2015年7月2日のグッタリ
天気がいまいちすっきりしない感じが相変わらず。
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PC/Mac版「Minecraft」の販売が2,000万本を突破、シリーズの累計販売は7,000万本規模に
Minecraftが相変わらず売れてるって話。
シリーズのベースとなっているPC/Mac版が2000万本を突破しておりスマホ版やコンシューマー版を含めると7000万本と言う規模と。
PC/Mac版って購入するのにクレジットカードが必要だったりして敷居がちょっと高いゲームなんだけどそれでもこれだけ売れてるってのはそれだけ魅力が高いんだろうなぁ。
遊んでみるだけだったらスマホ版が一番安いし買いやすいし、コンシューマー版もパッケージ版が出ていたりしているんだけど規模としてそれらに匹敵しているってのがさすがと言うか。
累計売上に関しては恐らくスマホ版が一番多くてコンシューマー版はPC版と同規模って感じかしら。
日本での売上はどんな感じだろう、パッケージ版はXbox360/XboxOneとPS Vita版が発売されておりダウンロード版では更にPS3/PS4版もあるんだけど数として明確にわかるのはVita版の20万本オーバーだけ。
日本ではダウンロード版の比率がかなり高そうだなぁ。
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『セブンスドラゴンIII code:VFD』今度の舞台は現代・過去・未来! シリーズ最新作がニンテンドー3DSで登場
まさかのセブンスドラゴン新作、このシリーズは初代がDSで発売されて続編となるセブンスドラゴン2020と2020-IIがPSPで発売されたけれど今度は3DSと。
世界に突如として大量の竜が襲いかかってきてそれを倒していくと言うベースは一緒だけど初代はファンタジー世界で2020シリーズが近未来の日本となっており世界観とかは大きく変わっていて、今回は複数の時代を渡る内容みたい。
イメージ的には2020シリーズを継承した作りかな、キャラクターデザインも2020シリーズと同じ人だし。
これまでのシリーズ開発だったイメージエポックは御存知の通り倒産済みなので開発はその元スタッフ辺りかしら、セガ側のプロデューサーも前作までの小玉理恵子氏から亙重郎氏に変わっているからその辺りで少しテイストが変わってるかもね。
元々2020-IIの中にセブンスドラゴンシリーズは次で完結みたいなテキストがあったみたいで、それを踏まえるとちゃんと完結させるって事なのかもなぁ。
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任天堂、(『スーパーマリオメーカー』のように)『ゼルダメーカー』を制作するのは「難しい」
スーパーマリオってある意味ゴールが決まっているのと基本的に左から右へと向かっていくゲームなのに対してゼルダはそのセオリー的な物が無いから難しいと思う。
あと、仕掛けに関してもゼルダの仕掛けはマリオとは違っているから簡単に作れないと思うんだよなぁ。
マリオが作れるんだったらゼルダも、って思いはあるとは思うけれどゲームの構造を考えるとシステムを作るのも難しそうだしそれでマップを作るのも難しそう。
初代ゼルダのシステムに絞るんだったら出来るかも、ただスーパーマリオメーカーが2Dマリオシリーズを渡って作れるから初代ゼルダのみだと寂しいだろうしねぇ。
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パックマンやドンキーコングが地球を侵略する映画「ピクセル」のポスターイメージがお披露目、字幕入りの最新映像も
「ゲームクリアか、全滅か。」ってキャッチコピーが日本だなぁ。
それにしてもこの設定だとゲームキャラクターが完全に敵になっちゃうのがちょっとだけイメージが良くないかも、基本的に馬鹿映画だから気にしただけ負けだろうけど。
それなりの広告費とか入ってるみたいだから地元でもちゃんと配給されるかなぁ。
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風力&太陽光発電つきのモバイル居住カプセル Ecocapsule。シャワーやキッチンもある二人用
究極引きこもりハウス、って思ったけどどちらかと言うと別荘的なイメージかも。
災害時の仮設住宅としてはちょっとコストが掛かりそうだし、人里離れた場所に設置されるとかそう言う使い方が合いそうかも。
