2015年7月21日のアレコレ
部屋に熱がこもりやすいから暑い。
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「モンスターハンタークロス」実機映像公開。新「斬竜ディノバルド」登場!
諸般の事情で延期されていたモンハン関連の新情報を公開するネット番組が昨日配信されてそこでモンスターハンタークロスの発売日が公表されたりとか他のタイトルに関しても新情報が公開されたりとか。
モンスターハンタークロスの発売日は11月28日と言う事でガッツリ年末商戦に食い込んでいくみたい、4や4Gが秋ごろ発売だったのは年末に他の大型タイトルが存在していたのが大きかったのもあるだろうけれど今回はそれがなさそうかな。
これまでのシリーズとは主にアクション面で大きく変わってきたタイトルだけれどグラフィック面はこれまでのシリーズを継承しており、出てくるモンスターとかも過去に登場した奴が再登場したりするお祭り感もあるのでその辺りでどれくらい盛り上がるかに注目。
体験版の配信があるかは未知数だけど全国で体験してもらう機会を作るみたいで、そこで新しいシリーズを展開させていく感じかな。
あと、シリーズ初のRPGとして開発されているモンスターハンターストーリーズは秋の東京ゲームショウにプレイアブル展示されるみたいで、流石にクロスと同時期に発売されるなんて事はしないだろうからそれより1シーズン以上は開けて年度末か来年度の発売かな。
ちなみにクロスは過去にポータブルシリーズを手がけていたスタッフが開発しており、ストーリーズは据え置き版や3Gと4と4Gを手がけたスタッフが手がけているみたいでシリーズの基礎を作ったり足場を固めたスタッフがそれぞれ新しい展開を作ってるのは面白いなぁ。
ちなみに、アイルー村はコラボの一環でどうぶつの森ハッピーホームデザイナーにコラボアイテムが配信されるんだとか、アイルー村にどうぶつの森が出るんじゃなくてどうぶつの森に出るのはちょっと面白い現象。
まだまだガッツリ組んでいくって感じかな。
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アトラス×ヴァニラウェアが手がける「オーディンスフィア レイヴスラシル」が2016年1月14日に発売。プラットフォームはPS4/PS3/PS Vita
ヴァニラウェアが開発してアトラスが販売する新作。
オーディンスフィアは過去にPS2で発売されたタイトルで当時も開発がヴァニラウェアで販売がアトラスだった物、過去にアトラスから発売されたプリンセスクラウンのスタッフが手がけたアクションRPGでドット絵へのコダワリが強い作品だった横スクロールのタイトル。
HDグラフィックだけど作りこまれたドット絵もあってそのコダワリとか世界観とかを楽しむことが出来る作品かなぁ。
PS4とPS3とPS Vitaでの発売って事で、基本的に2DだからPS3版とPS4版はそこまで大きな違いはないかしら、ただPS4版はShare機能で配信とかスクリーンショットを撮影する事が出来るからそこに魅力を感じるならPS4版が良いかも、画面サイズや解像度的にVita版は流石にグラフィックは劣るけれど手元で気軽に遊べるのは良いかも。
あとはゲームとして楽しいかどうかだなぁ、ヴァニラウェアのゲームってグラフィックのコダワリは凄いしそこだけでも楽しいのは確かだけどシステムに凝りすぎて逆に遊びづらくなったりする事もあるからちょっと心配がある。
アトラスとの協業タイトルはこれ以外にもあるみたいなので上手くバランス取れれば良いけど。
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WiiU『スプラトゥーン』のディレクター阪口氏が語る更新ペースの意図やギアの選び方、シリーズの今後についてなどなど
スプラトゥーンのディレクターが海外サイトのインタビューに答えてる話。
発売から毎週何かしらの新要素が追加されているんだけど、それはプレイヤーの慣れと新鮮さのバランスを考えてるみたいで。
確かに発売時から常に遊んでいるユーザーでも飽きてきたかと思うタイミングで新しいブキやステージが追加されて新鮮さが出てくるし、はじめから全ての要素が解禁されていたら発売直後から寝ないで遊び続けて要素を解禁しちゃったユーザーが離れちゃうから良いタイミングだろうなぁ。
追加要素に関してはまだまだ続くみたいで、来月に予定されている大型アップデートもあるしこの辺りはまだ楽しませてくれそうだなぁ。
あと、ブキは色々と使ってもらいたいみたいで、ブキ毎に出来る事出来ない事があるから色々と使ってみてそれで苦手な事を慣れたら対戦時にそれを突くってのが上達のポイントなのかも。
ただやっぱり格好良いと思う事を楽しんでもらうのが一番みたいだなぁ。
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いろーんな食べ物をワッフルメーカーで焼いてみた
チャーハンをワッフルメーカーで焼いてみるのは面白いかも。
一手間ではあるんだけど表面のおこげと内側の食感の違いになりそうだし。
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「モンスターハンタークロス」実機映像公開。新「斬竜ディノバルド」登場!
