2015年8月14日のトラブル
Windows 10にアップデートしてしばらく良好だと思ってたノートパソコンがまさか内蔵カードリーダーを利用したらフリーズしてそのまま画面表示もされない事態に。
一般的な部分は多くのメーカーで共通だからドライバーとか揃っているけれどカードリーダーとかはコストが安い分だけ様々な種類があって不具合が発生しやすいんだなぁ。
とりあえず手持ちのSurfaceを使って更新はするけどキーボードがいまいち使いづらいのがネック、困った困った。
…で、結局は一旦Windows 7に戻すことで復活したり、なんかWindows 10から7に戻したら一部表記が英語になってたりしてるけど気にしない。
次のノートパソコンを購入するタイミングが近くなったらもう一度Windows 10にするかなぁ。
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【週間ソフト販売ランキング TOP50】『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』が2週連続1位に(8月3~9日)
「ルミナスアーク インフィニティ」や「ぎゃる☆がん だぶるぴーす」などの新作がランクインした「ゲームソフト週間販売ランキング+」
どうぶつの森 ハッピーホームデザイナーが安定して売れてるランキング。
更に妖怪ウォッチバスターズやスプラトゥーンが上位になっておりこうしたお休みシーズンにおける任天堂ハードの強さ、って言うか客層を実感できるなぁ。
ハッピーホームデザイナーは初回分こそ売り切れたけれど追加出荷は順調で需要と供給が安定している感じかしら、amiiboカードは再出荷はあったみたいでローソンで見かけたりしてるけれど入荷したらスグ売れてる感じで。
妖怪ウォッチバスターズと被らないゲーム性で、妖怪は低年齢男児を中心として売れているのに対してハッピーホームデザイナーは女性層に売れてるって違いもそれぞれに食い合わない部分になってるかな。
スプラトゥーンが前の週よりも売上を伸ばしているのはこの集計期間が行われた夏休みオンライン体験会の影響があるのかしら、テレビCMも積極的に流していたし朝に1時間遊べる体験版で遊んでみたWii Uユーザーがそのままソフト購入に進んだのかも。
新作では久々に登場したルミナスアークが1万5千本程、イメージエポックが開発していた旧シリーズは第1弾が11万本売れていたからそれに対するとちょっと見劣りする感じ、今回の開発は元フライト・プランの会社みたいで実績自体はあるんだけどキャラクターや声優押しよりもゲーム押しの方が良かったんじゃないかなぁ。
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TVドラマ版「デスノート」における「Unreal Engine 4」の使用事例がEpic国内公式ブログに掲載
現在放送中のドラマ版デスノートで死神を表現するのにUnreal Engine 4が使われると言う事でそれがUnreal Engine提供元のEpic Gamesの日本サイトで紹介されたと言う話。
映画版のデスノートではレタリングソフトとして定番のMAYAが使われていたけどドラマ版でUnreal Engineを使った理由として作業工数が1週間しかないテレビドラマってのが大きいみたい。
当然MAYAの方が高品質な映像を作ることが出来るんだけどレタリングに時間が掛かるから1週間と言う納期に間に合わないと、だからリアルタイム表示を重要とするゲーム用のレタリングエンジンが採用されたって事なんだなぁ。
Unreal EngineではフルHDで表示してもドラマ用途として考えるとチラツキが出てしまうみたいだけど、それを4Kで表示してからフルHDに変換する事で防止してるとかコンピューター自体の性能が高いからこそ出来てる事もありそう。
ゲームの映像技術をテレビに利用したってので過去に初代PSのグラフィックで作られたCGキャラクターが登場するテレビ番組があって、それは流石に映像の粗さが目立ったのを覚えてるんだけどそれから20年が経過してゲームの映像技術がテレビで普通に使える様になったんだなぁ。
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『Splatoon(スプラトゥーン)』、ガチマッチ第3のルール“ガチホコ”が8月15日に追加! ガチホコを相手陣地まで運べ!
