2015年9月15日の時間泥棒
スーパーマリオメーカーをやっていたら時間がいくらあっても足りない。
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宮本茂氏・手塚卓志氏・近藤浩治氏がゲスト参加! スーパーマリオの誕生日を祝う“スーパーマリオ30祭”をリポート
9月13日のスーパーマリオブラザーズの発売日に行われた記念イベントのリポート。
このイベント自体は映像ソフト化の予定はなく、配信なども行われなかったのでこうしたリポートが掲載されるのがありがたい感じ。
イベント自体はライブ部分とトーク部分に分かれていてライブ部分はチップチューンな音作りを得意とする人などが出演してスーパーマリオの楽曲を披露した他にスーパーマリオの楽曲の生みの親である任天堂の近藤浩治氏がスーパーマリオメーカーのタイトル曲を生演奏したりとかした感じ。
トークパートは近藤氏に加えてお馴染み宮本茂氏や手塚卓志氏が登場してスーパーマリオの昔話からこれからのスーパーマリオシリーズのお話まで飛び出したみたい。
手塚氏と近藤氏は同じ大学の出身で同期入社なんだね、そして入社したらそのままスーパーマリオブラザーズの開発に関わるとかよくよく考えると凄いキャリア、宮本氏は任天堂初めてのゲームデザイナーって感じだけどそこから広がっていく任天堂スタッフの中核でもあるんだろうなぁ。
今後のスーパーマリオシリーズはスーパーマリオメーカーがポイントになりそう、このソフトによって様々なアイデアが出てくるけれどそう言うのを見ることで任天堂スタッフが更にそれを超える様なアイデアを生み出すキッカケになりそうだし。
まだまだアイデアは沢山あるって言うし、ただ粗製濫造はしないだろうからしばらくはスーパーマリオメーカーで生み出されたステージを楽しみつつ新しいマリオを心待ちにするのが良いかも。
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【海外ゲーマーの声】これぞ宮本茂シミュレーター!『スーパーマリオメーカー』はファンの夢を叶えるか
そんなスーパーマリオメーカーに対する海外ユーザーの声の一部。
「Miyamoto Simulator 2015」ってのは面白い言い方だなぁ、宮本氏のアイデアに関してはもっと違う部分から生まれてるのもあるんだろうけれどスーパーマリオメーカーでコースを作っていると任天堂スタッフのレベルデザインの旨さってのを実感できるし。
アップロードしたコースで実際にプレイされるとそのプレイヤーが死んだ部分に×印が付くんだけど、そうした部分やコースのクリアー率などを見て自分の想定した難易度と実際の難易度の違いってのがなんとなくわかったりするしね。
コースに設置できる要素が段階的にオープンされる仕組みはコースづくりに慣れながら徐々に複雑なコースづくりを行わしていくって目的で設定されているんだけど、ガンガンコースを作っていったりするともっといろいろな要素を早く使いたいって欲求が出てくるのは実際に感じたなぁ。
発売日にソフトがアップデートされて要素の解放条件が緩和されてブロックとかをガンガン設置していけば早く解放されていく形になったけどそれがなかったらちょっとストレスが溜まったかも。
ちなみに自分はようやく要素を全オープン完了、これから考えだすと時間泥棒になっていくんだろうなぁ、ゆっくり作ろう。
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『Splatoon(スプラトゥーン)』、シオカラーズの中の人が歌い踊る、サウンド収録風景PVを公開! 判明した演奏メンバーには、元ハイスタの恒岡章氏も!
