーとしてはそうしたマイナス要素を見せたくないんだろうけれど、ユーザーを考えるなら配慮はして欲しいなぁ。
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「Splatoon」、「イカ vs タコ」のシオカラーズイラストを公開
スプラトゥーンが土曜日から実施されるフェスに向けて例によって公式Twitterアカウントにて関連イラストを公開。
イカとタコって本作のキャラクターその物であるためまさにそのキャラクターをフィーチャーしたイラストになっているんだけどわかりやすい…かな?
フェスのテーマとしては寿司ネタとしてのイカとタコではあるんだけどゲーム内での紹介の時点でたこ焼きとか寿司と関係ない物が出てきたりしてるし、本作ならではのなんでもあり感があるかな。
しかし実際に本作のプレイヤーの中でイカ派とタコ派のどちらが多いんだろうね、食材としてはイカよりもタコの方がたこ焼きと言うメジャーフードがあるから有利な気がするけれど本作のプレイヤーはイカだからなぁ。
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「ゼルダの伝説 トライフォース3銃士」、ダチョウ倶楽部出演のCM公開
今月下旬に発売されるゼルダの伝説 トライフォース3銃士のテレビCMにダチョウ倶楽部を起用とか。
本作は3人のリンクが協力したりしながらダンジョンを進んでいく内容で、そう考えると3人組を起用するってのはわかりやすい感じ。
とは言えこの3人で大丈夫か、って感じる部分があるのはここだけの話、いやCM内容じゃなくて勇者としては明らかに駄目だろと言う。
なんとなくちょっと昔のCMって印象があるのは出演者ゆえなのかそれとも演出のせいなのか。
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「ゲームサイド」シリーズ休刊へ 「シューティングゲームサイド」最新号は発売中止に
古いゲームを中心に紹介していた「ゲームサイド」が終了へ。
大分前にメインとなる「ゲームサイド」は休刊していたんだけどその後もジャンルを絞った書籍は刊行されていて、「シューティングゲームサイド」とか「アドベンチャーゲームサイド」とか出ていたんだけどそれらも休刊されるみたい。
公式Twitterアカウントとか見ていると今月に入っても稼働していたので突然の決定っぽい感じがあるなぁ、表向きの理由は「役割を終えた」って事になっているんだけど別の理由もありそう。
古いゲームの専門誌って需要がそこまでないのかもなぁ。
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最速「Surface Book」ハンズオン。自由自在にトランスフォームする革新的2 in 1
先日のマイクロソフトの発表会にてサプライズ的に発表されたSurfaceBookのハンズオン記事。
Surfaceシリーズ自体がタブレットとノートパソコンの中間的な位置づけのシリーズなんだけど普通のSurfaceがタブレットよりの作りだとしたらSurfaceBookはよりノートパソコンに近づいた作りになってる感じかな。
タブレットが専用のキーボードドックと接続する事でノートパソコン的に使えるってのは以前から存在していたけれどSurfaceBookはノートパソコン状態の姿がそれらよりも自然に見えるのが最大のポイントかも。
それでもタブレットとノートパソコンのハイブリッドであるメリットは大きく出ているし、単独のタブレットとしても十分に使えそうなのがポイントっぽい。
メリットを十分に活かすとしたらキーボード側にGPUが入っているバージョンが良いだろうし、そうすると20万円オーバーの価格になっちゃうのが悩みどころだけどねぇ。
あと、タブレット単独で使うことがメインだったらポートの関係とかでSurfacePro4の方が良いかも知れないし。
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「バック・トゥ・ザ・フューチャーのペプシ」本当に発売される
バック・トゥ・ザ・フューチャーで向かった未来ってあと2週間後なんだ。
時間の流れって恐ろしい。