2015年7月25日のヘトヘト
暑すぎて体力減りすぎてやばい。
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「Splatoon(スプラトゥーン)」、オンライン体験会の開催決定
スプラトゥーン発売前に行われた「完成披露試射会」の仕組みを利用した時間限定の体験会が再び。
こんどは「夏休み 子ども スプラトゥーン体験会」と銘打っており、期間は8月3日から9日までの1週間で時間は朝の9時から10時までと言う各1時間。
参加資格はオンラインに接続されたWii Uがある事で、ニンテンドーeショップにて配信されている体験会用のソフトをあらかじめダウンロードしておく必要はあると。
ちなみに以前の試射会で使用されたソフトは使えないので改めてダウンロードする必要あり、まぁ発売前に使われたクライアントじゃなくてバランス調整された現時点の仕様に相当するクライアントって事やね。
試射会は時間が絞られていた事で終了直後に一気に話題が集まる事で宣伝効果とかもあったけれど今回はソフトが発売済みなのでそのあたりの効果はないかな、むしろ子どもが遊びやすい時間でゲームを体験してもらおうって思惑に集中している感じで。
だからランク20になってウデマエがAになっている様なユーザーは製品版をプレイしてもらって体験会には参加しない方が良いと思いますよ。
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『Devil's Third(デビルズ サード)』板垣伴信氏インタビューの完全版を公開!
発売も迫ってきたデビルズサードのインタビュー記事。
このタイトルがWii Uで発売する事になったキッカケは板垣氏自体が任天堂に開発途中のタイトルを持って行ってプレゼンしたんだね、そこで任天堂側も乗ってきた感じと。
任天堂販売になったとは言えある程度開発されていた物に途中から参加した形になるので当初予定されていた形から大きく変わったと言う事はないみたいで、むしろ任天堂側としてもそこまで変える事も考えてないって事もあっただろうし。
任天堂が社外と協業でソフトを開発する時も任天堂が作れないものを作るって傾向があって、例えば幻影異聞録#FEとかもオーソドックスなシミュレーションRPGになるならインテリジェントシステムズが開発するからアトラスの得意とする方向で、って事があったりとかしてるし。
そうした任天堂が不得意なタイプのゲームを協業で出す事でWii Uで遊ぶえるソフトの幅を広げたいって考えに上手く本タイトルが合致したって事なんだろうなぁ。
気になるのはオンライン要素、16人まで同時に対戦できるみたいだけど先日発表されたPC版とはオンラインの互換がないみたいで、パッケージ版がアマゾン専売ってのとかもあってそこまで大きく売れなさそうだからオンラインに人が集まるか心配になるなぁ。
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『お姉チャンバラZ2 -カオス-』海外レビュー
なんだかんだで定期的に出ているこのシリーズの海外レビュー。
このシリーズは元々がPS2で2500円の低価格帯で発売されたソフトで、荒削りながら爽快感のある作りは荒削りな部分を「この価格なら」って部分で補っていたのがあったんだけどフルプライスの価格帯になっている今でもその作りが変わってないのが最大の問題なんだよなぁ。
ビキニ姿の姉ちゃんが刀を振り回してゾンビなどを倒しまくるってコンセプトはB級的で悪くはないんだけどねぇ。
「本タイトルよりも遥かに優れたゲームが存在する中であえて選ぶ理由がない」ってのが最大の問題になってるんだろうなぁ、平凡って良い部分もあるけれどどこかが突出してこそ他が平凡でも良いんだけどなぁ。
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人気アニメキャラによるライブステージを楽しめる『ミラクルガールズフェスティバル(仮)』を紹介
複数の深夜アニメのキャラクターが登場してそれぞれの楽曲でリズムアクションを楽しめるゲームと、ゲームシステムはProject DIVAの物を流用しているからそれのシステムが苦手じゃなければ楽しめる感じかな。
しかし登場する作品に統一性が殆ど無いのがある意味で凄くて、何処かで「闇鍋みたいなゲーム」って呼ばれていたけれど確かにそれは言い得て妙だなぁ。
ただ、こうした他のゲームのシステムを流用して別のキャラクターを当てはめるってのは最近では少なかったし、むしろ作りこみの足りない新規システムを作るよりは安心して楽しめるってのはあるだろうなぁ。
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トヨタ AQUA新作テレビCMに『ドラゴンクエストIII』の人気曲『おおぞらをとぶ』が使用
2013年のマイナーチェンジ後からテレビCMにゲーム曲を使ってるAQUAの新CMにまたドラクエが起用。
おおぞらをとぶはドラクエ3をプレイしたユーザーの大半が強い印象を持っている楽曲じゃないかしら、もちろん他の楽曲も印象深いんだけどこの楽曲を聴くタイミングはある程度冒険が進んでクライマックス近いってのがわかる部分でもあるからなぁ。
この曲がテレビから流れたらそりゃ目を引くよ、思わず見ちゃう。
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TOKIO城島のデート報道に祝福「よかった!」「幸せになって欲しい」。
デート報道があると嫉妬とか厄介な声よりも祝福される声が圧倒的に多い奇跡のアイドルだと思います。
いや、もうアイドルと言って良いのかどうかって部分もありますが。
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「Splatoon(スプラトゥーン)」、オンライン体験会の開催決定
スプラトゥーン発売前に行われた「完成披露試射会」の仕組みを利用した時間限定の体験会が再び。
こんどは「夏休み 子ども スプラトゥーン体験会」と銘打っており、期間は8月3日から9日までの1週間で時間は朝の9時から10時までと言う各1時間。
参加資格はオンラインに接続されたWii Uがある事で、ニンテンドーeショップにて配信されている体験会用のソフトをあらかじめダウンロードしておく必要はあると。
ちなみに以前の試射会で使用されたソフトは使えないので改めてダウンロードする必要あり、まぁ発売前に使われたクライアントじゃなくてバランス調整された現時点の仕様に相当するクライアントって事やね。
試射会は時間が絞られていた事で終了直後に一気に話題が集まる事で宣伝効果とかもあったけれど今回はソフトが発売済みなのでそのあたりの効果はないかな、むしろ子どもが遊びやすい時間でゲームを体験してもらおうって思惑に集中している感じで。
だからランク20になってウデマエがAになっている様なユーザーは製品版をプレイしてもらって体験会には参加しない方が良いと思いますよ。
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『Devil's Third(デビルズ サード)』板垣伴信氏インタビューの完全版を公開!