スプラトゥーンのサントラ発売に先駆けてサウンドの収録光景が公開されたり。
シオカラーズの歌声とか音声合成で作られたかと思ったけどシンガーの人が実際に歌っていたりするんだねぇ、多少の加工とかはあるかも知れないけれど。
そんなシオカラーズの声と歌の担当者はアーチストや声優さんなどのサポートボーカルなどをやってる人達みたいで、声優的な仕事をやったのはコレが初めてだったりするとか、日本語じゃないけど。
しかしこうしてサウンドの演奏メンバーが公開されたって事はもしかしたら実際のライブとかやっちゃう可能性があったりするのかしら。
スプラトゥーンの展開を考えるとそれもあり得る話なんだよなぁ。
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「ファンタジーアース ゼロ」,2015年11月18日をもってスクウェア・エニックスへ運営移管
元々スクエニが月額課金で運営していたゲームを基本無料の形にしてゲームポットが運営を移管されて行っていたけれどそれがまた改めてスクエニに戻るみたいで。
オンラインゲームの運営が別の会社に移管されるってのはよくあるパターンなんだけど一度移管された運営がまた戻ってくるってのは珍しいパターン、それだけ固定ユーザーが残ってるって事なのかなぁ。
元々のファンタジーアースはFF11と同じプレイオンラインのサービスとして展開されていたんだよねぇ、再度の移管で戻って来るのは流石に基本無料を維持するだろうしプレイオンラインとは別の展開になるとは思う。
こうしてサービスが移管される度に移行するユーザーは移管された会社のユーザー登録とかを行っているから大変だろうなぁ、恐らく最初にスクエニで運営された頃のユーザーデータは残ってないだろうしね。
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『Halo 5: Guardians』、60fps維持のために解像度を動的に制御
通常時は1080pで60fpsでプレイ出来るけれどエフェクトが沢山使われる時は解像度を下げてフレームレートを維持する方向みたい。
解像度を維持するためにエフェクトが使われる時にフレームレートを下げるパターンはあるけれど解像度を変更するってのは珍しいかな。
ただ、アクションの強いゲームの場合はフレームレートを可変させるよりも安定させたほうが遊びやすいのは確かだし、解像度って案外テレビ側で補完されたりして気にならない場合が多かったりするんだよなぁ。
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懐かしのゲームキャラ登場『ピクセル』は3D吹替版が人気
いやいやいやいやいや。
主人公の吹き替えが柳沢慎吾って時点で吹き替えは避けた方が良いっす、柳沢慎吾自体は嫌いじゃないけれど声に特徴がありすぎる上にアドリブしてしまってるみたいで主人公をちゃんと把握出来ず映画に集中できないからね。
ただ、IMAXとかじゃないかぎり3Dで字幕を探すのが難しいんだよなぁ、地元の場合はIMAX 3Dは字幕、通常3Dは吹き替え、2Dは字幕ってなっていたから選択できたけれどスクリーン数の少ない映画館とかだと選択肢が少ないだろうしなぁ。
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宮本茂氏・手塚卓志氏・近藤浩治氏がゲスト参加! スーパーマリオの誕生日を祝う“スーパーマリオ30祭”をリポート
9月13日のスーパーマリオブラザーズの発売日に行われた記念イベントのリポート。
このイベント自体は映像ソフト化の予定はなく、配信なども行われなかったのでこうしたリポートが掲載されるのがありがたい感じ。
イベント自体はライブ部分とトーク部分に分かれていてライブ部分はチップチューンな音作りを得意とする人などが出演してスーパーマリオの楽曲を披露した他にスーパーマリオの楽曲の生みの親である任天堂の近藤浩治氏がスーパーマリオメーカーのタイトル曲を生演奏したりとかした感じ。
トークパートは近藤氏に加えてお馴染み宮本茂氏や手塚卓志氏が登場してスーパーマリオの昔話からこれからのスーパーマリオシリーズのお話まで飛び出したみたい。
手塚氏と近藤氏は同じ大学の出身で同期入社なんだね、そして入社したらそのままスーパーマリオブラザーズの開発に関わるとかよくよく考えると凄いキャリア、宮本氏は任天堂初めてのゲームデザイナーって感じだけどそこから広がっていく任天堂スタッフの中核でもあるんだろうなぁ。
今後のスーパーマリオシリーズはスーパーマリオメーカーがポイントになりそう、このソフトによって様々なアイデアが出てくるけれどそう言うのを見ることで任天堂スタッフが更にそれを超える様なアイデアを生み出すキッカケになりそうだし。
まだまだアイデアは沢山あるって言うし、ただ粗製濫造はしないだろうからしばらくはスーパーマリオメーカーで生み出されたステージを楽しみつつ新しいマリオを心待ちにするのが良いかも。
