2015年8月15日のアレコレ
休みだからもう少し遅く起きれば良いのに何故か朝早く起きてしまう現象。
いや、老化現象だってのはわかる、認めないが。
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【特集】まだ遅くない!今から始める『スプラトゥーン』まとめ
まだまだ盛り上がってるスプラトゥーン。
発売日からプレイしている人もまだまだ遊んでいる人も多いけれどこれから始めようって人に向けての紹介記事的な物。
スプラトゥーンはTPS(サード・パーソン・シューター)と呼ばれるジャンルのゲームで、そのジャンルの多くが銃火器で敵を倒すことが目的になっているのに対して本作の最大の目的は敵を倒す事以外になっているのが最大の特徴であり魅力になっていると思う。
もちろん相手を攻撃する事も対決を有利に進める事にはなるんだけど、それが苦手な人は別の方法でチームの勝利に貢献する事が出来るってのが大きい。
そうした他のTPSとは違った要素がそれまでこのジャンルを苦手としていた人を惹きつけるのに加えて格好良さと可愛らしさと日本っぽさと日本っぽくなさが上手く混ざった独特のデザインが人気を呼んで盛り上がりに貢献している感じ。
発売日からのアップデートで様々な要素が追加されているけれど今から始めるプレイヤーがそれらを全て体験できる訳じゃなくて、まずは基本的な部分から徐々に初めて行くのが大事。
プレイ進行によって徐々に新しい要素が追加されていくけれどガンガン遊べば早く追加されていくので今からプレイしても既に遊んでいるプレイヤーに追いつけない訳じゃないのも良い所かな。
まだまだこの先も新しい要素が追加されていくので盛り上がりは続く筈、ソフトもまだ週に2~3万本ペースで販売されているので新規ユーザーも増えているみたいだから周りがベテランばかりって事も無いのも安心かなぁ。
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スクウェア・エニックスのストリーミングサービス「DIVE IN」のサービスが2015年9月13日をもって終了
昨年末からスタートしていたスクエニのクラウドゲームサービスが1年持たずに終了。
クラウドゲーム技術を利用してスマホやタブレットでFFシリーズなどを楽しめるサービスだったけれど決算システムにトラブルが合ったりとか配信されるゲームも多くなかったりして魅力的なサービスにならなかったのが問題だったかなぁ。
後、スクエニ自体がスマホのネイティブアプリでゲームを大量に出していたりとかしてそれと食い合ったのも原因の一つかと。
スクエニのクラウドゲームへの挑戦自体はまだ子会社のシンラテクノロジーでやってるみたいだから今後はそちらを重視するんだろうけれどこうした悪い事例があると次もまた失敗するんじゃないかって心配は出てくるんだよなぁ。
ってか、コンシューマーで出たゲームをスマホで遊ぶって事自体が無理があるんだけどねぇ、コントロールに無理がどうしても出てくるし。
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PS Vita TVを7インチモニタで遊べる「DEKAVITA7」予約開始!
いつの間にか正式な予約開始されてた。
携帯機であるPS Vitaをコンパクトな据置機にしたのがVita TVで、それを取り付ける事が出来るコントローラー付きのモニターと言う本末転倒な商品なのがこれ。
通常のVitaに対してサイズが大きくなったりとかL2/R2ボタンが使えたりとかメリットはあるんだけどVita TV非対応のゲームは当然遊べないしタッチパネルも非対応だったりとかデメリットも多いんだよねぇ。
PS3用に手元モニターとして使う方が面白いかも、Wii Uのゲームパッド的な使い方が出来そうだけどその為に2万3千円を払えるかどうかがポイントかなぁ。
これが更にPS4とかも使えて更に切替器的な要素もあれば良いんだけどねぇ。
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『たけしの挑戦状』が復活!? 8月15日からWebコンテンツ『たけしの挑戦状 2015』をプレイ可能
まさかのコラボコンテンツ。
アンファーのCMにビートたけしさんが出ているからそのコラボみたいだけど、CM自体はたけしの挑戦状とは全く関係無かったりするんだよね。
ってか元のたけしの挑戦状って今考えると暴力的な表現があったりしてエイジングケアとは違ったゲームなんだけどなぁ。
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「わさビーフ」の山芳製菓が“透明なポテトチップス”作ってみた。
ポテトは入ってるけどポテト感はあんまりなさそう。