諸般の事情で延期されていたモンハン関連の新情報を公開するネット番組が昨日配信されてそこでモンスターハンタークロスの発売日が公表されたりとか他のタイトルに関しても新情報が公開されたりとか。
モンスターハンタークロスの発売日は11月28日と言う事でガッツリ年末商戦に食い込んでいくみたい、4や4Gが秋ごろ発売だったのは年末に他の大型タイトルが存在していたのが大きかったのもあるだろうけれど今回はそれがなさそうかな。
これまでのシリーズとは主にアクション面で大きく変わってきたタイトルだけれどグラフィック面はこれまでのシリーズを継承しており、出てくるモンスターとかも過去に登場した奴が再登場したりするお祭り感もあるのでその辺りでどれくらい盛り上がるかに注目。
体験版の配信があるかは未知数だけど全国で体験してもらう機会を作るみたいで、そこで新しいシリーズを展開させていく感じかな。
あと、シリーズ初のRPGとして開発されているモンスターハンターストーリーズは秋の東京ゲームショウにプレイアブル展示されるみたいで、流石にクロスと同時期に発売されるなんて事はしないだろうからそれより1シーズン以上は開けて年度末か来年度の発売かな。
ちなみにクロスは過去にポータブルシリーズを手がけていたスタッフが開発しており、ストーリーズは据え置き版や3Gと4と4Gを手がけたスタッフが手がけているみたいでシリーズの基礎を作ったり足場を固めたスタッフがそれぞれ新しい展開を作ってるのは面白いなぁ。
ちなみに、アイルー村はコラボの一環でどうぶつの森ハッピーホームデザイナーにコラボアイテムが配信されるんだとか、アイルー村にどうぶつの森が出るんじゃなくてどうぶつの森に出るのはちょっと面白い現象。
まだまだガッツリ組んでいくって感じかな。
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アトラス×ヴァニラウェアが手がける「オーディンスフィア レイヴスラシル」が2016年1月14日に発売。プラットフォームはPS4/PS3/PS Vita
ヴァニラウェアが開発してアトラスが販売する新作。
オーディンスフィアは過去にPS2で発売されたタイトルで当時も開発がヴァニラウェアで販売がアトラスだった物、過去にアトラスから発売されたプリンセスクラウンのスタッフが手がけたアクションRPGでドット絵へのコダワリが強い作品だった横スクロールのタイトル。
HDグラフィックだけど作りこまれたドット絵もあってそのコダワリとか世界観とかを楽しむことが出来る作品かなぁ。
PS4とPS3とPS Vitaでの発売って事で、基本的に2DだからPS3版とPS4版はそこまで大きな違いはないかしら、ただPS4版はShare機能で配信とかスクリーンショットを撮影する事が出来るからそこに魅力を感じるならPS4版が良いかも、画面サイズや解像度的にVita版は流石にグラフィックは劣るけれど手元で気軽に遊べるのは良いかも。
あとはゲームとして楽しいかどうかだなぁ、ヴァニラウェアのゲームってグラフィックのコダワリは凄いしそこだけでも楽しいのは確かだけどシステムに凝りすぎて逆に遊びづらくなったりする事もあるからちょっと心配がある。
アトラスとの協業タイトルはこれ以外にもあるみたいなので上手くバランス取れれば良いけど。
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WiiU『スプラトゥーン』のディレクター阪口氏が語る更新ペースの意図やギアの選び方、シリーズの今後についてなどなど
スプラトゥーンのディレクターが海外サイトのインタビューに答えてる話。
発売から毎週何かしらの新要素が追加されているんだけど、それはプレイヤーの慣れと新鮮さのバランスを考えてるみたいで。
確かに発売時から常に遊んでいるユーザーでも飽きてきたかと思うタイミングで新しいブキやステージが追加されて新鮮さが出てくるし、はじめから全ての要素が解禁されていたら発売直後から寝ないで遊び続けて要素を解禁しちゃったユーザーが離れちゃうから良いタイミングだろうなぁ。
追加要素に関してはまだまだ続くみたいで、来月に予定されている大型アップデートもあるしこの辺りはまだ楽しませてくれそうだなぁ。
あと、ブキは色々と使ってもらいたいみたいで、ブキ毎に出来る事出来ない事があるから色々と使ってみてそれで苦手な事を慣れたら対戦時にそれを突くってのが上達のポイントなのかも。
ただやっぱり格好良いと思う事を楽しんでもらうのが一番みたいだなぁ。
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いろーんな食べ物をワッフルメーカーで焼いてみた
チャーハンをワッフルメーカーで焼いてみるのは面白いかも。
一手間ではあるんだけど表面のおこげと内側の食感の違いになりそうだし。