2015年7月17日の蒸し蒸し
湿度が高過ぎるなぁ。
-------------
【週間ソフト販売ランキング TOP50】3DS『妖怪ウォッチバスターズ 白犬隊』が1位を獲得(7月6~12日)
「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」合計69万3000本。「大逆転裁判」「太鼓の達人 Vバージョン」も登場の「週間販売ランキング+」
先週のランキング。
妖怪ウォッチはまだブーム状態とは言え妖怪ウォッチバスターズは派生タイトルなのでどこまで売れるのか気になった所だけど思った以上に売れた感じかな、流石にゲーム本編みたいな爆発力は無いけれど全盛期のポケモン派生タイトル程度の売れ方はしてそう。
バスターズは白犬隊と赤猫団と言う2バージョンで発売されて合算で60~70万本なんだけどその2バージョンで思ったよりも差が開いているのは意外、元祖・本家とかポケモンのバージョン違いとかもそうだけど基本的に同タイトル別バージョンの場合は極端な差は出ない事が多いんだけど10万本以上差が付いていたりして。
妖怪ウォッチのメインで押してる妖怪としてジバニャンとコマさんがいるけど思った以上にコマさんの方が人気が高いって事かしら。
大逆転裁判は13万本程、逆転裁判5に比べるとちょっと劣る数字で逆転検事とか派生タイトルと同じ程度になるかな、巧舟氏がディレクターを担当した本編に近いタイトルではあるけれどナンバリングじゃないことが影響したのかも。
太鼓の達人 Vバージョンは4万本程度、Vitaユーザー向けにアニメソングとかボカロ曲とかを集めたバージョンだけどあんまりVitaユーザーに太鼓の達人自体がそれほど響かなかったのかもなぁ。
前作はじわじわと売れ続けて気が付いたら50万本を突破していた逃走中の続編は1万3千本でこれからどこまで売れるか、それとも流石に今回はないのかにも注目、でも番組が放送される度に売上が伸びるんだろうなぁ。
-------------
“ミスターXbox”泉水敬氏が米Microsoftを退社
日本国内でXbox事業のトップだった泉水氏がマイクロソフトを退社したみたいで。
日本マイクロソフトから米国本社扱いになっていたけれどその時点で退社する事が決まっていたのかなぁ。
Xbox事業が日本で伸び悩んでいるのは初代の時点でハードサイズが日本にあってなかったりとかトラブルを放置したりとかしてブランドイメージが良くなかったのがあるんだけど、その責任をトップの首切りで終わらせているのはちょっと頂けない気がするなぁ。
現状ではトップをどれだけ入れ替えても日本でXboxシリーズが注目を集めることって難しい状況で、それでもXbox360はある程度頑張っていたんだと思うけどなぁ。
やっぱり国内で売れるタイトルをきちんとした独占で提供できなかったのが致命的なのかしら。
-------------
『新甲虫王者ムシキング』が7月16日より稼動開始。新アイテムVガジェを手に入れよう
新しいムシキングが昨日から稼働開始と。
今回のムシキングは印刷式のカードに変わっており過去のムシキングとの互換性はないけれどすでに何年も間が開いているからそこでのトラブルは流石にないかな。
それに加えてVガジェと言うアイテムが付属する事でカードだけに済まない楽しさが提供出来てるのかも知れない。
ちなみに新ムシキングの筐体はヒーローバンクアーケードの筐体をベースにしてまして、そのヒーローバンクアーケードはムシキング稼働に合わせて稼働終了したのです。
…これで2014年に登場した少年向けカードゲームは全滅かなぁ。
-------------
海外で『Angry Birds 2』が発表!初代アングリーバードの正統な続編
スマホゲームのヒット作であるアングリーバードの正統な続編が出たとか。
ただなぁ、アングリーバード自体がゲームの幅が狭い作品で更にコラボやらなにやらで作品を出しすぎてしまった事もあって正統な続編と言われてどこまでヒットできるのかは未知数な気がするんだよな。
大ヒットしたスマホゲームってシンプルなゲーム性が受けた故に続編を作りづらい辛さってのは間違いなくあると思う。
-------------
ミクダヨーが「ゆめゆめ」を踊ってらっしゃる―3DS「初音ミク Project mirai でらっくす」楽曲同梱ボックスセットの特典映像&トラックリストが公開
天使の特典映像じゃないっすか。
素材じゃないですよ、ってかこれが映像特典の一部で良いの?
