2015年6月16日のゲッソリ
気が付いたらE3っすね。
情報を追うと眠くなるけど気になって目が覚める悪夢。
-------------
歓声連発! 「任天堂ワールドチャンピオンシップ2015」開催
そんなE3に対する前哨戦的な意味合いで行われた任天堂の大規模なゲーム大会。
新しいゲームや発売前のゲームから定番タイトルや古いゲームまで複数のゲームを使った大会で日本でも配信されていた動画を見ていたらかなり盛り上がっていたみたいで楽しそう。
メイン戦と敗者復活戦が交互に行われてていてメインの方がWii Uや3DSタイトル、敗者復活戦にファミコンやスーパーファミコンタイトルが使われていたってのが面白い所かな、ひとつのゲームに特化していても勝てないから幅広くゲームの知識がある必要があると。
そんな中で注目なのはこの大会で初披露された3DSタイトルのBLAST BALLと言うソフト。
プレイヤーの視点で操作するいわゆるFPSスタイルのゲームなんだけどそこにチーム戦のサッカー要素を盛り込んで相手を撃ちあう訳じゃないスタイルのゲームに仕上げてる作り、相手を攻撃する事がメインだったFPS/TPSの概念を覆すと言う目的ではスプラトゥーンと通じる部分がありそう。
スプラトゥーンの場合はナワバリバトルで相手の陣地に攻め入らなくても後方支援する参加の仕方があったけど、BLAST BALLの場合はゴールを守ったりとかカウンターの為に動くとかそうしたやり方も出来そう。
ただ、大会で使われていたソフトを見る限りだとまだまだ細かい部分で完成してない感じがあって、恐らくはまだこれからブラッシュアップして行く所なんだろうなぁって感じがあったので実際に遊べるのはまだまだ先かも。
後、最大に盛り上がったのは決勝のマリオメーカー改めスーパーマリオメーカー、任天堂スタッフが作った高難易度コースを決勝まで勝ち上がった選手が挑んだんだけど盛りだくさんなプレイヤーを殺す仕掛けとちょっとしたジョークがあって、更にそんなステージをクリアーしていく選手のプレイにも見てて思わず声が出ちゃったよ。
スーパーマリオメーカーは昨年発表されたタイトルだけど1年間で相当完成度を高めたみたいで、ステージを作るのも頭を使いそうだけど作られたステージを楽しむのもまた楽しそう、発売は今年の9月らしいから楽しみですね。
-------------
Bethesda E3カンファレンス総括―『Dishonored 2』発表から『Fallout 4』の発売日決定まで
そんなE3で先陣を切って開催されたベゼスタのカンファレンスは大盛り上がりだったみたい。
カンファレンスは初開催のベゼスタだけどそれだけに期待作や大型タイトルを発表して見ていた人の期待を煽る作りになっていた感じ。
PS4/Xbox One/PC「Fallout 4」日本語版が2015年冬に発売決定!コレクターズ版「Pip-Boyエディション」も数量限定にて発売
数日前に発表されてベゼスタのカンファレンスでも最大の目玉になっていたFallout 4は当然日本でも発売決定、海外では2015年11月10日と明確な日付が決まっているけれど日本語版は2015年冬ってだけでまだ具体的な日付は決まってないかな。
ただ、これまでのベゼスタの方針から考えてもそこまで遅くなる事はなさそうだし恐らくは12月頃には日本でも遊べる筈。
色々なおまけが付属したコレクターズ版は日本でも発売されるみたい、シリーズを遊んでる人なら欲しくなるアイテムが入っている限定版はだいたい海外でのみってパターンが多かったけどそれが日本でも発売されるのは良い事だなぁ、後は数量が出れば良いけど。
-------------
Microsoft E3カンファレンス総括―『Halo 5』から互換対応、『Gears 4』まで
マイクロソフトのカンファレンスのひとまとめ。
サードパーティのマルチタイトルの紹介とかもあったけれど基本的にはマイクロソフトが出資している独占タイトルが目玉って感じだなぁ、Halo 5から始まってForza 6とかGears 4とか初代XboxやXbox360から続いていて人気を蓄積させてきたタイトルが次々出てくるのはマイクロソフトの自力を感じさせる部分でした。
