2015年10月3日のアレコレ
やっぱり立体ピクロス2で時間が潰れてる、心地良い時間泥棒。
前作と違って今回は2色の数字があってゲームが複雑化してるんだけど、その代わりに2種類のマーカーによって前作より解きやすくなってる感じがあるかな。
何ていうか、前作は「削る」ってのが需要なポイントだったけれど今回は「塗る」も重要なポイントになっている感じ、前作では壊す必要のあるブロックを全て壊せばOKだったけれど今回はそれに加えてブロックの色分けも必要になってて、前作では塗る要素はあくまでも目印としての目的だったけれどね。
その塗るための目印となるのがマーカーだけど当然ながら2色あって、「ここはこの色で塗るか壊すか」って判断になるからそれをきちんと使っていけば壊す判断もやりやすいと言うか。
操作は複雑になってるんだけど考える頭はそこまで複雑になってないかな、その辺りに「解いている」っていう絶妙なバランスがあって思わず次から次へとプレイしたくなってる感じ。
ただ、タイムアタックなステージとかだと焦らされて操作ミスが多かったりとかミスをしたら即ゲームオーバーになっちゃうルールとかだとそこに気を使いすぎて爽快感が薄れちゃったりするのは複雑になった操作と相性が悪い感じはあるかなぁ。
複数のタイプのルールが乱雑に出てきて飽きさせないようになってるけれどね、でもそれよりも黙々と解かせてくれって感じがある。
-------------
Microsoftが物理エンジンで知られるHavokを買収
Havok、多くのゲームで採用されてるんじゃないかしら。
特に3Dゲームとかではオブジェクトの動きにリアリティを出すために物理演算を行うのが多いんだけどそういうので使われる事が多いのがこうした物理エンジンで、特にHavokは数多くのタイトルで使われているからゲーム起動時とかにロゴを見たことある人も多いんじゃないかしら。
で、そのHavokは過去にIntelに買収されていたんだどそれが今度はマイクロソフトが買収する事になったみたいで、マイクロソフトのタイトルで買収した技術を自社タイトルに活かしていく感じなのかしら。
とりあえずCrackdown3(ライオットアクト3)などで使われるクラウド物理演算システムの充実と言われているからエンジニアの確保ってのが大きな目的っぽいか。
当然ながらHavokはXboxタイトルだけじゃなくてPS3/4やWii Uなどのタイトルにも使われているエンジンではあるんだけどそれらに影響があるかって言うとほとんどないはず。
ライセンスしている会社には当然ビジネスとして継続するんだしそもそも締め出す意味も無いしね、OfficeがmacやiOSやAndroidに提供されていたりMinecraftがプレステ系やiOSやAndroidで継続して提供されているのと同じ感じ。
-------------
「Splatoon」、次回フェスは「イカ vs タコ」寿司ネタ対決に決定!
前回のフェスからちょっと間を開けて久々のフェス。
イカが主人公のゲームで寿司ネタのイカ VS タコと言うお前俺達が操作しているキャラクターは何だと言う題材になっているけれどくら寿司協賛で寿司ネタがテーマと考えるとそうせざるを得ない内容と言うべきか。
今回は第三勢力の想像がし易いかなぁ、マグロとか鮭とか魚介類も豊富だしくら寿司協賛だからスシローやかっぱ寿司やすしざんまいとかライバル企業もあるだろうし。
あとくら寿司ってキャラクター展開とかあるからそれをネタにMiiverseに書き込む人もいそう、前回のネタに比べるとその辺りが考えやすい感じ。
しかし、オフラインモードで闘う相手としてタコがあるのにタコ派に付いたイカたちはどうなるんだろうなぁ、単純に赤っぽいインクになるだけかも知れないけどどうせならフェス限定でタコゾネスになったら面白いけど。
-------------
「みんなのポケモンスクランブル」のパッケージ版が11月19日に発売。チュートリアル終了後にポケダイヤ3000個&ポケダイヤ掘り機を受け取れる
基本無料ソフトとして配信されているみんなのポケモンスクランブルのパッケージ版が出るみたい。
基本的な部分は基本無料版と一緒だけどパッケージ版では有料で買える物が初めから一気に貰える感じで追加課金が不要になっているのが大きなポイントかな。
年末になったら何かしらのソフトを出すと思ったけどこのタイミングでコレが発表されるって事は本編関連は無さそうかしら、アニメのタイトルにZが付いたからそれに合わせて出るかと思ったけどなぁ。
とは言えただ単に要望があったから出しただけかも知れないか、基本無料の入りやすさはあるけれどパッケージ版の安心感はあるからなぁ。
-------------
Criterion創設者が『Burnout』フランチャイズの精神的後継作を準備中か
バーンアウトパラダイス好きだったなぁ。
オープンワールドでガンガン走り回れたりクラッシュしたり、継続したアップデートや課金するのも納得な追加コンテンツとかの展開も良かった。
続編が出ないのはEAの所為なのかそれとも他の理由かは笑か無いけれど関係者はバーンアウトの続編となるゲームを出したいみたいで。
何が出せるか、どのシリーズのイメージを受け継ぐかはわからないけれどとりあえず期待してみたい所。
-------------
Amazon、「Apple TV」と「Chromecast」をホリデーシーズン前に締め出しか
まぁ、わかりやすいよね。
