2015年8月29日のアレコレ
仕事が明けたらまた仕事。
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「妖怪ウォッチ」ヒットの理由は積み重ねた9年間の先にあり
レベルファイブがレイトン教授シリーズから培ってきた他業種連携のノウハウの集大成となってるのが妖怪ウォッチって感じかぁ。
確かに、レイトン教授シリーズで芸能人を声優に採用したりとかゲーム用のオリジナルアニメ作りでアニメ会社と連携したのから始まって、イナズマイレブンでは小学館との連携が密になってたしそれとダンボール戦機ではおもちゃメーカーとの連携も進んでた。
他業種と連携する事でそれぞれのアイデアがゲームにも盛り込むことが出来るだろうしなぁ。
ただ、異業種連携の場合はゲーム側の都合のみで止めることが出来ないってデメリットもあるわけで、それがわかりやすく出たのはイナズマイレブンとダンボール戦機の現状ってのはある。
結局アニメを放送しているからそれに合わせた頻繁なゲーム展開を行っていく必要があるわけで、ゲーム単独の場合は人気が落ちてきた時に一度販売ペースを落として作りこむとかも出来るんだけどそう言うのは出来ないからねぇ。
妖怪ウォッチもその可能性があるんだけど、とりあえず爆発している状況があるお陰で今年は派生タイトルである妖怪ウォッチバスターズを出したことで1年間の猶予を作ってゲームの作りこみの時間稼ぎが出来た訳で。
しかし、大変そうではあるよね、なんだかんだで責任を追うのはレベルファイブなんだから。
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PS4,PS Vita対応のストリーミングサービス「PlayStation Now」のユーザーテストを体験。快適さと画質は予想以上だ
日本でも先日からβテストが始まったPS Nowのレビュー。
自分もβテストに当選したのでとりあえずVitaにクライアントをインストールして試してみたけれど確かにストリーミングとは思えない画質とレスポンスの良さは驚きだなぁ。
自分はケーブルテレビ回線なんだけど無線LAN使用でVita向けに特化された画質で見栄えは良い、ネットワーク環境が不安定になると若干ノイズを感じるけれどそうでもなければ殆ど据え置きゲームそのまま遊べるのは凄い。
ただ、今回のβテストで提供されているソフトはそこまで機敏な動作が必要じゃないゲームだしもっと激しいアクションゲームとかでどこまで快適に遊べるかを試してみたいなぁ。
気になるのは記事にも書かれている通りに価格設定かなぁ、ストリーミングだからそれなりのコストが掛かるのは確かだけど安心して遊べる価格設定でになっていれば良いんだけど。
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「PROJECT TREASURE」のWii U専用4人協力アクションのタイトルが「ロストリーバース」に決定!OBT版を近日配信予定
少し前のニンテンドーダイレクトで発表されてたバンナムのPROJECT TRESUREの正式タイトルがロストリーバースに決まってβテストも行われると。
マルチプレイのアクションゲームで基本的な目的はお宝を回収する事か、敵と戦うことが主目的じゃないけれど遊び方次第ではバトルメインでもやっていけるみたいで遊び方は豊富かな。
完全新規のタイトルになるのでパッケージだと厳しいけれど基本無料って事でそれがどんな感じになるかが気になる感じ。
「無料だからちょっとやってみるか」って人も多いだけにそうした人をどれだけ惹きつけられるかも重要だろうからなぁ。
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アイ・オーがnasne対抗のLAN接続トリプルTVチューナー『HVTR-BCTX3』発売、屋外含む最大3台の配信に対応
LAN接続で使えるテレビチューナー、ハードディスクは内蔵されておらず外付けのハードディスクを使用する事で録画に対応するとのとHDMI接続する事でレコーダーとして使用する事も可能と。
nasneの魅力ってPS3/PS4やVitaで使用すると快適に動作する事があるんだけど、こちらはスマホやPCなどがメインなのでそこまでの快適さはないかなぁ、ただ単独で動作するからnasneとは違った近い方が出来るかも。
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新「Apple TV」のリモコンはWiiのようなモーションセンサー付き?