サードパーティタイトルとしてはFallout 4がPCで作成されたModがXboxOneで使用可能になるってのが大きなポイント、これまで「遊びやすいコンシューマー版」と「自由度の高いPC版」って住み分けになっていたけれどそのPC版の自由度を示すModがXboxOne版で使えるってのは遊びの幅を広げる事だし魅力に感じる人もいるんじゃないかなぁ。
こういうのはWindowsを展開するマイクロソフトの強みなんだろうなぁ。
Xbox One が Xbox 360ゲーム後方互換に対応。本日よりプレビュー提供
で、XboxOneで年末頃からXbox360のゲームが遊べるようになるみたいで。
Xbox360で初代Xboxのゲームを遊ぶ機能と同じで基本的にはソフトウェアでの互換となり全てのXbox360ゲームが遊べる訳じゃないのが注意ポイント。
ただ、対応したゲームならXboxOneの機能を使って配信とかリモートプレイとかも可能みたいで、一部のゲームでは新作を買うと前作が無料でダウンロードできるとかもやるみたい。
スタート時には100タイトルが対応するみたいだけど色々なタイトルが対応していく事を期待したいな、Xbox360での初代Xbox互換は気が付いたら尻すぼみ状態になっていたし。
-------------
Shin’en制作の近未来レース、WiiU『FAST Racing Neo』の60fps映像が解禁
ドイツの開発集団であるShin'enが開発を進めているWii U向けの近未来レースゲームの映像が公開。
グラフィックは綺麗だしスピード感も感じるしなかなかよい感じ、近未来レースゲームだとF-ZEROとかワイプアウトが代表作としてあるけれどそれらに見劣りしない感じかな。
ただ、Wiiで発売された前作はF-ZEROに斑鳩をミックスさせた様な珍妙なシステムになっていたけれど今回は見た感じオーソドックスな作りかしら。
日本でも配信されると良いなぁ。
-------------
氷を入れて冷やして食べる「カップヌードルライトプラス 旨だしそうめん」のホットとアイスを比較試食レビュー
トータルで198kcalってのはダイエットに優しいわね。
冷やして喰うのは一手間な感じだけど。
情報を追うと眠くなるけど気になって目が覚める悪夢。
-------------
歓声連発! 「任天堂ワールドチャンピオンシップ2015」開催
そんなE3に対する前哨戦的な意味合いで行われた任天堂の大規模なゲーム大会。
新しいゲームや発売前のゲームから定番タイトルや古いゲームまで複数のゲームを使った大会で日本でも配信されていた動画を見ていたらかなり盛り上がっていたみたいで楽しそう。
メイン戦と敗者復活戦が交互に行われてていてメインの方がWii Uや3DSタイトル、敗者復活戦にファミコンやスーパーファミコンタイトルが使われていたってのが面白い所かな、ひとつのゲームに特化していても勝てないから幅広くゲームの知識がある必要があると。
そんな中で注目なのはこの大会で初披露された3DSタイトルのBLAST BALLと言うソフト。
プレイヤーの視点で操作するいわゆるFPSスタイルのゲームなんだけどそこにチーム戦のサッカー要素を盛り込んで相手を撃ちあう訳じゃないスタイルのゲームに仕上げてる作り、相手を攻撃する事がメインだったFPS/TPSの概念を覆すと言う目的ではスプラトゥーンと通じる部分がありそう。
スプラトゥーンの場合はナワバリバトルで相手の陣地に攻め入らなくても後方支援する参加の仕方があったけど、BLAST BALLの場合はゴールを守ったりとかカウンターの為に動くとかそうしたやり方も出来そう。
ただ、大会で使われていたソフトを見る限りだとまだまだ細かい部分で完成してない感じがあって、恐らくはまだこれからブラッシュアップして行く所なんだろうなぁって感じがあったので実際に遊べるのはまだまだ先かも。
後、最大に盛り上がったのは決勝のマリオメーカー改めスーパーマリオメーカー、任天堂スタッフが作った高難易度コースを決勝まで勝ち上がった選手が挑んだんだけど盛りだくさんなプレイヤーを殺す仕掛けとちょっとしたジョークがあって、更にそんなステージをクリアーしていく選手のプレイにも見てて思わず声が出ちゃったよ。