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PC/Mac版「Minecraft」の販売が2,000万本を突破、シリーズの累計販売は7,000万本規模に
Minecraftが相変わらず売れてるって話。
シリーズのベースとなっているPC/Mac版が2000万本を突破しておりスマホ版やコンシューマー版を含めると7000万本と言う規模と。
PC/Mac版って購入するのにクレジットカードが必要だったりして敷居がちょっと高いゲームなんだけどそれでもこれだけ売れてるってのはそれだけ魅力が高いんだろうなぁ。
遊んでみるだけだったらスマホ版が一番安いし買いやすいし、コンシューマー版もパッケージ版が出ていたりしているんだけど規模としてそれらに匹敵しているってのがさすがと言うか。
累計売上に関しては恐らくスマホ版が一番多くてコンシューマー版はPC版と同規模って感じかしら。
日本での売上はどんな感じだろう、パッケージ版はXbox360/XboxOneとPS Vita版が発売されておりダウンロード版では更にPS3/PS4版もあるんだけど数として明確にわかるのはVita版の20万本オーバーだけ。
日本ではダウンロード版の比率がかなり高そうだなぁ。
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『セブンスドラゴンIII code:VFD』今度の舞台は現代・過去・未来! シリーズ最新作がニンテンドー3DSで登場
まさかのセブンスドラゴン新作、このシリーズは初代がDSで発売されて続編となるセブンスドラゴン2020と2020-IIがPSPで発売されたけれど今度は3DSと。
世界に突如として大量の竜が襲いかかってきてそれを倒していくと言うベースは一緒だけど初代はファンタジー世界で2020シリーズが近未来の日本となっており世界観とかは大きく変わっていて、今回は複数の時代を渡る内容みたい。
イメージ的には2020シリーズを継承した作りかな、キャラクターデザインも2020シリーズと同じ人だし。
これまでのシリーズ開発だったイメージエポックは御存知の通り倒産済みなので開発はその元スタッフ辺りかしら、セガ側のプロデューサーも前作までの小玉理恵子氏から亙重郎氏に変わっているからその辺りで少しテイストが変わってるかもね。
元々2020-IIの中にセブンスドラゴンシリーズは次で完結みたいなテキストがあったみたいで、それを踏まえるとちゃんと完結させるって事なのかもなぁ。
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任天堂、(『スーパーマリオメーカー』のように)『ゼルダメーカー』を制作するのは「難しい」
スーパーマリオってある意味ゴールが決まっているのと基本的に左から右へと向かっていくゲームなのに対してゼルダはそのセオリー的な物が無いから難しいと思う。
あと、仕掛けに関してもゼルダの仕掛けはマリオとは違っているから簡単に作れないと思うんだよなぁ。
マリオが作れるんだったらゼルダも、って思いはあるとは思うけれどゲームの構造を考えるとシステムを作るのも難しそうだしそれでマップを作るのも難しそう。
初代ゼルダのシステムに絞るんだったら出来るかも、ただスーパーマリオメーカーが2Dマリオシリーズを渡って作れるから初代ゼルダのみだと寂しいだろうしねぇ。
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パックマンやドンキーコングが地球を侵略する映画「ピクセル」のポスターイメージがお披露目、字幕入りの最新映像も
「ゲームクリアか、全滅か。」ってキャッチコピーが日本だなぁ。
それにしてもこの設定だとゲームキャラクターが完全に敵になっちゃうのがちょっとだけイメージが良くないかも、基本的に馬鹿映画だから気にしただけ負けだろうけど。
それなりの広告費とか入ってるみたいだから地元でもちゃんと配給されるかなぁ。
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風力&太陽光発電つきのモバイル居住カプセル Ecocapsule。シャワーやキッチンもある二人用
究極引きこもりハウス、って思ったけどどちらかと言うと別荘的なイメージかも。
災害時の仮設住宅としてはちょっとコストが掛かりそうだし、人里離れた場所に設置されるとかそう言う使い方が合いそうかも。