2015年10月2日の時間泥棒 | ゲームを積む男

2015年10月2日の時間泥棒

立体ピクロス2を遊んでいたら時間が消えてた。

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WiiU『スーパーマリオメーカー』、発売3週間で世界累計100万本突破。作成コースは220万以上

国内でも30万本近くまで売上を伸ばしているけれど全世界では100万本を突破。

こうしたコンストラクション系のソフトって目立たないのが多いんだけど流石はスーパーマリオって所だし、ソフト自体も作ってて楽しいし遊んでて楽しいてのが愉快な所。

100万本売れててユーザーが作成したコースも220万本を突破したって事は少なくとも一人につき2コース以上は作成しているって感じかな、自分は現時点で4コース作っているから遊ぶ専門の人もいれば作りまくってる人も当然いるはず。

そんなユーザー作成コースに有野課長が挑むゲームセンターCXの特別編も公開。



挑む順番はイイねを沢山集めてるコースから最新コース、それに100人マリオへと挑んでいく感じでコースの内容も全自動マリオからキャラマリオを使ったコースからパズル的なコースまで意外と幅広く挑んでいる感じ。

なんだかんだ言って有野課長は理不尽なゲームを遊ばせる時のボヤキとかが絶妙だなぁ、そりゃゲームセンターCXも長続きするわ。

100人マリオの難しい難易度だとただ理不尽なだけのコースとかもあってかなり苦行になっちゃうんだけど上手いコースに当たると楽しかったりするからねぇ。

『スーパーマリオメーカー』有野課長が“ゲームセンターCX”でキミの作ったコースに生挑戦! “課長コース”も配信決定

そんな有野課長に生放送でコースに挑んでもらう為のコース募集もスタート。

アップロードしたコースに付けられるコースIDを特設サイトから応募する形で応募にはニンテンドーネットワークIDも必要、元々アップロードに必要なんだけど。

で、その生放送は12月12日にCSのフジテレビONEの他にYouTube LIVEやニコニコ生放送でも放送されるみたい、CS放送とネット配信が同時ってのが面白いなぁ。

とりあえず自分も何かしら応募してみようかしら、最近コースづくりやってないけどアイデアをひねり出さねば。

そしてアイデアが出ずに過去に作ったコースを応募する。

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Xperia Z5三兄弟や「Nexus 5X」の性能と発熱を「デレステ」で検証。NTTドコモ2015~16年冬春モデルテストレポート

ドコモの発表会ででてきたXperia Z5の3兄弟及びNexus 5Xがゲーム用途に使えるのかって話。

Xperia Z5の3兄弟は本体及び画面サイズと解像度の違いがあってそれ以外は基本的に同じチップを使用しているんだけど、その解像度の違いがゲームの快適さに関わってくるみたい。

基本的に解像度が高くなればそれだけスペックが必要になるので、解像度が一番小さいコンパクトがゲームを遊ぶ上では快適と、逆に解像度が一番高いプレミアムは画面は広いけれどアップスケーリングとかの関係で若干重たくなる感じかな。

あと、気になっていたのは発熱関係でXperia Z4シリーズで問題になった発熱はZ5ではかなり抑えられているみたい、チップは同じなんだけど上手く改善された感じでそれが心配だっただけにちょっと安心。

あと、Nexus 5XはGoogleのリファレンス機だけどチップの性能自体はミドルレンジなので流石にハイエンドチップのXperia Z5系よりは劣るみたい、とは言え余計なアプリが入ってなくてほぼ素のAndroidが使えるってのは人によって大きな魅力だろうなぁ。

必要なアプリは自分でダウンロードすれば良いんだからね。

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ソニー、音質にこだわったmicroSDXCカードの一部に音飛びなどの不具合。良品と交換

「音質にこだわったけど品質はこだわれなかった」って誰が上手いことを。