-------------
【週間ソフト販売ランキング TOP50】3DS『妖怪ウォッチバスターズ 白犬隊』が1位を獲得(7月6~12日)
「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」合計69万3000本。「大逆転裁判」「太鼓の達人 Vバージョン」も登場の「週間販売ランキング+」
先週のランキング。
妖怪ウォッチはまだブーム状態とは言え妖怪ウォッチバスターズは派生タイトルなのでどこまで売れるのか気になった所だけど思った以上に売れた感じかな、流石にゲーム本編みたいな爆発力は無いけれど全盛期のポケモン派生タイトル程度の売れ方はしてそう。
バスターズは白犬隊と赤猫団と言う2バージョンで発売されて合算で60~70万本なんだけどその2バージョンで思ったよりも差が開いているのは意外、元祖・本家とかポケモンのバージョン違いとかもそうだけど基本的に同タイトル別バージョンの場合は極端な差は出ない事が多いんだけど10万本以上差が付いていたりして。
妖怪ウォッチのメインで押してる妖怪としてジバニャンとコマさんがいるけど思った以上にコマさんの方が人気が高いって事かしら。
大逆転裁判は13万本程、逆転裁判5に比べるとちょっと劣る数字で逆転検事とか派生タイトルと同じ程度になるかな、巧舟氏がディレクターを担当した本編に近いタイトルではあるけれどナンバリングじゃないことが影響したのかも。
太鼓の達人 Vバージョンは4万本程度、Vitaユーザー向けにアニメソングとかボカロ曲とかを集めたバージョンだけどあんまりVitaユーザーに太鼓の達人自体がそれほど響かなかったのかもなぁ。
前作はじわじわと売れ続けて気が付いたら50万本を突破していた逃走中の続編は1万3千本でこれからどこまで売れるか、それとも流石に今回はないのかにも注目、でも番組が放送される度に売上が伸びるんだろうなぁ。
-------------
“ミスターXbox”泉水敬氏が米Microsoftを退社
日本国内でXbox事業のトップだった泉水氏がマイクロソフトを退社したみたいで。
日本マイクロソフトから米国本社扱いになっていたけれどその時点で退社する事が決まっていたのかなぁ。
Xbox事業が日本で伸び悩んでいるのは初代の時点でハードサイズが日本にあってなかったりとかトラブルを放置したりとかしてブランドイメージが良くなかったのがあるんだけど、その責任をトップの首切りで終わらせているのはちょっと頂けない気がするなぁ。
現状ではトップをどれだけ入れ替えても日本でXboxシリーズが注目を集めることって難しい状況で、それでもXbox360はある程度頑張っていたんだと思うけどなぁ。
やっぱり国内で売れるタイトルをきちんとした独占で提供できなかったのが致命的なのかしら。
-------------
『新甲虫王者ムシキング』が7月16日より稼動開始。新アイテムVガジェを手に入れよう
新しいムシキングが昨日から稼働開始と。
今回のムシキングは印刷式のカードに変わっており過去のムシキングとの互換性はないけれどすでに何年も間が開いているからそこでのトラブルは流石にないかな。
それに加えてVガジェと言うアイテムが付属する事でカードだけに済まない楽しさが提供出来てるのかも知れない。
ちなみに新ムシキングの筐体はヒーローバンクアーケードの筐体をベースにしてまして、そのヒーローバンクアーケードはムシキング稼働に合わせて稼働終了したのです。
…これで2014年に登場した少年向けカードゲームは全滅かなぁ。
-------------
海外で『Angry Birds 2』が発表!初代アングリーバードの正統な続編
スマホゲームのヒット作であるアングリーバードの正統な続編が出たとか。
ただなぁ、アングリーバード自体がゲームの幅が狭い作品で更にコラボやらなにやらで作品を出しすぎてしまった事もあって正統な続編と言われてどこまでヒットできるのかは未知数な気がするんだよな。
大ヒットしたスマホゲームってシンプルなゲーム性が受けた故に続編を作りづらい辛さってのは間違いなくあると思う。
-------------
ミクダヨーが「ゆめゆめ」を踊ってらっしゃる―3DS「初音ミク Project mirai でらっくす」楽曲同梱ボックスセットの特典映像&トラックリストが公開
天使の特典映像じゃないっすか。
素材じゃないですよ、ってかこれが映像特典の一部で良いの?