でもこれはこれで独特の物になってそう、商品化したら面白そうだけどなぁ。
いや、老化現象だってのはわかる、認めないが。
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【特集】まだ遅くない!今から始める『スプラトゥーン』まとめ
まだまだ盛り上がってるスプラトゥーン。
発売日からプレイしている人もまだまだ遊んでいる人も多いけれどこれから始めようって人に向けての紹介記事的な物。
スプラトゥーンはTPS(サード・パーソン・シューター)と呼ばれるジャンルのゲームで、そのジャンルの多くが銃火器で敵を倒すことが目的になっているのに対して本作の最大の目的は敵を倒す事以外になっているのが最大の特徴であり魅力になっていると思う。
もちろん相手を攻撃する事も対決を有利に進める事にはなるんだけど、それが苦手な人は別の方法でチームの勝利に貢献する事が出来るってのが大きい。
そうした他のTPSとは違った要素がそれまでこのジャンルを苦手としていた人を惹きつけるのに加えて格好良さと可愛らしさと日本っぽさと日本っぽくなさが上手く混ざった独特のデザインが人気を呼んで盛り上がりに貢献している感じ。
発売日からのアップデートで様々な要素が追加されているけれど今から始めるプレイヤーがそれらを全て体験できる訳じゃなくて、まずは基本的な部分から徐々に初めて行くのが大事。
プレイ進行によって徐々に新しい要素が追加されていくけれどガンガン遊べば早く追加されていくので今からプレイしても既に遊んでいるプレイヤーに追いつけない訳じゃないのも良い所かな。
まだまだこの先も新しい要素が追加されていくので盛り上がりは続く筈、ソフトもまだ週に2~3万本ペースで販売されているので新規ユーザーも増えているみたいだから周りがベテランばかりって事も無いのも安心かなぁ。
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スクウェア・エニックスのストリーミングサービス「DIVE IN」のサービスが2015年9月13日をもって終了
昨年末からスタートしていたスクエニのクラウドゲームサービスが1年持たずに終了。
クラウドゲーム技術を利用してスマホやタブレットでFFシリーズなどを楽しめるサービスだったけれど決算システムにトラブルが合ったりとか配信されるゲームも多くなかったりして魅力的なサービスにならなかったのが問題だったかなぁ。
後、スクエニ自体がスマホのネイティブアプリでゲームを大量に出していたりとかしてそれと食い合ったのも原因の一つかと。
スクエニのクラウドゲームへの挑戦自体はまだ子会社のシンラテクノロジーでやってるみたいだから今後はそちらを重視するんだろうけれどこうした悪い事例があると次もまた失敗するんじゃないかって心配は出てくるんだよなぁ。
ってか、コンシューマーで出たゲームをスマホで遊ぶって事自体が無理があるんだけどねぇ、コントロールに無理がどうしても出てくるし。
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PS Vita TVを7インチモニタで遊べる「DEKAVITA7」予約開始!
いつの間にか正式な予約開始されてた。
携帯機であるPS Vitaをコンパクトな据置機にしたのがVita TVで、それを取り付ける事が出来るコントローラー付きのモニターと言う本末転倒な商品なのがこれ。
通常のVitaに対してサイズが大きくなったりとかL2/R2ボタンが使えたりとかメリットはあるんだけどVita TV非対応のゲームは当然遊べないしタッチパネルも非対応だったりとかデメリットも多いんだよねぇ。
PS3用に手元モニターとして使う方が面白いかも、Wii Uのゲームパッド的な使い方が出来そうだけどその為に2万3千円を払えるかどうかがポイントかなぁ。
これが更にPS4とかも使えて更に切替器的な要素もあれば良いんだけどねぇ。
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『たけしの挑戦状』が復活!? 8月15日からWebコンテンツ『たけしの挑戦状 2015』をプレイ可能
まさかのコラボコンテンツ。
アンファーのCMにビートたけしさんが出ているからそのコラボみたいだけど、CM自体はたけしの挑戦状とは全く関係無かったりするんだよね。
ってか元のたけしの挑戦状って今考えると暴力的な表現があったりしてエイジングケアとは違ったゲームなんだけどなぁ。
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「わさビーフ」の山芳製菓が“透明なポテトチップス”作ってみた。
ポテトは入ってるけどポテト感はあんまりなさそう。
でもこれはこれで独特の物になってそう、商品化したら面白そうだけどなぁ。