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【海外ゲーマーの声】これぞ宮本茂シミュレーター!『スーパーマリオメーカー』はファンの夢を叶えるか
そんなスーパーマリオメーカーに対する海外ユーザーの声の一部。
「Miyamoto Simulator 2015」ってのは面白い言い方だなぁ、宮本氏のアイデアに関してはもっと違う部分から生まれてるのもあるんだろうけれどスーパーマリオメーカーでコースを作っていると任天堂スタッフのレベルデザインの旨さってのを実感できるし。
アップロードしたコースで実際にプレイされるとそのプレイヤーが死んだ部分に×印が付くんだけど、そうした部分やコースのクリアー率などを見て自分の想定した難易度と実際の難易度の違いってのがなんとなくわかったりするしね。
コースに設置できる要素が段階的にオープンされる仕組みはコースづくりに慣れながら徐々に複雑なコースづくりを行わしていくって目的で設定されているんだけど、ガンガンコースを作っていったりするともっといろいろな要素を早く使いたいって欲求が出てくるのは実際に感じたなぁ。
発売日にソフトがアップデートされて要素の解放条件が緩和されてブロックとかをガンガン設置していけば早く解放されていく形になったけどそれがなかったらちょっとストレスが溜まったかも。
ちなみに自分はようやく要素を全オープン完了、これから考えだすと時間泥棒になっていくんだろうなぁ、ゆっくり作ろう。
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『Splatoon(スプラトゥーン)』、シオカラーズの中の人が歌い踊る、サウンド収録風景PVを公開! 判明した演奏メンバーには、元ハイスタの恒岡章氏も!
スプラトゥーンのサントラ発売に先駆けてサウンドの収録光景が公開されたり。
シオカラーズの歌声とか音声合成で作られたかと思ったけどシンガーの人が実際に歌っていたりするんだねぇ、多少の加工とかはあるかも知れないけれど。
そんなシオカラーズの声と歌の担当者はアーチストや声優さんなどのサポートボーカルなどをやってる人達みたいで、声優的な仕事をやったのはコレが初めてだったりするとか、日本語じゃないけど。
しかしこうしてサウンドの演奏メンバーが公開されたって事はもしかしたら実際のライブとかやっちゃう可能性があったりするのかしら。
スプラトゥーンの展開を考えるとそれもあり得る話なんだよなぁ。
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「ファンタジーアース ゼロ」,2015年11月18日をもってスクウェア・エニックスへ運営移管
元々スクエニが月額課金で運営していたゲームを基本無料の形にしてゲームポットが運営を移管されて行っていたけれどそれがまた改めてスクエニに戻るみたいで。
オンラインゲームの運営が別の会社に移管されるってのはよくあるパターンなんだけど一度移管された運営がまた戻ってくるってのは珍しいパターン、それだけ固定ユーザーが残ってるって事なのかなぁ。
元々のファンタジーアースはFF11と同じプレイオンラインのサービスとして展開されていたんだよねぇ、再度の移管で戻って来るのは流石に基本無料を維持するだろうしプレイオンラインとは別の展開になるとは思う。
こうしてサービスが移管される度に移行するユーザーは移管された会社のユーザー登録とかを行っているから大変だろうなぁ、恐らく最初にスクエニで運営された頃のユーザーデータは残ってないだろうしね。
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『Halo 5: Guardians』、60fps維持のために解像度を動的に制御
通常時は1080pで60fpsでプレイ出来るけれどエフェクトが沢山使われる時は解像度を下げてフレームレートを維持する方向みたい。
解像度を維持するためにエフェクトが使われる時にフレームレートを下げるパターンはあるけれど解像度を変更するってのは珍しいかな。
ただ、アクションの強いゲームの場合はフレームレートを可変させるよりも安定させたほうが遊びやすいのは確かだし、解像度って案外テレビ側で補完されたりして気にならない場合が多かったりするんだよなぁ。
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懐かしのゲームキャラ登場『ピクセル』は3D吹替版が人気
いやいやいやいやいや。
主人公の吹き替えが柳沢慎吾って時点で吹き替えは避けた方が良いっす、柳沢慎吾自体は嫌いじゃないけれど声に特徴がありすぎる上にアドリブしてしまってるみたいで主人公をちゃんと把握出来ず映画に集中できないからね。
ただ、IMAXとかじゃないかぎり3Dで字幕を探すのが難しいんだよなぁ、地元の場合はIMAX 3Dは字幕、通常3Dは吹き替え、2Dは字幕ってなっていたから選択できたけれどスクリーン数の少ない映画館とかだと選択肢が少ないだろうしなぁ。