発売も迫ってきたデビルズサードのインタビュー記事。
このタイトルがWii Uで発売する事になったキッカケは板垣氏自体が任天堂に開発途中のタイトルを持って行ってプレゼンしたんだね、そこで任天堂側も乗ってきた感じと。
任天堂販売になったとは言えある程度開発されていた物に途中から参加した形になるので当初予定されていた形から大きく変わったと言う事はないみたいで、むしろ任天堂側としてもそこまで変える事も考えてないって事もあっただろうし。
任天堂が社外と協業でソフトを開発する時も任天堂が作れないものを作るって傾向があって、例えば幻影異聞録#FEとかもオーソドックスなシミュレーションRPGになるならインテリジェントシステムズが開発するからアトラスの得意とする方向で、って事があったりとかしてるし。
そうした任天堂が不得意なタイプのゲームを協業で出す事でWii Uで遊ぶえるソフトの幅を広げたいって考えに上手く本タイトルが合致したって事なんだろうなぁ。
気になるのはオンライン要素、16人まで同時に対戦できるみたいだけど先日発表されたPC版とはオンラインの互換がないみたいで、パッケージ版がアマゾン専売ってのとかもあってそこまで大きく売れなさそうだからオンラインに人が集まるか心配になるなぁ。
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『お姉チャンバラZ2 -カオス-』海外レビュー
なんだかんだで定期的に出ているこのシリーズの海外レビュー。
このシリーズは元々がPS2で2500円の低価格帯で発売されたソフトで、荒削りながら爽快感のある作りは荒削りな部分を「この価格なら」って部分で補っていたのがあったんだけどフルプライスの価格帯になっている今でもその作りが変わってないのが最大の問題なんだよなぁ。
ビキニ姿の姉ちゃんが刀を振り回してゾンビなどを倒しまくるってコンセプトはB級的で悪くはないんだけどねぇ。
「本タイトルよりも遥かに優れたゲームが存在する中であえて選ぶ理由がない」ってのが最大の問題になってるんだろうなぁ、平凡って良い部分もあるけれどどこかが突出してこそ他が平凡でも良いんだけどなぁ。
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人気アニメキャラによるライブステージを楽しめる『ミラクルガールズフェスティバル(仮)』を紹介
複数の深夜アニメのキャラクターが登場してそれぞれの楽曲でリズムアクションを楽しめるゲームと、ゲームシステムはProject DIVAの物を流用しているからそれのシステムが苦手じゃなければ楽しめる感じかな。
しかし登場する作品に統一性が殆ど無いのがある意味で凄くて、何処かで「闇鍋みたいなゲーム」って呼ばれていたけれど確かにそれは言い得て妙だなぁ。
ただ、こうした他のゲームのシステムを流用して別のキャラクターを当てはめるってのは最近では少なかったし、むしろ作りこみの足りない新規システムを作るよりは安心して楽しめるってのはあるだろうなぁ。
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トヨタ AQUA新作テレビCMに『ドラゴンクエストIII』の人気曲『おおぞらをとぶ』が使用
2013年のマイナーチェンジ後からテレビCMにゲーム曲を使ってるAQUAの新CMにまたドラクエが起用。
おおぞらをとぶはドラクエ3をプレイしたユーザーの大半が強い印象を持っている楽曲じゃないかしら、もちろん他の楽曲も印象深いんだけどこの楽曲を聴くタイミングはある程度冒険が進んでクライマックス近いってのがわかる部分でもあるからなぁ。
この曲がテレビから流れたらそりゃ目を引くよ、思わず見ちゃう。
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TOKIO城島のデート報道に祝福「よかった!」「幸せになって欲しい」。
デート報道があると嫉妬とか厄介な声よりも祝福される声が圧倒的に多い奇跡のアイドルだと思います。
いや、もうアイドルと言って良いのかどうかって部分もありますが。