でもデメリットがあると判断したら戻しそうだよね、アマゾンなら。
前作と違って今回は2色の数字があってゲームが複雑化してるんだけど、その代わりに2種類のマーカーによって前作より解きやすくなってる感じがあるかな。
何ていうか、前作は「削る」ってのが需要なポイントだったけれど今回は「塗る」も重要なポイントになっている感じ、前作では壊す必要のあるブロックを全て壊せばOKだったけれど今回はそれに加えてブロックの色分けも必要になってて、前作では塗る要素はあくまでも目印としての目的だったけれどね。
その塗るための目印となるのがマーカーだけど当然ながら2色あって、「ここはこの色で塗るか壊すか」って判断になるからそれをきちんと使っていけば壊す判断もやりやすいと言うか。
操作は複雑になってるんだけど考える頭はそこまで複雑になってないかな、その辺りに「解いている」っていう絶妙なバランスがあって思わず次から次へとプレイしたくなってる感じ。
ただ、タイムアタックなステージとかだと焦らされて操作ミスが多かったりとかミスをしたら即ゲームオーバーになっちゃうルールとかだとそこに気を使いすぎて爽快感が薄れちゃったりするのは複雑になった操作と相性が悪い感じはあるかなぁ。
複数のタイプのルールが乱雑に出てきて飽きさせないようになってるけれどね、でもそれよりも黙々と解かせてくれって感じがある。
-------------
Microsoftが物理エンジンで知られるHavokを買収
Havok、多くのゲームで採用されてるんじゃないかしら。
特に3Dゲームとかではオブジェクトの動きにリアリティを出すために物理演算を行うのが多いんだけどそういうので使われる事が多いのがこうした物理エンジンで、特にHavokは数多くのタイトルで使われているからゲーム起動時とかにロゴを見たことある人も多いんじゃないかしら。
で、そのHavokは過去にIntelに買収されていたんだどそれが今度はマイクロソフトが買収する事になったみたいで、マイクロソフトのタイトルで買収した技術を自社タイトルに活かしていく感じなのかしら。
とりあえずCrackdown3(ライオットアクト3)などで使われるクラウド物理演算システムの充実と言われているからエンジニアの確保ってのが大きな目的っぽいか。
当然ながらHavokはXboxタイトルだけじゃなくてPS3/4やWii Uなどのタイトルにも使われているエンジンではあるんだけどそれらに影響があるかって言うとほとんどないはず。
ライセンスしている会社には当然ビジネスとして継続するんだしそもそも締め出す意味も無いしね、OfficeがmacやiOSやAndroidに提供されていたりMinecraftがプレステ系やiOSやAndroidで継続して提供されているのと同じ感じ。
-------------
「Splatoon」、次回フェスは「イカ vs タコ」寿司ネタ対決に決定!
前回のフェスからちょっと間を開けて久々のフェス。
イカが主人公のゲームで寿司ネタのイカ VS タコと言うお前俺達が操作しているキャラクターは何だと言う題材になっているけれどくら寿司協賛で寿司ネタがテーマと考えるとそうせざるを得ない内容と言うべきか。
今回は第三勢力の想像がし易いかなぁ、マグロとか鮭とか魚介類も豊富だしくら寿司協賛だからスシローやかっぱ寿司やすしざんまいとかライバル企業もあるだろうし。
あとくら寿司ってキャラクター展開とかあるからそれをネタにMiiverseに書き込む人もいそう、前回のネタに比べるとその辺りが考えやすい感じ。
しかし、オフラインモードで闘う相手としてタコがあるのにタコ派に付いたイカたちはどうなるんだろうなぁ、単純に赤っぽいインクになるだけかも知れないけどどうせならフェス限定でタコゾネスになったら面白いけど。
-------------
「みんなのポケモンスクランブル」のパッケージ版が11月19日に発売。チュートリアル終了後にポケダイヤ3000個&ポケダイヤ掘り機を受け取れる
基本無料ソフトとして配信されているみんなのポケモンスクランブルのパッケージ版が出るみたい。
基本的な部分は基本無料版と一緒だけどパッケージ版では有料で買える物が初めから一気に貰える感じで追加課金が不要になっているのが大きなポイントかな。
年末になったら何かしらのソフトを出すと思ったけどこのタイミングでコレが発表されるって事は本編関連は無さそうかしら、アニメのタイトルにZが付いたからそれに合わせて出るかと思ったけどなぁ。
とは言えただ単に要望があったから出しただけかも知れないか、基本無料の入りやすさはあるけれどパッケージ版の安心感はあるからなぁ。
-------------
Criterion創設者が『Burnout』フランチャイズの精神的後継作を準備中か
バーンアウトパラダイス好きだったなぁ。
オープンワールドでガンガン走り回れたりクラッシュしたり、継続したアップデートや課金するのも納得な追加コンテンツとかの展開も良かった。
続編が出ないのはEAの所為なのかそれとも他の理由かは笑か無いけれど関係者はバーンアウトの続編となるゲームを出したいみたいで。
何が出せるか、どのシリーズのイメージを受け継ぐかはわからないけれどとりあえず期待してみたい所。
-------------
Amazon、「Apple TV」と「Chromecast」をホリデーシーズン前に締め出しか
まぁ、わかりやすいよね。
でもデメリットがあると判断したら戻しそうだよね、アマゾンなら。