スプラトゥーンのガチマッチの新しいルールであるガチホコの解禁が明日に決定。
これまでのガチマッチは区切られたエリアを塗り合う「ガチエリア」と、ステージ内にあるヤグラに乗って相手の陣地を目指す「ガチヤグラ」の2種類がある。
今回のガチヤグラはステージ中央にあるガチホコと言うブキを取り合って、奪ったプレイヤーが相手の陣地を目指すのを他のプレイヤーで守るのがメインになるかな。
ガチホコを持ったプレイヤーは周りから目立つようになるから確実に集中攻撃を受けるわけで、溜め撃ちのスーパーショット的な攻撃が出来るけれど集中されたら確実に打ち負けそう。
ルールを上手く理解して自分がガチホコを取るのかそれとも他のプレイヤーを守るのか役割分担をするのが重要かなぁ。
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WiiU『スーパーマリオメーカー』、花火や拍手、音楽再生など随所に『マリオペイント』を彷彿させる仕掛け。ツールは段階的に解禁
スーパーマリオメーカーのステージ作りをしてる映像が北米任天堂公式から公開。
単純なツールって感じじゃなくて、オブジェをタッチしたまま振って変化させたりとか触り心地的な部分を大切にしてる感じがあるなぁ、この辺りはマリオペイントから続いている任天堂のノウハウが生きてる感じ。
ツールで使えるアイテムが徐々に開放されていくシステムは賛否ありそうだけど、プレイヤーがツールの使い方を覚える前に沢山のアイテムが表示されていても使いこなせないってのがあるから段階的解放なのは正しい気がするなぁ。
スプラトゥーンとかでも初めからすべての要素が開放されてなくて徐々に解放していってユーザーのスキル上達に合わせてるのと同じな気がする。
amiiboが無いと使えない要素があるってのはちょっと不安、最近はフィギュアamiiboでも在庫がある事が増えてきたけれどそれでも品切れる事は多いし、ドットマリオのamiiboなんかは人気が高そうだからねぇ。
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『スーパーマリオ』公式コスプレ衣装が9月に発売! 帽子も手袋もヒゲも忠実に再現
まさかの公式コスプレ衣装。
モデルの人が妙に楽しそうなのが気になる。
一般的な部分は多くのメーカーで共通だからドライバーとか揃っているけれどカードリーダーとかはコストが安い分だけ様々な種類があって不具合が発生しやすいんだなぁ。
とりあえず手持ちのSurfaceを使って更新はするけどキーボードがいまいち使いづらいのがネック、困った困った。
…で、結局は一旦Windows 7に戻すことで復活したり、なんかWindows 10から7に戻したら一部表記が英語になってたりしてるけど気にしない。
次のノートパソコンを購入するタイミングが近くなったらもう一度Windows 10にするかなぁ。
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【週間ソフト販売ランキング TOP50】『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』が2週連続1位に(8月3~9日)
「ルミナスアーク インフィニティ」や「ぎゃる☆がん だぶるぴーす」などの新作がランクインした「ゲームソフト週間販売ランキング+」
どうぶつの森 ハッピーホームデザイナーが安定して売れてるランキング。
更に妖怪ウォッチバスターズやスプラトゥーンが上位になっておりこうしたお休みシーズンにおける任天堂ハードの強さ、って言うか客層を実感できるなぁ。
ハッピーホームデザイナーは初回分こそ売り切れたけれど追加出荷は順調で需要と供給が安定している感じかしら、amiiboカードは再出荷はあったみたいでローソンで見かけたりしてるけれど入荷したらスグ売れてる感じで。
妖怪ウォッチバスターズと被らないゲーム性で、妖怪は低年齢男児を中心として売れているのに対してハッピーホームデザイナーは女性層に売れてるって違いもそれぞれに食い合わない部分になってるかな。
スプラトゥーンが前の週よりも売上を伸ばしているのはこの集計期間が行われた夏休みオンライン体験会の影響があるのかしら、テレビCMも積極的に流していたし朝に1時間遊べる体験版で遊んでみたWii Uユーザーがそのままソフト購入に進んだのかも。