スーパーマリオメーカーは昨年発表されたタイトルだけど1年間で相当完成度を高めたみたいで、ステージを作るのも頭を使いそうだけど作られたステージを楽しむのもまた楽しそう、発売は今年の9月らしいから楽しみですね。
-------------
Bethesda E3カンファレンス総括―『Dishonored 2』発表から『Fallout 4』の発売日決定まで
そんなE3で先陣を切って開催されたベゼスタのカンファレンスは大盛り上がりだったみたい。
カンファレンスは初開催のベゼスタだけどそれだけに期待作や大型タイトルを発表して見ていた人の期待を煽る作りになっていた感じ。
PS4/Xbox One/PC「Fallout 4」日本語版が2015年冬に発売決定!コレクターズ版「Pip-Boyエディション」も数量限定にて発売
数日前に発表されてベゼスタのカンファレンスでも最大の目玉になっていたFallout 4は当然日本でも発売決定、海外では2015年11月10日と明確な日付が決まっているけれど日本語版は2015年冬ってだけでまだ具体的な日付は決まってないかな。
ただ、これまでのベゼスタの方針から考えてもそこまで遅くなる事はなさそうだし恐らくは12月頃には日本でも遊べる筈。
色々なおまけが付属したコレクターズ版は日本でも発売されるみたい、シリーズを遊んでる人なら欲しくなるアイテムが入っている限定版はだいたい海外でのみってパターンが多かったけどそれが日本でも発売されるのは良い事だなぁ、後は数量が出れば良いけど。
-------------
Microsoft E3カンファレンス総括―『Halo 5』から互換対応、『Gears 4』まで
マイクロソフトのカンファレンスのひとまとめ。
サードパーティのマルチタイトルの紹介とかもあったけれど基本的にはマイクロソフトが出資している独占タイトルが目玉って感じだなぁ、Halo 5から始まってForza 6とかGears 4とか初代XboxやXbox360から続いていて人気を蓄積させてきたタイトルが次々出てくるのはマイクロソフトの自力を感じさせる部分でした。
サードパーティタイトルとしてはFallout 4がPCで作成されたModがXboxOneで使用可能になるってのが大きなポイント、これまで「遊びやすいコンシューマー版」と「自由度の高いPC版」って住み分けになっていたけれどそのPC版の自由度を示すModがXboxOne版で使えるってのは遊びの幅を広げる事だし魅力に感じる人もいるんじゃないかなぁ。
こういうのはWindowsを展開するマイクロソフトの強みなんだろうなぁ。
Xbox One が Xbox 360ゲーム後方互換に対応。本日よりプレビュー提供
で、XboxOneで年末頃からXbox360のゲームが遊べるようになるみたいで。
Xbox360で初代Xboxのゲームを遊ぶ機能と同じで基本的にはソフトウェアでの互換となり全てのXbox360ゲームが遊べる訳じゃないのが注意ポイント。
ただ、対応したゲームならXboxOneの機能を使って配信とかリモートプレイとかも可能みたいで、一部のゲームでは新作を買うと前作が無料でダウンロードできるとかもやるみたい。
スタート時には100タイトルが対応するみたいだけど色々なタイトルが対応していく事を期待したいな、Xbox360での初代Xbox互換は気が付いたら尻すぼみ状態になっていたし。
-------------
Shin’en制作の近未来レース、WiiU『FAST Racing Neo』の60fps映像が解禁
ドイツの開発集団であるShin'enが開発を進めているWii U向けの近未来レースゲームの映像が公開。
グラフィックは綺麗だしスピード感も感じるしなかなかよい感じ、近未来レースゲームだとF-ZEROとかワイプアウトが代表作としてあるけれどそれらに見劣りしない感じかな。
ただ、Wiiで発売された前作はF-ZEROに斑鳩をミックスさせた様な珍妙なシステムになっていたけれど今回は見た感じオーソドックスな作りかしら。
日本でも配信されると良いなぁ。
-------------
氷を入れて冷やして食べる「カップヌードルライトプラス 旨だしそうめん」のホットとアイスを比較試食レビュー
トータルで198kcalってのはダイエットに優しいわね。
冷やして喰うのは一手間な感じだけど。