要は以前のモデルにも付属していたリモコンにモーションセンサーが入っているんじゃないかって事。
Wiiリモコンと同じ事が出来るって考えると馬鹿を見る気がするぞ。
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「妖怪ウォッチ」ヒットの理由は積み重ねた9年間の先にあり
レベルファイブがレイトン教授シリーズから培ってきた他業種連携のノウハウの集大成となってるのが妖怪ウォッチって感じかぁ。
確かに、レイトン教授シリーズで芸能人を声優に採用したりとかゲーム用のオリジナルアニメ作りでアニメ会社と連携したのから始まって、イナズマイレブンでは小学館との連携が密になってたしそれとダンボール戦機ではおもちゃメーカーとの連携も進んでた。
他業種と連携する事でそれぞれのアイデアがゲームにも盛り込むことが出来るだろうしなぁ。
ただ、異業種連携の場合はゲーム側の都合のみで止めることが出来ないってデメリットもあるわけで、それがわかりやすく出たのはイナズマイレブンとダンボール戦機の現状ってのはある。
結局アニメを放送しているからそれに合わせた頻繁なゲーム展開を行っていく必要があるわけで、ゲーム単独の場合は人気が落ちてきた時に一度販売ペースを落として作りこむとかも出来るんだけどそう言うのは出来ないからねぇ。
妖怪ウォッチもその可能性があるんだけど、とりあえず爆発している状況があるお陰で今年は派生タイトルである妖怪ウォッチバスターズを出したことで1年間の猶予を作ってゲームの作りこみの時間稼ぎが出来た訳で。
しかし、大変そうではあるよね、なんだかんだで責任を追うのはレベルファイブなんだから。
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PS4,PS Vita対応のストリーミングサービス「PlayStation Now」のユーザーテストを体験。快適さと画質は予想以上だ
日本でも先日からβテストが始まったPS Nowのレビュー。
自分もβテストに当選したのでとりあえずVitaにクライアントをインストールして試してみたけれど確かにストリーミングとは思えない画質とレスポンスの良さは驚きだなぁ。
自分はケーブルテレビ回線なんだけど無線LAN使用でVita向けに特化された画質で見栄えは良い、ネットワーク環境が不安定になると若干ノイズを感じるけれどそうでもなければ殆ど据え置きゲームそのまま遊べるのは凄い。
ただ、今回のβテストで提供されているソフトはそこまで機敏な動作が必要じゃないゲームだしもっと激しいアクションゲームとかでどこまで快適に遊べるかを試してみたいなぁ。
気になるのは記事にも書かれている通りに価格設定かなぁ、ストリーミングだからそれなりのコストが掛かるのは確かだけど安心して遊べる価格設定でになっていれば良いんだけど。
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「PROJECT TREASURE」のWii U専用4人協力アクションのタイトルが「ロストリーバース」に決定!OBT版を近日配信予定
少し前のニンテンドーダイレクトで発表されてたバンナムのPROJECT TRESUREの正式タイトルがロストリーバースに決まってβテストも行われると。
マルチプレイのアクションゲームで基本的な目的はお宝を回収する事か、敵と戦うことが主目的じゃないけれど遊び方次第ではバトルメインでもやっていけるみたいで遊び方は豊富かな。
完全新規のタイトルになるのでパッケージだと厳しいけれど基本無料って事でそれがどんな感じになるかが気になる感じ。
「無料だからちょっとやってみるか」って人も多いだけにそうした人をどれだけ惹きつけられるかも重要だろうからなぁ。
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アイ・オーがnasne対抗のLAN接続トリプルTVチューナー『HVTR-BCTX3』発売、屋外含む最大3台の配信に対応
LAN接続で使えるテレビチューナー、ハードディスクは内蔵されておらず外付けのハードディスクを使用する事で録画に対応するとのとHDMI接続する事でレコーダーとして使用する事も可能と。
nasneの魅力ってPS3/PS4やVitaで使用すると快適に動作する事があるんだけど、こちらはスマホやPCなどがメインなのでそこまでの快適さはないかなぁ、ただ単独で動作するからnasneとは違った近い方が出来るかも。
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新「Apple TV」のリモコンはWiiのようなモーションセンサー付き?
要は以前のモデルにも付属していたリモコンにモーションセンサーが入っているんじゃないかって事。
Wiiリモコンと同じ事が出来るって考えると馬鹿を見る気がするぞ。