新作では久々に登場したルミナスアークが1万5千本程、イメージエポックが開発していた旧シリーズは第1弾が11万本売れていたからそれに対するとちょっと見劣りする感じ、今回の開発は元フライト・プランの会社みたいで実績自体はあるんだけどキャラクターや声優押しよりもゲーム押しの方が良かったんじゃないかなぁ。
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TVドラマ版「デスノート」における「Unreal Engine 4」の使用事例がEpic国内公式ブログに掲載
現在放送中のドラマ版デスノートで死神を表現するのにUnreal Engine 4が使われると言う事でそれがUnreal Engine提供元のEpic Gamesの日本サイトで紹介されたと言う話。
映画版のデスノートではレタリングソフトとして定番のMAYAが使われていたけどドラマ版でUnreal Engineを使った理由として作業工数が1週間しかないテレビドラマってのが大きいみたい。
当然MAYAの方が高品質な映像を作ることが出来るんだけどレタリングに時間が掛かるから1週間と言う納期に間に合わないと、だからリアルタイム表示を重要とするゲーム用のレタリングエンジンが採用されたって事なんだなぁ。
Unreal EngineではフルHDで表示してもドラマ用途として考えるとチラツキが出てしまうみたいだけど、それを4Kで表示してからフルHDに変換する事で防止してるとかコンピューター自体の性能が高いからこそ出来てる事もありそう。
ゲームの映像技術をテレビに利用したってので過去に初代PSのグラフィックで作られたCGキャラクターが登場するテレビ番組があって、それは流石に映像の粗さが目立ったのを覚えてるんだけどそれから20年が経過してゲームの映像技術がテレビで普通に使える様になったんだなぁ。
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『Splatoon(スプラトゥーン)』、ガチマッチ第3のルール“ガチホコ”が8月15日に追加! ガチホコを相手陣地まで運べ!
スプラトゥーンのガチマッチの新しいルールであるガチホコの解禁が明日に決定。
これまでのガチマッチは区切られたエリアを塗り合う「ガチエリア」と、ステージ内にあるヤグラに乗って相手の陣地を目指す「ガチヤグラ」の2種類がある。
今回のガチヤグラはステージ中央にあるガチホコと言うブキを取り合って、奪ったプレイヤーが相手の陣地を目指すのを他のプレイヤーで守るのがメインになるかな。
ガチホコを持ったプレイヤーは周りから目立つようになるから確実に集中攻撃を受けるわけで、溜め撃ちのスーパーショット的な攻撃が出来るけれど集中されたら確実に打ち負けそう。
ルールを上手く理解して自分がガチホコを取るのかそれとも他のプレイヤーを守るのか役割分担をするのが重要かなぁ。
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WiiU『スーパーマリオメーカー』、花火や拍手、音楽再生など随所に『マリオペイント』を彷彿させる仕掛け。ツールは段階的に解禁
スーパーマリオメーカーのステージ作りをしてる映像が北米任天堂公式から公開。
単純なツールって感じじゃなくて、オブジェをタッチしたまま振って変化させたりとか触り心地的な部分を大切にしてる感じがあるなぁ、この辺りはマリオペイントから続いている任天堂のノウハウが生きてる感じ。
ツールで使えるアイテムが徐々に開放されていくシステムは賛否ありそうだけど、プレイヤーがツールの使い方を覚える前に沢山のアイテムが表示されていても使いこなせないってのがあるから段階的解放なのは正しい気がするなぁ。
スプラトゥーンとかでも初めからすべての要素が開放されてなくて徐々に解放していってユーザーのスキル上達に合わせてるのと同じな気がする。
amiiboが無いと使えない要素があるってのはちょっと不安、最近はフィギュアamiiboでも在庫がある事が増えてきたけれどそれでも品切れる事は多いし、ドットマリオのamiiboなんかは人気が高そうだからねぇ。
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『スーパーマリオ』公式コスプレ衣装が9月に発売! 帽子も手袋もヒゲも忠実に再現
まさかの公式コスプレ衣装。
モデルの人が妙に楽しそうなのが気になる。